Vol.142 [雑談回]ロジックを捨てよ、森へ出よう -理論と情熱の間で-
2026-05-16 38:27

Vol.142 [雑談回]ロジックを捨てよ、森へ出よう -理論と情熱の間で-

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サマリー

このエピソードでは、気候変動の深刻化と「気候崩壊」という言葉の広がりについて議論されています。異常気象の頻発や、それに伴う自然界への直接的な影響が懸念される中、個人や企業がどのように行動すべきか、そしてその難しさが語られます。特に、企業のサステナビリティ推進担当者が直面する課題や、情熱とロジック、そして経済性のバランスを取ることの重要性が浮き彫りになります。 また、自然資本を活用したビジネスの経済性をどう確立するか、大企業とプレイヤー側の双方の悩みが共有されます。大企業からのアプローチが増えない現状や、担当者の本気度の違い、そして「ピュアさ」の重要性が強調されます。最終的には、サステナビリティ推進担当者向けの合同合宿の企画や、企業とプレイヤーが共に学び、行動する場の必要性が提案され、自然資本への投資における「情熱」の重要性が再確認されます。

気候変動の現状と「気候崩壊」
自然と生きるを考える 自然資本論〜
この番組は森で働くことを愛する高橋と奥田が、マーケティングやデザイン視点を持ちながら、森、海、里など自然資本を巡る話を面白おかしくしていく番組です。
はい、北杢の高橋です。 山戸はの奥田です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回、環境問題したび説の話をしてきたんで、後半はその中で、多分波がある話だとは思うんですけど、
世界情勢とか気分とかいろんなもので、環境問題大事だねっていう波があり、ちょっと別の力が強まるときもあるっていう、自然界の説理なのかなっていう感じがします。
まあでも、僕らとしてはやっぱり、やばくないですかっていうところは、なんだろう、やばくないですかって言い続けたいわけじゃないんですけど。
まあそうだよ。言わなくていいくなるんだったら言わなくていい。いい環境にしたいもんね。
なんでそんな話をしていきたいなと思います。
なんか結構なんだろう、気候危機みたいな話から、気候崩壊って言われだしてるの聞いたことあります?
はい、なんとなくは。だけどあんまりちゃんと正しく理解はできてないかもしれない。
でも今年の冬とか春、今4月の中旬というか20日、19日なんですけど、標高1000mで25度くらいだったんですけど。
暑かったっすね、それだいぶ。
暑かったっす。
昨日ちょうどキャンプ場泊まってたんですよ、僕、友達と。スイートグラスに。
まあでも確かに半袖で子供たち遊んでたりとか釣りしてるから、やっぱり気温的にはだいぶあったかくなりすぎてるよなって思いました。
ですよね、本当に。
今日ちょっと2時間くらい釣りしてたんですけど、最近なんか釣りしたくて、川あると見てるんですけど。
僕もちょうど始めました。
本当ですか?
うん、まだ買ってないけど借りながら今教えてもらっている最中。
えー、何釣りですか?
今はルアーですけど、でも自分でやりたいのは天から。
あ、そうなんですね。川、渓流、天から。
そうですね。
その時に見ていて、やっぱ水量が多い感じめっちゃして、山の雪がない。
溶けてる?
