雑談の開始
はい、おはようございます。しらいです。今日は雨ですね。雨降ってますね。
えーっと、お知らせだ。ユノートルさんとワーパパさんの対談が、今日の10時、この後あるっぽいので、
それの宣伝がてら、 収録をしています。
今は、作業をしながら、ステッパー踏みながら作業をして、さらに音声収録をするという、
マルチタスククソ野郎になってるんですが、 あんまりマルチタスク良くないんですけどね。
単純作業なので、頭を使うのは、このスタイフぐらいなので、
いけるでしょうと。単純作業であれば、マルチタスクの影響はないみたいなのがあるのでね。
家事しながらオーディオブック聞くとか、そういう感じですよね。それなら全然OKっていう感じなので、
頑張っていきたいとおもいます。 ステッパー踏みすぎて、ステッパーが前傾してるんでね。
若干、膝に来てる感じがするんですが、 ちょっとね、膝痛って感じなんですが、
やっていきたいとおもいます。 別に話すこともないんですが、
雨ね、雨降ってますね。梅雨入りしたのかな? ニュースあんま見ないんで、
全然作業できてねーや。 梅雨入りしたのかどうかわかんないですけど、
わが社はバンクーバーに行っておりまして、 ひたすら
レイニーシーズン、雨、毎日雨降ってたんで、
こんな、昨日晴れてて、今日雨降ったぐらいじゃ、
全然、あれですね。 びっくりしないですね。びっくりしないですね。というか、
何の影響もないですね。 これが、わが社の強みです。
間違っちゃった。変なコードが出てきた。 わー、やだー。
今、あれですね。雑談です、今日は。
ユヴァル・ノア・ハラリの新刊
ユノートルさんと、わがパパさんの、あれの前の雑談を、
それに繋がる、ちょっとね、作業しながら頭が、
まぁ普段から別に、ちゃんとまとめて喋ってねーだろっていう話はありつつも、
あとこのクリック音結構拾ってますね。 なんか、ズレズレグサミュリティっていうのを、
趣味的にやってるんですが、結構クリック音拾ってましたね。 自分じゃ、いつも聞かないんですが、
ちゃんと、配信できてるかなーって今日聞いてみたら、
クリック音がまあまあ入ってましたね。
で、何か話すことあったっけなぁ。
話すこと、別にないんだよな。
あ、えーと、今、ユラル、ユラルノヴァ、ユラルノヴァハラリ?
ユヴァル、違う、ユヴァルノラハラリか、さんの新刊ですね、ネクサスオーディオブックで聞けるので、
それを聞いています。面白いですね。 まあ、まだ序盤も序盤なんで、
なんですけども、あのー、海外の方の、
若干皮肉を入れてくる感じが、 好きなんですよね。
ちょうど今ね、魔女狩りのところを読んでいて、
で、まあ、言葉を選ばずに言うと、どちくるった生息者が、
画版印刷によって、自分の魔女に対する、魔女というものに対する考えを広く知らしめてしまったがために、
魔女狩りという、そういう悲惨なことが起きてしまいましたというのがあって、
で、地、地ですね、地、あのー、漫画、アニメ、なってる、地球の、なんちゃらについて、
なんです、なんだっけあれ、地球の時点について、違うな。 地ね、地がちょっと、
アマプラで途中までしか見られないから、それは置いといて、 で、地でもね、あの異端新聞みたいな感じで、
うーん、 拷問のシーンとかね、ありますけど、
その、このユラルノパハリのネクサスの中で述べられていたもの、あれが、
うーんと、 注釈で引用だったんで、実際行われてたんでしょうっていうのが、それよりも、
まあまあ無言らしい、 感じでやっていて、
で、まああれね、魔女は悪魔と 契約して云々みたいな、
ので、 最後締めくくりとして、
最も悪魔を見たければ、 鏡を見ればよかったのだが、みたいな、そういう皮肉があって、
なんかね、そういう、そういう海外の本の、 海外の著者の、そういう皮肉の感じが、
個人的には良いなと思ってます。 良いなというか、
なんか、そういうあるよなっていう、
感じ、 ありますね。
巧みさ、その巧みさに、ちょっと、 巧みなのかな?
