レッツゴー吉本さんのモノマネ芸
のらじお
こんにちは、のらじおのmuroです。
こんにちは、かえです。
えっと、あの、最近見てすごい良かったテレビ番組があって、
私、藍石食堂っていう番組がすごく好きで、
はいはい。
お笑い芸人の千鳥さんがやってる、もう何でもやってる番組なんですけど、
あの、タレントさんとか芸人さんとかが、地方をロケして、
そのロケの様子を千鳥の二人が見て、
なんかこう、突っ込みどころのあるところで画面を止めて色々言うっていう、
そういう感じのテレビ番組を見て、
第1回目の放送からほぼ全部見てるんですけど、
それが好きなんですね。
で、最近のやつで、レッツゴー吉政さんっていう、お笑い芸人、
じゃない、お笑い芸人じゃない、モノマネ芸人の人がいて、知ってます?
知らないです。すいません、過文にして。
あの、めっちゃ最近出てきた人なので、
あれなんですけど、スノシムラケンのモノマネする人ですよ。
あー知ってる。キャバクラに行ったシムラケンとかをやってる人じゃない?
そうそうそうそうそうそう。
その人が、シムラケンのふるさとの東村山に行くってやつだったんですよ。
そのロケが。で、もうめっちゃそっくりなんですよね、とにかく。
まだその人31歳とか2歳とかだから若いんだけど、
しゃべり方がとっても似てて、
そのシムラケンのふるさとでシムラケンのモノマネをやって、
行きつけの定食屋さんで、いつもどこに座ってましたかって聞いて、
いつもシムラさんここに座ってましたって言って、そこに座って、
想像でここでこういうことを言ったんじゃないかみたいなのをやって、
お店の人が、いやーもう本当にそこにいるみたい、みたいになるっていうのを、
いろんな店でやるみたいなのをやってて、
もうそれがすっごいなんか、
なんかもうめっちゃ泣いて、私それ見て。
なんか、みんなすっごい喜んでるんですよね、そこの人たちが。
ああそうそうそうだったそうだったみたいな、
もうなんか本当にそっくりみたいなのを言われてて、
それでなんか、なんかイタコってこういうやつかなと思って、
ぜひ見れる人見てほしいなって思っておすすめなんですけど、
で、なんかあまりにもその親近感、初めて会うのに、
めっちゃ似てるから、そこの三浦志村山の人も、
どんどんどんどん今までテレビに出したことなかった志村けんの資料っていうか、
小学校の時の文集とか写真とかもどんどん出てきて、
これはテレビに見せたことないけどみたいな感じで、もうなんか本人みたいだから、
なんかめちゃくちゃ良かったんですよね、
その番組が。
はい。
っていう話なんですけど。
なんかね、こう。
はい、結構難しいぞその話。
難しい?
なんかこう、死ぬ、何回か前の私の父のホンダの話と、
私の中で同じジャンルの話なんですけどこれ。
同じジャンルの話なんだ、あの話と。
似たようなっていうか、死ぬってどういうことっていうか。
あー、なるほどね、そういう感じで。
はい、ごめん、笑っちゃった。
だって、モノマネ芸人が志村さんの真似をしていることで、
そこに志村さんがいるような気持ちになり、なるということだよね。
そうそうそうそう。
そうすると、ある意味で、そこに志村さんが生きているということであって、
それは恐れ山のいたことか、死者の霊の憑依みたいなのと、
同じことが起きているよねっていう話。
そうそうそうそう、そういう話。
だよね。
それが、死者の霊が帰ってきて憑依するみたいな説明の仕方をされると、
僕たちとしてはそんなことあるわけないよって思うんだけれども、
実際にモノマネ芸人がいることで、
人間の振る舞いや、人間の認識の変化みたいなものが起きると、
社会的現象として、志村さんが生きてるみたいなことが起きるのであるから、
であれば、確かにその人がそこに生きていると、見直し得るのではないかっていうことだよね。
そう、すごい説明能力ですね。
志村けんの存在とアドバイス
その通りっていう感じ。それを思ったっていう感じ。
そうか、そういう話だったのか。
何の角度のどういう話だろうって思った。
あの、あの人、よく、あ、思い出した。
シンペイタっていうラッパーがいるんだけど、
シンペイタさんが、どっかのバトルで、
東村山に夕日が沈む、志村の泉っていうラップをやるんだけど、
やったこと、やったのがあって、それをYouTube見たことがあるんだけど、
東村山に志村さんが来るっていう話を聞いてからずっと、
その部分が頭の中でリピートしてて、
気色悪い。頭の中が気色悪いんだけど。
ハックされてる。
そうそうそうそう。
そうね、そうかもね。
これなんか、はいどうぞ。
そのモノマネの人、すごいそれで感激して、
私も志村けんすごい好きだったし、めっちゃ世代、
世代ちょっと後ぐらいかな、私よりも。
ちょっと年上の人の方がど真ん中だと思うけど、
