1. MaG Tune
  2. 第九十八話 マラソン完走感想
2022-12-23 35:33

第九十八話 マラソン完走感想

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面白いと感じた方はお気に入りや好評価また下記のアドレスよりコメントやDM、アンケートや感想をいただけると嬉しいです☆お便り感想をいただいたリスナーの方には番組特製ステッカーをプレゼントしちゃいます☆


【パーソナリティ】 まっちゃん ぐっさん


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姉妹番組

GEPPO https://onl.sc/Brspn9n

まるまるわさび https://onl.sc/SYY3XSx


20km走った方がえいよ/準備不足の中約束のはりまや橋へ/浦戸大橋高い狭い怖いヤバイ/花街道から桂浜への寄り道/一人では無理/共に走れる仲間がいてこその20km/前から現れるおばあちゃん/ホテル皇帝/後ろ向きな時は晴れてしまう/マイナス×マイナスはプラス/温泉”姫若子”/メイン足やで/サウナ30秒でマット交換入る/サウナにたかるお兄さん方は猿のよう/漁まへ/空腹がいきすぎて内臓も戸惑う/師匠と走る

※走りすぎた為に体調不良となり配信がずれてしまいましたことをお詫び申し上げます。すぐ治します☆

00:01
はい、あの、というわけでね、松本さん。
今日は、
とりあえず乾杯しましょうか、松本さん。
はい、時間はね。
せーの、乾杯!
MaG Tune!
お酒を立ち止めながらゆるーく話し語らう
酔っ払いトーク番組、MaG Tune
パーソナリティのまっちゃんです!
そして、
ぐっさんです。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
というわけでね、あの、今回は、
えっと、初めてじゃない?これ。
あのー、マイク一本で
配信をするという。
ついに自家収録がきましたよ、松本さん。
はい。
スカスカスカスカスカスカスカース!
スカスカース!
はい、ありがとうございます。
あ、今あの、ポテトがきました。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、というわけでね、
あの、今日は、12月の
20日?
えー、我々ちょっとね、
お酒を飲んだ後に、今カラオケBOXで
パソコンを前にして
配信をしてるわけなんですけど。
はい。
っていうのもね、今日ちょっといろいろあったんですよね。
はい。
君ら20キロ走ったほうがええよ。
最低のスタートやな、これ。
いやー、ほんとそうね、あのー。
行こうっていうね。
僕らの前々からちょいちょいね、
ワードに出してた。
はい、約束をね。
ハーフマラソンを走ろうぜっていうのを
今日は完遂しまして。
そうです。
で、終わった後に
飲みに行って。
有言実行ですから。
ほんまそうな。
僕だってやると思ってなかったんですよ。
いえいえいえいえ。
まあ、確かに、やるんかなーっていう
こうね、お互いのね、
互作試合の。
ほんとね。
正直、今日
走れる状態にしたんやけど、僕は。
おー、すごい。
走れる状態にした上で、
高知県の張前橋に行って、
ジャージ姿の抹茶を見るまでは
僕は走ると思ってなかった、正直。
あー、はいはい。
俺がもし、私服とか。
そう、ジーパンとかで来てたら。
はいはいはいはい。
ないんやなと思ってたけど。
はいはいはいはい。
真昼間の2時に
うん、私服で来てよね。
さあ、ボーリング行きましょうか、いう格好で来てよね。
そんなんないやん。
走る予定。
ないな。
従業員用の階段に登って、
張前橋の向かいにある
えっと、からくり時計。
そう、からくり時計の
動画が送られてきて、
この角度から撮ってるってことは僕やなって
パッて見たら、抹茶が
03:01
ジャージ姿だった。
その瞬間に僕は諦めたね。
知らない勘だなと。
いやー、
走ったね。
まあ、あの、
事前に走る準備も
しようと思ってて、走れてなかったけども。
はい、そうですよ。
我々練習をしてなかった。
練習してなかったし、
これも1ヶ月ぐらい
走ろう思いながらもやっぱ寒くて
出来なかった。
そうよね。
準備をね、ジャージも
スマホもポケモンも
準備はして
いつでも走れるの。
まあ、
これはヤバいなと。
走ってないからね。
思ったんやけど、
まあ、出来たんで、
この日を迎えて
諦めてね。
諦めたんやろ。
諦めるしかないやろ。
これでだって
走らんとか約束が違うし。
いや、間違いないよ。そうなんよ。
そう、来いよ。
もう一択もんじゃないのね。
この走るしかないっていう状態になったから
まあ、
張り前橋の上で
二人でやろうかみたいな。
張り前橋集合
という時点で、もう
準備して来いよって言われてるのだから。
あ、そうなんね。
そうなんよ。ほんまに。
でね、結局ね、
我々、ルートとしては
松良浜まで走って
そっから折り返して
裏道橋渡って
で、ぐるっと回って帰ったわけですけど
いや、ほんまちょ待て。
一個だけ言っていい?
