キャンプ体験の開始
はいどうも、しらいです。
とりあえず、ちょっと見っきり発車なんですけども、
ちょっとキャンプについて
語ろうと思いまして
語ろう?
語ることもさせてないんですけども、ちょっとね、キャンプ
についてね、ちょっと話したいなと思っておりまして、話したいというか聞きたいことですね。
があるんですよね。ちょっともしかしたら
このね、キャンプに関してはね、
熱が入っちゃうかもしれないので、長くなるかもしれないんですが、
もし、我こそはキャンプ、キャンパーだぞと、我こそはキャンパーなりという方は、
ぜひ、こう聞いてほしいですね。聞いてほしい。そう、えーとね、何を話そう
としているかというと、
キャンプ、
ちょっとあんま楽しめてないですっていう話を
したいんですよね。
ちょっとキャンプ何が、
こんなこと言ったら怒られるんですけど、ちょっとあの何が
煽ってるわけではなく、
何が楽しいんですかって言うと、なんか煽ってるように聞こえちゃうかもしれないんですけど、
キャンプをどうやったら楽しめるんですかっていうのを
聞きたいんですよね。
えっとね、キャンプの
時間割りみたいなのを教えてくれると嬉しいなっていう話ですね。
キャンプ何していいのかちょっと分かんなくて、
じゃあね、最初から
あれしましょう。
えーとね、
僕が、そう、全然まとまりないですよ。
初めに言っときますけど、
エクスキュージしておきますけど、
えっと、
たぶん人生で
キャンプってのが
1回
しか言ったことないんですよ、たぶん。たぶんね、記憶が
確かならば、
それがね、一昨年とかその辺
に人生初キャンプかなって思います。
うーんとね、
今日こんな感じですよ、ずっと。えっと、
記憶を遡りながら話すんですけど、小学校の頃とかキャンプ体験みたいなのがあったはずなんですよ。
で、
例によって、小学校かな、うちの小学校も一応キャンプ体験あって、
で、まあまあ近所に
車でスーッと行ける距離で、
あの、
キャンプ場が
あるんですね。
で、そこで、あのね、ウッディな建物があるんですよ、そのキャンプ場に。
なんていうんですかね、丸太作りのウッディな
ウッディしか出てこないんですけど、ちょっと。
あの丸太作りの小屋をどう形容していいかわかんないんですけど、
そこで、
キャンプ体験みたいなのが、
まあ、あったんですよね、そうそうそう。
で、たぶん一泊して、
なんちゃらかんちゃらやって、知らないですけど、なんちゃらかんちゃらっていう
え、カリキュラムだった気がします。ただ、ただ、
ただ、
えっとね、たぶんそれが、まあ一泊するんで、
金曜を
泊まって土曜帰るみたいな、そんなね、スケジュール感な気がするんですよ。
で、
で、
そう、なんかね、そんな気がしている。なぜなら、
僕を含めた
ドッジボールチームに入っていた人たちが、
人たちは、翌日大会があるので、
その日帰らないといけなくなったんですよ。
つまり、たぶん土曜日に大会が、ドッジボールの大会があるから、
ドッジボールクラブのメンメンは、金曜、山小屋連れてかれて、
そっから各自の
親御さんの車に乗って帰宅みたいな、
そんな流れだったんですよね、確か。うん。
臨海学校の思い出
まあ、だから近道にまたがってんじゃねえかなって思ってるんですが、
そんな感じで、結局ね、キャンプ場泊まらず
島行って
したね。
で、まあ、小学校の時、たぶんキャンプ体験とかそんな感じで終わって、
キャンプしてなくて、まあ、それも別にね、キャンプしたっていうか、
泊まったとてですけど、
で、たぶん小学校がキャンプ体験それで終わり、
やれずじまい、
で、あと中学校入ったら、
あれがありましたね、キャンプというか、
あれキャンプなのかなあ、
あの臨海学校、臨海学校ありますよね、
地域によっては臨海学校ですけど、あれ何なんですかね、
で、今ちょっと調べたら、
臨海学校と臨海学校の実施状況っていうのは、
海に近い地域だと、
