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  2. #51 雑談 - 前半ダラダラ
2024-10-09 37:10

#51 雑談 - 前半ダラダラ


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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/664ee785316143a77128e577
00:06
ベスティナレンテ、この放送はSWC スロースウィズクリエイターズコミュニティメンバーのしらいがお送りします。
よろしくお願いします。
はい、というわけで、今日はちょっとした気づきだったり、なんかあれやこれやを話していきたいと思います。
大した話はしないです。
早速いきますね。
今朝、ちょうど朝起きたら、小山さんのスタイフが更新されてまして、
シドの嘘を歌っていただけてましたね。
朝からそれを聞いてテンション上がりました。
ありがとうございます、小山さん。
それだけではなく、いろいろ僕についてお話ししてくださり、すごく嬉しかったです。ありがとうございます。
そのコメントでも書いたんですけど、その朝起きる直前、結構朝起きる直前に夢を見ることが多くてですね、
多分レム睡眠、浅い睡眠になっている時に夢を見ているので、
明け方に結構夢を見ることが多いんですけど、本当にちょうど小山さんの夢を見ていて、
どんな夢だったかっていうと、
車を運転している時にラジオが流れていて、そのパーソナリティが小山さんだったっていう、そういう夢なんですけど、
これは全然嘘とかではなく、
割と結構こういうことが僕はあって、というのも、いろいろ楽しみにしていることだったりっていうのがあると、
それのことをずっと考えていたりするので、それが結構夢に反映されたりっていうのがあります。
なので全然珍しいことではないんですけど、個人的に。
ちょうど小山さんのその声が夢の中で響いていて、朝起きて小山さんがちょうどスタイフの配信されていたので、
タイミングいいなっていうふうには思いましたね。
で、そう全然関係ないんですけど、小山さんと関係なくなっちゃうんですけど、
僕、国語が得意で、高校の時、コーテンとか結構好きだったんですけど、
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確か僕のその高校時代の記憶が正しければ、
自分の夢に誰かが出てきた時っていうのは、相手が自分のことを好きだから夢に出てきたっていうふうに解釈するんですよね、コーテンだと。
めちゃくちゃ自意識過剰ですげえ面白いなっていうふうに思った記憶があって、それを何か思い出しました。
でも今回の場合は相思相愛ですね。小山さんが白井さん好きですってことを言ってたので、僕も小山さん好きなので相思相愛ですね。
これ聞いてる人はどんなどんな気持ちで聞けばいいんですか?
小山さんと僕がお互いに好きですって言い合うっていうのを聞かされる第三者はどんな気持ちでこれを聞いてるんでしょうか?
まあまあまあそれはそれとして、
そうだから小山さんそう、千代の嘘を歌ってくださって、めちゃくちゃ朝からテンション上がりましたね。
で、あのずっと聞いてるだけだったら、千代の嘘を普通に聞くだけだったらわからないんですけど、ずっと高音なんですねあれ。
すごい小山さんなんか喉が、喉痛くなったって言ってましたけど、ずっと高音域で歌ってて、うわーすげーって思いながら聞いてました。
で、あ、そうあとあれです、あの一番最後のウインカーカッチカッチって鳴らすとこ、あそこはパパさんが言ってましたけど、
で、小山さんもちょっと格好つけてあのカッチカッチって最後入れてみたって言ってましたけど、あの感じわかりますね。
あの歌い終わって無音になってカッチカッチのウインカーの音の感じ、めちゃくちゃわかるなーって思いましたあそこは。
結構誰しもわかるじゃないですかこれ。
わかるかなでも、言葉で説明しづらいんですけど、あの感じありますよね。
歌い終わって、こう無音になった時に最後ウインカーカッチカッチってやりたいの、めちゃくちゃわかるなーって思って聞いてました。
で、そう、四度の嘘めちゃくちゃよくて、で、中学校の時にそれ聞いてて、でやっぱ当時だと四度の嘘とあと乱舞のメロディーとかスマイルっていう結構かっこいい系の、
あとスマイルは元気出す系ですよね、の歌が好きだったんですけど、
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最近久しぶりにアリバイ、四度のアリバイを聞いて、今はなんかそっちの方が大人になったからっていう、なのかわかんないですけど、
大人な感じが大人な雰囲気があって、アリバイの方が今はグッときますね。
当時、当時だと、僕の一個下の後輩がめちゃくちゃアリバイを推してて、中学生でアリバイを推すの渋くないですか?そんなこともないですか?
今それを振り返って思うと、あいつ渋かったなっていう風に思います。そんなことないのかな?
