久しぶりの対面
ためきよーのたこ公園でひまつぶし
ためきよーです。
さあ始まりました。たこ公園でひまつぶし。
このラジオは、できれば毎週金曜、深夜20時に配信しています。
はい、ということでね。
いや、あのー、久しぶりの対面。
え、でも、今日はどうだった?
いいって、もうさ。
あのさ、いつも対面、ズームのことをさ、みんなに分からすためにさ、ずれとるっていうのやってるじゃん、ずっと。
別に、まあ俺は本当にずれるんだけど。
たこ公園、たこ公園、ひまつぶし、ひまつぶし、へー、みたいな。
違う違う違う違う。
対面だけ、あっとるねっていう話をさ、気持ちよくしたかったのにさ。
なんであそこずらすん?わざと。
いい、いい、いい、その、裏で流すような音源みたいなさ、笑い声いいんですけど。
今日もズームで撮ってるってこと?
違った、対面ないんよ。違う違う違う。
いや、久しぶりの対面すぎて逆になれんかったよね。
俺普通に、ゆいちのタブレットで対面の時はいつも、
あのー、スタンドFMで録音ボタンをもう押すだけっていう感じでやっとったけどさ。
今までズームだったらな、お互いボイスメモに。
レコーディングしてそれをタメがくっつけて一個の音源にしてっていう。
そうそうそうそう。
その作業があるもんな。
だっけ、俺もうゆいち始めようかって時に、ボイスメモを開いて始めようかって。
押す準備いつでもできとるよっていう風にやって、もう、うわもう逆に。
恥かいたよね。
恥とかじゃないけど、なんか、ズームがもう主流になってんなっていう。
あー、やっぱ、まあ結構、俺はもう長いこと、
一年半?
本当に一年半やってる。
本当に一年半やってる?
本当に一年半やってる。
ちょっとびっくりした今。
本当に一年半やってるわ。
まあ、その流行りスタルの流れの中に身を置いてる感じはあるよね。
うん。
は?
じゃけどその流行りがズームだったってこと?最近の。
おーい、聞こえてる?
いい、いい、いい、いい。
ズームでも一回も聞こえてない。
おーい、聞こえてる?
いい、いい、いい、いい。
ズームでも一回もなかった、別に。
そういうことは。
なかったよ。
間が悪かったらズームのせいでした。
やっぱえめん久しぶりじゃない?
久しぶり、あの、二ヶ月ぶりくらいとかかな、普通に。
逆になんでこんなに会えてなかったのかって思うけど、まあ。
来る努力をしてなかったんじゃない?
うるせえよ、マジで。
マジでうるせえよ。
お前が深夜まで仕事した後に梅田から阪急乗って四条まで来て、
あそこからバス乗って俺ん家来る、
あの、努力をしてなかった。
掘れるか、お前。
努力できるかっていう。
あの、今日本当にその努力をして対面しに来たんだけど、
あの、普通に。
まあたまたま梅田におる機会があったけね、仕事終わって。
そこからだったらまあ一時間ちょいでここ掘れるけ?ってことで。
そうそう。で、今回今週、まあ遅れたんですけどそういえば。
そこよって。
そういえば遅れたんですけど。
金曜に出すって言っとったけど結局日曜に。
そう、金は無理だってもうなって。
で、あ、僕金って結構早めから決めようとしたよな、今週も。
そうね、水曜ぐらいからどうする?
で、あ、だめだってなって。
で、土曜は?って田中が言ったけど、土曜俺無理で。
で、じゃあ日曜の夜なら行けるわって言ったら、
あのまあ日曜のあの夜、俺行くわって言ったら田中が言うけ。
おっ、これ久しぶりに対面じゃんって。
あ、じゃあもうそうしようやんって。
俺らの中でいい感じの雰囲気で決まって、もう今日の夜よ。
本当に良かったよあれは。
ね、もう。
もう来んなこいつ。
おい!え、思っとった?ちょっと。
いや、それはいいじゃん。
ほんとのとこやらいいじゃん。
ごめんごめん、本当のこと言うと、俺もう本当に家に帰りたかった。
今日あのズームでもいいかなって思ってた。わざわざ京都こずに。
俺、お前ズームでもいいって言ってくれるからダメだなって思ってたよ。
いや、俺本当に。
ゆいちがズームでもいいよって言ってくれたら、俺そのまま、
あの30分かけて大阪、家まで帰って仕事場から。
いつもの流れだったんだけど。
あの、田中が、バスがさ、10時55分に着くって言ってたやん。
あの、まあ10時半くらいに俺風呂から上がったよね。
あと25分しかないけんさ、寝るとこもできんじゃん。
なんしよっかなーって思ってたんやけど、寝たもんね。
25分。眠すぎて。
俺さ、久しぶりに対面でここに来てさ、
ゆいち、余裕あるだろうなって思って帰ってきてさ、
もうマイクも何にも用意されてない。
で、俺が帰ってきてマイクを、
そういえば、いつも俺これしよったなって思ってさ、
用意しとけよとか思いながら、前見たら、必死に話考えてるね。
メモ書いて。今じゃないやろ。
まあなんで話がないかって言ったら、寝とったけんねん。
全部ワンテンポ遅い。
俺の気持ちも納得しくて結構。
なんすか。
まあなんか、10時55分とかに家に上がってこられて、
もう寝起きの状態だよそれ。
違う違う違う。
寝るほうが悪いよね。
10時55分は大学生も寝てないんだよ。
そうやな。
で、結構ハイテンションで入ってくるじゃん。
ああ、ゆいち。
ちょっと酒飲んでる気がするじゃない?って。
帰れよ。
俺マジでそれで察したよ。
空気感察して、ゆいちが考えてないと一言も話しかけんかったよ。さっき。
さすがもう結構20年来くらいの仲になってきたんじゃない?
そこで。
そこで。
やだやだやだやだ。
あ、こいつ今機嫌悪い。
今やめとこう。
いや、そうですけど。
いや、まあそんな感じでね。
うん。久しぶりに会った。
結局対面になったはいいけど、その対面になってる絵の、
おい、これ対面だるいぞっていう話で、まあ6分使える絵がある。
違う、まあ絵って何分使えたとかチラッと見て思ったけど。
ラブブの人気
6分半使えてる。
いや、まあ電車とバス乗り継いで梅田から、
久しぶりにこのルートでゆいちの家に来たなって思ったけど。
めちゃくちゃアピールしてたもんな、お前ら。
いつもだったらその、何時に行くわって言われるでさ、俺が。
あ、わかった、待っとくわって、何時になってから、
ごめん15分遅れるとか来るんやけど、
今日はなんか、ゆいちゃんあの、何時に行く?って言ったら、何時くらいです?
あ、ゆいちゃんあの、俺この電車で行くし。
梅田から、うちの最寄りの千本蔵口までの経路が全部乗った乗り換え案内のスクショを送って。
こいつめちゃくちゃアピールしてきた。
俺この努力をしてあなたの家に今から行きますよっていうのもアピーラント、もう行けんわって思って。
でも結構遠いもんね、1時間10分。
俺だってその、タメの今から家出るのLINEで風呂入ったもん。
え?