どうなんだろう、いまいち、 どう形容していいかわかんないですけど、
その感じありますよね。 最後一言付け加える、
海外の人の、そういう、 ブラックユーモアみたいな、
感じが、 個人的に好きですね。
海外で、あのー、 そう、えーと、喋ってた時も、海外行って、
まぁ、現地の人と喋ってた時も、 直々そういうの入れてきて、
まぁ、その感じが、 個人的には、
好きでしたね。
多分、海外のユーモアと日本のユーモアの、 オチ、オチの付け方とかが違うから、
そうなってるんでしょうけど、 なんか、笑、大爆笑みたいな、ないんですけど、
なんかその、 ウィットに飛ばせる感じの、
ブラックジョークみたいなのは、 好きでしたね。
で、 今回のも皮肉が効いていて、良かったです。
それで、もっとも、 本当に悪魔を見たければ、
自分で鏡を覗けば良かったのだかっていうのは、 本当そうだなって思います。
何の話だっけな? まぁ、別に今日は一回雑談だし、
いつも雑談なんですけど、 あとね、あれだ、
庭の話。 みんな大好き、庭の話。
まだ読んでないんですけどね。 読んでないんですが、ある程度、
外観は掴めました。 えーとね、オーディオブックだと、
違う、オーディブルだと、 8月かな、8月に配信予定って書いてあったので、
そこで、ちゃんと聞こうかなと思ってます。
割とね、本もサブスクで聞けるのであれば、
そっちで聞いちゃった方がお得なんでね。 で、結構耳からでも、
5、6年、6年はいすぎか、5年近くずっと聞いてれば、
もう割と慣れてきますよね。 耳からの学習と言いますか。
慣れてくるので、
でねー、 あれだ、そう、ディープリサーチで一旦外観を、
内容を掴もうと思って、 やったんですが、
これでね、大体、 主張が分かりましたって言うと、
そんな、なんか、
こういう主張の本を読むと、
内容分かりましたって言ってる奴バカっぽくて嫌なんですけど、
ある程度、3%ぐらい、どういうことについて論じられているのかっていうのを、
分かった気になりましたっていうのが性格ですね。
完璧に理解したなんて、 どの本もそうですけど、
著者の主張を完璧に理解しましたなんていう本は、
絶対にないんですけど、 ある程度、
自分の中で、 理解できたというふうに、
感じているっていうのが、 性格なところですね。
主観的に理解できたと思いました。
なので、 なんとなく、
すごいすごい抽象的なことをずっと言ってる。
抽象的じゃないな、すごい曖昧なことをずっと言ってるな。
なので、庭というものがどういうものなのかとか、
あとそこから、
結局最後、人の話になるんでしたっけ?
ですよね。
で、この庭っていう概念じゃ、
坂口安吾だっけな、
の小説に出てくる、
無名の女性の欲望を満たすことはできないみたいな、
っていうその限界も示しつつ、
っていうことですよね。
ここで、暇と退屈の倫理学のことも触れられてるんですね。
岸くんも、ちょうど最近、
暇と退屈の倫理学を聞いたので、
オーディオブックでね、オーディブルでね、
うーん、なるほどって感じでした。
ちゃんと、でもね、暇と退屈の倫理学、
ちょっとムズすぎて、
ほんとそれこそ、3パーぐらいしか理解できなかったんですけど、
ちゃんともうちょっと深掘りするかって感じですね。
暇と退屈の倫理学ね、
それもね、ちゃんと、ちゃんとというか、
ディープリサーチして、
で、ノートに軽くまとめてるんですけど、
だいぶ、だいぶだいぶ削ぎ落としてますからね。
うーん、なんかもう、
わかりやすく伝えるがための、
削ぎ落としがひどくて、
ほんと全然、
うーんって感じですけど、まあまあまあ、いいでしょう。
ムズいんすもんね、なんせ。
なんせムズいんすよね。
まあ人は、多分主張としては、人は、
いろんなものを、こう、想像できてしまうがための、
退屈が生み出されてるんだよ、みたいな。
あとそうだ、自分の放送を聞いてて思ったんですけど、ちょっとね、
なんかボソボソ、ボソボソ喋りすぎだなって思いました。
もうちょっと、
ああ、コーヒーが。
もうちょっとハキハキ喋りたいなーって、
思ってますね。
思ってるが、実行するかどうかは、
わからないです。
ハキハキね、
メモとかが、
いいわけだな。
メモあればハキハキ喋れますって言おうと思ったんですけど、
いいわけだな。
やるかやらないかだな、シンプルに。
で今、あれ作業全然できてねえわ。
まあいっか。
っていう感じですかね、今日は。
どういう感じだったんだろう。
あと何かあるかな。
うーん、
あ、あれはあれしました。
池早さんの、
Vibeコーディングのやつに、
参加したっていうことぐらいかな。
あれね、
面白いですね、まだ。
えー、
最初、最初ぐらいしか、
やってないんですが、
面白いなーって思ってます。
それぐらいかなー。
一旦それぐらいかな。
で、
庭と退屈の話
ででで、
今日の10時ごろか、
に、わーぱぱさんと、ゆのうとるさんね、
の対談、どこでやるんだろう。
スタバ?
