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2024-04-30 35:56

GW明けにやってみたいこと

組織の中で起業家のように働く、新しい専門職としてのあり方を考える - データ分析職種の場合

https://note.com/hik0107/n/n68223a78ebe7

#声日記

 

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ウィッスやってきます。最近ですね、サンデー、少年週刊サンデー、週刊少年サンデーのウェブアプリ、サンデーウェブリっていうのがあって、
多分それ、今年一番読んでる漫画アプリなんですけど、僕従来、ジャンプ読者で、アプリでジャンププラスで、週刊少年ジャンプをちゃんと課金して読んでるんですよ。
で、きっかけ忘れたんですけど、そのサンデーウェブリっていう、まあ正直あんまり知らなかったんですけど、そのアプリ。
これすごいんですよ。早々のフリーレンとか全話見れるんですよ。最新話まで。無料で。まあ1日1話とかなんですけど、でも1日1話は十分なんですよ。
僕もうすぐ最新話まで追いついちゃうんですけど、すごいですよね。で、あとアダチミツル作品。これもう何度も言ってるんですけど、タッチとかH2とか、クロスゲームとか、全てのやつが見れるんですけど。
で、あと青い炎。島…あれ?島崎先生じゃないや。あ、要するに炎を燃える先生のですね、ホエロペンとかモエロペンとかの、あの、あれですよ。
少年ジャンプじゃないや、サンデーに連載開始するまでの青春とその後も、それとの相性がめちゃ良くて、なぜかというと、昔のサンデーで連載してた作品とかがリアルタイムに出てくるんですよ。タッチの連載開始時とか。で、もうタッチもすぐ読めるし。なのでもう最高に面白いです。
で、あと昔サンデーで、僕もともと少年ジャンプ世代、小学生時代は少年ジャンプじゃなかったっすよ。一番何かって言われると、多分ガンガンですね。魔法陣ぐるぐるが大好きだったんで。あと、パプア君が好きだったんですよ。
もともと週刊誌を小学生の時に買うほどお小遣いがなかったっていうから。あれって結構なんかお兄ちゃんがいる家とかが多かった気がするんですけどね。僕は長男だったんで、そんなに読んでなかったです。
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あとこう、たびたび議論になりますけど、コロコロコミック派かコミックボンボン派かって言うと、僕コミックボンボン派だったんですよ。なんで結構そっち方面ですね。なんでちょっとジャンプ、今ジャンプ読んでる自分ってちょっとこう気取ってるなぁみたいな。でもワンピース連載開始時から知ってますし。なんでまあもう25年ぐらい読んでるんですけど。
それでもなんか自分のルーツはどちらかというとガンガン、そしてややサンデーっていう、なんかちょっと追い目はありますね。追い目。すごい刃が好きだったんですよ。コナンの青山豪将先生の。
刃と魔法陣ぐるぐる。あとパパワ君とか。それへんが一番、氷河不正時代影響を受けてましたね。で、漫画を描いてたんです、自分も。漫画家目指してみたいな。なんでようやく僕サンデーで、ずっとコナン大人気じゃないですか。あれのなんか、なんかもやもやがあったんですけど。
改めてその、刃をサンデーウェブリディーで読み直したんですよ。紙のやつはもうなんか気づいたら処分されちゃったんだよ。手元にないんですけど。なんかそうすると逆さ、刃の面白さって、なんかバトルモノというよりも、なんか展開とかこう、なんでしょうね、キザなところというか、演出がうまいんですかね。
その演出もなんかこう、ちょっと古臭さも感じるというか。でもなんかその、怪盗キッドとか、新一がバーローみたいないうのって、なんか全然ルーツ変わってない気がしてて。
うん。まあどんどんいろんな赤井さんとか、アムロさんとか、新キャラ出てますけど。うん。なんか根本の良さというか、受けてるポイントって、なんだかんだ刃の時とコナンの時変わんないんじゃないかなーなんて。正直何だろう。
トリックの部分が受けてるわけじゃなくないですか。申し訳ない。コナンをまだこれから追いつこうとしてる面なんですけど。なんかキャラクターとか関係性とか。
