確かに。なんでなんですかね。
時間感覚なのかな。効力感が低いっていうのがあるのか。
なかなか自然に手を触れるとか自然を守るというか自然が維持されるように目指そうみたいなのってずっと言われるけど全然自分ごとに落ちてこないし。
最近SDGsみたいな話が盛り上がってきた2018,19年からコロナの時って結構そういう話題あったし。
そうですね。
そういう新規事業とかお店、エシカルな店舗を作りましょうみたいな話とかエシカル商品を作りましょうみたいなのも結構目にしたし。
確かに。
あったじゃないですか。
あった。あったし。僕Googleのアラートだっけ。この単語入ってきたら情報を教えてみたいな。エシカルってやつ入れてるんだけどだんだん減ってきてる。
マジ?
少ない感じするねやっぱり。
そうですよね。だからこの感じだなってすごい思ってるんですけど、みんな飽きちゃったっていう。
確かにそうですよね。エシカル商品だけ揃えたお店みたいなのも一時期結構バババって出てきたりとか詰め替えだけしかできないようなお店とか色々あった気がしたけど、
そういうのってどうなっちゃったんですかね。なんかあんまり効かなくなってしまったなーってすごい思うんだ。
そうですよね。まだちょっと人類には早かったのかっていう。
まだ早かったの?
いやー、でもやっぱなんだろう。値段的な問題とか色々あるとは思うんですけど、
一回買うのはいいけどずっと使うのは?みたいな話とか、
例えばすごいいい石鹸が出てきたときに、それが1本2,000〜3,000円しますっていう、もっとしてもいいんですけど4,000〜5,000円しますっていうときに、
ビオレとかああいうところから似たようなデザインで値段10分の1みたいなやつが出てくるとか、
コンセプトとしてはボタニカルっていうのが一般市場でも大手メーカーも出したりしてくるときに、
こっちでいいんじゃないっていうか、だって値段5倍違うからなーみたいなのって、
結構なぜこれを使い続けるのかみたいなのってすごい難しいよね。
いやー、むずいですね。わかるよね。
全部エシカルな商品にっていう選択とか、
例えば野菜も別にそれがいいというわけじゃないと思うんだけど、
有機農業だけやってるところで野菜だけ買い続けるとかっていう選択ってほとんどの人取れないもんね。
なかなか取れないと思いますね。
買う場所もないっていうところもまず1つあると思うけど、
近場ですぐに手に入るっていうのが意外と探さないといけないみたいなところもあるし、金額的なところもすっげー大きいし、
一部頑張ってても続かないよね、確かに。
そこが悩ましいなと日々思うんですけど、
ネットが発達したりECが発達しても、こだわりのものっていうのがAmazonには載ってこなかったりするじゃないですか。
載ってこないね、確かに。
Amazonと一般スーパーにない日用品っていうものの難しさですよね。
そうだよな。
セレクトショップみたいなところだけが取り扱ってるみたいな状況がずっと続いてるんだと思うんですけど。
逆にスーパーの中に例えば死後性のハンドソープ売ってても、なーって感じもするし。
物理的に自分にダメージが来ない限りは買い続けられないね、多分。
そうなんだよね。みんなやってるわけじゃないっていうのも結構あるじゃないですか。
自分だけこの選択をし続けるってことに耐えるというか、これがいいと思ってこうしているっていうのはわかるんだけど、
他の人は別にもっと安いものを多用に使っているんだけど、そこの社会性を切り離すのが結構難しそうではありますよね。
自分だけ頑張ってもみたいなところも多分感覚的には出てきちゃうだろうしね。
そこがやっぱり支えたいけど。
いやーそうだよね。
その時にパタゴニアを着るみたいなのがわかりやすいアイコンだから結構トライしやすかったり、
パタゴニアしかほぼ着てないみたいな人もいたりするから、
だけどそういう人が日用品のどこまで地球に対して意識を持てるのかみたいなのはずっと難しいんだろうなっていうのは思うんですけど。
そうですね。なんかそれが自分のことがしづらいよね。やっぱり切り離されちゃってるからさ。
っていうのはあるよな。
なんか僕、高校の時から、今はもうほぼ治っているんですけど、アトピー性皮膚炎が結構すげえひどかった時があって。
で、後発性のもので、生活習慣が崩れてしまったのと、食生活が結構簡易な食品に流れまくってしまったのが高校大学ぐらいの時期で。
そういうのもあって、食品メーカーを務めて体に良いものを作りたいみたいなところが結構あったんですよね、もともと。
で、やっぱり原因、アトピー性皮膚炎って本当に原因わかんなくて、いろんなことやってずっと改善しなかったのが、
食品メーカー入って5、6年くらいして、食生活変えていって食べるものをある程度自分でちゃんと作るとか、
あんまり添加物が入ってないものに切り替えていったら、だんだん治っていったっていうのが。
本当にひどい時は外出たくないっていうレベルで、状態が悪かったりしたこともあったんで、
そういうのが体験してると、そういう選択やっぱり取らないととかって思うけど、