うん。
今から何?家出るって。
あのタメが言ってきたやん、あの9時7分。
あ、はいはいはいはいはい。
そのLINEを見て俺は風呂に入った。
よし、今から入ろう。
マジでごきげん。もうね、今日その話も色々後であるんだけどね。
バス乗る時にさ、
あの、横の席が韓国風男子の日本人だったんや。
なんかすっげえバスの上でアグラ書いとってさ、
ぐらいで、うわ俺そこ座っちゃろって思って別に他の席も空いとったけど、そいつの横に隣に座って、
もう姿勢正しちゃったんや俺は。
日本男子ね。
日本男子やから。
もうそうなんていうの、シースルーの、タンクトップの上にシースルーの網網のやつ着るみたいなのがあるじゃん。
とかなんか銀のチャラチャラつけたりとか、あ、出た出たって思って横に乗ったんだけどさ、
で、向こうが先に降りるやつで、ガリガリガリガリみたいな。
手だけ上げて、降りたそうにしとる系さ。
あ、降りたそうなんやなって思ってさ。
なんか普通にすみませんとか言えばいいのになって思ったら、
ふんふんふんふんみたいな。
っていう系さ、しょうがないって思ってさ。
立って生かしてやったんだけどさ、
それでそこのね、問題はキーホルダーでさ、
カバンにつけとったキーホルダーが、
ラブブって今わかる?
あ、なんか人気なやつでしょ?
ラブブのキーホルダーつけとってさ、
俺何気にラブブのキーホルダーつけとるやつ初めて見たんや。
こっちラブブつけてる?
つけてる。
男が女がっていうわけじゃないよ。
女の子がピンクのラブブつけとったんよ。
まあ男がまあ、ラとブで構成された言葉を持つものをつけるやつ。
もうなんていう、え、そういう感じなんて思ってさ。
でその後次に入ってきた、なんか太ったおっさんなんだけど、
まあほぼラブブね。
みたいな、なんかあの、どっかの海外のサッカー優に来た、
ちょっとシャレとるおじさんみたいなのが入ってきて、
でそれでウエストポージュみたいなのかけとんだけど、
そこにね、黄緑のラブブつけとったんよ。
あれ?
そんな短時間でラブブ見ることあるんやって思ってからさ。
でお前は?何色のラブブ?
違う、ラブブ持ってないんよ別に。
ラブブも先週ぐらいに存在知ったぐらい。
中学生の女の子が今ラブブ欲しいんよねって言っとって。
あれ何?
あれ何?っていう話をさ、ちょっと。
あれ何?
あれ何?マジで。
中国のやつらしいよ。
中国のやつで、
そう、なんか、
俺が大学の時にやっとったバンドと名前被ってるやんけけど
ポップマートっていうところで。
お前か!
繋いしがされとる。
あれだろ、ラブブの背中のコード引っ張ったら月末流れてくるやんけ。
絶対絶対絶対言って。
そのアフタートークのエンディングで流したやつで。
そうなんだけど、ちょっとラブブについて調べたわけよ、そこで。
すごい人気が去年ぐらいから出てきて。
去年とかないやん。
そう、なんか元は一番最初は韓国のアイドルとかそれこそね、
がつけてすごい世界にバーって広がり出したみたいな感じで言っとって。
ただ、
ただ!
あの、今ね、かぶかが急暴落って出てきてから。
気持ちいいね。
これ何かって言ったらね、シンプルに人気がないみたいな。
気持ちいい、リード気持ちいいわ。
最初の話の計画で言ったら、キティちゃんを超える予定。
流行の波の変化
気持ちいい。
無理無理無理無理無理。
それ以上の話はないんだけど別に。
キティちゃんは日本の会社が日本の力で広めたものである。
ラブブー、お前見てみ、中国の会社が韓国の力で広めた。
言えるわけないじゃん、お前そんな。
いや、そうですけど。
ちょっと追加の話で、3000円ぐらいで原価売られとって。
ラブブーが?
ラブブーが。
3000円?
3000円でぬいぐるみがこのサイズの、全長10センチ、15センチぐらいの。
ちっちゃくない?
高野山への旅
が15センチ。3000円ぐらいで日本で売られとって。
メルカリの民はそこでめちゃめちゃ儲かるって思ってさ、
なんていうの、転売するわけじゃん。
ラブブーね。
ラブブー、6000円とか7000円8000円とかで売っとるんだけど、
株価急暴力で人気も最近なくなってきてるけ、
普通に転売は原価で売っとるらしい。
業者さんになっちゃったみたい。
集会業者さん。
僧侶が発生するだけの。
ちょっとお風呂を。
ご苦労様でした。
ありがとね、ほんとに。
そう、というのがあってね。
ありました。
うん、まぁ後でラブブーの話はゆっくり休憩して。
しょうもないかな。
今日ラブブーの3本だっただろうもんね。
3本だってない。
ラブブーは何々よ。
宿坊での体験
あのーですね。
この土日ですか。
ほんとさっきまで。
今日日曜の夜じゃん。
そうなんですよ。
大学院でさ、
春学期に、
荒野三景記っていう作品をちょっと研究隊が授業で扱ってたやん。
でまぁ、受講生、自分と同期の女の子とだけなんよ。
真面目な方の。
そうそうそう。
真面目じゃない方はもうフェードアウトしちゃったけん。
えっ!?
おったけどフェードアウトしちゃったやん。
あーなるほど、その授業自体。
そうそうそう。
で、先生と3人でずっとやりよった授業があったやんけど。
で、後期もそれを取り読んだけど、
荒野三景記って言ってくれたけんさ、
あの、荒野山ってあるじゃん。空海のさ。
ある。
神公主のとこ。
うん。
あの、あっこに昔の有名な人がこう、なんていうの、参拝しに行く家庭を日記っぽく文学にしとる作品を読んでいくっていうやつなんだけど、
あの、ちょっとそれやったし、フィールドワーク行こうかってなって。
おー。
荒野山に。
おー。
あの、この土日荒野山に行ってきたけんね。
えー。荒野山結構遠くない?
結構遠い。
うん。
結構さ。
ここから荒野山って。
あの、お前がラジオ撮りに梅田からここまで来るのとバカバカしいくらいの話でさ、
俺荒野山にフィールドワークしに。
そっか。土日で休みなのに。
そこが一番でかいわ。
バカバカしいことしちゃった。
バカバカしいことしちゃった。
いやいやいやいや。
まあ、あの、堺市駅に集合。
めちゃめちゃ近いよ。俺の仕事場から。
いや、そう。お前っちこれ近いんだろうなって思いながら。
めちゃめちゃ近いこれ。
で、朝9時45分に集合だったけん。
こっちは7時半とかに出なきゃいけない。
しんどーって思いながら行ってるしさ。
で、そこでみんなで集合して、レンタカーして、行くみたいな感じだったけど。
上野宿ってさ、荒野山の。
荒野山の辺ってホテルとかないんよ。
お寺に泊まる。宿房っていうお寺に泊まるシステムで。
で、なんかもう一人一部屋とかではなくて、
基本単位が二人一部屋なんよ。
で、まあ、奇数だったら別に。
全く知らない人と歩部屋とかは別にないみたいな。
奇数だったらまあ二人一部屋にして、とか三人一部屋にして。
で、まあ二人一部屋ならもう余った一人は別のとこで一人一部屋に泊まるみたいな感じじゃないけど。
まあ言うてさ、三人寄って。
まあ先生は男なんやけど。
女の子るじゃん。
だからもう三人一部屋は無理なんよ。
だからもう二人一部屋と一人一部屋。
一人一部屋が三つはダメなんよ。
なるほど。
てことは。
てことはだな。
愛部屋?
先生と?
冊子で?