スタバ説が、出てますが、
どうなんすかね、雨降ってるからな、関係ないか。
別に、
雨だろうが、スタバはスタバだもんな。
雨降ってなかったら、
何なんだろう。
できればね、あのー、雨降ってなかったら、
公園の芝生とかで、
やってほしかったな。
なんだっけ、ああいう、
ピクニックみたいな、
シート、
敷いて、
あのー、四隅に、石をね、
重たげな石を、見つけてきて、乗っけて、
風で吹き飛ばされないようにしながら、
お弁当広げて、
スタイフの収録、してほしかったなって思いますが、
あいにくの雨なんでね、
ちょっとね、残念ながらそれは、
もしかするとかなわないかもしれませんが、
ああでもどうなんだろうな、
今日本で、日本で、
日本中で雨降ってるのかな、
ニュース見ないからな、
調べようともしないからな、
ワーパパさん確か、沖縄ですもんね、
沖縄雨降ってるのかな、
梅雨入りってどっから梅雨入りしてくるんだろう、
北上してくるのかな、南から、
沖縄雨降ってたら、
あれですけど、
沖縄は勢多いですよね、SWC、
シトラスさんも沖縄だし、
ワーパパさんも沖縄だし、
めっちゃ沖縄多いな、
ハイサーイって感じですね、
というわけで今日はここまでです、
ぜひ皆さん、この後10時からですね、
10時頃っつってたな、
10時頃からワーパパさんとユノオトラさんの対談があるそうなので、
それはあれだな、作業しながら聞くか、
喋りながら作業は不可能だな、
まだ私の実力では無理っぽかったな、
伸びしろですね、ここからできるようにしていきたいと思います、
あとハキハキ喋るだな、ハキハキ喋るのはちょっと課題感あるな、
これが弊社の弱みですね、
モヤモヤの始まり
ちょっと課題感あるな、そこは、
というところで終わります、
あ、そうだ、これだ、これ言おうと思ってたんだ、
あ、そうだそうだ、忘れてた、危ねえ、思い出した、
思い出したんだけど別に、
言わなくてもいいことを思い出したな、
ずっとね、そう、これを熱を入れて喋れます、
ちょっと待って、お茶飲もう、
あ、止めればいいのか、収録だし、
まあいいや、で、これね、どうしようかな、
これ、なんか蒸し返すことになると、あれなんですけどね、
でもずっと心の中にモヤモヤとしたものがあるんで、
うーん、いや、これね、そう言うかどうか悩んだんですけど、
結構重たい話になるんで、
うーん、悩みますが、せっかくなんで、
ここでちゃんと生み出しをね、
して、次に繋げたいなと思います、
うーん、そう、それが何かというと、
元凶はマスコットさんですよね、
いつでも出てくるな、この男、マスコットさんね、
そう、マスコットさんから続く、例のやつですね、
この話ね、ノマさんとお話しする機会があったら、
その時に聞こうと思ったんですけど、
ちょっと、なかなかタイミングが合わず、
で、あんまりね、こう、後になってこれを言うのも、
それはそれでちょっとね、寒いんでね、
タイミングっていうのは多分あると思うんで、
このタイミングでちょっと生み出しをさせてもらって、
次に繋げようと、また心新たに生きていこうと思っている、
今日この頃なんですけども、
何を話したいかというと、山岡ですね、
山岡についてちょっと、こう、一家語もありまして、
この山岡、今日ね、全然まとまってないですけど、
言いたいことがあるという割にはまとまってないなっていう放送なんですが、
今日何が言いたいかというと、
ノマさんも山岡やっていた疑惑っていうのが自分の中であって、
それを明確にしないことには、
ちょっと心のこのつっかえが、
喉の奥に刺さった魚の小骨のように、
ずっと残り続けてしまうのが、
山岡の疑惑
なかなかしんどかったので、
こう言わせていただくんですが、
そう、ノマさん山岡やった疑惑が僕の中でありますと、
それ何かっていうと、
えっとね、以前ノマさんが在編さんとスタイフで対談されてたんです。
で、一瞬僕入って、
最後の方か、最後の方にノマさんがね、対談されていた最後のところで、
これあれですよ、誰かを悪者にしようとか、
そういう意図はないっていうことをあらかじめ断っておきます。
誰も悪くないっていう、それだけをちゃんと言っておきますね。
悪いのは全て、
虫返してる僕が悪いっていう、そこに尽きるんですが、
悪者は、完全に完全にこれを虫返してる僕が悪者なんですが、
ちょっとね、若気のいたりで許してほしいんですが、
このモヤモヤをね、どうにかしたいっていうのがあって、
で、そう、話を戻すと、対談があって最後に、
あ、すいません、子供の声がちょっと前半入っているので、
そこだけカットしますみたいな、
いうのをまず話されてたんですよ。
子供の声が前半に入っているので、
そこをカットして、編集してカットして、この放送を出しますねっていう、
それが、ざいぺんさんうさおコミュニティとかやられているので、
そういう話の内容としてはそういう話だったので、
まあ余計な部分カットしますみたいな内容だったんですね。
まあ子供の声が入っていたんで、ちょっと切っておきますっていう。
で、ちょっと思ったのが、あれ?
