1. のらじお
  2. 東村山に夕陽が沈む志村のイズム
2023-08-12 31:46

東村山に夕陽が沈む志村のイズム

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社会的現象としての<人格>

サマリー

「のらじお」の話題は、千鳥のモノマネ芸人であるレッツゴー吉本さんや志村けんのモノマネについてです。そのモノマネ芸人は本人そっくりであり、東村山でロケを行うなどして話題になっています。また、志村けんのモノマネをする芸人としても有名なレッツゴー吉本さんには、アドバイスを求める若手芸人のエピソードが紹介されています。むろこしさんとネジさんが少々奇抜な雰囲気で物議を醸してしまい、誤りだったと感じています。

レッツゴー吉本さんのモノマネ芸
スピーカー 1
のらじお
スピーカー 2
こんにちは、のらじおのmuroです。
スピーカー 1
こんにちは、かえです。
えっと、あの、最近見てすごい良かったテレビ番組があって、
私、藍石食堂っていう番組がすごく好きで、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
お笑い芸人の千鳥さんがやってる、もう何でもやってる番組なんですけど、
あの、タレントさんとか芸人さんとかが、地方をロケして、
そのロケの様子を千鳥の二人が見て、
なんかこう、突っ込みどころのあるところで画面を止めて色々言うっていう、
そういう感じのテレビ番組を見て、
スピーカー 2
第1回目の放送からほぼ全部見てるんですけど、
スピーカー 1
それが好きなんですね。
で、最近のやつで、レッツゴー吉政さんっていう、お笑い芸人、
じゃない、お笑い芸人じゃない、モノマネ芸人の人がいて、知ってます?
スピーカー 2
知らないです。すいません、過文にして。
スピーカー 1
あの、めっちゃ最近出てきた人なので、
あれなんですけど、スノシムラケンのモノマネする人ですよ。
スピーカー 2
あー知ってる。キャバクラに行ったシムラケンとかをやってる人じゃない?
スピーカー 1
そうそうそうそうそうそう。
その人が、シムラケンのふるさとの東村山に行くってやつだったんですよ。
そのロケが。で、もうめっちゃそっくりなんですよね、とにかく。
まだその人31歳とか2歳とかだから若いんだけど、
しゃべり方がとっても似てて、
そのシムラケンのふるさとでシムラケンのモノマネをやって、
行きつけの定食屋さんで、いつもどこに座ってましたかって聞いて、
いつもシムラさんここに座ってましたって言って、そこに座って、
想像でここでこういうことを言ったんじゃないかみたいなのをやって、
お店の人が、いやーもう本当にそこにいるみたい、みたいになるっていうのを、
いろんな店でやるみたいなのをやってて、
もうそれがすっごいなんか、
スピーカー 2
なんかもうめっちゃ泣いて、私それ見て。
スピーカー 1
なんか、みんなすっごい喜んでるんですよね、そこの人たちが。
ああそうそうそうだったそうだったみたいな、
もうなんか本当にそっくりみたいなのを言われてて、
それでなんか、なんかイタコってこういうやつかなと思って、
ぜひ見れる人見てほしいなって思っておすすめなんですけど、
で、なんかあまりにもその親近感、初めて会うのに、
めっちゃ似てるから、そこの三浦志村山の人も、
どんどんどんどん今までテレビに出したことなかった志村けんの資料っていうか、
スピーカー 2
小学校の時の文集とか写真とかもどんどん出てきて、
スピーカー 1
これはテレビに見せたことないけどみたいな感じで、もうなんか本人みたいだから、
なんかめちゃくちゃ良かったんですよね、
その番組が。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
っていう話なんですけど。
なんかね、こう。
スピーカー 2
はい、結構難しいぞその話。
スピーカー 1
難しい?
