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スティナーレンで、この放送は、SWC スロースウィズクリエイターズコミュニティメンバーのしらいがお送りします。よろしくお願いします。
今回は、物語について、前回のライブで話せなかったことを話したいと思います。
その前に、前回のぐだぐだなまとまらない放送を聞いてくださった皆さん、すみませんでした。
あれは、自分でもこれまでいろんな放送をしてきましたけど、過去一番、ろくでもない放送で、よくない放送だったなというふうに思っています。
いろんな放送をしてきましたけど、一番、自分の中でダメな放送だった気がしています。
せっかく、皆さんの1時間、もしくは1時間くらいしたと思うんですけど、奪ってしまったのは、すごく反省しています。
今回の、一応、雑談というふうにしているんですが、興味ない人には、本当に興味がないと思うので、すぐに聞くのをやめてもらっても大丈夫です。
何を話すかだけ、先にお伝えしておくと、私、僕が、二次創作を作りましたよという話ですね。
ずっと前に作った二次創作があって、どこにも出していないですという話をするので、
しらいの二次創作に興味がない方は、ここで離脱してください。
ここまでお聞きくださってありがとうございました。
ここからは、とりあえず、何を考えて、どう行動して、現在地はどこなのかというのを話していきたいと思います。
まずは、先に何の二次創作を作ったかですね。
すみません。外がうるさいので、窓を閉めました。
まず何の二次創作を作ったかというのは、金魂西野さんの無限鉄道という二次創作です。
前回、ライブで話したことと、諸事情あり、いう内容を少し変えるんですが、お了承ください。
前回のライブだと、ザイペンさんがサロンメンバーさんだということをおっしゃっていて、
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多分、僕の記憶だと、わーぱぱCDOさんと涼太郎さんがサロンメンバーさんなので、内容はある程度わかっていると思いますが、
ここで内容を言うべきなのかわからないのですが、一旦、お留にして、作りましたということだけお伝えしておきます。
この時に何を考えたかというのを、まずお伝えします。
これは、実験結果を考察し、次に備えるというサロンの記事になります。
これは、2020年1月12日で、表に公表されているものなので、こちらをまずお伝えしたいと思います。
URLを貼っておくので、もし原文に当たりたい方はチェックしてみてください。
こちらは公表しても大丈夫なやつということは確認しています。
そこから少しかいつまんで、必要な部分だけ話したいと思います。
これが映画「煙突町のプペルのプロモーションとして仕掛けた映画の主題歌のカバー曲をYouTubeにアップしてくださったら西野がシェアします」というやつです。
こういうのがありました。
その投稿者の中には、投稿から2,3日ほどで再生回数が25,000回を超え、
チャンネル登録者数も一気に200人ほど増えた方もいてずいぶん盛り上がっています。
映画公開までには再生回数は20万回はいくでしょうし、映画が公開されたら50万回ぐらいまで伸びると思います。
この時がまだ映画公開前でプロモーションを仕掛けたということですね。
多くの方が安く見積もっていたと思うのですが、
企画発表から今日までの2,3日は名を挙げたい人にとっては異常なチャンスだったというのが一つ目の結論です。
仕掛けるときはタイミングとクオリティが非常に重要で、遅かったら話になりませんし、
早い方がいいんだけれど、たとえ早くても期待値を超えられていなかったら意味がない。
あくまでプロとして食っていくならという話です。
一定のクオリティを超えたものを早いスピードで出さなきゃいけなくて、
そのためには普段から爪を研いでおくことが大切です。
これが2つ目の結論です。
企画が発表されてから、動画編集の方法ってどうやるんだろう、
撮影できる場所を探さなきゃと動き出した時点で負けて、
いつでも行けますという準備をしている者が勝つというシンプルな世界です。
おまけとして、今回の場合はターゲット層が期待している場所を明確にアレンジしすぎないという
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マーケット感覚も必要です。
今から話す3つ目の結論が、これまであまり言語化されていない結構重要なポイントだと思いました。
それが何かというと、各プラットフォームごとにドレスコードは確実に存在していて、
例えばボイシーだと屋外、かっこ、後ろで車の音がブンブン鳴っていたりする場所で録音された番組は
どれだけ素晴らしい内容を話しても継続して聞いてもらえません。
内容よりも聞き心地の方が強いんですねと。
これはワーパパCTOさんがXの方でシェアされていた音声のことでも触れていましたけど、