臨海学校を実施しやすいと、
伝統的に行われている学校が多い、
山間部や内陸地域っていうのは、
臨海学校の方が一般的でアクセスしやすい環境にあるって言ってるんですけど、
いや、どう考えてもらうんだよなあっていうのがあって、
一応、僕は住所不定無職でやらせてもらっているので、
どこに住んでいるかは言わないんですが、
割とね、内陸の地域にいるので、
海がそんなに近くないけど臨海学校だったなあっていうのがあります。
で、あれはね、あれ、臨海学校はキャンプとは違いますよね、
あれはね、臨海学校、臨海学校、
あれはね、臨海学校、臨海学校で、
楽しかったですけどね、
確かあれは小学校から中学校上がってすぐぐらいでしたかね、
中1、うん、中1な気がするなあ、
あれはあれで面白かったですね、
キャンプファイヤーとかしましたね、キャンプファイヤー、
あ、だからキャンプなのか、
いやキャンプファイヤーだからキャンプだというわけではないなあ、
厳密性はさておきなんですけど、
マイムマイム、あれマイムマイムだったっけ、
マイムマイムとジンギスカンを踊った気がします、
火を囲んで、馬鹿みたいに、
足をぶん回す踊りですね、ジンギスカン、
ジンジンジンジンジンギスカン言うとりますけどっていう例の踊りですね、
をしつつ、なんか終わりましたね、
で、あれは止まったのか、
そう、一泊二日とかそのレベルですよねあれは、
うん、皆さんどうなんでしょう、
皆さんは臨海学校か林間学校どっちなんですかね、
地域によるのかな、年代にもよるのかなあ、
なんか逆だと思ってましたね、
いつも山の中にいるから、
山の中にいるからそんな野生地じゃないですけど、
いなかっちゃいなかなんですけど、
だから海に生かされて、
海の近い人は逆に山の中に生かされるのかと思ってたら、
そんなこともない、
でまあまあまあそんなことがあって、
臨海学校とかなんかああいうのそうですけど、
修学旅行とかもそうですけど、
あれなんなんですかね、朝朝食、
朝食にご飯ですよの海苔出がちっていうのないですか、
あのご包装の、ご包装のやつね、
桃屋のご飯ですよの海苔出がち、
なんか結構出ますよね、ああいうところの朝食、
結構うまいっていう、
家で食うとなんか普通なんですけど、
ああいう場所で食べると、
あれこんなうまかったっけなーみたいな、
こと思いますよね、桃屋の海苔、
あと出汁巻き卵甘いっていう、
あれなんなんだろうな、
絶対甘いですよね、ああいうところの出汁巻き卵、
出汁巻きじゃないか、もう厚焼き卵ですねあれはね、
甘いんですよね、甘いやつ、
普段あんまりなんか甘いやつ好かないんですけど、
あそこで食べるとなんか甘い、甘い厚焼き卵もありだなーなんて思うんですけど、
あれなんなんですかね、
あとそうだ臨海学校でいうと男女で部屋がもちろん分かれるんですけど、
なんか夜、女子と男子が盛り上がるのは誰がかっこいいとかそういう誰がかわいい誰がかっこいいっていう、
ああいうやつあったなーって思い出しました、
あれはね、しょうがないですよね、
ホルモンバランス乱れ散らかしてる時期ですもんね、
中学、中5なんて、中1なんてね、
小学校から中学校に上がった10代の時期ですからね、
いやーありましたよね、なんか女子が走ってきて、
だれだれちゃんがだれだれくんかっこいいって言ってたよ、
面白かったなあれ、お前伝令役になったの?みたいな、
ありますよね、小学校の時そんな感じじゃなかったのに、
伝令役になったんだ、みたいなそういう女子いますよね、
それは小学なのか高学なのかちょっとよくわかんないんですけど、
お前伝令役か、みたいな、そういうのもありつつの臨海学校でしたね、
あれありますよね、やっぱり他中の、他中?違う、
他の他校か、他校の子がこっちでこっちの小学校のあんまり冴えないやつをかっこいいって言ってて、
あれ意外とあいつ人気になるんだみたいな、