はい。
二度とやらん。
やらんのか。
俺楽しかったけど。
俺は満足やね。
ちょうどいい。
すごいな。
もう一回やってって言われて
ああ、まあまあ。
僕が体力ついてて走る状態に
あればやるかもしれんけど
やらんよ。
大森さんがね、
距離を走るよりも
時間を走る練習した方がいいよ
走る時間の
長さ。
それをやってなかったな。
走ったとしても
ちょこっと走ってやめて
帰ってきた。
長さは確かにやってないな。
僕に関しては
どっちもやってないから。
いやいや、ジムがあるじゃないですか。
いやいや、距離も長さも
ジムでちょっと走ってますよって言っても
僕ね、やって1キロ2キロぐらい。
一人だったらそうよね。
そう。
死ぬほどしんどかったんだけど。
途中からかな。
折り返し地点を過ぎたぐらいから
如実にね
松本と浜口の
体力差が現れてる。
いやいや、一緒一緒一緒。
本当に感じ方一緒。
覚えてる?バッチャン。
06:01
浦田大橋でさ、
こんなに距離開くことあるかって
僕思ったよ、自分で。
浦田大橋、みんな走ってみてほしいけど
怖い。
あれは怖い。
大森さんにも体験してほしいね。
浦田大橋っていうものを
体験してほしい。
何?すれ違えないほど。
そうよ。すれ違え上に
シャドウとの距離がね
30センチないよ。
超大型トラックが横通るし。
これ乗れるんちゃう?
飛び乗れるんちゃう?
マジで思ったそれ。
え、これ飛び乗れるやんって
後ろ向いたらぐっさんが超遠くに
やばいやった。
しっかり飛んじゃうから。
マジで焦った。
よくさ、
下り寮にも上りの方が楽
だから僕はね
浦田大橋登ってるときは
これは楽なんやなと思いながら登っちゃったんよ。
潜入感でね。
全然嘘。
あれはきつかった。
マジできつい。
何あれ?
10キロ越えの地点で
結構これ半分にしたら
きついなっていうところで
あの狭さと
あの高さと
左はもう川なの。
左は海で。
高いし、怖いし。
右はクソ大型トラックだし。
早く終わらさな何がこれ
利あるみたいな。
メリットが一個もないよね。
で、俺急いだんよ。
とりあえず登ろう。
で、まっちゃんは急ぐやん。
急ぎおるけど僕は登りしんどいから
遅いんよ。
だからどんどんまっちゃんとさ
距離離れてって。
早く来る感じやったよ。
ぐっさんも怖いから
早く降りてあげないと。
早く降りてゆっくりしよう。
あれ結構嫉妬やったね。
裏道端がキモいよね。
ほんまに、あのルートはね。
面白かったけど
僕としてはね
このまままっちゃんに置いていかれるってことかな。
ちゃんと後ろ確認。2、3回確認したい。
で、まっちゃんが確認した瞬間に
これはまっちゃんに言ってないけど
確認し終わって前向いた瞬間に
僕ちょっと歩いて
これ無理無理って思って。
ミハ空手ね。
先生のミハ空手が走る。
ちゃんと走るのと歩くペースを
自分で調整しようったら
瞬間と距離空いて。
あれはもう俺は歩けん。
怖さが。
裏道端だけで
僕とまっちゃんの距離が50mぐらい空いた。
あれーってなったやん。
早くおいでーって思ったもん。
早くおりたいから。
いや、行きたかったんよ。
早く行きたかったんやけど
足のぼりやばかった。
あらゆるところにダメージが来るんよ。
なんていうの?