でもちろん、トリックとかそういう謎解き部分もあってんのだと思うんすけど、なんとなく刃における戦闘シーンと、なんかコナンにおける謎解きシーンの位置付けって、パラレルなのかなーなんてちょっと思って、そういう分析ってありそうですよね。既にあったらすいません。
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そんな感じで、サンデーウェブプリがとってもおすすめですって話でした。で、読み終えたのはH2とあと、これもサンデーだったんすかね。梅津和夫先生の漂流教室とか。古典というべき作品なんすかね。
あとは、これサンデーじゃないのかな。また別のアプリ、マンガワンとかだかな。違うかもしんないけど。大井龍馬。前から好きだったんすけど、大井龍馬。多分僕読んでない話ありますね、これ。
今殺鳥同盟のところやってるんすけど、なんか読んだ記憶なくて、とびとびで読んでたのかもしれない。小山優先生。いいっすね。サンデーウェブプリで、ボクシングマンガの金字塔とされているらしい、がんばれ元気ってのを今読んでるんですけど、昔のマンガですけど面白いですね。
ここで思うのは、マンガ面白いっすね。サンデーウェブプリ本当にいいっす。ボクめっちゃハマってます。一番ハマってるアプリと言っても過言ではないかもしれない。申し訳ない、課金してないのが。
ていうことでですね、そんな枕話を始めて、それではやっていきましょう。アーリーのつぶやき、オールナイトニッポン。
チャンチャチャン、チャンチャチャン、チャラチャツ、チャチャラ。はい、それでは始まりました。アーリーのつぶやき、オールナイトニッポンです。
ちょっとですね、子供3人を寝かしつけておきないでしょう。ゴールデンウィークの中身、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、時間の許す限り、もとい奥さんが帰ってくるまで、ひたすら話し続けたりしようと思うんですけど、今、黙々と飲んだりしてるんですけど、飲みながら話してます。いいじゃないですか、そういうの。
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星野源さんもファミレスから放送する時代ですよ。時代じゃない。僕もですね、ラジオの可能性を追求していきたいんですけども、このポッドキャスト、ことひとりポッドキャストのですね、可能性は僕はあると思っていて、なぜかというと、誰からもリアルタイムでお手紙をもらいませんし、
もちろん僕も会話形式のポッドキャストやりたい、一部やってたりするんですけど、あるのかな、ひとりでただ話し続けるポッドキャスト。1時間半ぐらい。あるだろうな。
はい、ということで、冒頭はサンデーの話をして始めたんですけど、そうですね、ゴールデンウィーク中どういうふうに過ごしたらいいのかな、みたいな話をしたときに、ひとつ思ったのが、やっぱりなんだかんだ普段できないことをしようっていうところと、
あとこの前、ボイシー太郎さんの放送を聞いたときにそうだなと思ったのが、自分が仮にリタイヤしたりとかファイヤーしたりとか、いわゆる仕事をしなくなったときにどういうふうな行動に出るかとか、それを試してみるのがいいんじゃないかっていう話をしてて、確かにそうだなと思いました。
なってからだとね、遅いですし、なんか最近よく周りを見ると、結構大学院に入る人とか仕事しながら多いなと思っていて、自分の身の周りとかだと。
あとは工夫カンパニーの秋田さんとかも、僕なんかあんま知らなかったんですけど、企業家?投資家としていろいろやられたり代表されてたときに、ひとつその慶応の大学院、法律系の大学院で法律を学んでた時期があったということで、
そこの時期って全くビジネスをされてなかったんですかね。
その後にカックパッドの経営の話というか、投資の話からがあったので、工夫カンパニーの本を読んでいたら、そうなってくると、もちろんずっと働き続ける人生というのもあると思うんですけど、
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周り見てると結構みんなみんな一旦すき進んでた上で、少し人生の棚下ろしというかキャリアの棚下ろしを檻に触れてやってるんじゃないかなというふうに思ったりしました。
とはいえいきなり大学院に入ったりとかそういうのってまあまあ大変だと思うから、ゴールデンウィークの時とかですね、僕もニュースとか見てるとすごいめちゃくちゃ混んでますみたいな、箱根の大涌谷混んでます。