なんかこう、死ぬ、何回か前の私の父のホンダの話と、
私の中で同じジャンルの話なんですけどこれ。
スピーカー 2
同じジャンルの話なんだ、あの話と。
スピーカー 1
似たようなっていうか、死ぬってどういうことっていうか。
スピーカー 2
あー、なるほどね、そういう感じで。
はい、ごめん、笑っちゃった。
だって、モノマネ芸人が志村さんの真似をしていることで、
そこに志村さんがいるような気持ちになり、なるということだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
そうすると、ある意味で、そこに志村さんが生きているということであって、
それは恐れ山のいたことか、死者の霊の憑依みたいなのと、
スピーカー 2
同じことが起きているよねっていう話。
スピーカー 1
そうそうそうそう、そういう話。
だよね。
それが、死者の霊が帰ってきて憑依するみたいな説明の仕方をされると、
僕たちとしてはそんなことあるわけないよって思うんだけれども、
スピーカー 2
実際にモノマネ芸人がいることで、
人間の振る舞いや、人間の認識の変化みたいなものが起きると、
社会的現象として、志村さんが生きてるみたいなことが起きるのであるから、
であれば、確かにその人がそこに生きていると、見直し得るのではないかっていうことだよね。
スピーカー 1
そう、すごい説明能力ですね。
志村けんの存在とアドバイス
スピーカー 1
その通りっていう感じ。それを思ったっていう感じ。
そうか、そういう話だったのか。
何の角度のどういう話だろうって思った。
あの、あの人、よく、あ、思い出した。
スピーカー 2
シンペイタっていうラッパーがいるんだけど、
シンペイタさんが、どっかのバトルで、
東村山に夕日が沈む、志村の泉っていうラップをやるんだけど、
やったこと、やったのがあって、それをYouTube見たことがあるんだけど、
スピーカー 1
東村山に志村さんが来るっていう話を聞いてからずっと、
スピーカー 2
その部分が頭の中でリピートしてて、
気色悪い。頭の中が気色悪いんだけど。
スピーカー 1
ハックされてる。
そうそうそうそう。
そうね、そうかもね。
スピーカー 2
これなんか、はいどうぞ。
スピーカー 1
そのモノマネの人、すごいそれで感激して、
私も志村けんすごい好きだったし、めっちゃ世代、
世代ちょっと後ぐらいかな、私よりも。
ちょっと年上の人の方がど真ん中だと思うけど、
めっちゃ見てたから、いろんなやつを見て、見るんですけど、
いろんなとこでレッツゴー吉本さんが、
その志村けんをやるっていう動画を見るんだけど、
一瞬でこう、空気が変わるんですよ。
このいる人の、特に芸人さん特に、志村けんと本当に筋喋ってたことがあったり、
尊敬してたり、ぜひ喋ってみたかったと思ってた人たちが、
顔色がサッと変わるんですよ、その人がやったら。
そういうのもあって、これすごいことやな、みたいな。
本当に生きているのと、生きていることが再現されているなっていうか、
みんな嬉しいのと、
芸人さんたち、泣き笑いみたいな状況になる人が多いんですけど、
もう亡くなったという人に会えたっていう嬉しさと、
それによって亡くなったことがより強調されるっていうのが同居してるんだと思うんですよね。
泣き笑いに。
なんか嬉しさと悲しさが同時に来るみたいな状況にみんななってて、
たまらないんですよ、見てたら。
なんか特殊な空間を作る人だなと思って。
そんな死んだ人のモノマネする人なんか山ほどいるじゃないですか。
もう亡くなった人のモノマネをする人なんかめちゃくちゃたくさんいるけど、
スピーカー 2
なんかあんなような空気になることって今まで見たことないなと思って。
スピーカー 1
すごい考えますね。
スピーカー 2
何が起きているんだろうって。
スピーカー 1
なるほどな。
人間とは何かって思うよね。
スピーカー 2