っていう状況がずっとあったよ。
もう予約の段階からね。
どうしよう。
想像しかないもんね。
想像しかないもん。
どうしようもない。
女の子と一緒でさ、三人で寝てなんか言えるわけじゃん。
まあしょうがないかって思ってさ。
なんていうの。
まあやっぱ二人でさ、一部屋で一晩過ごすってなったらさ。
まあ自ずと会話をせんといけなくなるじゃん。
うん、そうね。
しかも。
絶対せんといけん。
なかなかに盛り上がるやつを。
二人でそんな。
ノリノリだよねーって。
えーってかさ。
そんなんなしじゃん。
鬼教授と。
いやもう俺はもう考え抜いて考え抜いて。
あのーその車のレンタカーでさ移動する道中の話も別で用意しといて。
えー。
小話を。
で俺あの夜宿で先生と会話する時のトピックス三本立ちで用意したいもん。
もうこれだけはレンタカーでこう勢いの途中よりもシシュして。
もう平和のために三本立って。
先生が今の研究を始めたきっかけってなんだったんですか?
と、あのー先生毎年なんか海外旅行行く人やん。ヨーロッパとかに。
先生が今までで一番良かったクリってどこなんですか?
そっから盛り上げていく。
いい問題やな。
二本目これと。
あのー。
先生好きな音楽どういうのがあるんですか?
あー。
ここから無限に広がりますから。
なるほどね。
この三本立てで。
ちょうどいいね。
ボコボコにしちゃおうと思って。
俺と相手になったこと後悔させちゃうよ。
あーゆい君と話しすぎて喉が痛いよーみたいな。
朝してやろうと思ってた。
すごいね。
それくらいの勢いで行くしかないよ。
なるほどね。ちゃんと楽しもうと。
楽しみたいし楽しませたいしね。
おー偉いね。
なんでかって言ったらラジオパーソナリティだから。
え、言ってんの?
え、言ってんの?
久しぶりに聞いたわそれ。
対面で。
このー。
なってなって一応用意して。
なんならもうメモもしてった俺。
ラジオやん。
俺がいつもさこのラジオのさネタをネタっていうかさ
話を整えるこのノートあるやん。
俺これ持ってったげんの。
なんか会話のヒントがないかなって。
すごいな。
言ったんやけどさ。
まぁあんなじゃん。
何の変化もなく二人一部屋と一人一部屋。
まぁまぁそりゃそうだね。
でなって。
でも部屋を開けて見た瞬間もう旅館みたいな。
中はめちゃくちゃ綺麗だよ。
あ、そうな。
めちゃくちゃ広いし。
お寺なのに。
え、すごいですね。つって。
最初開いたら今みたいな。
机とちょっと在室があってみたいな感じで。
すごいですね。入ってパッて横振り向いたら
布団が二個隣り合って並べられとるやん。
四季布団。
おもろすぎて俺写真撮って。
え、いいですねって写真撮ってさ。
おもろすぎて。
これで寝んのかって思った。
え、そんなしっそな布団みたいな。
いや、なんかもう
なんていうの?
ハネムーンの男女二人がシェアを迎える状態みたいなわけよ。
わー、やだなー。
こんなエロい布団の敷き方ある?みたいな。
ちょっとくっつけるわけでもなんかちょっと離して。
くっつける段階はそっちでやってよ。
一番エロい布団の敷き方しちゃって。
わー。
割れてしまったもん。写真撮ってさ。
寺川がそれを用意してくれとるって。
すぐ陰森の先輩にその写真送ってたでしょ。
マジで言ってくれた。
送って。
で、何が問題ってさ、
あの、俺一個忘れてたんやけど、
この宿ね、水回り強要なんよ。
ほう。
じゃけん、トイレも部屋にないんよ。
はー。
強要。
別に汚くはないんやけど。
風呂も強要じゃけん。
シャワー室があるわけじゃないけんさ。
僕先入ってきますとかさ、先生先どうぞとかそういうのできんのよ。
は。
もう二人で大浴場に行くっていう。
えー。
あの、先生と。
なるほど。
気持ちいい。
それもまあ結構裸の付き合いっていうね。
だって、銭湯には銭湯でさ、やる会話があるじゃん。
まあわかる。
それ俺用意したんやけど。
え?
やっばって思って。
そんな天ぷら人間って。
用意の人間けんそれは。
そんな。
とかまあいろいろ考えよったんやけど。
結局上に着いたのがさ、いろいろ回ってから行ったけん。
6時とかで。
宿に入ったのが。
でまあちょっと夜ご飯行こうかーっつって。
飲み屋さん連れてってもらって。
先生そもそも高野山大学の教授だった人なんや。
で今仏教大学に来たみたいな人やけん。
高野山めちゃくちゃ詳しいんよ先生。
へー。
でけん、おいしい飲み屋さんとかも知っとって。
めっちゃいいとこ連れてってもらって。
結構盛り上がって3時間くらい飲んだんかな3人で。
うん。
普通に楽しくて。
まあ俺何回かその三本槍を出しそうになって引っ込めたりしたんやけど。
危ない危ない危ない危ない。
先生あの好き。
あっやだー。
危ない危ない危ない。
やりよったんやけど。
まあ3時間くらい飲んでも、その時点でまあ9時半とかなんやけど。
で一回まあ宿帰ってきて。
あのまあまた別の風呂入ろうかっつって。
あのでも大問題があって、帰ったのがまあ9時半より言ってたか10時前とかで。
もうほんま、何て言う部屋から風呂場まで行ってたらもう10時過ぎるの確実みたいな時間だった。
風呂10時までないの。
早めだねほんと。
ちょっとやばいなってなって走って行ったけどもう風呂前で10時3分とかだったけ。
あっちょっとこれやばいですねって言いながら。
行けるかなって言いながらこうそろったいってさ。
入ってみたらさ、あの住み込みのお坊さんがさ、一人であのゴシゴシ頭洗ったやん。
これは行けますかね?って言って。
行けるやつなん?それ。
あの先生と俺全裸でさ様子見ながらさ、あの入ってって。
飲み屋での交流
あの抜き足差し足で2人で全裸のあの先生と生徒が入ってて。
まあシャンプーとか色々して。
えーどうします?浸かります?って言って。
俺らがもう浸かりたい頃には、あのそのお坊さんはまだ体洗いやん。
俺らの存在にちょっと気づいてるけど、何も言わずに追ってあげるよみたいなスタンスなわけよ。
えーどうします?浸かります?って言って。
ちょっとだけ浸かろうか?って言って。
ちょっと浸かって、あの30秒くらい俺どっちも沈黙のまま浸かった状態で、
いやこれちょっともしがし出ようって。
そろそろ出てきて。
30秒で。
でまっすぐ出てって、みたいなことがあったんやけど。
でその上がった時点でまあ10時、言うて20分前とか。
うん。
めちゃくちゃ早く上がったけん。
うん。
まあ夜は長いよ。
そっからよね。
こっからも。
でまあちょっとやばいなーって思いながらさっき、
オクノインの神秘体験
あの女の子はまだホロだったけん。さっき帰って。
うん。
女の子がもう気使ってくれて、
私ちょっとトランプ持ってきたんで。
やりませんか?みたいな。
いいね。
もう3人で台風をして。
ああいいね。
時間潰して。
俺もちょっと調子乗ってさ、
先生その手は握手でしたね。
煽ったりしてさ。
うるせえよ。
ああいいね。
結構いい雰囲気で周り寄って。
うん。
でまあ12時くらいになったわけね。
うんうんうん。
もう寝てもいいかなって思ったんやけど。
うん。
あのまあ酒も飲みながら寝てたけどさ。
うん。
あのオクノインってあるんよ。
オクノイン。
あの荒野屋さんの中に。
うん。
言ったらまあ、なんていうの。
荒野屋さん自体がさ、もうでっかいお寺みたいなもんじゃん。
うん。
その一番奥にある、
うん。
もうなんていうの。
ここが一番ヤバいとこ、みたいな。
あ、ガチ。
一番本元みたいな。
そう。
オクノインの、
うん。
中に空海はまだ生きとるっていう設定なんよ。
設定?