超距離でしんどいのってさ
呼吸、肺?
肺がしんどいとかあるやんか。
09:01
じゃないよな。
肺は大丈夫やん。
話せる余裕が。
話しながら
何があれとか言いながらね。
幸い天気も
晴れ、快晴でね。
本当はいいコンディションで。
あとは足だけない。
ただ足がね
マジでね
僕に関して言えば
左足がしんだんよ。
膝から下が
上がらんっていうか
膝が痛いんよね。
あとね
徐々に来たのが
土踏まず。
土踏まずがどんどん痛くなってきて
これはもう
体がね
下半身が走るなって言っとるなと思って。
まっちゃんどこ痛かった?
俺はだから
裏ももあたりと
たぶんだからふくらはぎの
ふくらはぎじゃないわ。
土踏まずの代わりに
アキレス腱がある。
そこが
アキレス腱はめっちゃ痛いんだけど
徐々にね
つま先が
つま先で走って
頑張ろうとするから
いやそうだな。
あと靴がね
これにも
アンデキャップがあると思いながらね。
まっちゃんの靴が剥がれたよね。
確かに
勝浪浜で
いっぱい散歩したから
不便に意志勘どんかなと思ったら
剥がれとったね。
勝浪浜に差し掛かったときに
勝浪浜って
実際に正面から入ったら
東の奥
西か
西だろうな。勝浪浜が
入ったら南になるから
右側の西よね。
そうそうそうそう。
西の奥に
鳥居がある。
そうそうそう。
その鳥居に対して
これは花海道っていう
砂浜から鳥居に
入れんのかと。
逆側からどうや。
ちょっと行ってみようぜってなって
我々行ってみたわけですけど
これがねまたしんどくて。
この機会じゃないと行かない場所に
誰も踏み入れない場所に
行ってみたね。
我々ももう一回行くかって言われたら
二度と行かないけど。
もうわかったわかった。
実際にそこから勝浪浜に入ろうとしたら
柵が邪魔して入れんのよね。
そう、柵もあって。
道がなかった。
岩でいっぱい。
ロッククライミングできる人が
ギリ入れるね。
そこ見に行くタイムロスが
結構あったよね。
見に行って帰りに行く。
そこからの
そこからの道に
国道に入る。
ほんまそうな。
階段も
階段が砂に埋められた階段。
あれ何?
12:01
めっちゃ面白かったよ。
助走をつけてから階段に
いかに階段に
たどり着くか。
前半は砂で足取られる。
20段くらい階段があったら
9段目くらいまで砂ないようになって
見えんのよ。
その上は階段。
階段までは見えとる。
でも外までは砂みたいな。
これ走って行かないと
面白かったね。
筋肉バン付けしとった。
助走つけて
ロスさんは割とスムーズに
丸まいこと階段に。
僕は足が短いから回転力強くて。
パパパパパパパって。
そこからの茂みを通る。
あれは面白かったね。
トトロの世界みたいな。
これは果たして国道にたどり着くのかみたいな。
イナホーとか言いながら行く。
猫しか通らない道。
そこ行けんのに。
無事国道に着いて
勇者目でね。
僕からしたら
国道に出た時点で
これは勝ったなと思って。
もうあとゴールやろうと思ったら
そこからのさっき話した
裏道の世界。
あのきつさは最大。
あれ乗り越えてしまえば
もうゴールみたいなもんですから。
人は流れに沈んで
尻切ったわけですよ。
よく走ったよ。
走れるよ。
走れるよ大森さん。
ただあの
僕から一個言えるとしたら
よくこんな修練を貸したなと思って。
プレッシャーを与えたのは大森さんですかね。
そうですね。
僕らはやろうかやるまいか
どうするみたいな。
タクシーで乗ったらいいんじゃないみたいな。
軽い気持ちでね。
20キロはなんでもいい。
ただこれね
思ったの途中で。
僕一人やったら多分
いけん。
あれは複数に
誰がおらんと走り切れることは
絶対ない。
走りながら思ったけど
お酒と一緒で
一人でビールを一気に
5杯飲めと
言われるときつい。
2杯で
よーし
アップアップなるね。
帰ろうかみたいな。