もう早って思って。
例年より溶けるのが早いのか。
そうですね、積もってた量も少ないのかもしれないんですけど、こんな山肌もう出るっけみたいなのがあって。
確か浅間山ももうないんですけど、ほぼほぼ全部。
僕例年の浅間山のことわかんないからこんなもんなのかなってちょっと見てるけど、きっと違うんだろうな、それ。
早い気がしますよね。
まだ南アルプスはね、この間白馬行ったら圧巻の雪山でしたけど。
あそこはね、大石形があるぐらいですから。
そうですね、でもあの大石形も怪しくなってきましたよね。
なんか見たいですね、あれなくなるかもしれないって言われてるもんね。
時計切っちゃうかも。
でも白馬の街中というかはもう全然雪ないし、こんなんですかみたいな。
気候変動からの崩壊ですか。
気候崩壊。
企業のサステナビリティ推進の難しさ
崩壊は重たいけど、重たいし、じゃあ土生中年という話ではあるんですけど。
そうですね。
でも大雨とかゲリラ豪雨みたいなものとか環境の変化みたいなのが明らか増えてくると海水温が上がったり、川の満水温が上がったりとかっていう中で、
生物に対する結構ダイレクトなインパクトが出てき始めてるじゃないですか。
海でも住む場所が変わっていますみたいな話とか。
ああいうのに対して心を痛めるしかないのだろうかっていう感じはね、思ってるんですけど。
そうだよね、なんか受け入れるしかないのか何なのかがもう本当に分かんなくなってきてるもんね。
そうですね、やっぱ15年20年くらい気候変動やばいよって、プラネタリーバウンダリーだみたいな話があって、
それに対して社会が変わらなすぎて結構みんな絶望したのかな。
えーみたいな。
みんなたぶん努力はしてるんだろうけど、その努力もどれくらいの効果があるのかが分かんないもんね。
そうですね、やっぱり僕らも会社とかやってて、みんなの給料を上げていこうっていう時に、
経済成長、会社の成長みたいなものを考えていかないといけないっていう中で、
判断、たぶん難しいんだろうなっていう場面はいっぱいあるじゃないですか。
企業さんでも、それは大事なのは分かるけど、みたいなのがあると思いますね。
みんなの生活あるからっていう、そうですねっていう。
未来の、それこそ数十年後の子供たちの生活のことを考えましょうっていう気持ちと、
いや今の人たちの生活もあるしなっていうのは。
いやそうだよね。
やってる人たちはさ、自分たちに、僕とかも子供いないからなんだけど、
自分の子供を豊かにするためには金も必要だろうみたいなことも結局あるし。
なるほど、確かに。
全体のことを考えるとね、地球がダメになったら終わりだっていう話もたぶんあるんだけど、
そもそも金がなくなったら自分の息子もダメじゃんみたいなところとかもきっと思う人はいるよね。
間違いないですね。
まあでもやっぱね、その中で僕らは面白がって自然のことをやっていこうぜっていうことをね、
もう大和は10年早々経ちますけど、やってる中で、
そのことに対して社会がポジティブであるっていうことは目指したいなってすごく思っているので、
なんかどうしたらいいんですかね。
なんかさ、ちょっと気になっているのは、
奥田さんって結構外から呼ばれて講演したりとか話す機会かなり多い方だと思うんですけど、
初期は大和のこと知られてないことの方がもちろん多かったから、
表擬とかやり始めて、いろんな人に知ってもらう機会が増えたときで、
それこそ環境問題って世の中的にすごく話があったタイミングと、
今大和として結構成長してきて同じように喋る機会は多い。
今、外からの企業が大和に対してアプローチしてくる、
例えば頻度とか内容とかって変わったりしてるんですか。
どうなんだろう。
なんか大和的なことをやりたいって言ってくれる人は増えた感じがしますね、少し。
ちょっと見える感じになっている。
大和的なことって何かって考えると、
多分環境とか自然教育をやってる人たちが、
もうちょっと知られてもいいじゃんっていう話なんだと思いますね。
どういうことですか。
自分たちもやってる取り組みはいいことなんだから、
もっと社会に対して知ってもらえるはずだっていう、
その感じはすごいあると思います。