あの神言師の人たちは。
あ、そうなの。
っていう考え方なのよ。
へえ。
で、オクノインに空海がおるんよ。
まだ修行してる時なの?
うん。
へえ。
オクノインが一番、なんていうの。
多分すごいとこ、みたいな。
はいはいはい。
で、オクノインに行くまでの道ってもう山奥で。
うん。
もう他は、あのなんていうの。
お寺とかなくて、そこは。
うん。
あの片道一時間ちょっとあるんだけど。
うん。
全部お墓ない。
その道の周り。
うん。
山道みたいなとこを歩いてくるんやけど。
うん。
その左右どっちも全部お墓みたいなとこで。
へえ。
ちょっとオクノイン行きますかー。
行って。
いいじゃん。
いいねえ。
うん。
大学生じゃん。
先生乗り気になってさ。
うん。
もう行ってみる?って言って。
うふふふふ。
3人でさ。
うん。
雨の中。
雨、あ、そうだ雨降ってた。
うん。
荒野さんの夜遅く。
うわー。
12時半くらいから。
こわいよこれ。
うん。
マジで入った瞬間全部お墓ないの。
こわい。
で、まあ、なんていうの。
灯籠みたいなのもあるけどさ。
うん。
足元はあるけどさ。
うん。
左右ちょっと振り返ったらもう。
なんてお墓が2つ3つ重なっとるだけで。
うん。
もうその奥真っ暗め。
ひっ。
みたいな道をちょっと1時間半くらい歩いた。
1時間!?
マジで!?
うふふふふ。
今日やんな、マジで。
で、まあ、途中さ。
うん。
オクノインの。
オクノインで働いてるお坊さんとすれ違ったりして。
こわ。
うん。
こわいよこれが。
こわいよそれ。
ああ。
で、行ってさオクノイン着いて。
うん。
これやばいっすねーって言って。
うん。
もうオクノインやっぱりね。
うん。
あるよ雰囲気は。
うん。
違う。
うん。
で、まあお参りしてさ。
うん。
いやすごかったですね。
帰ってきて。
うん。
で、もう合計2時間半歩いたよ。
すごいね。
うん。
だけどもう夜中の2時半よ。
その時点で。
うん。
で、まあ帰ってさ。
うん。
宿に。
あのーよしこれから。
うん。
まあ遠く。
これから!?
うん。
いや先生なんか、先生眠たくなっそう。
えええ!?
俺結構眠たかったけど。
うん。
いやこれからかーって思って。
うん。
いやでも散歩やり用意したもんやけんさ。
うん。
もう懐に押さえたもんやけん。
うん。
いつでもやれるで。
うん。
寝ながら。
女の子も帰ってさ。
うん。
おやすみなさいっつって。
うん。
で俺らも、あのもう浴衣着替えて。
外着から。
うん。
で、布団履いたんやけど。
うん。
まあ布団履いて、お互いもう上向きながらこう寝ながら。
うん。
ずっと話しとったやん。
うん。
で女の子が奥の院行く途中にさ。
うん。
え、なんか今空気変わりませんでした?みたいな。
うん。
いい音た時とか結構あったやん。
うん。
女の子なんか霊感ちょっとある子みたいな。
いや怖っ。
うん。
で、先生が。
うん。
僕さあの時言わなかったんだけどさーっつって。
うん。
あの辺奥の院で唯一処刑場だった場所あるんだよねーっつって。
怖っ。
うん。
めちゃくちゃ怖っ。
先生めちゃくちゃ怖いじゃないですかーっつって。
うふふふふ。
めちゃくちゃ怖いっつって。
うん。
で、あのー。
うん。
まあ、会話をしたいわけじゃん。
うん。
最初も言ったけどさーっつって。
うん。
何で何で俺ーっつって言われて。
うん。
あーっそうなんですねーっつって。
へーっみたいな。
うん。
嫌じゃん。
うん。
受け身の会話は。
まあね。
だってラジオパーソナルじゃん。
うふふふ。
って。
なるほどって。
まあまず広がりそうなやつで行こうって思ってさーっつって。
うん。
あのーっつって。
なんか先生が。
うん。
この研究。
うん。
始めようと思った企画が何なんですか?みたいな。
まあそこだねまずはね。
うん。
先生結構熱心に。
うん。
長いこと。
ほんの長いこと。
うん。
返事してくれて。
うん。
あ、ちょっと眠くなってきて。
うん。
あのーっつって。
うん。
へーっって言って。
うん。
うん。
までしか俺覚えてないんだよ。
うふふふ笑。
笑
うん。
えぇっ。
もうそこまでしか覚えてないんだよ。
えーっ。
あーっそうなんですねーっみたいな。
うん。
今年かえせんわけよもう。
うん。
で、
あーっって起きたら。
うん。
もう朝で。
えっ。
で、先生のアラームで起きたよ。
先生の携帯のアラームで。
うん。
で、起きて。
2人とも起きて。
うん。
あ、おはようございます。
みたいに言ったら。
うん。
あーっみたいな。
えいくん昨日すぐ寝たね。
笑
笑
俺多分、
えーっしかいない。
笑
笑
本当にその記憶で会ってたんだよ。
笑
それが今日の話です。
思い出の釣り大会
すごいな。
じゃあ、
ほやほやの。
ほやほやの。
いや、まあいろいろ。
あ、いろいろはしたんじゃん。
いろいろはしようとしたけど、
俺もずっとサンボイオリオン磨くのに精一杯だった。
笑
サンボイオリオン磨いて磨いて
行ったところでもう
スカッみたいな。
笑
笑
今の話だと温泉行って。
うん。
いや、お化け。
お化けじゃないわ。
肝試しして。
肝試しして。
笑
して。
いろいろ行ったね。
1ターンで話を終えた話しか聞いてないけどね。
笑
いやー、
あのー、
今日日曜でさ。
うん。
まあユイッチが
その7時半から
あのー
早起きして
てか
7時半に
起きた。
7時半の電車乗ってみたいな。
言ったね。
うん。
まあ
言ってたけど
俺今日が
あのー
自分の会社の
全体
法人全体の
うん。
釣り大会。
子供たちとユイッチさんが来る。
笑
お前さ。
うん。
去年もあったよな
そのドーモリみたいな大会。
笑
あのー
まあちょっと去年も
釣り大会して
まあ
俺は大学生の
まあ
年長大学生
みたいな。
お前金の釣り相は
もらえるかもしれんだよな。
笑
で、
まあ去年話した話では
うん。
大学生として行って
まあ他の
大学生の
なめたボランティアの
相手して
うん。
で、
なんか
全然そいつが真面目に
ボランティアもせず
うん。
なんか
うえーみたいな。
でも僕東へ行く
いっぱい勉強して
高得点取りたいんですよね。
LAキャップだっけ?
うん。
で、
LAキャップの
なんかで
それで最終的には
なんか
そこで
ボランティアとかバイトしてる
可愛い女の子の
ケツ追いかけて
うん。
あ、あの子降りる
っていうのを見てから
あ、ちょっと僕この駅で降ります
みたいな
懐かしいね。
その子に話しかけに行って
で、
ちょっと腹立って
最後に
先輩に
あの
スタッフに
あ、
ね、
どこ大なんですか?