一緒に飲むね。
一緒に景色をね。
景色を楽しめるね。
楽せる。
楽しながら行く。
ランニングというかジョッキングというか
またまたウォーキングというか
それがね
マジで楽やった。
ちょっと俺からしたら
贅沢ぐらい楽やった。
体力の減り方が
半分ぐらいよね。
それな。
15:01
マジで分かるわ。
僕も一人でもしやっとったら
多分10キロ行った時点で
タクシー乗ったな。
カツラ浜で海きれい
乗ろってなるよ。
なるなる。
普段の生活で10キロ走ることないよ。
20だって。
ないし
もう海に着いたよ。
満足するやん。
折り返し地点ってゴール感あるやん。
やっと着いたみたいな。
あとは帰るだけやけど
この海に満足して
浜辺行こうか。
浜辺行ったら
カツラ浜の裏側ある。
入ってみるっていう好奇心。
あのゴールって分かるよな。
あの余裕。
あの余裕はね
一人じゃない絶対できんし
入ってみるっていう好奇心で
やっぱ行けるし
人って好奇心を持てば何でもできる
っていう
実践できただよね。
ここ抜けれたやん。
道路あるやん。じゃあ走れるやん。
上の道路あるし。
目の前に
現れた壁は
乗り越えていくみたいな。
ハードルよね。
ハードルがすぐそこにあればね。
行ける。
裏側走った後は
もう覚えてない。
同じ道ずっと。
あれ一回体験してほしいよな。
もう夜になってくるし。
ゴーストタウンやな。
ほんまに。
楽しみがない。
あとは食べたい。
直線で何もない道を歩く。
右折するんやけど
右折したら同じ風景が
また広がる。
起こったよな。
途中で勝良浜に向かう途中
前から
おばあちゃんが来たんや。
言っていいの?
これ言っていいよ。
タイムラプスで私達撮ってるんですけど
おばあちゃんが前から来て
怖いって。
ウバグルマ。
ウバグルマやね。
よく押してるじゃないですか。
高齢の方がウバグルマ。
ウバグルマ押してる方来たなと思って
我々も走りながら
ウバグルマ押してるねって言ってたら
ウバグルマの真ん中に
あれ何て言うのかな。
サリーちゃんの人形みたいな。
お人形さん。
まじでリアルなお人形ね。
リアルなお人形さんですね。
リアルなお人形が
ウバグルマの前に乗っとったよね。
で、おばあちゃんは真顔で
ずっとウバグルマ押しとったね。
おばあちゃんは全然
怖いとかってなくて普通に可愛らしい
おばあちゃんやったね。
ただ乗ってる子が怖い。
ほんまに怖くて。
ちょっとしたフォロワーとなる。
あ、お人形さんみたいですね。
女の子ですかって言いたくなるような
お人形さんやったよな。
18:01
それを言ったら全部終わると思って。
絶対話しかけんじゃんって言いながら。
絶対話しかけられんし
絶対見られんと思って
おばあちゃんだけを見てすれ違ったよ。
ただちっちゃい声でまっちゃんが
走りながら
ぐっさん、ほっとけよ。
言いながら。
まじで怖いから。
超怖かったねあれ。
ちょっと進んで後ろ振り返ったら
オラァンゴが鳴るのが怖い。
坂道やからさ。
まじでね。
曲がったんやろうけど
本当にオラン鳴る?みたいな。
いや、怖かったね。
僕ね、あの時に
考えながら走りだったよ。
曲がれる道を想像してみたんやけど
えーとね
コーナンっていう
ホームセンターの
従業員用入り口しか曲がれるとこなかったよ。
こう入って。
っていうのを噛み殺して
僕はそのまま走ったよ。
一切だから振り返ってくれんかった。
俺はオランって言う。
あれはバイコ…
本当にオランよって言うように
振り返ってくれんかった。
あとはね
こっちの有名な心霊スポットの
ホテル工程。
あれは本当に
出来上がったスポット。
そうね。
ちょっとあの
度胸がある人はホテル工程に
ビデオカメラ持って行ってみてください。
まぁ行ってるでしょうね。
本当に動画割れてて
いいスポットですよ。
でもね
何よりも2人で
桂浜を散歩できたのが