そういうのがあってなんか面白かったなっていうのを思い出しました。
キャンプの再挑戦
今日何の話だったっけ、キャンプだ、キャンプで、
中学校がそれで、高校別になくて、
大学も特にキャンプとかしてなくて、
皆さんキャンプどういうあれで入ったんだろうな、
おととしとか行ったっていう話を序盤にしたんですけど、
その友達は多分ゆるキャンを見てハマったぜーな気がするんですよね、
ゆるキャンの聖地だうんうんって言ってたんで、
そんなアニメ見るやつでもないんですけど、キャンプなんかハマったみたいで、
でも結構多いですよね、ゆるキャンを見てっていうのは、
なんか多いなーっていう気がします、ソロキャンとかね、
でまあまあまあそんなこんなで初めてキャンプ行ったんです、
それがおととしとかその辺、
あれどうなんですか、やっぱり初めてのキャンプで一泊とかしちゃいけないんですかね、
なんかもうその1回でキャンプちょっと二度といいかなーみたいな、
キャンプやっぱいいかなー二度と人生でキャンプいいかなーみたいなのがあって、
うーんって感じですね、
でね行ったのが5月かゴールデンウィークですよ、
みんな大好きゴールデンウィークに行ったわけなんですよ、
東京から友人の友人がレンタルした車に乗ってレッツラゴーしたわけなんですけど、
緑の車でしたわ、
なんかああいうあのレンタル、カーシェアか、カーシェアの車でいろんななんかね、
あんま冴えない色があるのは、なんか販売店で売れなかったやつをやってるから、
いろんな、なんかああいう売れ残りみたいな色があるんだよーっていうのをどっかで聞いた記憶があります。
で、ででで、
でまず、
うんとね、
そう、
よっしゃ出発だーっつって、
東京出たわけなんですが、
ちょっとね友達のあのブレーキっていうかちょっと強くて、
そいつのせいだろって話なんですけど、
ちょっとね、ちょっとうーってなりましたね、
あーちょっとブレーキ強いなーみたいな、
あーこれ、
富士三陸まで行くのか、
そう、富士三陸行ったんですよ。
あれはね、なんだっけなー、
YMCAだ、YMCAなんちゃらキャンプ場みたいな、
かおるさんに言ったら、なんか有名なとこだって言ってて、
そうそうそう、そこ行くーってなって、
あ、そうなんだそうなんだーって言って、
で、ブレーキ強くて、
いや、東京はね、
いや、東京からここまでブレーキをこれで、
ずっとこのブレーキとか思いながら行ったんですけど、
あのね、やっぱ普通に混んでましたね、
あれは首都高なのかな、
あと友達の運転がちょっと怖かったな、
あんま運転がうーんって感じだったんで、
それもあってちょっと怖かったな、
そう男友達でね、
そいつと僕で行ったんですけど、
まあまあまあまあまあ、
行きはまあまあでしたね、
まあ混んでたな、やっぱり、
うーん、やっぱゴールデンウィーク混んでたなー、
何時出たんだっけなー、
朝8時とか9時回ってなかったぐらいって出て、
で、ブレーキ強えなーってずっと言ってるやん、
ブレーキ強いわーって思いながら、
めっちゃ道混んでるわーって思いながら、
行きましたね、音楽ずっと聴いてたかな、
あと喋りながら、
あのー道中皆さん、
どんなあれをするんですか、
なんかおすすめあれば、
普通に僕スマホいじりながら、
あんま良くないですね、それもね、
ありがとうとか言いながら、
ちゃんとなんかやればよかったんですけど、
車の中は皆さんどう過ごされてるんだろう、
ご家族とかがね、いると、
お子さんとかいると、
お子さん、めっちゃ、
すぐ飽きるんじゃねーかなって思います、
僕だって、
子供の頃、
30分とか車乗せられるだけで、
すげー嫌でしたもんね、
窓から見える、
景色に、
なんか忍者を、忍者を走らせて、
いましたね、
わかるかな、この感じ、
あのー遠跡の上を忍者がシャーって走って、
遠跡と遠跡の合間はジャンプして、
でまた遠跡飛び乗って、みたいな、
忍者が、
忍者を走らせてた記憶があります、