そこでも触れられていましたけど、やっぱりこれは思うところではあります。
話を戻します。
YouTubeもこれと同じようなことが起こっていて、
特に今回のような歌物、かっこ、しかもスケールの大きな曲だとドレスコードとして画質は確実に入っていて、
もう少し具体的な言葉で表現すると、投稿する動画の清涼感は非常に重要だと思いました。
今回の企画で再生回数が伸びているチャンネルは分かりやすく清涼感を抑えていて、そこから歌に誘導しています。
こうなってくるとミュージシャンには動画編集能力は確実に必要で、
それに対して俺は音楽で勝負するんだと言っちゃうのは高級レストランの入り口で、
俺はサンダルしか履かないからここでもサンダルなんだとこねているようなもので料理にはたどり着けません。
これは何も一人のアーティストが歌から動画編集まで全部やれと言っているわけではなくて、
僕の見たてでは現在最も再生回数を伸ばしているハイトさんのチャンネルは
音楽のクオリティや画質や歌詞のポイント選びのセンスを見る限りお一人で運営しているわけではなくて、
編集マンと組んでチームでやられていると思います。
動画時代になった以上はバンドメンバーに動画編集マンを入れておくことが大切で、
ミターやベースやピアノやドラムと同列で楽器として扱った方がいいと思います。
ここを抑えておかないと世に出ることはほぼほぼ不可能なので、
音楽活動されている方はこのことを重く見た方がいいんじゃないかなというのが三つ目の結論ですということです。
今先ほど話題にあがったハイトさんなんですが、ご存知の方もいるかもしれませんが、
実はこの方はバンドザウルスというジムニータウンさんがやっているバンドのティラ様の声をやっているのがハイトさんです。
2023年の10月28日に幕張メッセで踊るハロウィンナイトという大きなイベントがあったんですが、
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そこの鳥、バンドザウルスのところでもハイトさんが歌っていらっしゃって、
完全に仕事につなげたという感じですよね。
これが2020年1月で3年後しっかりと大舞台で参加して結果をさらに残しているというのがありました。
もう一つ記事を紹介させてください。
こちらもこの記事の内容は外部に発信していただいて大丈夫ですということですね。
これが2022年の12月7日の記事です。
AIが描いた絵が売れ続ける今、僕たちはどう生きるかというタイトルになっています。
ここで話しているというのが結構よく言っていることなんですが、
西野さんがよく言っていることなんですが、
今、クリエイターに残された道は①ブランドを作ること、
②ブランドに乗っかること、かっこ巨人の肩に乗ることの二択ですが、
①は難易度が高すぎる。
そして大半のクリエイターは私が全部やりたいというふうに思っています。
なのでここからはかなり苦しくなりそうということを言っています。
それで進んでいって、
AIと競争する未来、競争というのはともに作ると書いて競争するですね。
競争というのは何を作るかというと、
AIと競争する未来、競争というのは共に作ると書いて競争するですね。
競争する未来はハイクオリティーのコモディティーかかっこ、
ハイクオリティーのものであふれ、ハイクオリティーが無価値になる。
なのでそうなってくるとやっぱりブランドかっこ世界観が最後の決め手となります。
絵も音楽も同じこと丸々っぽいを押さえているチームが生き残ります。
もしもあなたの目の前に世界観で勝負しているプロジェクトがあるなら、
余計なプライドは捨ててその船に飛び乗って、
その中でクリエイティブに励んだ方が絶対にいい。
世界観しか生き残らない世界戦が本格的に始まっています。
それでその上で、これが2023年の11月30日の記事なんですけど、
えーと違いましたね。
えーと、2023年12月01、
あーでもこれカナダ時間なんでもしかしたら日本だと11月の30かもしれないです。
えーと、これのタイトルが、
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えーと、この記事の内容まだ公開しないでくださいですが、
ちょい見せのところだけ一旦読みますね。
えーと、タイトルが結局みんな自分が作るものが一番好きっていうタイトルで、
えーと、絵本の、絵本、無限鉄道の広告戦略に関する話ですね。
で、えーと、言えるところまで、ちょい見せのところまで話すと、
えーと、まず自分で作りたいと、みんな自分で作りたいってことですね、これは。
田舎の社長や講演会の主催者さんが、
オリジナルTシャツ、誰も欲しくないダサいやつを作られていて、
それを見るたびに、なんでそんな無駄金を使うんだよと思っていたのですが、
あれはダサかろうが売れなかろうがお金を投下そうが関係なくて、
作ることが目的なのだと最近理解しました。
作る出番がやってこない、作ることを求められていない人は、