って言ったら
あの、
仏教大学っていう
俺の後輩だわ
あなたの
あなたの後輩です。
このトークね
あのめちゃくちゃ多分
面白いので
あのぜひ
あのシャープ
なんぼになるかな
今日
交流の振り返り
まあ全部
いちから聞いてください
これは本当に
面白い
ゆいちが
仏教大学出身
っていう事前提で
聞いたら
本当にあれは
うん。
あれね
あの
めちゃくちゃウケイよ
はい
仏大生から
今の言葉借りるわけではないけど
仏教大には
こんなやつが
います
っていう
あはははは
うん
あの
そう
あのー
っていうのから
もう一年経って
うん
いや考え深いね
うん
まあ
やけんそれこそ
さっきのラジオ一年半
もうやりましたよ
って話
もうね
確かにもう
高野参詣の準備
説得力あるんだけどね
うん
もうこの
周期が回って
まあそんなので
俺は今日のイベントは
もうスタッフとして
あんまそっち側の目線ってないよね
ドウモリもやる側やから
確かにね
ドウモリもね
主催側として
運営側
運営側としては
いやけんお前はあれでしょ
あの
ドウモリでさ
住人が持ってきた魚見てさ
うん
これ何センチだね
って
最後その魚食べるやつ
ええー
ちょ
そしたら
そんな
そんなムゴイこと忘れないけど
子供の目の前で
うん
まあ
っていうので
運営側として
なので
ためきよう
って言って
うん
でまあ
昨日打ち合わせがあって
その会議出たら
えー
スタッフは
えー
7時半に事務所に来てほしい
まあためきよう改め
うん
うみきようね
うん
今回に関しては
今回に関しては
そう
あのー
かわきようだった?
いいいいいい
ためきようです
いいです
雑な意地にね
うみつのうみきようじゃなくて
うみつのうみきよう
俺最近
あのー
目細めて眠たそうな顔してるけど
地獄よって言われたんだけど
あははははは
まあそういうのはいいんだけどな
あははははは
目細でやる気ない顔してたら
地獄よって言われたんだけど
まあ
そういうのもよくて
あのー
そう
7時半で
っていうので
まあ6時半にちゃんと起きて
うん
チャリこいで
40分かけて
うん
事務所まで行って
はい
7時半に間に合いましたと
うん
まあなので
うみつの7時半
えー
ぐらいで聞き流して俺は
うん
お疲れ
ありがとう
あー
まあ
うん
あははははは
これはお互いね
くん
あ俺今いじられた
あははははは
うん
よかった
あははははは
まあえーそれで
あのー
で8時から子供たちが来て
うん
で子供たちがね
今回総勢12人
あ
結構集まったね
自分の事業所では12人
嬉しく
嬉しいんじゃない
そんな来てくれたら
いや嬉しいよ
うん
あのー
嬉しいです
でその
子供たちとの釣り大会
あの
あの
あの
あの
はい
はい
です
でその子供たちが
確実ダウトだった
あははは
あのー
多いられない
多いってことは
どういうことかと言うとね
うん
そのまあ丹ノ和ってところで
境東から丹ノ和ってところ
うん
移動せんといけないんだけど
うん
1時間40分ぐらい
あーその間
目の見なきゃいけない
そういうことです
なるほどね
で電車の中でとか
乗り換えとか
いちいち子供がさ
12人全部何人おるかとか数えてさ
うん
あのー行くわけ
で途中
途中でというか
そのー
まあさすがに
スタッフ3人なんだけど
自分の授業所は
うん
主にやってるスタッフが
3人だったらさすがにきついじゃん
うん
大学生ボランティアとか
普段来てくれてる大学生とかも
来てもらって
うん
っていうので
やっとんだけど
その大学生が今回8人集まって
お
いいね
そうスタッフ3人
プラス8人大学生で
11人
あほぼいちいちで見れる
そうそうそうそう
見れるっていう
完璧な体勢に近いじゃん
いやそう
なんで
いやすまん俺が行ければな
12で
えって
近くにおったけど
あのでそれで
あのー
やったんだけどさ
うん
あの
何回数えても
俺は
11人しかおらんのよ
怖い話
うん
子供たち
いつもそのさ
並ぶたんびにさ
10
2
4
6
8
11?
あでも先輩がオッケーって
言ってる時行こうか
みたいな
おー
一応決定に
で感じで行っとってさ
大学生めちゃめちゃ多いけ
数えるの難しいわけよ
うん
でまあ
おるのが
大体小学校
中学年から
中学1年生ぐらいの
うんうん
子たちだけ
割と身長も
まあ俺らよりは
低め
そうね
な感じで
やっとったんだけど
やっぱ1人少ないよなって思って
うん
まあ
結局最終的に
すぐに解決したことで
あるんだけど
俺1人の中学生の
めっちゃ背高い子がおって
うん
その子ずっと
大学生とカウントしとってさ
俺ずっと
でもまあいいかと思って
笑
怖いってお前
怖すぎるって
いやまあまあまあ
笑
毎回その時
ああそっか
この子中学生だった
って思ってておったんだけどね
うん
でそんなのもあって
向こうに着いて
いざ釣り大会が始まりますって
うん
まあどんな釣り大会かというと
うん
まあ各事業部で
っていうのが
自分の方陣で
いろんな事業やってるけどさ
例えば自分は
放課後デイサービスやってます
うん
でここは学習支援っていう
ちょっと
障害の子に塾みたいなのやってます
うん
ここは移動支援
っていうのが
大学の時にやっておったよな
うん
そうガイドヘルパーっていうのは
やってます
でここはまた別の
放課後デイやってます
っていうの
それが5グループ集まって
はいはいはい
各
グループ
各事業所から
10人ぐらい
子供が
うん
来て
みんなで得点を競いましょう
っていう
結構大渋滞じゃん
いや大渋滞
でその
大学生ボランティアとか
スタッフとか子供たち
全部合わせて
183人強
えそんなしっきりいか
ダメってこと
いやさすがに
スタッフ全体で見るんだけど
でその
自分の事業所を
10人の子供たちを
うん
見る
うん
のが
一番の仕事だったんだけどね
で
まあその
プラスで
あの
近代の
釣り部の子
はあ
っていうのも
サポートに来てくれとって
ありがたいんじゃない
これは
これは本当に
ありがたくて
釣り部も30人ぐらい
バーって来てくれて
ありがたいね
で釣り部の子が
学地が作りに来たか
うん
で
それもあるだろうけど
うん
釣り部の子が子供たちにも
ずっとついてくれて
うん
教えてくれるみたいな
うん
泣いちゃうよな
嘘
もう本当に
言葉詰まっちゃうよな
でも本当に頼もしかった
釣り事に関しては
全く分からなきゃ俺も
うん
そうそれで何とか
打ち上げと交流
釣り大会終わりまして
で
ちょっと
いち
梅田から今日来た
のあったじゃん
うん
それが何かというと
あの
釣り大会の打ち上げが
うん
そう梅田で
ありまして
うん
楽しかったくらいね
うん
楽しかったくらい
うん
でそれが
6時半から
9時半くらいまで
俺はおって
楽しんどるじゃん
うん酒飲んで
うん
で
あの
スタッフも
学生も
うん
子供たちは外に行くもんよ
近代の釣り場
近代の釣り部も
来ます
最高じゃんそれは
うぇーいって言って
そういう時の飲みが
なんか楽しかったりするよね
そういう時の飲みが
本当にね
あの初対面だけど
そうそうそうそう
本当はね
そうでそれで
あの
最初飲んで
で
今日自分
最初は
自分の事業所に
来てくれとった
ボランティアの子と
話したよ
初めて来たボランティアの子に
どうだったみたいな
うん
大学1年生で
まあ
言ったら俺の弟と
同じ年よ
うん
けどそんなことを話すのも
なんか考え深かったりとかもあって
うん
話も弾んでさ
でそこで
1時間くらい経ったら
はーい皆さんこちら
注目してください
って言って
うん
あの先輩の
仕切ってる先輩がね
うん
今からちょっと赤替えします
みたいな
うん
バースレーリングっていうの
やりまーす
って言って
うん
何かって言うとさ
大学のアイスブレイクとかも
よくあるかもしれんけどさ
あの
言葉とかジェスチャーを
使わずに
あー
誕生日早いから
遅い時になるやつね
そう
それを
もう3、40年おったんかな
まあこれちょっと
言葉で今
俺らが喋った言葉で
伝わらなかった人は
ちょっと1回恐縮取ってみてください
絶対やるんだよ
絶対やるこれ
をやって
それで近くにあった人と
誕生日の話題
一緒に飲みましょう
みたいな
あーいいね
そうそうそうそう
それ楽しいね
で
近い誕生日に伝わった話
みたいな
うん
でバーってやっとって
何月何日です
うわじゃあそこ違うやん
みたいな
いや待てよ
割と
それさ
うん
あの誕生日言うなって
え?