だってさ、僕たちって、僕たちの意識とか魂みたいなものが本質としてあり、
それが失われることを死ぬと考えていて、
その本質が今ここにあることみたいなのを生きていると考えているんだけれども、
スピーカー 1
実際には似たような見た目、似たような動きをする人がいれば、
スピーカー 2
社会的現象としては似たようなものが現れるとなると、
僕たちの魂とか、僕たちの本質と見なせるようなものっていうのが、
本当に必要かという問題でもあるし、
そもそも普段僕たちが生きていることそのものが、
スピーカー 1
本当に僕たち自身であるみたいな保証が何にもないみたいな話になってくるよね。
毎日自分は自分だと思って生きているけど、
昨日の自分と一昨日の自分と今日の自分みたいなのが連続的なものとして、
同じ本質を共有する存在として、
スピーカー 2
今ここに自分がいると思っているけど、
スピーカー 1
ただ同じ外見と同じような振る舞いさえあれば、
スピーカー 2
本質としての意識みたいなのって、果たして必要なのかみたいな。
だからそのモノマネ芸人さんが自分のことを志村謙だと思い始めるとかになってくると話が面白くなるよね。
スピーカー 1
あれ、もしかして僕ってみたいな。
なんかまたその別の番組で、
僕は志村さんとお会いしたことないんですよね、という若い芸人さんがいて、
でもぜひお話ししたかったからアドバイスくださいって言うんですよ、レッツゴ・ヨシマサさんに。
そしたらレッツゴ・ヨシマサさんは膨大な志村謙の素のデータを持ってるから、
その人めちゃくちゃ志村謙のファンなんですよ、もともと。
亡くなってからマネをし始めたんですけど、
インタビューの動画とか、とにかくその志村謙の情報で手に入るものをみんな入れてるから、
そこで別の若い芸人さんにアドバイスしたやつをアレンジして、
この人たちにはこういうふうに言ったんだけれども、あなたもみたいな感じで、
社会的現象と本質の問い
スピーカー 1
本当の志村謙の証言をもとに、その目の前の若い志村謙に会ったことない芸人さんにアドバイスみたいなのをやって、志村謙のモノマネで。
そしたら、芸歴的にはその新人の芸人の方がレッツゴ・ヨシマサよりもだいぶ先輩なんですよ、若いとは言っても。
スピーカー 2
レッツゴ・ヨシマサ、最近ポッと出てきたから、だけど、その言われた若い芸人さんがすごい喜んでて、嬉しいみたいな、志村謙にアドバイスされた気持ちになってるんですよ。
スピーカー 1
みたいなのを、なんかすごいことが起こってるぞって思う、私見てて。
すごいね。
スピーカー 2
AIと一緒だよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう、AI志村謙みたいな感じになってる。
AIミクストラヒバリとかあるけど、歌だけの、AI志村謙みたいなことになってるんですよ、その人が。
で、みんなありがたがってるんですよ、会ったことない人も。
スピーカー 2
なんか、ちょっとこれは見たことないなって思って。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
面白いですね。
じゃああらかじめ素のデータをたくさん残しておくようにしよっかな。
AIむろこし龍之介を生み出しますか。
虫を忘れるが溜まってるからね。
あーそうですね、かなり。
スピーカー 1
思考の方向性とかもデータ化されたら、生きてたらこう言いますみたいなのできそうですもんね。
真似してね、AIでできそうだもんね。
スピーカー 2
SNSでリツイートされて文句言ったりできそうですもんね。
全然違う話題に、せっかく面白い話なのに全然違う話題。
スピーカー 1
どうぞ。
盛り込んで悪いんだけど、
スピーカー 2
やっぱね、KILL YOU AND LOVE YOUがブツギを醸しすぎてる可能性を感じてるんですよね、僕ね。
スピーカー 1
あー、むろこしさんの周辺でですか?