作ることに強烈な憧れがあるということです。
作ることを求められていない人は、作ることに強烈な憧れがあって、
社長や主催者といった立場で裁量権を手にしたときに、
その気持ちが抑えられなくなってしまうという感じのことが書いてあります。
今、そうですね、一番これ、読んでもらうのが一番早いんですけど、
日本の無限鉄道を作ってますよという話がありました。
あれですね、一応、1ヶ月間、今無料のキャンペーンをしてますよね。
それ入ってもらって読んでもらうのがいいんですけど、
そこまでお願いするのは忍びないので、
いろいろあった結果、無限鉄道の二次創作をよし作るぞってなりました。
これが今言ったのが12月1日で、
考えたのが作ろうと思って、何で作ろうかなって考えたときに、
やっぱり一番最初に言った記事ですね。
タイミングとクオリティの話ですね。
絵本なんで、先ほど話したのがどんな感じだったのかというと、
主題歌のカバー曲、歌ってYouTubeにアップしたらシェアするっていうやつだったんですけど、
これと同じことが無限鉄道で起こらないかなって何となく仮説を立ててみました。
この記事があったので、この企画が発表されてから、
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絵本というか歌じゃないので、歌は3分の尺くらいで消費できるので、
シェア企画がありそうだけど、ストーリーだからなとは思ったものの、
一応、もしこれと同じことが絵本で起きた場合に、
速攻で報道できるように作り始めたって感じですね。
まずその仮説を立てたのがあったっていう話です。
ちょっと今日まとまらない気がするけど、何となく頑張ってまとめて話します。
発表されてから作り始めるかってなったら圧倒的に遅くて出遅れてしまうと思ったので、
速攻であの記事が出てから、2023年12月1日、一応こっちでは投稿日が12月1日になっているので、
12月1日としてこの日から、この日からじゃないな厳密に言うと。
けどもこの辺りで作り始めましたね。
あとは先ほど言った、巨人の肩に乗るですね。
素人が作った何のあれもない作品を見ないだろうというので、
無限鉄道を描こうと思った感じですよね。
素人が作った素人の作品は、僕は本をたくさん読むんですけど、
僕が読者の立場だったら絶対に読まないですね。
白井という人間が何の接点もない白井という人間が書いた新作は絶対に読まないですね。
というので、巨人の肩に乗るという意味で、
ちゃんとしっかりと操るために無限鉄道の二次創作をするっていうことにしました。
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ちょうど今2023年の12月って言ってたんですけど、
この時期がちょうどAIのレシピサイトにやってて行き詰まって、
どうしたもんかな、全然うまくいかないなと思ってたところでやってたやつです。
一応この辺りで無限鉄道の内容をざっくり説明すると、
亡くなった自分の大切な人に会いに行くっていうのがストーリーの大きなところですね。
おそらく下地が銀河鉄道の夜ですね。
宮沢賢治の銀河鉄道の夜。
ジョバンニとカンパネーラとジョバンニが出てくる宮沢賢治の銀河鉄道の夜がおそらく下地になってますね。
無限鉄道は現代の今の世界から無限鉄道に乗って死者の国に行きます。
その死者の国は誰かが見ている夢の中です。
夢の中で亡くなってしまった大切な人と出会い、
そして主人公だけまた無限鉄道に乗って現代に戻ってくるっていう話ですね。
その夢の世界はその夢を見ている人が起きると崩壊してしまうっていうのが1個あります。
すみません、説明がまとまってないんですが。
一応こんな流れになってます。
ちょうどこの時期に個人的なことなんですけど、
何冊かずっと連続で死にまつわる本を読んでいまして、
その中で出てきたので初めて知ったんですけど、
曖昧な喪失っていう概念があるらしいんです。
この曖昧な喪失が何かというと、
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すみません、今記憶を頼りにしゃべるんで、もしかしたら間違ってるかもしれないんですけど、
曖昧な喪失が2つあって、
1つが自分の中にまだ亡くなった人がいる。
でも実際亡くなった人はおそらく亡くなっているだろうっていう。
身体が亡くなった人の身元がわからないっていう状態。
で、さよならの言えなかった別れっていうのが1つ累計としてあるみたいです。
これの具体例としては、
日本だと2011年の3月11日にあった東日本大震災によって
津波でたくさんの方が行方不明に死にました。
そういったことで行方不明になったけど、
自分ではやっぱりおそらく亡くなっているだろうっていうふうに思っているけど、
でも大切な人は自分の元に帰ってきていない。
そしてわからない。
でも大切な人は自分の元に帰ってきていない。
そして別れも告げられずに亡くなってしまったっていうので、