いいねんて、箱根の大涌谷はですね、いつでも行けるから、行ってるから、なんでそんなニュースを渋滞混んでますみたいなのを、だから今ね、行きつけのサウナの風呂とかテレビとかから見てると意外とそのサウナも混んでるかなって一瞬思ったんですけど、
みんなね、そんなに行かないですね、外出してるのかなと思って。比較的空いてました。普通でした。
なので、それも太郎さんが言ってたような気がしますけど、資本主義の仕組みというか、人が多く集まるタイミングでは価格が高騰しみたいなね。
なので、逆に言うと裏を書くと、人が集まってるってことは空いてる場所もあるわけで、別にタイミングを、休みが取りやすい職種とか、そういう場合は無理に右に並べていかなくてもいいっていう話はありますよね。
そういうのはフラットに見て思いました。
無理やり話を繋げると、職種とかビジネスのシーンとかも、みんながこぞっていくところには旨味あんまないよねみたいな話があって、
でもそれって僕が後じえで学んだというよりも、割と僕自身がそういうふうに何でもかんでも裏を書くというか、人気が出てきちゃうと冷めちゃうみたいなね。
15:05
ガーネットクローってコナンの主題歌の一世を風靡した。風靡はしてないんですけど、ガーネットクローが好きだったんですけど、高校生ぐらいに。
一番好きだったのは、オリコンチャートにもトップ10にも入らなかったこれが一番好きでした。
夢を見た後で、9位ぐらいに入ったのかな。
それが最高ランクだったのかな。その後も何かあったかもしれない。
そのあたりからメジャーっぽくなってないんですけど、普通に知名度を得たあたりからはそこまでという感じで、僕の役割は終わったなって感じで。
何かそういうとこあるんですかね。
気ならしというか。そういうのって自分の性格なのかなとも思いますけど、初期フェーズが、全くの初期フェーズは無理ですね。
無理だなと思ってます。立ち上げ期一人目っていうのは。
二人目、三人目ぐらいですかね。
なんとなく自分のこれまでの一番強みを発揮できそうな。
でもその辺は徐々に突破していきたいですね。
みんなも多分そうだと思うんですけど、ある程度の成果が出たら、それこそIPOを前のところにジョインしようみたいなね。
そういう一番自分のレバレッジが利くというか、価値が高くなるところにポジショニングを置くっていうのはすごくあるなとは思うんですけど。
そういう話をしたかったのかというと、僕はそういう話が別にしたかったわけではないんですけど、周りの評価ってやっぱり気にしすぎちゃいますよね。
割と気にする方です。
気にするんだけど、気にした上で普通じゃないことがしたいみたいな。
わかんないですねっていうよくわからないことを言語化するんですけど、あんまり長く話すと視聴率が下がるんですかね。
ずっと聞いてくれる人がいると跳ね上がるんですかね。
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もうちょっと頑張ってみようと思います。
じゃあいったCMです。
タランタランタランタランタラン。
オールナイトニッポン聞いてますか。
僕全然リスナーじゃなかったんですけど、割と今聞いてて。
大通りのオールナイトニッポンはイベント行きましたし、それこそ。
あとは、何だろう。
この前の佐久間さんのオールナイトニッポン0も聞いてたり。
あと霜降り明星。そんなに霜降り明星詳しくなかったんですけど、
佐久間さんのやつを見たら聞きたくなっちゃって。
キリンの川島さんが大好きって言ってたんで。
あとは、あのちゃん。
僕多分あのちゃんが好きなんですけど、どうですかね。
ちょっとアンケートとってみたいんですけど、あのちゃんが好きですっていうのはあんまり言わない方がいいんですか。
わからないです。
公言する、しない。
でもこの前のあのちゃんのオールナイトニッポンのアーティストが出た回はちょっと僕ドキドキしたから聞いてましたけどね。
すごいですね、あの回は。
あれはロックって言うんですかね。
あのちゃんを僕も認知したのはチェンソーマンなんで、ゲロ中の回ですね。
チェンソーマンもね。
今度のあのルックバックはすごく絵が良さそうですけど。
チェンソーマン最近どうですか、第2部。
でも最近、直近の話はなんかちょっとこう戻ってきた感じあるのかな。
いやー、第1部がね、噛みすぎたというか、噛みすぎるとか言い方あれなんですよ。