でもそんなこんなで着いたのがね、
12時とか、
いや、
いや4,5時間かかった気がするから、
8時に出たんかな、
キャンプに着くまでの道のり
うーん、8時ぐらい出たんかな、
なんか4,5時間かかった気がする、
いや、12時じゃないな、
1時ぐらいかな、着いたのもしかして、
でその時点でそう、
たぶん1時ぐらいだな、
1回ね、その近所のスーパー寄ったんですよね、
スーパー寄って食材とか買って、
行って着いたのが、
1時とかな気がするんだよな、
日が結構昇ってて、
いい天気だったんで、
それはよかったんですけど、
そう富士山見えたんでね、
景色いいなーって思いながら、
で、
うわー腹減ったわーって言って、
でこれキャンプのちょっと嫌なとこなんですけど、
キャンプそういうもんだろうなーって思いながら、
で、
で、
で、
キャンプそういうもんだろうって言われたら、
それまでなんですけど、
あのすぐご飯食べられないじゃないですか、
お腹減ったらすぐ食べたいんですよ、
火起こしの苦労
こっちとら、
こっちとら、
食いしん坊なもんで、
食いしん坊やらせてもらってるんで、
着いたらすぐ食いて、
んですけど、
ままずはテントを組み立てましょうみたいな、
その前にちょっとありましたけどね、
なんかいろんなキャンプのあれがいて、
キャンパー連中がいて、
で、どこにキャンプ、
テント立てるみたいな、
ことあって、
僕のほうバーって行って、
この辺いいんじゃないみたいな、
そういうのもありつつ、
1時ぐらいに着いたのかなー、
うん、
で、アウトコードあって、よしじゃあ、
まずはテント立てまーすみたいな、
でね、それもね、
結構時間かかったんですよねー、
手際、手際悪かったな、
あんま、
あんまキャンプ好きって言ってたけど、
そんなにそこまで経験なかったのかもしれないな、
うん、
だろうな、経験ねえんだろうな、
いやー結構時間かかったな、
1時間ぐらいかかったんじゃないかな、それで、
1時間以上かかって、
で、2時半ぐらいですよね、
そうなると、
で、もう、
落ちたら朝からなんも食ってねえんで、
コーヒーぐらいしか飲んでねえんで、
もうペコペコなわけですよ、
お腹と背中がくっつくぞって、
なもんで、
で、
あーやっと飯か、
とか思ったら、
はい、じゃあ今から火起こします、
みたいな、
ふざけんなよーと思って、
いやーサンドイッチかおにぎりの1つや2つくれよ、
とか思いながら、
ここから火起こしか、
あー、みたいな、
のがあって、
もうちょっとね、その時点で、
後悔はしてましたよね、
30%ぐらい後悔、
70%来てよかった、
あれなんなんだろうな、マジで、
あー、そこから、
っていう、
ここから火起こしですか、
ご飯まだですか、
っていう、
絶望たるや、
あれなんなんだろうな、
で、そう、火起こしもね、全然、
まあそういう、なんか薪、薪はね、持ってて、
なんか近所の杉とかなんか集めてきて、
火起こしまーす、みたいになって、
せっかくだからさ、
あの、火起こしの、
なんか火打ち石みたいな、
火打ち棒みたいな、
火打ち棒じゃないか、あれはなんか、
よくわかんないですけど、
なんか鉄の棒みたいなの出してきて、
これガシャガシャやろうぜって話になって、
で、まあまあまあ、
空腹で変なテンションになってたんで、
やったろうやないかいと思って、
ガチャガチャガチャガチャやったんですけど、
30分ぐらい格闘して、
1ミリも火つかず、
もうね、もう3時ですよ、時間は、
もうさすがに、と思って、
で、チャッカーまで火つけました、
一瞬でしたね、マジで文明の力、
持つべきものは文明の力、
キャンプなんてやってる場合じゃねーよ、
と思いながら、もうね、帰りたくてしょうがなかったんですけど、
なんとか火つけて、
で、まあ火ついたら、
そこでおしまいじゃないんですよね、
料理っていう、
工程を挟まないと、ご飯食べられないんで、