中学生でアリバイを好きだと言えるその感性すごいですよね。
僕、今になってアリバイめちゃくちゃいいなって思うんで、
ということで、ぜひ小山さんにはまたタイミングがあれば、今度はアリバイを歌ってもらえると僕が喜びます。
というわけで、
あと、そうですね、っていう感じでした。
はいって言ったんこれで、これです。
これでこれですじゃなくて、あと報告ですよ、報告。
報告があったんです、一個。
ついに、ついにですよ、みなさん。
みなさん大好き、ボイストレーナーみかさんの声診断申し込みました。
ありがとうございます。
ついにですね、ついに申し込みました。
10月の目標でやるかやらないかわかんないですっていう話をしてたんですけど、
ついに申し込むことにしました。
というのも、10月の目標を言ったときに、
ワープおばさんがコメントをくださって、
タイミングで時間があるとき、余裕があるときに受けるもんですよねっていう話をコメントで書いてくださって、
で、ちょうどそのタイミング、同じタイミングかちょっと後ぐらいに、
フィナンシェでSWCトークンを大量に、
150とか200とかそのぐらいの量を一気にバーンって送ってくださって、
これはなんか勝手にしらいとっとと受けろよっていうメッセージだと受け取って、
09:01
なのでミカさんの声診断をこの度受けることにしました。
ワープおばさんがバファーとしてのムーブをされたので、
バフをかけられたこちらとしてはやっぱり動かないことには示しがつかないということで、
この度声診断申し込みました。
で、メールで一回やりとりしたんですけど、
オーシャンゼリーで聞きましたよっていうのをメッセージいただいてすごく恥ずかしかったです。
で、そうだから今後の流れはちょっとどうなるかわかんないですけど、
またメッセージ来てっていう感じなんですかね。
一応このスタンドFMのURLを送りまして、声を聞いていただけるっていう感じですかね。
具体的には落ち着いた声にしたいですっていうふうなことを書いた気がします。
落ち着いた声で、あと英語が英語喋ってて相手に届きづらいみたいなことを書いたので、
その方が改善されればいいかなっていうふうに思います。
最近野間さんが僕のことを弟感があるっていうふうに言ってくださってて、
今日か、今朝の小山さんの放送でも白井さん弟感がありますっていうので、
今、弟の地位を、皆さんの弟の地位を確立している今日この頃なんですけど、
ここでさらに、ここにさらにいい声っていうのが乗っかってきたらとんでもないんじゃないですかこれ。
弟感を確立しつつある僕がいい声になったら、
もうあれですね、皆さんのお耳の恋人バグを欲しいままにしてしまうんじゃなかろうかというふうなことを思ってます。
冗談は顔だけにしろって話なんですけど、
お前の顔知らないよっていう話をずっとしてきたわけなんですけど、
してない、そんな話いつしたんだよ。
いい声って言えば話がいきなり変わるんですけど、
いいですね、今日雑談なんで。
いい声って言えば思い出したのがいつだったか。
12:04
結構前ですよね。結構前でもないのか。
ディズニーのファインディングにも出てくる、カメのクラッシュのモノマネしたとき、
なんかいい声出した記憶があります。
皆さん知ってますかね?覚えてますかね?
私しらいは初期の頃に潮の放送をしていた時期がありまして、
最近聞き始めたよって方は何のこっちゃわからないと思うんですけど、
冗談で言ってるわけじゃなくて、本当に潮の放送をしていた時があるんですよ。
皆さんに潮を送っていただいて、これ本当なんですよ。
潮を送っていただいたんですよ。
潮を送っていただいてそれを話すっていう謎の放送をしていた時期があります。
何を言ってるかわからないかもしれないんですけど、これは本当なんです。
これで懐かしいなって思っている方はアーリーアダプターですね。
そう、だから、その潮の放送をしてた時に何かあって、
何かあってクラッシュのモノマネをしたときに、
なんかいい声出してたなっていうのを思い出しました。
最近千葉先生の漫画で、僕ゼロでカメのカメラが出てきたんで、
何かそれと繋がって、そういえばカメのクラッシュのモノマネしてたなーっていうので思い出しました。
出るかなー声、今ちょっと。
おま、おまえたしー?