でもなかなか知ってもらえないっていう悩み。
大和はどうやってデザインもそうだし、
社会に対してのメッセージをどうしているのかみたいなこととか、
あとどうやって収支を合わせているのかっていう。
リアルなところね。
話とかは結構増えたなっていう感じで、
企業さんとかはそんなにすごい増えたって感じはなくて。
なるほど、じゃあボトムアップじゃないけど、
頑張ろうっていうやろうとしている人たちが問い合わせるというかね、
話を聞きたいとかそういうことが多い。
公演とかで行く場合はその地域でやってるとか、
やろうとしてる取り組みに対する何かヒントがあるといいよねっていう感じが。
多いと思うんで。
そこでいくとやっぱり、
多分やりたいことの経済性をどう作るのかっていうことなのかもしれないなとは思いますね。
地方で頑張ろうとしている人たちが、
自然資本を使ってビジネスとかやりたいことを実現しようとしている人たちが
悩んでいるポイントがその辺なんだね。
そうですね、それは悩むなって思いますけど。
そうだよね、その辺は難しい。
でもそうすると東京、東京に別にいなくてもいいんだけど、
長野近平だったりとか首都圏とかの大きい企業とかからの話とかアプローチ、
一緒に何かやりましょうみたいな。
東急さんとかいろいろミューラーの森とかでやられたと確か思うんですけど。
そういうのとかは結局言うほど増えてないっていうか。
そうですね、増えてないですね。
東京のそういう企業さんに対して認知度は全然高くないっていうのは一個あるんですけど、
そこに対して何かすごいやりたいっていう感じもそんなにないっていうのもあるなぁと思っていて。
腹積もりというか、グリーンウォッシュじゃないけど、
なんとなく一緒にみたいなのはもちろん問い合わせフォームからあったりはするんですけど、
その時にあんまり期待してないですね、最近は。
なるほど、そっか。
本当に本気でやりましょうよっていうことの難しさというか、
担当者さんもとりあえずいろいろ探してる中でだったりとか、
本気でってその人にとって人生のテーマがそれなわけじゃないだろうから。
いや、そうだね。
その会社の中での役割として今CSR推進部とかサステナブルなんちゃらにいるっていう場合に、
どこまで本気でやれる余裕があるのかみたいなのはすごい人によるなぁと思うんですけど。
いや、でもそうだな。
なんかさ、一個話があってというわけじゃないんですけど、
まずその食品メーカーで働いてた時に、僕が辞めた後だったんですけど、
辞めてチェストズ入った後に、後輩の営業マンだった男子で、
入社何年目くらいだったかな、多分4年目か5年目くらい?
営業としては結構頑張ってる子だったんだけど、
その子が部署の名前忘れちゃったんですけど、サステナビティ推進室みたいなところに移動になったんですよね。
その後に飲む機会か話す機会があって、
結局そっちに移動したものの、もともとそういう思考があるわけじゃないから、
もう何していいか今1ミリもわかんなくてみたいな。
どっから情報を仕入れていいのかもわかんないし、
何となく取り組み会社やってるのはさらって見てるんですけどみたいな。
じゃあここから先どうしていいのかみたいなのは全然やっぱ難しいですよねみたいなことを言っていて、
でも確かにそれはそうなっちゃうよなって思って、
でもそういう人たちがそういう部署に多分いる?
もともとサステナビティ推進やりたくて食品メーカー入る奴多分いないと思うんですよ。
確かにね。
結構そういうところの難しさみたいなのはあるかもしれないよね。
めっちゃありますね。
プレイヤーと企業の連携、そして「情熱」の重要性
だからあれをやった方がいいのかもしれない。
そういうサステナブル推進の人たち向けの合同合宿。
確かにね。あってもいいよね。
それはあってもいいかもしれない。
そのスタンスで森に同行っていう時にお返しできるものが本当に数値としてはそんなに大したことないから、
そうじゃなくて本当に長い目で見て、せめて5年くらいのスパンで見て、
これをやったらいい、ワクワクするみたいな価値観がないと、
とりあえず手探りの中でやってみましたっていう話ですよね。