それが一応曖昧な創出の1つとなってます。
で、もう1つの曖昧な創出っていうのが、
相手はそこにいるんだけど、
もう自分の知っている相手ではないっていうようなものです。
これは例えば、
認知症になってしまった大切な人だったりがここにあたるそうです。
自分の知っている相手は自分の中にいて、
でも今目の前にいる相手は自分の知っている相手ではないっていうような感じですね。
あとは一応調べた限りだと、
コロナのパンデミックの時に一番最初期、すごく隔離が強くされていた時に、
コロナによって肺炎を患って亡くなった人は、
家族との接触を得ないままに過疎だったりっていう処理をされてしまい、
対面での接触を避けるために、
ご遺骨を対面ではない形で渡されるっていうので、
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しっかりとした儀式のようなものを挟まずに手続きが行われるっていうのは、
やはりこれは本当に自分の大切な人が亡くなったのだろうかというのが、
受け入れられないっていう状態になるみたいです。
これが曖昧な喪失っていうものの2つ目ですね。
この曖昧な喪失っていうのがいろいろ話してきましたけど、
どんなものかというと、
まず普通の喪失っていうのが大切な人だったりが亡くなりました。
そうすると、
肥胆反応だったか、肥胆反応だったかちょっと覚えてないんですけど、
簡単に言うと、悲しみがまず訪れて、
一度悲しみに打ちひしがれて、時間とともにその悲しみが回復していって、
最後には悲しみを乗り越えるっていうのが一般的な流れになっているそうなんですけど、
この曖昧な喪失っていうのが起こると、
その正常な悲しみの反応が起こらず、
いつまでも沈んだ状態に自分が置かれてしまうと。
そこからさらに欲打つ症状を呈したりっていう風なネガティブなことが起きてくる場合があるそうです。
この処置とかがどうなっているのかっていうのが、
いろいろあるにはあったんですけど、
ここで話すとまた複雑になってしまうので、
一度調べた限りの資料を概要欄に載せておきたいと思います。
西野さんの記事とかも概要欄に載せておきましょう。
ちょうどそのタイミングで、
詩にまつわる本を読んでいたっていうのがありつつあって、
無限鉄道の内容を聞いて、
そこで自分の中でもやもやしたものがあったんですよね。
この曖昧な創出と我々はどう向き合っていけばいいのかっていうのをすごく考えていた時期でして、
別に自分の周りで誰かが亡くなったっていうことはなかったんですけど、
詩にまつわる本をずっと読んでいたらそういうものを知れて、
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そこに対して自分は我々はどう向き合っていけばいいんだろうかっていうのをずっと考えていた時期でして、
そのタイミングでこの無限鉄道を知ったんですね。
自分の中でずっともやもやしていたものがここでバチッとつながった感じがありました。
人によってはどうつながったかというと、
曖昧な創出になっている状態でも夢で大切な人に出会い、言葉を交わせたのであれば、
たとえそれが夢であったとしても何か解決という言い方が正しいのかは分かりませんが、
何か良い方向に進んでいけるんじゃないかなっていうのが、
自分の中でもやもやしていたものがそこで自分なりの答えが出せたっていう感じがあったので、
そこで書きたいってなったんですよね。
自分の中で熱が生まれた感じがあったので、
それもあって書いたって感じですね。
自分の中のもやもやを自分の中での回答を言語化して出したい。
そしてそれをストーリーとして作れたら、
何か自分の中にあるものを、熱をそのままストレートに出せるんじゃないかなっていう風に思って書いたわけです。
っていうので、戦略的な仮説立てたりっていうのもあったんですけど、
やっぱり一番大きかったのが、自分の中で生まれた熱をどこかにぶつけたいっていう、
何とかこの熱を外に出さないと収まりが、自分の中で収まりがつかなかったので書いたっていうのが一番大きな理由の一つとしてはありますね。
タイミングがすごく自分の中でバチバチと全てがつながった感じがあったのでっていうのが一番大きな理由だったりします。
でなんですが、これ書いては見たもののまだどこにも出していないんです。
それがなぜかというと、多少センシティブな内容が含まれているので、
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これを出すことによってどこかに迷惑がかかると嫌だなっていうので出してないっていうのが一番大きな理由ですね。
固有名称とかは出してないんですけど、
死にまつわる関係のものは何であってもセンシティブに受け取られる可能性があるので、
しかも二次創作で自分の責任で、一応最初に全て自分の責任ですと書いてあるんですが、
場合によっては他の人に迷惑がかかってしまう可能性があるので今まで出してなかったっていう感じですね。