あ、出ないな。ちょっと今日はやめておきますね。
やめよう今日は。
今部屋なんで、シェアハウスなんであんまり大きな声出せないんで、
ちょっとまた外行った時にでも出しますわ。声出し練習で。
ということで、あれですね、声診断受けまーすっていう話でしたね。
だからそうです。皆さん、こうご期待ですね。
ぜひぜひご期待していただければ、この声がどんな風に変わっていくのか、僕自身も楽しみです。
まあでも急にいきなり変わることはないですよね。
なんかミカさんの今日の放送聞いてみたんですけど、声の、声が良くなっていくのは筋トレだって言ってたんで。
筋トレ歴が長い私としてはなるほどっていう感じがあるので、筋トレかっていうので、
15:07
まあ長い目で見守っていただければと思います。
長い目で見守っていただくのか、長い耳で聞いていただくのか、ちょっとその辺はよくわからないんですけど、
まあ良い声になるでしょう。良い声にしないとみんな大好きミカさんの評判を落とすことになりかねないので、
ミカさんのためにも良い声にしてやるぞっていう風に思えています。
あと、あ、そう、さっき、あのー、しとらすさんの赤いニット帽のやつを見てたら、赤いニット帽めっちゃいいなってなって、
絶対あのミルクプリンに、あのアイコンに合うんですよね。
なのでちょっとチェックしてみたいと思います。
はい、ということで、終わりじゃないですよまだ。
日々の気づきを、今日あった気づきを言ってないので、ここまではあれです、おふざけ放送です。
おふざけ放送をこれだけしたので、ちょっと最後は真面目な感じでやりたいと思います。
で、そう、ちょうど小山さんが、えーと、ディア白井さんということで放送してくださってて、
その中で、あの三谷さんに対しての放送で結構共感する場所が、共感するところがありましたっていうことをおっしゃってました。
で、そうだな、えーと、日々もがいて苦しみつつもっていうのが、小山さんもどうやら日本に対する不信感だったりっていうのがあるよって話をされていて、
あーそうなんだっていう感じがありました。
なんかあれですね、あんまりそういうふうなことは、あーそうなんだって聞かないとわかんないですよね。
小山さんも放送でおっしゃってましたけど、好きっていう気持ちを言っていかないとわからないっていうこともそうですし、
なんかこういうことで悩んでますみたいなのも、やっぱりこう言葉にしないとわかんないですよねっていうのを今日なんか思いました。
で、やっぱりみんないろいろ悩みだったりを抱えながら日々生きてるのかーって思って、なんかそんなことを思ったって感じですね。
18:03
で、そうなので、ちょっと思ったのが、これも小山さんなんですけど、えーと、僕の放送とかだと、普段本読まないんですけど、僕の放送だとなんか聞いてられますっていう話を小山さんがしてくださってたので、
だからあれですね、なんか本の内容とかもまとめて、うまいことまとめて皆さんにお伝えして、なんか皆さんの学びに少しでもなれればいいかなっていうふうにはなんか今思ってます。
だからそうなんですよね、すごい投資の本とかわかんないですけど、めちゃくちゃいい本いっぱいありますけど、まあそれって本読めばいいし、まとめてる人もいるし、そっち読めばいいから僕がやることでもないなとは、なんかずっと思ってたんですけど、
なんか僕だから、僕の放送だから聞いてくださるみたいな方もいるんだなっていうことをなんとなく思ったので、なんかそのあたりもまとめてお話ししたり、あとノートとかにまとめたりしていこうかなって思います。
わぱぱさんがふうしかてんで、「ひすれば花」ってゼヤミのことを、ゼヤミの名言を書かれていましたけど、「ひすれば花だ」と思ってずっとひしていたんですけど、ひしていた花を少しずつ見せていこうかなって思います。
大げさですけど。なので、なんか別に紹介するまでも、紹介するまでもないっていうわけではないんですけど、なんか別にみんなこれぐらいのことは言ってるし、なーっていうので、別に僕がわざわざやることもないのかなって思ってたんですけど、なんかやってみますって感じです。
まとまってない。ま、いっか。雑談だし。雑談っていう免罪符を手にしたので、僕はなんでもできます。この放送では。まじ雑談ありがたいですね。
てことで、雑談なんで、一旦水飲みまーす。水飲んだので、復活して。あと、ちゃんと真面目なことも言いますね。真面目なことっていうか気づきっていうかを軽く話します。
ついついこの前でもないですけど、結構前にマシューサイドっていう人のマシューサイドさんの「勝者の科学」っていう本を読んだんですよ。マシューサイドさんは多様性の科学とか失敗の科学とか才能の科学とかっていう本を書かれている方ですね。
21:20
才能の科学は読んでない気がします。多様性の科学と失敗の科学はめちゃくちゃいい本でお勧めです。