そうなっちゃうよね。
その時に多分都心部でやっているセミナーとかはあると思うから、
そこに出ている企業さんは都心部側でサステナー推進サポートみたいなのをやっている人たちと連携して、
みんな机上でどうしようかって。
そうだね。絵が浮かぶよね。
確かにその絵が。
なぜここなのかっていう話は一度置いておいて、行きましょうよっていう話ですよね。きっと。
そうだよね。森とか地方とか。
北杢区でもいいし、大和川でもいいし、
高知の森戸水樹金さんとか、企業向けの提案っていうのを結構作ったりしているので、
その時になんで稲なの?とか、なんで高知とか群馬なの?っていう話を通せないじゃないですか。
通しづらいよね。関係性が薄いからね。
創業者の出身地ですみたいな話とか。
今だと無理やり頑張っても流域でみたいな話だもんね。
山梨とかが強いのはそういうところだと思うんですけど、東京の水豆ですみたいな、水道水ですみたいな話とか。
あと工場がその辺にある、流域にありますとかっていう。
それでもいいと思うんですけど、
じゃなくて、この会社は面白いと思うから、
ここと一緒にやるのが何か見出せるかもしれませんっていう強いファッションで乗り越えてほしいなっていうのがすごく思うんですけど。
そういう人出てきてくれたらほんと嬉しいよな。
じゃないと、自分たちのルーツの地域にたまたまそういう会社があったらいいけども、そうじゃない場合にそれを探すところからめちゃめちゃ大変だったりすると思うので。
まずは練習しようよっていう。
そうだよね。
だってそれで付き合ってもらってみた上で、自分たちでやれることを考えてもらうだけでもいいかもしれないもんね、新しく。
そうですね。全然予算動向っていうよりは、ファッション先行ってほしい。
予算の話はまたその中でできること考えましょうでいいと思うんですけど。
そうですね。
ファッションない場合は。
もうそもそもむずいもんね。
ファッション出してくださいっていうのが無理だからさ。
そうだよね。お願い的に結構不可能なお願いになってきちゃう。
だし、情熱あったら予算引っ張れる方法って考えられると思うんですけど。
そうですね。
ファッション引っ張れる方法は僕思いつかないですけど。
おもろいですね。ファッション引っ張る方法があるかないか。
分からんっていう。
分かんないね、確かに。
でもファッション引っ張れる方向があったらじゃあいいのか?もしかしたら。
それはいいと思う。
僕はさっきの前半の話じゃないけど、環境に対してアクションを取っていくときに自分たちの商品開発の路地を変えていくっていうのはものすごい重要なテーマなんで、
どちらかというとサステナビリティ推進っていうよりは経営企画なんですよね。
そうですね、確かに確かに。
それに対してサステナとかそういうところはむしろその利益を使って社会的理準をいかに森とか自然に本当に還元するかっていうことで純粋に考えて、
それを自分たちの企業のプロモーションに使っていくみたいなことをPRに使っていくっていうのはやり方がいくらでもあると思うんで。
そうですね、確かに。
そこがピュアであればあるほど企業ブランドとしても有益じゃないですか。
いやー絶対そうだわ。なんかでも今言われて思ったけど、やっぱちょっと濁りが見えるみたいな。
そうそうそうそう。
いやーわかるわ、それは。なんかピュアという言葉がすごくなんか響いたわ。
だから本当に森がこうなったらめっちゃいいじゃないですかっていうアホみたいなやつ。
で、そのアホみたいな人をちゃんと会社としてうちのサステナ推進部のやつはもうピュアピュアだからもうやらせてますみたいな感じの方が絶対いいと思うんですけど。
なんかロジックとか数字を絡ませてこういう例えば宣伝効果が出るんじゃないかみたいなのを考えれば考えるほど労力そっちにいってるじゃんっていう。
いやー絶対そうだわ。だからわかった。
とりあえず採用段階で一回営業経験してとか他の部署経験してからサステナ行くのをやめさせればいい。
最初からサステナで取ればいいんだよ。
もうそこだけの行政が3年間でテンテンとしてしまう問題じゃないけど、サステナの人はもうサステナだけやるっていう。