キャンプの帰路と学び
なんやかんややって結局、
結局その日の初めての食事4時とかでしたね、
やってらんな、マジでもう、
って思いながら、
過ごしましたわ、
で、そっから、もう一瞬だったな、
なんか火くれて、
もう4時ですからね、
夕飯なんじゃねーか、これとか思いながら、
軽く軽食食って、
はいはい、みたいな、
感じでやってましたわ、
でね、なんだっけな、
あの時が、
全然時計率覚えてないけど、
あ、そう、フィナンシェの方でね、
小原さんとケンスーさんの、
対談動画みたいなのが上がってて、
それ見てた気がするな、
友達と全然あんまり、
ろくな、ろくなやつじゃないな、
こんな奴とキャンプ行くもんじゃねーって思いながら、
僕が僕だったら、
僕が相手だったら、
こんな奴と行きたくないなって思いながら、
ケンスーさんと小原さんの対談動画を、
一人で黙々と見ていましたね、
で、あとは、
それぐらいか、
それでやったらなんかもう火くれて、
で、寒くなってきて、
日中暖かかったんだけど寒いなーとか思いながら、
夕飯食ったんか、
なんかもう、
記憶が、
恐ろしい記憶ってのは、
脳が、
あんまり覚えてないのかもしれないですけど、
脳が覚えないようにしてるのかもしれないですけど、
記憶が曖昧なんですけど、
で、ご飯も、
ご飯美味しかったけどなー、
美味しかったけど、
なー家で食った方がうまいよなーって思いながら、
いやどうなんだろう、人によるか、
あ、でもどうなんだろうな、
なんでキャンプ行くんですかって言ったら、
家に帰ってきて、
うわーやっぱり家最高だわって思いたいがためにキャンプ行くとか言ってたしな、
人によるか、それも、
どうやるもんやんって思ったんですけど、
そんなんじゃったらキャンプ行っちゃったらって言っちゃいましたけど、
キャンプ行かない方が良くないですかって心の中で思ったのは、
まあ置いといて、
で、
焼き芋作ったな、焼き芋うまかったな、
焼き芋うまかったけど別に家で作れるし、
とか思いながら、
って感じなんですけど、
でそう、飯食って、
うまいうまいっつって、
でね、そこがね、温泉ついてたんですよ、
温泉じゃないか、お風呂か、お風呂ついてて、
で、
えーと、9時頃か、
まあ、じゃあお風呂入って寝るか、なんて言って、
友達と、
まあそれなりに楽しく、
まあお風呂まで歩いてて、
まあお風呂まで歩いてて、
結構歩いたんですよ、200、
200、300メートル、300はないかな、
いや、あるな、
200、300メートル歩いて、
お風呂入って、もうお風呂はね、
熱々でしたけど、
すごく良くて、良いお風呂で、
あー、キャンプ最高ーなんて、
一瞬思った僕がバカだったんですけど、
戻ろうって思ってお風呂出てね、
あー、温まった温まったーなんて、
で、
いざ、
テントに戻ろうって思ったら、
あれ、
テントの場所どこ?ってなって、
でね、
あのキャンプ場知ってますかね、真っ暗なんですよ、
光がなんもねーのあそこ、
で、
友達に聞いたら、
いや、聞いてないか、
最初僕一人で出たんかな、
出て、
あれな、
ちょっと待って、えーとね、
多分、真っ暗だった真っ暗で、
遠くに光が見えたから、
あそこだと思って、
最初歩ってったんだ友達待たずに、
待てやって話なんですけど、
で、歩ってったら、
知らん人のテントで、
あれ、これ、
迷子になったぞと思って、
で、スマホ持ってきたのか、
だからスマホのライトをこう、
足元とか照らしながらね、探して、
そこからそこの知らん人のテントを中心に、
ぐるぐるぐるぐる回ったんだけど、
一向に自分家が見つからなくて、
一旦お風呂のところ戻って、
で、もうね、
冷えてるんですよ、体が。
あんだけお風呂で温まったのに、
体そこびりしてて、
うわー寒いーとか思いながら、
友達に一回LINE入れて、
すいません、迷子になりましたと、
助けてもらえませんか?