タイミングがあれば出せはしたんですけど、タイミングもなかったですし、
何のあれもない状態で出すのもちょっとなって思ったので今まで出してなかったです。
なんで今この話してるのって話なんですけど、
最近SWCの方でストーリーが物語が大事だよねっていうのが話の中で結構上がっていて、
さらに傷の舐め合いの議論を両太郎さんとワーパパさんがされていて、
今の状態だと簡単に嘘でいいね、すごいねとは言わない状況が出来上がっていると思いました。
もし、これ実は素人の作品なんて誰も見ないよっていうふうに自分でも思いながら書いてたので、
なるべく短く短編の分量で書いたんですけど、
1万6千字ほどになっていて、1万6千字読むのだいぶ時間かかりますよねっていうので、
もし可能であれば読んで、つまんなかったらつまんないっていう風に言ってもらいたいと思ったので今この話をしています。
30分かけてやっとこのお願いにたどり着きました。
つまんない話は読んでて苦痛なので、そこに皆さんのリソースを割いてもらうのは大変忍びないのですが、
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もし読んでもいいぞという方がいらっしゃればぜひお読みいただきご感想をいただけると嬉しいです。
僕はつまんない作品を読んでもどこがつまんなかったのかっていうのを考えるとそれはそれで楽しめるんですけど、
多くの方がつまんない作品読んだら時間返せよって思うのが普通だと思います。
僕もそういったものつまんない作品はつまんないので、本を読む人間としてそこはシビアに自分の作品に対してもならないといけないなとは思っています。
自分の作品が面白いのかどうかは客観しかできない状態なので、ぜひお読みいただける方にはお読みいただきたいなと思っています。
あともう一つ、なぜこのタイミングかというと、
出すときもやっぱり三方良しと言いますか、すべての関係者がウィンウィンで追われる形を目指すのが一番いいのかなと思っています。
どっかの変なタイミングで出しても、それって結局独りよがりで誰の何にもなってないっていうのがあるので、そこはやっぱり考えたいところですよねっていうのがあって、
たぶん10月にケンスさんが大きな仕掛けを言っていたので、AIの小説執筆ツールレイニーがローンチされるんじゃないかなっていうふうに思っていて、
ローンチされたときに一番何が嬉しいのかっていうと、そこで生まれた作品数が多いっていうのと、ちゃんと面白い作品があるっていう状態が一番サービスとしていい状態だと思うんですよね、初期の段階だと。
なので、そこで発表を発表という言い方がぎょうぎょうしいですけど、そこで出すのが、出すとケンスさんとしても嬉しい。
無理やりこじつけみたいになっちゃってるかもしれないんですけど、植野さんも一応ある社に出資しているので、ケンスさんとのつながりも強いですし、そこで嬉しいかなっていうこじつけな気もしますけど、思ってます。
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ただ、レイに一番最初、これワープ君が言ってたのかな、確か手法で、異世界系に的を絞ってって言ってたので、そこがどうなるのかちょっと微妙なんですけど、っていう感じですね。
お話をまとめる前に、あとは二次創作で金庫西野さんを使うからには、西野さんのサロンメンバーさんも嬉しいっていう状態で、さらに当たり前ですけど、チムニタウンさんだったり西野さんも嬉しい状態を作れれば、それが一番いいんですよね。
スロースSWCの方にも何かいい影響があると、さらになおいいですよね。そこをぜひ何か考えたいなと思っているところです。
例えば、僕の大したことない脳みそで考えると、もし読んで面白いと思ってくださった方が、例えばAIでの差し得とかを入れるとかですかね、
今全然何もアイデアないんですけど、とかでSWCもあらめつつ、ある社のRainyもシェアしつつ、広げつつ、
あとは西野さんのサロンメンバーさんと西野さんとチムニタウンさんに何かプラスになるのが一番いいですけど、そんな良い方法ありますかね。
という感じですね。
収録で40分も話したのは初めてな気がします。
というわけで、これは概要欄とかに本当に長いので見る必要ないですっていう風なことを書いておこう。
概要欄見るんですかね、どうなんだろうな。
タイトルにも長いので見なくても大丈夫です。聞かなくても大丈夫ですっていう風にしておきましょう。
というわけで、長々とお付き合いいただいた皆さん本当にありがとうございます。
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最後までお聞きくださって本当にありがとうございます。
この辺で失礼したいと思います。
それでは皆さん、そろそろおやすみなさい。
じゃないですね、こっちは夜でも朝なのかな。
まあいいか、寝ます。おやすみなさい。