ジェスチャーでやれってお前
違う違う違う
違う違う違う
いやいやいや
その答え合わせの時にね
びっくりした
いや俺絶対許さなくて
なんなの急に幻覚になるやんけ
バースデーリングの時に
もうなんか
言葉で言っちゃうやつ
俺許さなくて
怖い怖い怖い怖い怖い
言葉で言ってるやつ持ったけど
思わなくなれて
そういうやつ1人おったら
いや俺絶対許さなくて
ごめんごめんごめん
そういうやつおったらもうちょっと
ちょっと俺やめたくなった
何それ
何こいつ
バースデーリングに答える
そういうゲームじゃないよ
本当に
このスタンスで
高校の
あのクラスの担任持ったら
アイスブレイクしよ
やだ
お前も言ったよね
あーもうやめよう
やめよう
あーもう座って
座って
はいじゃあ次が始まります
あのー
まあ答え合わせの時に
何月何日で
違うじゃんみたいな
でやっとったら
8月27日です
みたいな
男の子1人って
お前と誕生日一緒じゃない
1日
いや俺と誕生日一緒じゃないよ別に
ずらさんてやつ
27日
27日
それは本当にごめん
本当に間違えた
本当にごめん
何のボケかと思ったら
1日ずれるっていう
8月28日かと思った
8月27や
それ8月28
ばあちゃんの誕生日や俺
釣り大会の詳細
あーお前のばあちゃんか
いや分かるか
知らんよ
初めて言ったそんなの
であのー
8月27日です
えっ俺と一緒じゃん
って言って
まあそいつと
隣の席で話すことは
もうほぼ確定しました
うん
でじゃあこの席で話します
って言って
うん
うん
あのやったら
話聞いとったらさ
あのー
聞いとったりというか
何で来たんこれみたいな
そしたら
秋になるツリーブです
みたいな
おーい
これ一番熱いよ
そうでなんか
何回戦?
3回戦
って言って
うん
雰囲気も俺に近いし
最悪じゃん
違う違う
あこれ話し合うなって思ってさ
いやお前一人は楽しいけど
お前二人はもう手に負えんよ
ちょっと
うん
であのー
話し始めたらさ
うん
まあお互い
まあなんか
え何してるんですか
みたいな
向こうに来てくれてさ
向こうに来てくれてさ
いやこういうことしとって
みたいな
うん
えー
え何してんの
あ
そう釣りで来て
みたいな
釣りは好きなの
あいついつ帰ってます
えー
嘘でしょ
嘘でしょ
うん
話し直っちゃう
同じとこある
うん
あの
1時間これで
いやー
成長しない俺らはね
ほんとに
気持ちいい
初対面には弱い
うん
うん
うん
うん
初対面には弱いって
弱いって
うん
知った奴は絶対来るんだけど
ほんとにね
うん
悲しかったねこれはほんとに
うん
まあでもなんか最終的には
いやそうそこ
乗り越えた時に
初対面のやつを飲む時って楽しさがあるんだけどね
うん
そう
まあなんかえーを続いて
上辺の会話で終わって
うん
最終的に
はい時間でーす
ってなって
うん
助かったー
ははははは
絶対お互いその顔しとったんだけど
向こうがなんか気遣ってくれて
うん
まあ
あのぜひね
釣りしてみてくださいね
みたいな
おーい
一気に使われたの
私と舐めやんけお前
俺負けたよ
釣りも吐かれてよ
そうで
俺いかに舐められんかってことで
ああまあ今年
うん
新卒で入って23なんだけど
って
ははははは
ことごとく伝えては
はははははは
魚くせえ
うん
生き方が重い
ほんとに
大学生活と新たな出会い
うん
ちょくちょく挟んで笑ったんだけどね
いやー
いやあのーね
そう
その
23とか
ちょくちょく食いやがって
うん
指すみたいなさ
うん
ていう
まあ
今に始まったことではなく
うん
最近
まあその
大学生に間違われることがすごく多い
いやーまあほぼ大学生だしね
いやそうなんだけど
うん
あのー
俺の
事業部の
俺が働いてるところ
うん
では
えー
スタッフさんが
うん
あのー
あのー
あの
あの
あの
あの
あの
では
えー
スタッフ3人
うん
まあ割とみんな若め
うん
25
23
23
うん
でやっとんだけど
その3人
主催で
そこの
じ
事務所で
うん
学生集めて
月1回たこ焼きパーティーしましょう
みたいな
あー
ただたこ焼き食べて
飲むみたいな
うん
やっとんだけどさ
俺だけずっと大学生として
大学生から始めました
大学生から
扱われる
何回生なんですか
って絶対聞かれる
俺
いや1回ぶち切れればいいんじゃない
まじでさ
そしたらもうみんな言うよ
あのしょ
あの社会知識やめとけよ
wwww
逆に話せんくなるって
あの
これまじで何なん
って思ってさ
うん
あのー
っていうのが
この前
あのー
久しぶりに
うん
自分たかつきでバイトしとったけんさ
うん
たかつきのそのバイト
のやつら
仲いいやつら
集めて
学生の
飲みに行くぞお前ら
つって
うん
作って
でまぁ新しいやつも入れていいよって言って
うん
新しく今年から入ってきた学生とか
2回生の学生とかね
うん
1回生の学生とか
おいて
えー5人
引き連れて飲みに行ったよね
うん
で
1人新しく
あんま面識ない学生が来たんやけどさ
うん
そしたら
えっ
何回生なんですか
学生ですよね
って言われてからさ
うん
なんかそっから
ピーって切れて
あーもう最悪
集めた
情感が
ぶち切れて
うん
まぁ一応
新卒23のないけど
つって
で
そっからまぁ
あんまり
盛り上がらず
いやまぁ
学生がなんか盛り上げてくれたんだけど
うん
大学生以下だよ
俺話し気伏せてさ
うん
で
そのまま
えー
1軒目
は終わって
1軒目
とりあえず
えー
1000円
一人
ごめん
さすがに全学会は無理だわ
うん
一人1000円ちょうだい
って言って
終わってくれるのかと思ったら
次行け
うん
一人からまだ1000円払われてないけど
あはははは
すいません
満札しかないですって言われて
でもペイペイで
後でいいよ
ってそいつから来てないけど
まだ
いやそれ作詞は
作詞は
あ
忘れてました
今度また
あの今回の生と合わせて
生で返します
マジで
あのー
2軒目いきますわ
うん
2軒目取引って
まあ
正直2軒目は
1軒ほど
みんな飲み食い1000軒さ
うん
あの
お会計5000円ですみたいな
はいはい
まあ一人1000円ちょうだいみたいな
あいいよいいよいいよみたいな