っていうLINEを入れて、
で、友達に救出しに、
来てもらったんですけど、
友達もね、一回迷ってたみたいで、
で、なんで迷ってたかというと、
ライトを、
ライトをつけていなかったと、
テントのライトをつけていませんでしたー
っていう話をして、
それは見つかるわけないじゃんって思いましたね。
こんな真っ暗で、
ほんと真っ暗なんですよ、
なんも光がなくて、
それでライトつけてなかったら、
そんなテント見つかるわけないじゃんっていう、
ほんとキャンプ場で遭難しかけて、
あーなんだかなーって思いながら、
で、その日はもう寝たのかな?
寝られなかったんですけどね、結局。
友達が、
えっとね、キャンプのね、
あれを持って、寝袋を持ってて、
寝袋で行けるだろうって思ったら、
エレエ寒くて、
で、友達がね、
なんか、あの床に敷くやつ、
テントの中の、
床に敷くボードみたいな、
のを貸してくれたんですけど、
その寝心地がまぁ悪い悪いで、
寒いし、
寝袋全然着かんし、
めっちゃ寒いし、
一睡もできないし、
いやほんと最悪だったなーって感じですね。
それが一番きつかったですね。
もう早くマジで終わってくれーって思いながら、
早く夜を明けてくれーって思いながら、
オーディオボックスずっと聞いてましたね。
寝られなすぎて、
こんな寝られないのかって思うぐらい、
寝られなかったですね。
いやー一番きつかったな、キャンプの、
あの中で、
寒くて寒くて、
仕方なくて、
寝られず一睡もできなかったですね。
寒くて、
寝られず一睡もできず、
夜を明かし、
もう二度と着てやるものかと思いましたね、
あの日はねー。
朝軽くサンドイッチとか食べながら、
ねーきつかったな。
で、えーとねー、
そう昼前ぐらいに帰ったんかなー?
帰りもまあまあ混んでたしな。
服、めっちゃ煙いしな。
で、家帰っても、
うち最高ってなりましたね。
狭い狭いアパートだったんですけど、
うわー、最高!
って思いました、本当に。
あのー、
しっかりとした部屋があるって、
いいなーっていう、
のが、お顔がわかった、
キャンプでしたね、あの日はね。
帰りずっと夜遊びを聞いてたな。
夜遊びをひたすら聞いてたなー。
帰りの、あれも、
何を話せばいいんだろうな。
どういうことを話すんだろう、皆さん。
キャンプなー。
いや、やっぱそうなんすかね。
あの、一泊、一泊するのは、
うーんって感じなん、
なーって思いました。
日帰りだったら、
近場の日帰りだったら、
それなりに楽しかった。
いや、すごく楽しい思い出になった気がするんだが、
初めてのキャンプ一泊はきつかったなー。
もう二度と行ってやるものかと、
思ったぐらいですからねー。
うーん。
きつかったなー。
あれがいいっすね。
なんちゃらかんちゃら。
あのー、全部用意されてるやつ。
グランピング。そう、グランピング。
グランピングとかがいいな、最初。
あとゲルとかのやつがいいなーっていうのがあります。
で、こっからが本題なんですけど、
ここまで本題じゃなかったのっていう気持ちは、
いったん胸の中に留めておいていただきたいんですけども、
キャンプの時間割ですよ。
最初そう言いましたよね。
キャンプの時間割です。
なんでちょっと怒ったんですかっていう。
キャンプ場の到着時間
えーので、えーと、時間割ですね。
これ、ほんとねー、
聞きたいのが、
まず、キャンプ場には何時に着いておくべきか。
からスタートですね。
うん。
何時に、
まず多分そこが一番ね、大事な気がするんですよ。
スタートラインですよね。
スタートラインですよね。
やっぱりスタートダッシュを切れないと、
素晴らしいスタートダッシュを切れないと、
どんなに足が速い人でも、
1位を取ることはできないと思うので、
元陸上部の僕が言うのだから間違いないです。
スタートダッシュをぶち上げて、
から本当のキャンプが始まると、
言っても過言ではないので、
まずスタートですよね。
スタート1時半は、やっぱ遅い。
じゃないかなって。
キャンプしたことない僕でも思うんで、
やっぱそうなんじゃないかと思います。
せめて10時とかじゃないですか。
10時にはどんなに遅くても、
始めたいですよね。
なんか、
いや本当に、
これ収録するべきじゃなかったなっていう。
ライブとかで、
キャンプ、キャンプ実際してる人と話しながら、
やったほうがいいなって、
今気づいたんですけど、
走りだしたら止まらないので、
突っ走ります。
えーとね、
多分9時とかじゃないですか。
9時は早い?