まだそんなにできたのが
良かったですね。
散歩言うなよ。
すごく良かったです。
楽しかったです。僕は。
楽しめた。
いい年末の
過ごし方をしたよね。
なんか
本当に20キロは
周りからも
走ってなかったんで
無理やろって言われて
まぁまぁまぁ確かに自分でも
練習もしてなかった分
途中で挫けるやろって
いう内心を持ってきて
意外とね
意外と20キロ行っても
意外と大丈夫。
もう20キロ行けって言われても行けるもんね。
行けねぇ。
行ってんけど
お昼やったら行けたかな。
あの天気で
あの周りのワクワク感
懐かしい高知の風景
うん。
知らんところやったらまず
大変かもしれないね。
ぶっさんと見る懐かしい
風景を見ながらっていうのは
やっぱね楽しい。
味仙ラーメンここあったのに
変わっとるよねとかさ
ベイファイブ無くなっとるやんみたいな
そんな些細なことでいいんだけど
いや
走りやすかったね。
一緒に行くメンツにも
よるね。
あるよね。
21:01
走るの好きな人で
何にも話してくれん人やったら
たぶんついていけた。
この人走るだけやんっていうのは
まじでついていけんかったかもしれない。
もっと話そうよ。
話して
互いをあげましたみたいな。
いやまじでそう。
あとね奇跡的に天気良かったよ。
それ?
宇和島も高松も天気悪いよ。
でも
高地だけ晴れとったよ。
そうだね。
昨日も来るとき雨やったし。
雪やったし。
明日も雨やったし。
これたぶんな
神様が読めてなかったの。
我々の動きを。
逆にね
楽しみにしてないことは
たぶん晴れにしてくれる。
あーそういうことね。
めっちゃ楽しみにしてくれるときは
雨男にするし定休日男にする。
予定的にね。
なんか後ろ向きなことって
大体晴れ向き。
でもちょっとわかるそれ。
それで晴れたことによって
前向きになれたっていうのは
やっぱ持っとるね。
ほんまそうなの?
マイナスかける
マイナスプラスなの?
あーそうね。それもあるよね。
ほんまそれよ。
僕らが旅行行ったら晴れるよ。
沖縄ね。
そうそうそう。
でもバラバラの土地におったら
休みの日は晴れないよ。
離れるかゆえにかけるがなくなるからね。
かけるがかけるっていうね。
もう一回いこうか。
かけるがかけるっていうね。
で?
もう一回。
休ませてくるからね。
僕らはさ
マラソンし終わって
いやもうやったね。
やったよ。
マジでお疲れ言おったんやけど
終わったのが6時とか
6時半くらいかな?
2時ちょうど。2時ジャストスタート振り前だし。
終わったのがたぶん6時
ジャストくらいかな。
そうそうそうそう。ちょうど。
冬のさ、6時ってもう寒いよ。
寒いよ。
我々も手がかじかんで。
足もかじかむし。
暗くなるし。
もうこのね、体温を
何とか取り返したいなと思って。
あと
傷ついた我々の体を
癒したいなと。
医を決して。
医を決してね。
あの普段皆様が
行かないであろうようなところに
僕たちにやめとこうか。
何?逆に
気になる。
秘め箱。
秘め箱に行ったんすよ。
コーチの人しか知らない。
コーチの人も知らんだね。
いやいやいや新しいからね。
あ、そうなの?やっぱり。
ポカポカ温泉のね、
頭でね、俺らを大変に。
24:01
秘め箱と言うと
なんと数パーセントに
温泉に。
マジで良かった。
いいね。
これだけ傷ついた体に
これだけ冷え切った体に
傷ついた体に。
合うものは何かって言ったら
これも温泉なんですよ。
それな、皆さん。
いやマジで良かった。
あのね、心身ともに
っていうのはこれやなって僕は思った。
もうちょっと暑くて良かったけどね。
いやそうそう、分かる分かる。
僕も温度もうちょっと欲しかったけど
あんだけ冷えて
あんだけ頑張って
で、けど
温もるうちに
だんだん
優しい。
もうね、体が
良かったもんね。
特に僕の左足が
これこれ!もうこれよ!