多分端的に言うと僕は早くパワーちゃんが出てきてほしいと思ってるんだと思います。
正直に言うと。
まあ、パワーちゃんかマキマさんか。
で、僕最近のチェンソーマン、迷走してるなとかってちょっと思ったんですけど。
でも改めて見ると、チェンソーマンの1部もめちゃくちゃじゃないですか。
すごい、あの、あれもよくわかんないですよ。
バレンタインというか、なんかバレンタインじゃないな、あのハロウィンの回。
21:16
あれも相当わからないですよね。
なので、ちょっとあまりに藤本辰樹先生の評価が、ルックバックとその後のサヨナラエリト、高まりすぎたんですかね。
なんかチェンソーマンも最初の方、第1話とかが噛みすぎるってよく言われてますけど、まあまあって感じじゃないですか。
で、その前のファイアパンチの第1話もすごかった。
だから僕本当にあの辺いろいろ経て、あの、本当藤本辰樹先生になりたいなって思ってた時期があったんですよ。
漫画家として。
それは憧れですかね。
漫画家になりたかったっていうところと、藤本さんみたいになりたいっていうのと、なんかあのツイッターの小春ちゃんだっけ、なんか。
あれを見てると普通じゃない感じがすごいしてて。
で、あと担当の方。
最近どう忘れちゃってますけど、スーパー担当、ジャンプの。
あの方の誕生日と一緒なんですけど、1歳年上なんですよね、あの方。
もう本当僕はすごい尊敬してて、だから尊敬というかなりたいなーみたいな。
でもああいうふうに働けるわけじゃないなーとか。
わかんないですけど。
やっぱすごく働いている人って体調を崩したり、限界を迎えるぐらいの人もいたりして。
自分はもちろんもうなんかこう体力の限界とかそういう。
でもなんかやっぱすごいパフォーマンスを発揮している人って、何かこう自分なりの方を見出した上で。
本当自分の意思でやってる感じしますよね。
なんかそういう、なのであの。
そういう意味だとある意味、総論としてはすごく自分はたまにわかんなくなるんですよね。
なんでこんなことしてるんだろうみたいな。
でも今日も最近振り返って光さんのノート、1年前のノートを読んだんですけど。
すごく良くて、なんかアントレプロフェッショナルっていう言葉。
24:06
なんかそのすごい共感したという話を改めて話してみたいなと思うんですけど。
どういうノートかというと、組織の中で企業家のように働く新しい専門職としての在り方を考えるデータ分析職種の場合。
これ他の職種も書いた方がいいんじゃないですか。
光さんは僕は全くお会いしたことはないんですけど、フリーアジェンダを聞いたり。
知ってる人と間接的に聞いたりみたいな、そんな感じなんですけど。
なんかそのパクりたいですね、簡単に言うと。
ここに書いてあること。パクってるんですけどぶっちゃけ。
なので僕は自分がオリジナルを生み出せるっていう感覚が全然ないんですよ。
でも一方で他からパクってくる。
もしくはまだパクることをみんながする前にちょっと早くパクるみたいなことが好きなのかな。
多分。
適切なのかな、例えば。
なのでそんなに寿命は長くないんですよ、パクるということに関して。
あとは共通する、すごく肯定的に言うと、つながりを見つけることが早いんですかね。
ちょっとわかんないですね。
ただなんか、よく言うじゃないですか、当たり前のことを、
自分は当たり前だと思っていることを他の人が評価してくれる、そういうことを見つけようみたいな。
見つけられたら今日苦労しないっすよってね。
最近新聞読んでると、
83歳ぐらいのすごい商工会議所みたいな、立ち上げた人みたいな。
多分違うんですけど。
そういう人の人生録、私の履歴書みたいなのを読んだときに、
27:02
なんだっけな。
右を曲折あるわけですよね。
例えば足立光もヒットが出る前に10年間原作をつけて、
書きたいものが見つからない時期があって、
その時は原作者がいて絵を描くっていう時期があったと。
あの足立光がですよ。
っていうことを考えたときに、
なんとなく自分のストーリーを考えたときに、
そういう話を聞くとすごく安心するんですけど。
自分がこれだと思う。
そしてなんか人生の全体感とか流れって、
ぶっちゃけよくわかんなくて。
いや、僕が本当にこれ最近それにとらわれてる。
とらわれすぎなかもしれないですけど、
本当にマジでやめてほしいと思うぐらい、
物事の終わりっていうものを突きつけられるんですよ。
僕はなんかもう本当に、