その人の勝者の科学をちょっと前に読んだんですよ。個人的にあんまりだったんですけど、どんな本かというと、アスリートとかオリンピアンとかいろんなアスリートにマシューサイドが取材して、
それを雑誌にコラム的に寄稿していたのをまとめて本にしたっていう感じですね。
ルポっぽくて、選手たちの内面にも迫ってたし、選手ってどうやって偉大になったのっていうのは、その選手本人がすごかっただけじゃなくて、環境だったり周りのサポートが大きいよねっていう話をしてた本なんですけど、
時系列があっち行ったりこっち行ったりだったんで、個人的にコラムをまとめただけのあれだなっていうので、そこまで刺さってはないんですけど、その中で一個面白かったところがあったので、それをちょっとお話ししたいと思います。
これも後でまとめます。
で、そこでその本で紹介していたのがテレサマービルですね。テレサマービルさんの研究を紹介してて、
毎回このテレサマービルなのかって言い方わからないですけど、このテレサさんで行きましょう。
このテレサさんは何の本書いてたっけな。
テレサマービルはマネージャーの最も大切な仕事っていう本を書いてましたね。
その本も面白かったのでめちゃくちゃおすすめです。
その本軽く紹介すると、マネージャーの最も大切な仕事は進捗を伝えることだっていう確かそんな内容でしたね。
進捗によって人はモチベーションが上がるので、進んでる感覚っていうのがめちゃくちゃ大事なので、それをしっかり伝えることが大事だよっていうすごいざっくりまとめるとそんな話です。
24:07
面白かったのでおすすめです。
話戻して、勝者の科学っていう詳細度が書いた本の中でテレサさんの緊急実験が紹介されてました。
それがどんなだったかっていうと、芸術家を集めて芸術家の作品を2つに分類しました。
1つは注文を受けて作った作品ですね。
お金をもらって注文されて作ったっていう作品。
それが1つ。
もう1つがその人本人が書きたいと思って書いた作品。
この2つのカテゴリーに芸術家の作品を分けました。
それぞれの作品を芸術評論家だったり応募書の芸術家だったり、あとキュレーターですね。
に評価してもらったっていう実験があったそうで、結果どうだったかというと、
お金をもらって人に注文を受けて作った作品は自分自身が芸術家自身が作りたいと思った作品と比べると想像性が著しく低いと評価されたみたいです。
どちらの作品も技術的には大差ないというふうには評価されたみたいで、
技術的には大差ないけど変わらないけど想像性の部分で人から注文を受けてお金をもらって作った作品は劣るよねっていうふうな評価がされたそうです。
また別の研究では、芸術学校に通っている生徒に将来的にお金をたくさん稼げる芸術家になりたいか、
それとも本質的な自分が描きたいと思ったものを描ける芸術家になりたいかっていうふうな質問をしまして、
その20年後を調査したという実験があったんですけど、
そしたらお金を稼ぎたいと思った芸術家よりも実際的に自分が描きたいと思った作品を作りたいといった生徒たちのほうが成功していたっていうんですね。
27:05
成功していたし、結果的にお金も稼ぐことができていたっていうふうな実験が紹介されていました。
マシューサイドはそこでダニエル・ピンクのモチベーション3.0っていうふうな本を持ってきていて、
ダニエル・ピンクがこの本で言っていたように、これは創造性のパラドックスっていうふうなので知られているって言ってました。
これ今何も見ないで喋ってるんですから、そこを褒めてほしいですね。
ダニエル・ピンクは知ってるんですけど、モチベーション3.0を読んでなくて、
なので創造性のパラドックスっていうのがいまいちわからなかったんで、ちょっと調べてみました。
一旦その前にまとめますか。
つまりお金をもらって作ったり、お金に目が向かないほうが創造性は高くなるよっていうのがここで言われていて、
それをダニエル・ピンクが創造性のパラドックスって言ったっていうことですね。
この創造性のパラドックスなんですけど、
僕ダニエル・ピンクのモチベーション3.0見たことなかったので、読んだことなかったのでパワープレキシティに聞いたところ、
創造性のパラドックスはダニエル・ピンクがモチベーション3.0で提唱された概念ですと、
創造性を高めるためには従来の外発的動機づけ、報酬と罰ではなく内発的動機づけが重要であると主張しています。
具体的には、自立性、大好み、熟達、マスタリー、目的意識、パーパスの3つの要素が人々の創造性を引き出す鍵であるとしています。
このアプローチは報酬が逆に創造性を損なう可能性があるというパラドックスを解決するものです。
というふうなことが書いてありました。
ここであった気づきとしては、もしかすると勘のいい方ならここで気づくかもしれないんですけど、
そのピンクが言っていた創造性のパラドックスって、
これ外発的動機づけと内発的動機づけの話だから、
30:03