でもやっぱりそれって自分の体のことだから、やっぱりできる話なんだなってちょっと思っちゃうんだよな。
だからそれが地球のためにみたいなのって結構、話がでかいじゃないですか。
でかすぎるですね。
そう、だからそこが結構マッチしてくるような感じになってくると、なんかいいなって本当は思ってるんだけど、難しい。
だから食品は僕結構ね、その辺で自分の中でリンクしてるんですよね。
地球にいいものとかが、自分にもいいものみたいなのがなんか体感としてもあるし、
実感してしまっているところがあるから選択が取りやすいんですけど、
他のところは確かにやっぱりロングスパンすぎて分かりづらいのがある。
そうですね。
荒れるまでがね。
いやわかんないよな。
市場側も別に何だろう、こんだけこの商品の環境に負荷がありますとは言わないし、
作ってる人たちももっと言えばそんな環境に負荷があると思っていないというか。
しかも実態分かんないところはあるしね、作ってる側も。
そこめっちゃある気がしますね。
僕らも商品作るじゃないですか。
その時に例えば競技を入れる袋をプラじゃなくて、
トレーシングペーパー使ってるんですけど、中身を見た方がいいから。
そういうふうな配慮はあるものの、
じゃあトレーシングペーパー作るってどんな話なのかみたいなのってあんま分かんないし、
ユーザーのこと、使い手のことを考えた時に、
全部環境配慮型製品で資材を揃えると売り値がめっちゃ高くなるっていう時に、
それを負担するのは誰かみたいなのが、やっぱりいつも難しいなって思うんですけど。
そう考えた時に、一般的な商品って言っていいか分からないですけど、
いろんなところで売ってるような商品作ってる人たちは、
ユーザーとか顧客の困りごとに対してこんな商品あったらいいんじゃないかって一生懸命考えているわけで、
これ環境に悪いんだよなと思いながら作ってないっていうのは結構ありますよね。
ありますね。別にそんなこと考えたこともなかったもんね。
食品メーカーに行く時に、当然やっぱりお客さんに喜んでもらえるものを作りたいという一心でやってるだけだから。
だから別にそれを悪いことしてるみたいな。
だからそれを、これは環境負荷どれくらいありますみたいなのを掲示してくださいって言われたら、
え?何ですか?みたいな話だし。
そうですね。
実際それがどのくらい影響あるかっていうのは分かりづらいすぎて、
分かるものもあるとは思うんですけど、多少研究しやすいものというか、
洗濯洗剤の流れていく排水がみたいな話とかは結構計測しやすそうだなと思ったり、
微粒子のプラスチックになってるみたいな話とか聞くんで、
その製品そのものがあって言うと少し分かりやすいんですけど、周辺素材とかになってくると分かんないし、
メーカーでも多分海外から果実いっぱい持ってきてそれで作るみたいなのも、
飲みたいしなって思いますもんね。
そうだね。
パイナップルジュース飲みたいしなって思うじゃないですか。
そうですね。日本で作ってるとかほとんどないからね。
四駅島の。
何パーセントくらいなのか分かんないけど、多分ごく少量だもんね。
全然。あんなスーパーに並ぶわけないですよ。
ジュースには多分ならないね。ほとんど。
絶対ならないです。
周辺素材って本当にでも分かりづらいし、
あと何が正しいのかが分かんないみたいなのも結構あるじゃないですか。
それめっちゃありますね。
可燃ごみのところにビニールが入った方がいいのか悪いのか問題みたいなのって、
結局重油使って燃やしてんだったらビニール入れて燃やしやすいのか燃料になったって別にいいんじゃないかみたいなさ、
話とかもあったりする。
重油を点火するならもうプラスチック燃やしとけっていう。
そうそう。
同じじゃんっていう。
実際だってプラスチックが入ってた方が燃えやすいみたいな話は多分あるじゃないですか。
だからそれが、どっちが結局いいのみたいなのとか、
実体が分からなすぎるみたいなところもきっとあるよね。
それはすげえあるな。
ゾミの学校の寺井さんと最近ちょこちょこ話すけど、
その日焼けごみってポッドキャストやってたりする中で、
すごい歴史も調べたりして色々すごい分かりやすくというか、
面白く話してくれてるんですけど、
その時に僕も自然資本とデザインって本の中で、
埋め立てにとりあえず頼るっていうのはいいんだろうかみたいなのを書いたんですけど、
寺井さんに日本の埋め立て技術は素晴らしいですって。
そうなんだみたいなのは思ったんですけど、
そこもイメージじゃないですか、結構。
そうですね。
え、土に埋めるのマジで?みたいな感じだけど、
そこにもすごい実は技術があってみたいな話を。
確かに埋め立てを否定して世界を回すのは難しいっていうのも理解できるから、
塩梅だよなっていう時に、
ゴミの問題は知識が見えなさすぎる。
確かに分かんない。話をされてても分かんないし。
でも確かによく考えたら、この面積の島国に1億2千万人くらいの人間が生活できて、
それなりのゴミがどこかに行っているっていうことを考えると、
やっぱり技術がないとできないことだったんだろうね。
そうですね。ゴミの技術はやっぱすごいみたいですね。
日本の焼却もそうですけど、