お
いったね
ここは全部払うよ
って言ったら
なんかいきなりそこで
その俺のこと
学生だと思ってた
さ
やつが食い下がってきて
えー
本当にいいですよ
って言って1000円出してきたんよ
うん
えマジで
マジで気づかないで
いいけど
うん
うん
え
マジでいいよ
って言うのを
うん
他の
そいつだけは2回制で
あと全員3回制なんよ
うん
誰も財布出す作業せんのよ
フフフ
まあよくできた3回制
いやー
マジで
いやー
あのー
なんていうの
トントン相撲
うん
あれだよ
ちょっと
テンプレ誰か作ってほしいよね
うーん
なんかね
いや俺もあれ結構困るよ
最近あれ
俺らさ
怒られる
うん
俺らさ
怒られる
俺らさ
怒られる側じゃん
うん
飲み会での奢り奢られ
今まだ
うん
あの先輩とかと
うん
あの先輩とかのみってもさ
こないだも
うん
連れてってもらったんやけど
うんうん
全部出してもらって
出しますよみたいな
うん
いやー
まあまあまあみたいな
うん
あのー
言われていな
あのー
うん
納められたみたいな
俺を出すぞって感じで
納められたやつみたいな
うん
演技して
フハハハハ
え
普通にまあ
別に払うけどなーって
本当に俺も取ったら
3発いく
あー
で3発いってダメだから
うん
フハハハハ
そうっすか
フフフ
でまああのー
店出てさ
うん
次からちょっとまあ
こっちからも誘いにくいんで
次は割り勘にしましょう
って
あーいいね
うん
適当なこと言って
フハハハハ
フフフフ
そんだけさらさらねーけど
あー適当なこと言って
フフフ
あれねー
やられる側も
なったことある?
いつ
いや
いやまあほんまに
たまーに
うん
出すような時はあるけど
うん
えマジありがとうくれんの
フフフフ
あなるほど
もうもらっちゃう派?
うん
それは
って言われる俺は
あー
逆に気持ちいいけどそっちが
え
それ払いますよって
ユウチが言われる側よ
あどういうこと
いや
自分が払う時は
うん
割とそうやってスッて終わる
払いますよって何
あー後輩にってことよ
あそうそうそうそう
言われるってことユウチが
そう
あんま言われたことない
だからマジで
全額払うっていう
気持ちでおって
めちゃめちゃ払いますよって
引き下がられたら
うん
ちょっとうざいってことに
気づいたよ
あそうな
うん
言っとるやつ払うって
みたいな
確かにこう
なんていうの
あんまさ
うん
いやここは俺だとかさ
あんま言いたくないでしょ
言いたくない
さらっと言って
ここはまあいいよ
とか言ってさ
うん
ちょっとここで言いながらさ
うん
もうそそっと会計して
出て行きたいんよ
うんうん
だからその時に
でマジで
いや確かに
いやで
うん
あの
その状況的にも
そいつ1人2回生
うん
あとで2回生みたいなので
で3回生が誰も財布出してない時点でさ
まあ
2回生が1000円出しますよ
このくだりやっとってもさ
まあ俺どうせ払わん
払っちゃうからね
払わんのだろうなーって思いながら
これやっとるみたいな
まあまあまあ
絶対本人分かっとるやん
うん
なんかそれで
ずっとこのプロレスを
本人はやっとる
うん
って思っとる
だろうなって思うのが
なんかすげえ腹立ってきて
まあ結構もう
パイプレス振れましたもんね
その時点で
もうそこまで行くみたいな
うんそう
あの電気ワイヤーで
大爆発
有志ですね
いやもうなんて言うん
なんか
分かった分かったみたいな
マジでいいよって言ってたけど
3、4回やっとるような
確かにな
でもあれ
自分が怒る立場になったら
プロレスマジでだるいけど
やっぱ怒られるってなったら
プロレスしたくなるよね
いやまあね
社会人のマナー
なんか
いやなんかさ
うん
一番いいのはさ
まあ自分が
怒るってなった時もさ
まあ滅多にないけど
うん
時気持ちいいのは
まあ
え、思いますか
ありがとうございます
くらいでさ
流してくれるのが一番楽じゃん
うん
それご馳走様です
みたいな
いやそうよね
でも
怒られるってなってさ
うん
そっちで行こうとも思うことあるやん
でもなんかちょっと
あのー
怒られることが嬉しすぎて
変な声で
ありがとうございます
みたいな
いやいやいや
一番嫌だった
だめだめだめだめだめだめ
一番嫌なありがとうございますが
俺から出ることに気づいてさ
そっからも
プロレスってことに決めたよ
あーなるほどね
はい
ありがとうございます
うん
いやー
え、俺
いやそうね
そこめっちゃ考え
俺もさ
うん
ずっとそこを考えとって
大学生の時は
うん
で、怒られる側も
しつこくこられるのややるなって
怒るって決めたら
うん
だけ
すいません
本当にありがとうございます
って言って
なんかちょっと
笑顔で言って
後輩感も出しながら
うん
出してもらうみたいなのが
絶対ベストだと思ってたんよ
うん
けど
スタッフとして入って
うん
社会人だけちゃんとなんか
あ、出しますよ
みたいな
こわみたいな
あ、ちょっと
自分の分は出させてください
みたいな先輩に言ったら
まあいいよいいよいいよ
って言うんだけど
うん
それ言われるんだけど
で、ため息をやっと
財布出すようになったな
笑
前々ゴミだと思ってた
笑
これだ
あ、そっか
たまに経験するアレだ
笑
あ、そっちの人もあるもんな
そりゃそうか
間違えてる間
誰も言ってくれないやつだ
笑
たまにあるんだよこれ
これ
社会ってむずいよな
むずいって思って
いや、それこそ今回の小屋さんとかさ
うん
先生が食品全部出してくれたよ
うわあ
うん
すごい
でも別に
出すけどみたいな時もあったけど
うん
ほんまうどん食った時だけ
うどん食っただけみたいな時もあるよ
うんうんうん
ちょっといい料理食いに行ったとかでもなく
その時とかさ
もう普通に
出すけどおったけど出してくる
みたいな感じだけどさ
うん
ちょっとなんていうの
そのお返し的な感じじゃないけど
うん
散策しながら
土産物屋で買った
うん
うまそうなさ
氷のもち三つ分買ってきて
みんなで食いましょうみたいな
あ、いいね
そういう点の稼ぎ方はした
笑
大事大事
うん
最近その
社会人としてのマナーみたいなさ
うん
めっちゃ重くない?