俺経営とかわかんないですけど、森大事じゃないですかっていうやつね。経営別れよって言われるけどすみませんっていう。
いやでもCSR活動だけっていうふうなことで考えたらそういうやついてもいいよね。
いいと思います。なんかそれを広報室の人とかが上手に持ち上げてあげればいいじゃんっていうね。
そうだよね。そっちはうまく考えてね。そこで濁っちゃうとちょっとあれだけど。
でも取り組みがピュアだったらそれをどう出すかっていうのは結構やりようがあるんですけど。
まあそうだよね。
どう出すかから先考えると、なんかそういうグリーンウォッシュ的な匂いがどうしてもついちゃう。
そうですね。
そこで規模で殴れるのはあると思うんですけど。
三菱辞書さんがみなかみと一緒になって企業版ふるさと納税で何年だか忘れたけど何年間かで10億円。
まあ本来は11億円ですかね。1億出しますみたいなやつとかはなんかどうあってもすげえっていう。
いやそうだよね。
そんだけ出すんだったらもう何も言えんわ。
そうだね。
300万とかの予算で最大効果みたいなのはやめてっていう。
大したことできないから。
足りないよね。
本当に300万でできる森への投資に全フリしたほうがいいよなみたいな。
いやそうだよね。300万とかって言われたら数ヘクタール切ったら終わるけどみたいなさ。
だからそこはそういうふうにピュアに行こうぜっていうのが。
やっぱピュアさがこのSNS、AIシニカル時代にちょっと失われてきてんじゃないかな。
だんだん人もスレてきてる。
スレてきてる。
スレてきてる。あるよね。
大企業とプレイヤー双方の課題と今後の展望
環境問題どうなんだろう。
今の20代の人の空気はわからないですけど。
環境に対してアクションした方がいいに決まっているとは思いつつ、
それに対して何かやってこうぜみたいなのがどれぐらい受け入れられているのかっていうのは気になるなというところでは。
確かに。ヨーロッパとかだとZ世代ぐらいの人たちのほうが反応がいいみたいなこと言ったりとかもしてた気がするけど。
あとは日本国内もそうだけど。でもその実感はあんまりないんだよな。
そうですね。みんないいやつだなって感じですよね。
そうですね。
でも確かにKQさんの20代のスタッフとかもすごいいい人でしたね。
森に実際入っていく中で、これはやらなきゃなって思いましたみたいな。
そうなんだよって感じ。
でもやったことによってパッションは引き上げられたわけですね。
そうですね。めちゃめちゃ引き上がったけど移動しちゃいました。
やっぱり移動しない人を作らないといけないね、その部署に。
寂しいですよ、普通に。
でもデカいと絶対そうなるな、よく考えたら。
移動しないなんていうこと多分ないよね。
そっかそっか。
あんまりね。
でもやっぱりそういうふうに考えると、そういうところって結構重要じゃないですか。
もちろんどの部署もパッションがないとやれないと思うんだけど、
いろんな人がパッションを上げられそうな部署と、そいつじゃないと無理みたいなところがある気はするから、
サステナビリティ推進とかマジでパッションあるやつをちゃんと社内から移動させるにしても採用するにしても、
引っ張ってこないとダメだよね、きっと。
そうですね。
定型の移動でなんとなくこいつ向いてそうだから、できそうだからでやってると、
結局パッションは持てない可能性の方が高いかもしれないからさ。
そうなんだよな。
それで大きい企業はそれこそ、例えば予算を使って環境を、
特にこの場合森林とか海、何でもいいんですけど、
特定のものに対して投資していくっていう動きがすごい重要だと思うんですけど、
一方で思いはあるけど資本がないっていうプレイヤー側の問題もやっぱり結構大きくて、
そこがなんだろう、そっち側の人たちが経営戦術から営業力から技術力まで求められすぎちゃうから、
まあ確かに人いないからね。
そう、人いない中で売り上げ作って山のことやってみたいな時に、
じゃあ銀行からお金借りるにしても結構その事業プランどうなんですかねっていう話になっちゃうだろうし、
そこを越えたい問題はあるなっていう時に、
なんかあれなんじゃない?そこがさっきの合宿じゃないですけど、