めっちゃ見てたから、いろんなやつを見て、見るんですけど、
いろんなとこでレッツゴー吉本さんが、
その志村けんをやるっていう動画を見るんだけど、
一瞬でこう、空気が変わるんですよ。
このいる人の、特に芸人さん特に、志村けんと本当に筋喋ってたことがあったり、
尊敬してたり、ぜひ喋ってみたかったと思ってた人たちが、
顔色がサッと変わるんですよ、その人がやったら。
そういうのもあって、これすごいことやな、みたいな。
本当に生きているのと、生きていることが再現されているなっていうか、
みんな嬉しいのと、
芸人さんたち、泣き笑いみたいな状況になる人が多いんですけど、
もう亡くなったという人に会えたっていう嬉しさと、
それによって亡くなったことがより強調されるっていうのが同居してるんだと思うんですよね。
泣き笑いに。
なんか嬉しさと悲しさが同時に来るみたいな状況にみんななってて、
たまらないんですよ、見てたら。
なんか特殊な空間を作る人だなと思って。
そんな死んだ人のモノマネする人なんか山ほどいるじゃないですか。
もう亡くなった人のモノマネをする人なんかめちゃくちゃたくさんいるけど、
なんかあんなような空気になることって今まで見たことないなと思って。
すごい考えますね。
何が起きているんだろうって。
なるほどな。
人間とは何かって思うよね。
だってさ、僕たちって、僕たちの意識とか魂みたいなものが本質としてあり、
それが失われることを死ぬと考えていて、
その本質が今ここにあることみたいなのを生きていると考えているんだけれども、
実際には似たような見た目、似たような動きをする人がいれば、
社会的現象としては似たようなものが現れるとなると、
僕たちの魂とか、僕たちの本質と見なせるようなものっていうのが、
本当に必要かという問題でもあるし、
そもそも普段僕たちが生きていることそのものが、
本当に僕たち自身であるみたいな保証が何にもないみたいな話になってくるよね。
毎日自分は自分だと思って生きているけど、
昨日の自分と一昨日の自分と今日の自分みたいなのが連続的なものとして、
同じ本質を共有する存在として、
今ここに自分がいると思っているけど、
ただ同じ外見と同じような振る舞いさえあれば、
本質としての意識みたいなのって、果たして必要なのかみたいな。
だからそのモノマネ芸人さんが自分のことを志村謙だと思い始めるとかになってくると話が面白くなるよね。
あれ、もしかして僕ってみたいな。
なんかまたその別の番組で、
僕は志村さんとお会いしたことないんですよね、という若い芸人さんがいて、
でもぜひお話ししたかったからアドバイスくださいって言うんですよ、レッツゴ・ヨシマサさんに。
そしたらレッツゴ・ヨシマサさんは膨大な志村謙の素のデータを持ってるから、
その人めちゃくちゃ志村謙のファンなんですよ、もともと。
亡くなってからマネをし始めたんですけど、
インタビューの動画とか、とにかくその志村謙の情報で手に入るものをみんな入れてるから、
そこで別の若い芸人さんにアドバイスしたやつをアレンジして、
この人たちにはこういうふうに言ったんだけれども、あなたもみたいな感じで、
社会的現象と本質の問い
本当の志村謙の証言をもとに、その目の前の若い志村謙に会ったことない芸人さんにアドバイスみたいなのをやって、志村謙のモノマネで。
そしたら、芸歴的にはその新人の芸人の方がレッツゴ・ヨシマサよりもだいぶ先輩なんですよ、若いとは言っても。
レッツゴ・ヨシマサ、最近ポッと出てきたから、だけど、その言われた若い芸人さんがすごい喜んでて、嬉しいみたいな、志村謙にアドバイスされた気持ちになってるんですよ。
みたいなのを、なんかすごいことが起こってるぞって思う、私見てて。
すごいね。
AIと一緒だよね。
そうそうそうそう、AI志村謙みたいな感じになってる。
AIミクストラヒバリとかあるけど、歌だけの、AI志村謙みたいなことになってるんですよ、その人が。
で、みんなありがたがってるんですよ、会ったことない人も。
なんか、ちょっとこれは見たことないなって思って。
面白い。
面白いですね。
じゃああらかじめ素のデータをたくさん残しておくようにしよっかな。
AIむろこし龍之介を生み出しますか。
虫を忘れるが溜まってるからね。
あーそうですね、かなり。
思考の方向性とかもデータ化されたら、生きてたらこう言いますみたいなのできそうですもんね。
真似してね、AIでできそうだもんね。
SNSでリツイートされて文句言ったりできそうですもんね。
全然違う話題に、せっかく面白い話なのに全然違う話題。
どうぞ。
盛り込んで悪いんだけど、
やっぱね、KILL YOU AND LOVE YOUがブツギを醸しすぎてる可能性を感じてるんですよね、僕ね。
あー、むろこしさんの周辺でですか?