うん
むずいよな
うんむずい
なんか
先輩の家たとえお邪魔する時は
手土産持っていくみたいな
なんかしてもらったら
ね
お礼の品渡すみたいな
なんかね
うん
テンプレがないじゃん
うん
そういう奢り奢られる時にさ
うん
テンプレあるようでさ
うん
なんかもう
逆バリもおるじゃんいっぱい
なんかみんなの家庭の威嚇みたいな話でさ
笑
それ実はダメなんですよ
笑
あんなばっかじゃんもう
うん
本当のマナーはみたいなね
うん
分からんなよなあれ
なんかそういうことこそ
なんていうの
義務教育とまでは言わんけどさ
うん
副教科ぐらいでなんか
教えてほしい
いやそうね
体験談の共有
あの
技術
うん
技術でなんか
うん
工作する暇あったら
そっち教えてほしいよね
笑
家庭科の延長とかでやれるでしょ
笑
ほんとに
家庭科でいけるやろこれマジで
笑
ほんとに家庭科のテストやってほしいね
うん
俺担任持ったら
うん
独自に自分のクラスだけで
小テスト作るわ
笑
礼儀マナーの
うん
いやいや払いますよ
ダウンタウンする
笑
罰
って言って
理由は
これ以上はうざいです
笑
いやあの
うん
だってちょっと
飲みの話が
長いけんさ
うん
それで言うとさ
俺小屋さん中に
一個もう一個あってさ
うん
あの
うん
うん
その
だって
部屋でさっきさ
トランプしよったって言ったやん
うん
3人で夜
うん
でまぁ
お店でも結構飲んできて
うん
帰ってきてけん
まぁ3人とも結構まぁ
酔っちゃわないけど
まぁ気持ちいいくらいの
うんうんうん
でもうちょっと
やりながら欲しくないみたいな
うん
思って俺は
うん
え
でもまぁそんな
進んでさ飲む人らじゃないんよ
2人は
うん
でけん
え買ってきたら飲みます?みたいな
うん
聞いたら
おぉそれはまぁ
みたいな
おぉ
言うけん
うん
あでも買ってきますわって言って
うん
あの自分で買いに行って
うん
あのもう宿暮の
お寺の中に
うん
お酒の自販機があるんよ
おぉ
でけん
お!って思って
うん
買いに行っとったら
うん
あのたまたま
宿泊客との交流
別の宿泊客の人と会って
うん
ちょうどその人もお酒が酔って
うん
あ今から飲まれるんですか?
って言って
あの酔っとるけんそれ
ははははは
おじさんが言うけんさ
うん
若いのにこんなとこ来られるんですね
って聞けん
うん
あのまぁ事情説明してさ
うん
大学院で授業でやっててちょっと研究みたいな
うん
感じでフィールドワークで来てるんです
うん
つって
うん
あぁ立派ですねみたいな
え良かったよちょっと一緒に飲みません?
つって
おぉえええ
酔っとるねえって
うん
酔っぱいってさ
うん
で座るとこもないけんさ
うん
あの宿暮の玄関
うん
ちょっと段差になってさ
小下がりになっとる
うん
とこにさ2人で座ってさ
うん
あんま関係ない
ここでポッキリだし
うん
ちょっと三本指で試しておくかって思って
おぉ
うん
まずまぁ
うん
えあのなんか好きな音楽とかあるんですか?って
うん
急に
うん
音楽ですか?って
いやぁ
そうやってなんか全然よくわからん昔の人の名前出てきて
うん
あぁそうなんすよねって言って
もうこれダメだなって適当に流して
うん
であのえでも結構旅行とか行かれるんですか?って言って
うん
結構行けます?みたいな
うん
今まで一番どこが良かったですか?みたいな
うん
話して
うん
これ先生にするときは国
どこが一番良い国だったの?みたいな
うん
そんな質問して結構盛り上がったねこれが
うん
おぉいい感じだって思って
うん
あぁこれ使えるなって確認して
うん
まぁ矢を磨くわけよ
うん
で最後の最後俺間違えてさ
うん
俺先生に聞く予定だったのがさ
うん
先生のその今の研究ってなんでそれやろうと思ったんですか?だって
うん
俺そのままその人に切り抜きます
wwww
あの研究ってどうやって
wwww
研究
研究やろそれは
俺も言ったとき気づいてさ
いやでもねーって言って
いいですねこうやって飲めるのも
wwww
乾杯しても
無理無理無理無理無理
wwww
あぁもう無理だって思って
そのまま付き合いすぎるやんもう
www
あぁあれはできる
シェラフじゃ絶対できんことしとるやんそれ
うん
楽しかった
wwww
まきょとんどんしとったよ
wwww
その人がその立ち上がる前に俺もう帰ってったし
wwww
あぁいいね
そういう出会いもねあるのかね
その普通に高屋さんでさ
うん
お寺?
うん
で結構でっかいお寺
うん
見た目はマジお寺やけど
中入ったらめっちゃ部屋動かれてるみたいな
そうそう
庭園とかもちゃんとしてるけん
ほんま旅行みたいな感じ
へぇー
でも風呂トイレ教養
まぁまぁまぁ
いやトイレ教養やだな
うん
えどんぐらいにしとったの?
数の
いやー
50人間くらい?
結構
じゃもう普通に旅館として使われとるってこと?
いやんなことはない
一応もう修行師に来る場っていう体内
はぁ
体体
じゃ朝起きたら座禅組んでみたいな
をする
したい人は
ここ来たらできますよみたいな感じはある
へぇー
俺は寝とった
今日も朝起きたのにしとった?
今日?
うん
今日朝起きてまた高屋さんちょっとめぐってないとこめぐって
うん
で下の関連したお寺も回って帰ってきた
家に着いたの8時とか
あでもちゃんと夜まで行っとったんや
そう
そんな感じでしたね
対面での楽しみ
ごめんあのさ
うん
ごめんウイッチすごい
休みを満喫してるもんだと思ったけさ
俺はマジ仕事疲れてきて
まぁ来てやっとるぞっていう
うん
いやその感じ俺も感じたよ
その梅田から来てやっとるぞバスにも乗って
うん
っていう乗り換え案内の
スクショで示して
うん
ごめんそのおごりが
うんごめん俺の影響あったかなって
ここで謝っとく
いや一生許せん
ごめん
一生許せん
ごめんホントに
うん
俺は
俺はもう梅田からの自己記憶を送ってきた時点で
もう絶対
ごめんね
嬉しい
許されないやん
えーこのラジオはスタンドFM
Eのイオキーステーションに
スポティファイアップルポッドキャストで配信中です
メールアドレスは
dakokeoenatmarkgmail.com
dakokeoenatmarkgmail.comまでお願いします
エンディングです
いやあたりは良いですね
なんかね
あー違うね
やっぱ感覚が違いますね
うん
なんかズームで慣れとった系
ズームが良いって思ってきとっただけだったんだなっていうのはね
うんじゃあこれからも
あのー毎回梅田から電車で来てくれるかな
ごめん
いいともとは言えんぞ
久しぶりになんかその流れ来たし
久しぶりに聞いたわこれ
あの昔よく見たやつ
いやマジで
今誰も言わんくなったやつ
俺これ高校の教員乗ったらやろ
誰にも通信って
いいとも言わんかった生徒をピンとさせてくれた
こわっ
あすごい
まずは外から映す派の人なんじゃ
うん
いやまあそんな感じでね
今日は久しぶりに対面で会えて
良かったかな
うーん
その答えがない
いいともではないのか
わからん
いやー
いやーまあね
うん
あでも思いつかんわ
あのこの最後さ
あのリスナーにいいともって言わせる感じのさ
なんかこう何々かな
やろうと思ったけど生持つ
ということでまた来週お願いします
また来週