プレイヤーも企業さんの何やっていいんだっけの人たちも一緒になって何かをやるっていう時間があるといいかもしれないです。
まあ確かに、双方悩みを持ち寄ってね。
企業側の何やっていいんだろう問題は結構、そんな切実じゃない感じも担当者変わっていくし、
なんかやれたらいいよねっていう話なのかもしれない。
統合レポートにかけるぐらいだったりするから、株主インパクトもそんな実際ないだろうなって思うんですけど、
でもそれこそ大企業何千社とか中小でも余裕のあるところが地元にお金出していくっていうのをやると結構なお金があるはずで、
それはなんかリアルに考えられないんだろうかっていうのは思った時に出し先ないよねとか地域どこが受け入れてくるんだろうみたいな話のところは、
両方のリテラ仕上げないといけないのかなみたいな。
それは絶対ある。
プレイヤー側は重い先行過ぎるなみたいなのがちょっと待てっていう。
いやーそうだよねー。
わかるわー、それめちゃくちゃわかるわー。
テクニカルなところ本当に何もないパターンあったりするもんね。
他を断罪しちゃうような動きとか。
分断を生む人たちもたまにいるからね。
こういうやり方じゃ絶対うまくいけませんみたいな、大企業は悪ですみたいなことを言っちゃうから、
ちょちょちょちょみたいな。
待って待ってっていう。
いやーそうですよね。
いやー本当に。
さっき言った全部巻きにしたらそれはそれで成り立たない問題もそうだけど、
そういうのが意外とわからなかったりするっていうのね。
そうですね、この塩梅と、
そういうことを長期の10年20年で切り替えていくにはどうしたらいいんだろうっていう素直な疑問から始めつつ、
大企業はサステナに関してはピュアに環境に対する投資をしてみようっていう話と、
自分たちのサプライチェーンに関しては経営企画がやるからいいよねっていう切り分けをしてほしいなって思います。
切り分けてほしいは本当それ。
僕の友達も行政にいた友達が大企業のサステナの部署に転職したんですよ、何年か前に。
それは行政でもそういうことやられてたってことですか?
そうですね、結構そういう自然環境系のことをすごい熱い人で、
めっちゃいいっすねって一緒にやりましょうよって言ってたけど、2年くらいかな、戻ってましたね、行政に。
それはなんでなの?
やりたかったことが全然やれなかった。何も成せない2年間だったみたいな。
そうなんだ。
例えば本質的にもっとここにこういうお金の使い方をしたいってなっても、自社にとってどんなメリットあるのみたいな話で止まっていくから、
じゃあ何する?ってなったらしいですね。
なるほど。
そういうパターンも取っておいてっていう。採用しといて。採用担当と上司は違うか。
そうだよな。だから大企業側はパッションを下の人間だけが持っててもダメなんだな、そういう意味では。
本当そうですね。
そういう感じか。現地プレイヤーのやつは現地プレイヤーが集まって、管理職とか経営者の人たちは三水郷の井上さんとか武蔵美の若杉さんみたいな人に、
あと永野さんとかね。
ちゃんとサポートしてあげないとみたいな。それはもう一回見守ろうぜみたいな。大人たちの仕事だろっていうチームで。
確かにそうですね。それぐらいがバランスいいかもね。
やっていかないといけないかもしれない。
でもその辺がうまく変わって、別で動いてたのがどこかで両側からたどり着くみたいになるとすごく良さそうな気がするけどな。
そうなんだよね。いきなりパタゴニアとかラッシュみたいな哲学的な活動をしなくていいのですが、
でもそれも一歩目からの積み上げが重要だから、積み上がっていかない感がもったいないなと思うんで、
その森に対してどういう責任を持っていくのかみたいなのを。
10年やったら景色変わってるかもしれないよみたいなのが、やっぱ10年って長いんだよな。
いやーそうだよね。でも逆にさ、そういう風に考えるとパタゴニアとかラッシュはもちろんすごいんだけど、
最初とかどうだったんだろうね。どういう風に積み上がってきたのかがすごく気になるわ。
パタゴニアとノースフェイスで一緒に友達、親友みたいな感じで、
パタゴニアはクライミングの器具からスタートみたいな話でしたけど、