それ本当に子供の声か?
みたいなのをちょっと疑問に思ったんですよ。
というのもね、そのライブでのまさんやっていて、
そこのタイトルが、のますべり、話すことは何もないみたいな、
そんな感じのタイトルだったんですね。
このタイトルっていうのが、
冒頭お話ししたマスコットさんから続く流れですね。
一応ご説明しておくとね、いろいろ細かいところ。
山岡っていうのは、
おいしんぼに出てくるトミー副部長のセリフ、みたいな感じらしいです。
僕おいしんぼ全然知らないんで、なんとなくしか知らないんで、
そういうのがあったと。
で、マスコットさんがその日の朝に、朝の配信にそのモノマネしたんですね。
山岡っていうトミー副部長のモノマネを一番最初にやったと。
やりまして、で続くその配信の後にワーパパさんがライブ配信されていて、
そこでもワーパパさんが山岡っていうモノマネをしていたんですよ。
その日の午後に、別にこれ繋いだわけじゃないんですけど、
僕がバトンなのか爆弾なのかよくわからないものを拾って、山岡のモノマネをしたっていう流れがありますと。
で、その日の最後に、1日の最後、深夜に野間さんが配信をされていたっていう流れがあります。
で、この野間さんの野間滑り、話すことが何もないみたいな、何も話すことがないかなっていうその何も話すことがないっていうのは、
これまたマスコットさんに戻るんですが、その山岡の上手なモノマネをされた後に、
今日は別に今日は話すこと何もねーやみたいな発言をされていて、
それを受けてワーパパさんのライブ配信のタイトルが話すこと何もねーのみたいなそんなタイトルで、
そうそうそうだったんですね。そこをワーパパさんが拾ってそのタイトルにしましたと。
で、僕の配信のタイトルが遠くまで来たけど話すことが何もねーっていう感じのタイトルだったんですね。
で、一応このバクダン、バトンを繋いだ感じです。
で、それを受けて野間さんが野間滑り、話すことが何もない、完全に野間さんバトンを繋いでいる感じだと見受けられます。
で、この僕のタイトル遠くまで来たけど話すことが何もねーの遠くまで来たけどっていうのは、
野間さんが去年よく歌われていたサル滑りっていう曲の一節をもじったものであり、
僕のその日の放送の中で久しぶりに野間滑り聞きたいなぁと、
いうことも言って野間さんにパスした感じなんですね。
結論とギブアップ
で、話すこと何もねーっていうのと山岡のこの2つは賞味期限今日ですねっていうようなことをぽろっと僕が配信の中で言ったのもありますと。
で、それを受けて野間さんが11時頃かな深夜11時頃に配信されてたんです。
で、それが野間滑り、話すことが何もない。
これは確実にやってる流れだなって思ったんですよ。
山岡、話すこと何もない、賞味期限今日、それもうやってるでしょっていうのがねずっとちょっとモヤモヤとしていて、
そう、物的証拠はないんですけど、状況証拠が全て野間さんが黒だということを示していて、これは言おうかどうか悩んだんですけど、
ちょっとねー、やってるでしょ野間さんっていうのがずっと心にモヤモヤと残っていて、
ちょっとね今回お話しさせていただきました。
子供に罪をなすりつけてる感じがしたんですけど、ちょっといや実は野間さん、山岡やってたから序盤のところ編集できたんじゃないですかっていうのを思ったんですよね。
ちょっと蒸し替えしちゃいましたけど、これはもしかすると大きな亀裂になるかもしれないんですが、
いややってると思うんだよな、山岡。どうでしょう皆さんどう思います?やってる気がするんだよな。こんなくだらないことでダラダラ喋ってますけど。
いや絶対やってるよな、野間さん。山岡やってないはずないもんな。マスコットさんで山岡やって、わはパパさん山岡やって、僕は山岡やって、その流れで野間さんやらないはないもんな。
いや絶対やってるはずなんだよな。私の推理が正しければ、というか状況証拠がすべてそれを物語ってるんだよな。
というわけでちょっとこのモヤモヤした感じを結論は出ないんですが、ギブアップですすいません。
ギブアップさせてください。結論は出ません。結論は出ませんが、僕は野間さんが黒だという風な認識でいます。ギブアップです。以上でおります。すいません。