誰と話してるのこれ。
えーと、
10時ですよね、多分。
どんなに遅くても10時で、
そっから準備して、
1時間、1時間、1時間、
テント1時間、
火起こし、セッティング1時間、
火起こし、セッティング1時間として、
12時飯が、
一番美しい形なんじゃないかなって思ってます。
さすがに4時昼食は、
ねえ、
ちょっと、
ねえ、いくらなんでも、
ねえって感じですもんね。
だから、
うーん、
10時かなーって思います。
で、そっから皆さん何するんですかね。
カオルさんの、
キャンプ情報がカオルさんなんですけど、
偏りすぎてるんですけど、
ねえ、何するって言ってたっけな。
本読むとか言ってたっけな。
カオルさん、
まだめっちゃキャンプやってるって言ってたからな。
でも各自好きに過ごすんでしょうね。
うん。
キャンプアクティビティの考察
本読んだり、
え、皆さん何するんですかキャンプ行って。
ずっと料理とかはしないって言ってましたもんね。
うん。
あ、そうだ、えーと、あとね、なんだっけな。
そう、キャンパー、
死にそこさんも言ってたっけな。
火起こした日で、
料理しないよって言ってました。
なんか、あの、火加減がむずすぎるから、
いや、それで、
それはあの、火を見る用の日で、
とか言ってましたけど、
僕の友人は、
それで料理してたから、
やっぱずぶの素人なのかな。
プロと行きたいな、行くなら。
で、そうですよね。
あ、だから違うのか。
そもそもそこが違うのか。
火起こして、火起こしして、
料理がそもそも、
違うのか。
と思うんだけど、
マジで、何も知らなすぎて、
マジで知ってる人と喋ればよかったって、
今になって、
今になって思うけど、
いいや、このまま走り切ろ。
最後まで走り切って、
で、キャンパー連中に、
なんかコメントとかで教えてもらえばいいや。
というわけでね、
ぜひお願いしますね。
僕はまだまだ走ります。
無視して、
いろんなものを無視して、
走り続けますけど、
え、でも、火起こす用じゃなくて、
見る用の日と、
料理用の、
料理用のやつは確か火じゃないって言ってたな。
薪?薪とか言ってなかった?
バーベキューみたいなことかな?
それもよく分かってねえな。
バーベキューあんま行かないんだよな。
あんまアウトドア派じゃないんだよな。
ま、いいか。
あ、ヒチリン持ってくとか言ってたな。
どんどん記憶が、
蘇ってくるぞ。
ヒチリン持ってくって言ってた、
人を挙手してもらっていいですか?
誰だっけな?
あ、わかんね。
かおりさんがいつもヒチリン食ってくから、
それに影響されてるのかな?