良かった。
遅いわって。
待っとったね。
そうそうそうそう。
走りよりとしても良かったもんね。
自分の体が。
お前何してくれとんねん!
こんな予定聞いてないんやけど。
負担強い?
俺だけ負担強い?
上のやつ全然
働いてないんやけど。
俺だけめっちゃ働いてるみたいな。
なんか上
上なんか上半身ひねりよるけど
ほぐされたいのは俺やし
足が良かったわ。
メイン俺やでって。
ほんでね
温泉で
我々はもう
ちゃんとほぐされて
もっと整えようと思ってさ
サウナ入ってんの?
入ってないの?
僕はブスさんを追いかけて入ってた。
あーそうなん?
ブスさんが先に入ってたんで
僕もじゃあサウナ行こうか?
ブスさんが一緒に入って横に座ってね
時計の針がね
19時10分
僕はでも疲れてるんで
そんな5分も入れんと
19時20分までおるよ
2分だけ行こうと
2分だけでいいんで
2分だけ温まれば
本当に俺は満足や
何?30秒経てば
はいマットのご案内しますね
ちょっと皆さん
ちょっと出てもらえますか?
ご協力いただけますか?
え?みたいな
マットのご案内全員出なきゃ
そんなことある?
いやマジでさ
人生初やったあれ
いやあれはかつてのホカホカの
ホカホカ温泉か
ホカホカ温泉の定休日を思い出して
あーほんまやね
いやマジでここでもかと
レア体力に乗ったの
ありえないタイミングで
ここで
ここでシャットダウンされる
そうな
嘘だろと
このピークタイムというか
27:00
7時くらいのピークタイム
ほんと人多かったもんね
おじさんたちとかお兄さん方
多かったのに
出てくださいって
10人くらい入っとったのに
全員出てくださいって
俺は入って30秒しか
経ってないけど
一番俺は楽やけど
あんな人かわいそう
ねえ何分おろおろ
マット交換で
出てくださいって全員出て
そんなぬくもってないのに
水風呂入るわけにもいかんし
ほんまそう
一回出てねお湯に入って
そこからマット交換
5分くらいか
終わってね
マット交換をしようの
サウナにさ
外窓があったよね
サウナの様子見れるのか
サウナのモサたちが
おいまだかと
行列を出して
あの見方はまじで怖い
あの光景やばいよな
それは確かに撮りたかったね
あれおもろかったけど
俺が最強って思ってるやつが
8人くらい横並びで並んでる
10番待ちが半端だったね
サウナのマット交換
終わった瞬間に
俺行けますけどみたいな顔のやつが
餌を待つ猿に見える
俺の方が長い
一番最初に入った人が
上の段に上がりたい
すごい高利用やったね
あんだけ並んだら
俺も並ばないかんのかな
お腹の人たちが
ドラクエくらい並んだよね
そんなに待つみたいな
さっきまでタオルで前隠しとって
前隠さずに堂々と
飛んでた
あれは珍しい光景でもあった
すごくよかったね
レア体験したね
我々はそこに引きずられることなく
もうええかと
もう空腹が限界
お腹減りすぎて
気持ち悪い
温泉は待ちて
飲みに行こうぜ
温泉出てから
龍馬っていう居酒屋さんに
どうですか龍馬
相変わらず
美味しい料理やし
居心地がいい雰囲気
僕は夜初めて行ったんだけど
いいね
龍馬って
高いドルしね
そうほんまにね
県外客に人気があるんやな
思った
客室の運転手から聞いて
そこが
お魚がね
カウンターがこの字になって
真ん中に水槽がね
いけすが
お魚いっぱい泳ぐよね
そこらは新鮮やし
30:00
水槽が綺麗であればあるほど
魚が美味しい
そうね
僕でも人生初の
体験したんやけど
お腹減りすぎて
人生初なん?