それを意識しすぎないように頑張ってるんですけど。
なので僕はそうですね。
なんかいい言葉が今出てきそうなんですけど、
終わりは人それぞれに必ず訪れます。
具体的に命の終わりですね。
一方でなんか想像というか、
物事を何か作り出すということは、
ひょっとしたら人は一人一つではないと思います。
のでささやかな抵抗として、
物をたくさん僕は作りたいなっていうふうに思うんですね。
それが漫画だったり歌だったり、
何かの仕事だったり。
なのでチープな話かもしれないですけど、
自分が生きた証を時代に受け付けろみたいな。
マシンガンでなんちゃ突きつけるみたいなね。
生きた証をみたいな。
そういう欲求があるんですかね。
錆びついたマシンガンで。
最近思うのが、
手を動かしたり何かを作るっていうことに対して、
30:05
自分は大したことないと思えてきたんですよ。
思えてきたっていうことを今言ったのは、
なんかすごくおかがましい言い方なんですけど、
まずそういうふうに僕はシフトしていきたいなと思ってるんですけど、
指針とかを示した上で、
実際の実行は他の人にやってもらうとか、
もしくは自分一人で抱えてるとっておきのアイディアもいいんですけど、
それを100%同じことではなく、
伝えることで最終的に、
本当最終的に話なんですけど、
自分がいなくても回っていく状態、これを作りたいというふうに思っている。
それは仕事の話に限らないんだと思うんですけど、
何でしょうね。
直近の連続テレビ小説、
虎に翼、主題歌のまた会おうだっけ。
また会いましょう。
ヒットメーカーの米津健次さんのインタビューで、
最終的に100年後?
歌詞にあるんですよね。
100年後にまた会えるかな、知らないけれど、また明日みたいな。
最後の歌詞があって、
そこに込めた思いとして書いてあったのが、
読み人知らずに私はなりたいっていうふうにおっしゃってたんですね。
つまり100年経った後に、
自分の残したものなんてわかんないし、
もっと言うと、作品は残るが、誰が作ったかはわからない。
そうなりたいと。
歌詞とか単歌とか歌とか、最終的に誰が作ったかはわからないんだけど、
作ったものとして何か残るというふうになるのに憧れると。
僕はそれはすごく憧れますね。
そうなった時に、自分の仕事とかをふと帰り見た時に、
ベストプラクティスの章形とかベストプラクティスが、
だから僕はすごく嫌らしいというか、変な欲求としては、
何かわかんないけど、誰が作ったかわかんないんだけど、
この記事めっちゃ役立つみたいなのがずっとシェアされ続けるとか、
もっと具体的に言うと、
この昔所属してたこの人の書いてくれたナレッジってめっちゃ役立つよねとか、
33:02
すごいベースとして今も生きてるっていうふうな存在になりたいと思ってます。
なので結局そういうのって戻ってこないと思うんですよ、自分に。
もちろんいい感じの仕組みがあって、
直近この人がアクセスしましたとか、いいねがつきましたとか、
自分が運営してるノートとかそういうんだったらあると思うんですけど、
自分がもう所属しなくなっちゃった組織において、
その記事がどう参照されたかなんて知る術がないので、
でもそういうふうな知る術はない、最終的に知る術はないんだけど、
きっとこれは長く使われるふうに僕はなってほしいと願いを込めて、
最悪じゃないですね、ぶっちゃけそれがそのまま参照されなくていいと思うし、
そんなの早々に陳腐化すると思うんですけど、
そこで込めた魂とか思いとかが成果リレーみたいな感じで、
脈々と消去されていくっていうのを願いながら、
そういう仕事をしたいなというふうに思ってますね。
なのでなるべく爪痕を残したりノウハウを抽象化して言語化したりするってことを、
僕の仕事の俗人化を排除するみたいなことかもしれないんですけど、
ただ裏テーマとしてゴールデンウィーク明け、改めてですね、ギアを巻き直して、
去年はゴールデンウィーク明けに急に自信を失ったんですけど、
クソ暗いって感じですね。
ゴールデンウィーク明けにやってみたいことというテーマで、
今日はお話ししました。
ゴールデンウィーク明けにやってみたいこと、決まった。
じゃあそういう感じです。
ちょっともう飽きてきたので、30分くらいにしておきます。
一旦CMに入って今日はおしまい。バイバイ。
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