スピーカー 2
まあ、あの、どうせ死ぬ3人のオープンチャットとか。
あー、ふーん。
スピーカー 1
それ見れないから。
スピーカー 2
あと何?僕のスペースで誰もスピーカーに上がってこないとか。
スピーカー 1
上がってこいんだよ。
スピーカー 2
上がってこいよって感じじゃないですか、誰か。
スピーカー 1
勇気、勇気いりますよね、そこに手を挙げるの。
そうか。
そんな遠慮しなくていいですよね。
スピーカー 2
そんな身構えなくても。
でも僕、自分自身のことについて誰にも何も約束できないと思うんで。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
いつお別れしだすか、わからないから。
だから、あいつちょっとね、ぺりかんとひみさんと、わらわらのやつをやろって言ってる。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
誰もそこに参加してきてくれないって感じですよね。
全員、全員影みたいな感じで。
全員影みたいな形で魚を切り分けてくれるのを待ってるみたいな感じで。
スピーカー 2
で、その話をね、どうせ死ぬ3人の会議の中でしたんだ。
スピーカー 1
だから、いむさんがちょっと考え込まれて。
で、まあ、資料深い感じで。
スピーカー 2
まあ、音源を取り下げるぐらいのことはしてもいいかもしれませんね。
マジですか。
物議をかもす状況
スピーカー 1
やばい。
スピーカー 2
結構それ級なんだって思ったんだよね。
スピーカー 1
全然事態をはかりきれてなかったなと思って。
そっか、ちょっとでも、私もまあ、物議をかもすだろうなとは思ったけど、まあ別にみたいな思ってたけど。
僕も。
予想にまで迷惑がかかることまでは想定しなかったんで、それはすみませんっていう気持ちです。
だから、ちょっとざわつくかな?みたいな感じだったけど、
スピーカー 2
オープンチャットで自分の意見を言うのを恐れるみたいなこと。
だんだんね、ちょっと僕たちのほうでも手こいでして状況変わってきたんだけど、
スピーカー 1
はじめのほう、もうスタンプしか押されない。
スピーカー 2
朝おはようございますっていうスタンプが、朝の6時ぐらいから昼の12時ぐらいまでおはようございますっていうスタンプがバーって並べて、
スピーカー 1
で、午後誰も書き込まなくて、で、5時ぐらいから8時ぐらいまでにお疲れ様ですっていうスタンプがバー並んで、
スピーカー 2
で、また翌日。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 2
朝の6時におはようございますが始まり、夜の8時ぐらいにお疲れ様が終わるみたいな。
そういうのがずっともう何日も何日も続いてたんです。
スピーカー 1
それはだから、KILL YOU AND LOVE YOUが透過されて以後って感じなんですかそれは。
スピーカー 2
まあ。
スピーカー 1
それ以前に比べて。
スピーカー 2
まあそうかもしれない。
スピーカー 1
ああそうなんだ。申し訳ない。そんなことになるとは思わなかった。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
そこまでとはっていう。まあまあ少々は、これはかなりこう、何かざわつくぞとは思ったけど、しかも結構時間経ってる。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
そのうち忘れるとも思ってたし、ざわざわしても一時のことかなと思って。
スピーカー 2
まあ。
スピーカー 1
よそに迷惑がかかって、大変申し訳ないです。
スピーカー 2
どまきげんに僕が時々ツイッターでお哀れしてるったりとかすんのをみんな見てるから、下手したらこういう目に合わされるんだなみたいなのもあると思うんだよね。
スピーカー 1
ああ怖っ。
確かに恐ろしいですね。
スピーカー 2
野生のクマと同じ檻に入れられてるみたいな。
ジュラシックパーク状態になってんじゃないかな。
スピーカー 1
確かに恐竜を見に来たが、みたいな。
どうします?
スピーカー 2
どうしますって、けど、まあ難しいよね。でもかやちゃんが言った通りじゃない?
スピーカー 1
僕たちみんな生態系の一部だから。
起きるよね、そういうことってことじゃない?
私はそう思いますけどね。
正式に同性心3人の方から要求が来たら、私は決してもう我慢はないです。
別に同性心3人の方が、そのような事態が問題だから決して欲しいって言ってるわけじゃなくて、
スピーカー 2
ほら、僕がね、思ったようなフィードバックがもらえなくて困ってるって話をしたから。
スピーカー 1
あ、むろこしさんの解決策としてってこと?
そうそうそうそう。
じゃあ、むろこしさん好きにしたらいいですよ。
むろこしさんが消したかったら消してもいいですよ、私は。
スピーカー 2
まあでも今更じゃない?
スピーカー 1
確かに。
そうですね、もうみんな聞いてしまってるからね。
スピーカー 2
だし、まあやっぱエッセンスそこじゃないっていうか、
なんかね、食われる野ネズミと食うフクロウの間に別に優劣はないのだし、みたいな。
スピーカー 1
ね、そのガゼルを捕らえたライオンも、またいずれハイエナに食べられるみたいな話じゃないですか。
スピーカー 2
なんか、その、でもそこで、別にあの、ライオンなんで食べられますみたいな形で食べさせてくれって言ってるわけでもないし、
こう、なんていうの?