お腹減りすぎてさ
食べてもお腹
張ってきたかどうか分からん
あれよくあるよね
空腹が過ぎてガスがたまる
ガスがたまって
お腹痛い
でなんかコーヒー牛乳
飲んだじゃないですか
コーヒー牛乳最高じゃないですかね
最高でしたよ
コーヒーって利尿作用とか
僕で言うと利便作用
ビール
意外に入らない
なるほどね
意外にこう
空腹でビールは良くないから
茶碗蒸しは挟む
ぐさんは味噌汁が最高で
あんな飲み会ないよな
僕らのファーストオーダーが
茶碗蒸しと味噌汁なんや
この間の収録が覆されてる
一瞬で寝ます
たこわさとっちゃんじゃは頼まない
マジで疲れたときは
茶碗蒸しと味噌汁
冷えたからにはマジでそう
で茶碗蒸しと
味噌汁
ともに温まる
意外と食べれないよね
食べれないね
食べれないし飲めない
疲れとコンディション
そうね疲れとコンディション
その
その
欲求はお腹減ってます
っていうサインが出てる
ただその
僕のイメージね
左足とか右足が頑張りすぎて
俺たち頑張ったよ
助けてよって言ってるのに
内臓のこの
メンバーたちがどんどんさ
大丈夫かお前ら助けるよって言ったところに
僕らがご飯食べたから
内臓のメンバーがおらんのよ
これはお腹減ってるのか
減ってるのか
下に向かって
一体これはなんなんだ
ご飯落ちてくるけどね
っていう状態が
僕らがさっきご飯食べた状態
満足は満足ね
美味しかったよね
美味しかったし
順番間違ったなと思って
煮付けは最後に頼んだよ
あーそうね
あれ最初やね
最初でちびちび食べながら
他のもん食べたりする
卵焼き食べながら
卵焼きでお腹いっぱいになる
急にねお腹いっぱいになってしまう
食べれる
卵焼きはやっぱりさ
僕ら話をね
ドノーマルの卵焼きが一番美味しい
あれが正解
欲張ったやんちょっと
ネギとちくわ入りみたいな
反射的にいっぱい入ってる方やろ
そう
そこはないよね
欲張ったね
美味しかった
33:00
でもまあ我々
頑張りましたよ
頑張りましたよ大森さん
とりあえずね大森さんに褒めてもらって
絶対そうで
絶対的にそうで
俺はもう何か貸し売りか送ってくるから
本当に俺ら苦労してね
本当に
あんだけ笑われて
今年一番筋肉使ったもんな
お疲れ様でした
興味あったらね
ぜひハーフマラソン
いきなりフルマラソンはしんどいね
まだ半分いけるって言うんだけど
明日松本はフルマラソン走るんで
皆さんご期待お願いします
キャンプはもうない
次に行っても
21キロ
21.2
21.45
全然いけるよ
練習しなくとも
これ言われんな
仕事内容にもよるよね
日頃から仕事でね
仕事だけで歩くの無理やから
だってよく歩くの無理やから
気持ちの問題や
一緒に走ってもらえる仲間と
一緒に話してもらえる
横に寄れる仲間と
一人はマジで大変
っていうのが分かりました
ぜひ
タイムラプスを撮りながら
はい
馬車のおばあちゃんに出会ったらもう
確実に走れます
怖いっていう思いで走れます
逃げる方で間違いない
あれで脅しになってます
一緒に
皆さんも師匠と一緒に走りましょう
というわけで
師匠と走ってるんで幸せ
ということで
今回もありがとうございました
ということでございまして
今回はマグチューンを聞いていただいてどうもありがとうございました
番組に対するご意見
ご質問などある方はお便りでお待ちしてます
はい
マグチューンまで
お願いします
お願いします
僕まで
それでは次回のマグチューンもお楽しみに
ありがとうございました
バイバイ
お互いさ
空で言うようになったね
すごいね
気持ちいいね
酒をたし飲みながら
そっちも言うやん
35:33

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