アンダーマイニング効果、いわゆる外的な報酬が内的な報酬を阻害してしまうというアンダーマイニング効果と同じだねっていうふうに思って、
ググって一旦パワープレキシティ外してググってみたんですけど、
何か載ってなくて、もう一回パワープレキシティに、
創造性のパラドックスとアンダーマイニング効果って同じじゃないですかっていうふうに聞いたんですけど、
ここ面白かったポイントで、実は実は違って、
アンダーマイニング効果は外的な報酬が内発的動機を損ない結果としてモチベーションが低下する現象を指しますと、
これがアンダーマイニング効果ですね。
創造性のパラドックスは外的報酬が創造性を阻害する可能性があるという概念で、
内発的動機が創造性を高めるという考え方に基づいています。
ダニエル・ピンクの理論では内発的動機が創造性を促進するとされています。
ということで、アンダーマイニング効果だと外的報酬が内的動機を損なう、
創造性のパラドックスだと外的報酬が創造性を阻害する可能性があるということを言ってたんですね。
これ結構似た概念ではあるんですけど、そこが違うんだなというので、個人的に気づきとしてありました。
結構似た概念なので書いてる人いるんじゃないかと思って調べてみたんですけど、
僕が調べた感じだと並列して書いてる人がいなかったので、ちょっと驚きましたね。
一旦これを総括しよう。
なので、外的報酬が全然悪いとは思わないんですけど、外的報酬があることで、
これ組み合わせると内発的動機、モチベーション低下する可能性もあるし、
さらに創造性も阻害される可能性があるというふうな気づきが得られましたね、ここでは。
話を戻すんですけどちょっとだけ、割と結構こういうことがあって、
こことここ共通してるよなと思って調べても出てこないっていうのが結構あって、
33:01
AIが出てきてからは、AIにChatGPTなりクロードなりパワープレキシティなりに、
これとこれ共通してますけど違う概念ですかっていうふうに聞いて壁打ちできるんですけど、
AIが出てきてないときはそうですね、あれこれ書いてる人いないのかなと思って悶々としてた時期がありました。
だからあれですよね、これで思ったのがこれをまとめて自分で書いちゃえばいいんですよねっていうのを、
今日なんか今日になって、そうか自分で書けばいいんだこれって思いました。
書いててくれよって思いながらこれまでは過ごしていたんですけど、
こういうことを自分で気づいたらまとめて書いちゃえばいいんですよね。
そうしますっていうのを今日言いたかったことです。
言いたかったものの一つです。
というので、なんかまとまってはいないですけど、
今日の気づきとして面白かったのがこれですっていう感じですね。
でもどうですか、面白くないですか。
アンダーマイン効果と創造性のパラドックス。
なんかこの差分みたいなのが個人的にすごく興味深くて、
なるほどって思ったのでちょっと共有してみました。
これは後でノートとかにまとめます。
ある程度、内容は喋っててまとまってきたので、
まとめてみたいと思います。
あとあれですね、その他にも投資の話とか、
なんかそういうのもまとめてみます。
だからミサヤシュさんに、
あれは何だったっけな。
ジャストキーポイングだっていう本をめちゃくちゃいい本で、
また話をすると長くなっちゃうんですけど、
簡単にめちゃくちゃ噛むな。
まあいいや、深夜だし。
深夜でもないんですけど。
簡単にまとめると、データサイエンティストが過去の
取引データを参考にデータを持ってきて、
データサイエンティストとしての力をフルに活用して、
どういう投資戦略が一番いいのかっていうのを証明したぞっていう本なんですけど、
もうこれ読んでおきゃいいだろっていう本でめちゃくちゃ面白かったので、
なんかお勧めをしたんですけど、
もう僕が、
読んで、この部分とこの部分めちゃくちゃ面白いですよって言えば、
36:02
良くないかっていうのをなんか今パッと思いました。
で、そうですよね。
なんか他の人の投資のあれとか聞かなくても、
そうですね。
まあでも僕が言ってるわけじゃないですからね。
本の内容を言ってるだけなんで、
これを読んで、
読んで、
読んで、
読んで、
本の内容を言ってるだけなんで、
投資は自己責任っていうのを入れつつ書けば、
多少何らかの考えるフックにはなるんじゃないかなとは思ってます。
どうでしょう。
まあ、そんな感じです。
今日はこれでもうすごいですね。
30分も話してますね。
はい、というわけで、
縁も竹縄ではございますが、
この辺りで締めさせていただきたいと思います。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
それでは皆さん、そろそろスロース。
37:10

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