そのイボンシュイナードが大きくなっていく中で違和感どっかで感じたじゃない。
あれこれ自然に対して負荷がでかいみたいな感じになって。
そこで早め、早めというか、でもそうでもないのかな。
結構大きくなっていく中で、わりと意思決定してそうだな。
俺一回本読んだんだけど、なんかちょっと忘れちゃったな、だいぶ。イボンシュイナードの。
でも結局そこは創業者であり、代表の力のでかさってあるけど、
そういう企業じゃなかったらそこは真似できないから、
やっぱり経営人とプレイヤーのプレイヤーというか、担当者の人たちが、
いややっぱ守ってあげないとダメだと思うんだよな。
なんかCSRもそうですけど、営業の人たちって売上作ってくるじゃないですか。
それに対してお金使うことの方が大きい。
そういう事業部が何やってんだみたいな風に見られないための空気感がね。
そうだね。稼ぎを無駄に使いやがってみたいな風に絶対思う人は言っちゃうからね。
言っちゃうからね。
いやそうだよな。
今回のイランホルムス海峡の話じゃないですけど、
あれはでもそうだよな。地理的リスクというか地生学的リスクも含めて、
あれで自然大事だなっていう風に思いづらいかもしれないですけど。
でもやっぱりさ、確かに自然大事だとは思いづらいかもしれないけど、
やっぱり手に届くところで調達できる仕組み作っとかないとやっぱりやばいかもみたいな位までは行くんじゃない?
そうですね。そこから自然的基盤を再生しとくっていうことに対して、
やっぱでもあれだよな。たくさん多くの企業さんがそこに対して手を挙げていかないと、
分かるけどなんで自社だけやるんですかねみたいな話に絶対なるから。
そうだよね。
みんなやってますって感じ。
逆の方がいいんですね。
やることでPR効果があるじゃなくて、やらないと逆効果があるっていう感じの方が。
ヨーロッパ的なね。
そこまでなんとか来るうちに。
何の話なんだろう。
いい機会になってくれるといいけどね。今回の怒っちゃって。
怒ってしまったことではあるから。
経験を大事にしていきましょう。
本当にそうですね。
今後の活動とリスナーへの呼びかけ
じゃあとりあえず焚き火場で研修プログラムやりますか。
そうですね。北もっくやまとわ合同で。
面白そう。
やりますか。都内の企業の若いプレイヤー集めて。
いいんじゃない?
サステイナビリティ推進室向け。営業かけやすいわ。
いいかも。
面白そう。
興味というかもしなんだその話はって思う方いたら。
聞いててほしい。
声かけてください。
一緒に合同でやりましょう。
いいじゃない。やりましょう。
今回は2人で話しましたけど、また今年度盛り上げていきたいなというか。
そうですね。
毎年言ってるけど、何かやらないとなっていう。
そうだね。これで4年経ちましたからね。
あっという間ですね。
あっという間本当に。
ちょっと何か考えなきゃなっていうのをずっと思ってるんで。
一緒に考えてくれる人も募集してます。
そうですね。
あとは奥田さんの実事業の余白がきっとなさすぎて、
こっちにはそんなに時間は割けないだろうから。
でも焚き火しながら収録やりましょうよとりあえず。
そうですね。もう集まりやすい場所にいるからね。
そうしよう。
お願いします。
まずはそこから行きましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
番組では皆様からのお便りを募集しています。
搬送、ご意見、自然資本を活かした取り組みの情報、
自然にまつわる研究論文などぜひ教えてください。
お便りのあった先はメッセージフォームを用意していますので概要欄からチェックしてください。
Xでのメンション、ハッシュタグ、自然資本論をつけてのコメントなどでも大丈夫です。
自然資本論は各週土曜日に更新されます。
最新話を見逃さないためにぜひ番組のフォローもお願いいたします。
もし気に入っていただければレビューをしていただけると励みになります。
それではまた次回お会いしましょう。
38:27

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