いや、でもヒチリン持ってくって言ってた人いるんだよな。
SWCの、
やつ、やつらで。
やつらで。
いや、ヒチリン、確かにヒチリンありだな。
ありそうだな。
うん、ある気がするぞ、これは。
名探偵、見つけました。
真実はいつも一つ、
え、言えなかった。
言いたかった、真実はいつも一つ、
すると言いたかった。
あ、もう30分か。
まだまだ行くぞ。
あと30分話すもん。
えっとね、で、そうか。
だから、でもスミってなるともうちょい時間かかんのかな?
でもスミ、バーベキューそんな、
1時間も2時間もかかんないもんな。
一瞬だもんな。
じゃあ割と早めで、
できるのか。
ご飯ね、12時くらいには食いたいっすよね。
やっぱり。
ねー。
で、
それ以降は、
おのおのチキンに過ごすんすか?
みんな何すんだろ。
スマホいじんの?
キャンプ来てまでスマホいじるなっていう、
人ですか、もしかしてあなた。
うーん、僕はスマホいじってましたもんね。
本ね、読書も、
Kindle持ってってたけど、
Kindle、キャンプ場で読むと、
また、あの寒々とした夜を思い出してしまうので、
キャンプ場にKindle取ったら、
トラウマだな。
でも本読む、
絵描くとか、
そんなクリエイティブな趣味、
持ってる人いる?
いねーよな、っていうので、
なんだろうなー、本読むくらいしかないですもんね。
あ、そっかでも、
飯食って1時2時、
そっから夕方まで、
やることないもんなー。
何すんだろマジで。
畳む?キャンプ?
テント?畳む?
あ、そっか日帰りとかだったら、
もう割と、
サクサクサクサクやることがあんのか。
飯食って、
日帰りだと何時に帰るんだろ。
場所によるか。
全てそれに尽きるよな。
場所と帰る時間による。
って言われたらそれまでだもんなー。
いやマジで、
ムチすぎて、
その議論さえできない。
議論の場にさえ立たせてもらえない、
このもどかしさ。
悔しい。
ご飯割マジで教えて欲しいなー。
何をするのが、
美しいキャンプの形なのか。
でもご飯ですよねー。
ご飯はなんか、
ご飯なんかずっと食べてるイメージあんだよなー。
昼、朝、昼、晩とかそういうんじゃなくて、
なんかこれできたよーみたいな。
あ、一口ちょうだーいみたいな。
そんな感じのやりとりを、
勝手に想像している。
ギルキャンとか見とけばよかったなー。
あいつら何やってんだろうなー。
どういう楽しみ方をしてんだろう。
そう、楽しみ方をね、
そもそも知らないから、
良くないのかもしれないなー。
ご飯、
ご飯をそんなあれか、
一回の食事で済ませないみたいなことなんかなー。
ズルズルズルズル、
ダラダラ食ってんのかなー。
言い方が、
キャンパーとの対話
あれですけど、
なんかちょっとずつ、
作っては食べ、作っては食べ、
みたいな感じなのかなー。
なんかそんな気するなー。
全然わかんねー、マジで。
マジでわかんねー。
笑えるぐらいわかんない。
全然わかんない状態で話してたらマジで、
怒られるかなー、キャンパー達に。
ペグ打ち込まれるかもしんねーなー。
怖いっすもんねー、あいつら。
怒ったらペグ打ち込んでいきますもんねー。
いやマジで、
わからなすぎて適当に喋ってるわ、ずっと。
ここ、
2、30分適当に喋ってるわ。
最初から適当に喋ってるわー。
やばい、ちょっとこれは、
誰かと喋りたいなー。
キャンプ、我こそは、
キャンパー中のキャンパーだっていう人と、
対マン張りてーなー。
と思うので、
ぜひ、我こそはという方は、
ペグ片手に手を挙げてもらえれば、
嬉しいです、ぜひ。
今日のキャンプの楽しみ方を、
ご享受いただければ幸いです。
というわけで、
うわー喋ったなー。
そんなに熱の入っていない、
キャンプについて、
よくもまあこんなに喋れたもんだと、
思いますよね。
はい、僕も思います。
というわけで、終わりまーす。
お疲れ様でしたー。