まあ、あの、どうせ死ぬ3人のオープンチャットとか。
あー、ふーん。
それ見れないから。
あと何?僕のスペースで誰もスピーカーに上がってこないとか。
上がってこいんだよ。
上がってこいよって感じじゃないですか、誰か。
勇気、勇気いりますよね、そこに手を挙げるの。
そうか。
そんな遠慮しなくていいですよね。
そんな身構えなくても。
でも僕、自分自身のことについて誰にも何も約束できないと思うんで。
あー。
いつお別れしだすか、わからないから。
だから、あいつちょっとね、ぺりかんとひみさんと、わらわらのやつをやろって言ってる。
そうね。
誰もそこに参加してきてくれないって感じですよね。
全員、全員影みたいな感じで。
全員影みたいな形で魚を切り分けてくれるのを待ってるみたいな感じで。
で、その話をね、どうせ死ぬ3人の会議の中でしたんだ。
だから、いむさんがちょっと考え込まれて。
で、まあ、資料深い感じで。
まあ、音源を取り下げるぐらいのことはしてもいいかもしれませんね。
マジですか。
物議をかもす状況
やばい。
結構それ級なんだって思ったんだよね。
全然事態をはかりきれてなかったなと思って。
そっか、ちょっとでも、私もまあ、物議をかもすだろうなとは思ったけど、まあ別にみたいな思ってたけど。
僕も。
予想にまで迷惑がかかることまでは想定しなかったんで、それはすみませんっていう気持ちです。
だから、ちょっとざわつくかな?みたいな感じだったけど、
オープンチャットで自分の意見を言うのを恐れるみたいなこと。
だんだんね、ちょっと僕たちのほうでも手こいでして状況変わってきたんだけど、
はじめのほう、もうスタンプしか押されない。
朝おはようございますっていうスタンプが、朝の6時ぐらいから昼の12時ぐらいまでおはようございますっていうスタンプがバーって並べて、
で、午後誰も書き込まなくて、で、5時ぐらいから8時ぐらいまでにお疲れ様ですっていうスタンプがバー並んで、
で、また翌日。
すごいですね。
朝の6時におはようございますが始まり、夜の8時ぐらいにお疲れ様が終わるみたいな。
そういうのがずっともう何日も何日も続いてたんです。
それはだから、KILL YOU AND LOVE YOUが透過されて以後って感じなんですかそれは。
まあ。
それ以前に比べて。
まあそうかもしれない。
ああそうなんだ。申し訳ない。そんなことになるとは思わなかった。
ねえ。
そこまでとはっていう。まあまあ少々は、これはかなりこう、何かざわつくぞとは思ったけど、しかも結構時間経ってる。
ねえ。
そのうち忘れるとも思ってたし、ざわざわしても一時のことかなと思って。
まあ。
よそに迷惑がかかって、大変申し訳ないです。
どまきげんに僕が時々ツイッターでお哀れしてるったりとかすんのをみんな見てるから、下手したらこういう目に合わされるんだなみたいなのもあると思うんだよね。
ああ怖っ。
確かに恐ろしいですね。
野生のクマと同じ檻に入れられてるみたいな。
ジュラシックパーク状態になってんじゃないかな。
確かに恐竜を見に来たが、みたいな。
どうします?
どうしますって、けど、まあ難しいよね。でもかやちゃんが言った通りじゃない?
僕たちみんな生態系の一部だから。
起きるよね、そういうことってことじゃない?
私はそう思いますけどね。
正式に同性心3人の方から要求が来たら、私は決してもう我慢はないです。
別に同性心3人の方が、そのような事態が問題だから決して欲しいって言ってるわけじゃなくて、
ほら、僕がね、思ったようなフィードバックがもらえなくて困ってるって話をしたから。
あ、むろこしさんの解決策としてってこと?