頑張ってガゼルを食べないみたいなことをしたいわけでもないし、
なんていうかな、その、我々が我々自身のありようとして、
スピーカー 1
お互いの経緯の範囲内で、
スピーカー 2
ちゃんとやれればいいんじゃない?ぐらいのことを言いたかったんだけど、僕としては。
スピーカー 1
噛んでほしいみたいなのも、僕に絶対的な正当みたいなのがあり、それを回答してほしいって言ってるわけではなくて、
スピーカー 2
僕が言わんとしていることがあり、その言わんとしていることに応答するみたいなことがないと、コミュニケーションにならないよっていう話をしてるわけだから、だなって思った。
スピーカー 1
反としてでもいいってことじゃない?だから、反対意見としてでも応答だったら。
スピーカー 2
そうそう、反対意見でもなんでもいいんだけれども、
なんていうのかな、応答してないと、コミュニケーションとは呼べないよねっていう、
僕がつぶやき、あなたもつぶやきました、みたいなことが起きるよねっていう話をしてるだけなので、
スピーカー 1
別にオープンチャットみたいな場でそれでもいいわけだから、会話がどんどん流れて、会話というかコメントみたいなのがどんどん流れていくわけだから、
スピーカー 2
っていう感じ?だから僕にコミュニケーションを向けようとしているのであれば、
なんていうのかな、僕がなぜ引用リツイートみたいなのを例に出したかというと、
僕がこのように喋ってると。で、それを引用リツイートするなりリプライするなりして、
僕に返事として出してこようとしているにも関わらず、僕が初めに言ったことに応答していないのであれば、
なんで話しかけてきたん?ってなるよねっていう、僕は僕で話すし、あなたはあなたで話すだったらいいよねっていう趣旨で言ったんで、
スピーカー 1
言ったよって感じ。
スピーカー 2
そうですね。
ちょっと悪いなーって気持ちになってる。
みんなオープンチャットの100人超えてるんだよ、104人くらいいるのかな?
104人はね、特に何を話すわけでもなく、スタンプを押し合って、
スピーカー 1
で、何か言うと僕が現れるからさ、
クマと一緒に織りにいる104人みたいなの、可哀想だなーって。
スピーカー 2
本意じゃないんだよなーっていうのがあるなーっていう。
スピーカー 1
僕が苛立ちと共に伝えたので、苛立ちの方に反応されたんだと思うんだけど。
これもさ、さっきの社会的現象としての私というのと、自我としての私というののギャップだよね。
スピーカー 2
自我としての私はそういう意味ではないんだがっていう話をしてるんだけど、
スピーカー 1
完全にオープンチャットとかツイッターとかで、
スピーカー 2
そういう意味じゃねえんだけどな、みたいな方が、
ネジがぶっ飛んでる感じ
スピーカー 2
正当的理解として社会の中に流通しちゃってるので、
スピーカー 1
僕の人格というのがそのように扱われるっていう。
そのような存在として皆さんの前に出るよねって思いました。
そうですね。
そんなに物議かもすって思ったけどね。
スピーカー 2
その辺の感覚のネジが外れてるんだろうね。
スピーカー 1
あむろこひさんがですか?
スピーカー 2
僕は。
これを言ったらこうなるみたいなのを、ちょっとネジがぶっ飛んでるんだろうね。
スピーカー 1
ちょっとイムさんの言い方があんまりにも面白かったから。
スピーカー 2
こういう感じなんだって思った。
スピーカー 1
でも難しいけど、
全方向に配慮しだしたらできる限り。
そういうことも何もないですもんね。
無になる。
加減ってのが難しいんだと思うけど。
スピーカー 2
樋口さんが言ってたやつだよね。
全部を許すと個性がなくなるっていうやつ。
スピーカー 1
加減ってのが一番難しいですよね。
塩梅みたいなのが。
でもトライ&エラーだろうから、
エラーだったなって感じでいいんじゃないですか。
思ったよりエラーだったなっていう感じで。
確かに思ったよりエラーだったなって感じですね。
勉強になります。
スピーカー 2
ぜひ、あんまスペースでやらないんですけど、僕はクラブハウスやってるんで。
ぜひクラブハウスでスピーカーになってくれたらいいかなと思いますけど。
そうですね。
スピーカー 1
こんな感じですかね。
はい。
スピーカー 2
それではまたお会いしましょう。ごきげんよう、むろでした。
スピーカー 1
ごきげんよう、かえでした。
31:46

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