そうそうそうそう。
じゃあ、むろこしさん好きにしたらいいですよ。
むろこしさんが消したかったら消してもいいですよ、私は。
まあでも今更じゃない?
確かに。
そうですね、もうみんな聞いてしまってるからね。
だし、まあやっぱエッセンスそこじゃないっていうか、
なんかね、食われる野ネズミと食うフクロウの間に別に優劣はないのだし、みたいな。
ね、そのガゼルを捕らえたライオンも、またいずれハイエナに食べられるみたいな話じゃないですか。
なんか、その、でもそこで、別にあの、ライオンなんで食べられますみたいな形で食べさせてくれって言ってるわけでもないし、
こう、なんていうの?
頑張ってガゼルを食べないみたいなことをしたいわけでもないし、
なんていうかな、その、我々が我々自身のありようとして、
お互いの経緯の範囲内で、
ちゃんとやれればいいんじゃない?ぐらいのことを言いたかったんだけど、僕としては。
噛んでほしいみたいなのも、僕に絶対的な正当みたいなのがあり、それを回答してほしいって言ってるわけではなくて、
僕が言わんとしていることがあり、その言わんとしていることに応答するみたいなことがないと、コミュニケーションにならないよっていう話をしてるわけだから、だなって思った。
反としてでもいいってことじゃない?だから、反対意見としてでも応答だったら。
そうそう、反対意見でもなんでもいいんだけれども、
なんていうのかな、応答してないと、コミュニケーションとは呼べないよねっていう、
僕がつぶやき、あなたもつぶやきました、みたいなことが起きるよねっていう話をしてるだけなので、
別にオープンチャットみたいな場でそれでもいいわけだから、会話がどんどん流れて、会話というかコメントみたいなのがどんどん流れていくわけだから、
っていう感じ?だから僕にコミュニケーションを向けようとしているのであれば、
なんていうのかな、僕がなぜ引用リツイートみたいなのを例に出したかというと、
僕がこのように喋ってると。で、それを引用リツイートするなりリプライするなりして、
僕に返事として出してこようとしているにも関わらず、僕が初めに言ったことに応答していないのであれば、
なんで話しかけてきたん?ってなるよねっていう、僕は僕で話すし、あなたはあなたで話すだったらいいよねっていう趣旨で言ったんで、
言ったよって感じ。
そうですね。
ちょっと悪いなーって気持ちになってる。
みんなオープンチャットの100人超えてるんだよ、104人くらいいるのかな?
104人はね、特に何を話すわけでもなく、スタンプを押し合って、
で、何か言うと僕が現れるからさ、
クマと一緒に織りにいる104人みたいなの、可哀想だなーって。
本意じゃないんだよなーっていうのがあるなーっていう。
僕が苛立ちと共に伝えたので、苛立ちの方に反応されたんだと思うんだけど。
これもさ、さっきの社会的現象としての私というのと、自我としての私というののギャップだよね。
自我としての私はそういう意味ではないんだがっていう話をしてるんだけど、
完全にオープンチャットとかツイッターとかで、
そういう意味じゃねえんだけどな、みたいな方が、
ネジがぶっ飛んでる感じ
正当的理解として社会の中に流通しちゃってるので、
僕の人格というのがそのように扱われるっていう。
そのような存在として皆さんの前に出るよねって思いました。
そうですね。
そんなに物議かもすって思ったけどね。
その辺の感覚のネジが外れてるんだろうね。
あむろこひさんがですか?
僕は。
これを言ったらこうなるみたいなのを、ちょっとネジがぶっ飛んでるんだろうね。
ちょっとイムさんの言い方があんまりにも面白かったから。
こういう感じなんだって思った。
でも難しいけど、
全方向に配慮しだしたらできる限り。
そういうことも何もないですもんね。
無になる。
加減ってのが難しいんだと思うけど。
樋口さんが言ってたやつだよね。
全部を許すと個性がなくなるっていうやつ。
加減ってのが一番難しいですよね。
塩梅みたいなのが。
でもトライ&エラーだろうから、
エラーだったなって感じでいいんじゃないですか。
思ったよりエラーだったなっていう感じで。
確かに思ったよりエラーだったなって感じですね。
勉強になります。
ぜひ、あんまスペースでやらないんですけど、僕はクラブハウスやってるんで。
ぜひクラブハウスでスピーカーになってくれたらいいかなと思いますけど。
そうですね。
こんな感じですかね。
はい。
それではまたお会いしましょう。ごきげんよう、むろでした。
ごきげんよう、かえでした。