2025-03-11 09:59

【05】いまさらですが、オーディション番組にハマりました

ザスト、ノノガ観ましたか😭?
(ザスト見終わったばかりで号泣中)

#やりたいことをやる #しおりの思い出 #ザスト #ノノガ #BEFIRST #HANA #BMSG #オーディション番組
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しおりのやりたいことをやるラジオ
この番組では、私しおりがライフステージが変わっても、自分の人生を楽しみ尽くす様子をお届けしております。
今日はですね、オーディション番組にどっぷり使っていますという話をします。
皆さんはご覧になったことありますか? 私がハマっているオーディション番組というのが、
ご存知の方も多いと思うんですけれども、B-FIRSTを輩出した【THE FIRST】という番組と、
あとは【HANA】というガールズグループを輩出した【NO NO GIRLS】というこの2つのオーディション番組
どちらもBMSGという会社で、トリプルAの日高さん、スカイハイさんが社長を務めている会社で企画されたものになります。
これがですね、めちゃくちゃ良くて。 今までオーディション番組にどっぷりハマるということは、
あまりなかったんですけれども、どちらもちょっと隙間時間が出たら、続きが見たいどうなるんだろうって思うほど、
最近の私の生活に良い意味で介入してきた番組でした。 ご覧になった方も多いかと思うので、ぜひ語り尽くしたいという気持ちはあるんですけれども、
見たことないよという方もいらっしゃると思うので、私がオーディション番組を見た上で、どんなことを感じたかっていうのをちょっとお話しさせていただいたら、
得るものがあるかなと思ったので、お話ししてみます。 大きく2つありまして、1つは泣けるっていうことですね。
何回私は涙を流したんだろうというぐらいですね、大号泣しまして、結構ティッシュ1箱は余裕で使ったんじゃないかというレベルで泣きました。
やっぱり本当の人、 フェイクじゃなくて、本当に人が頑張る姿だとか、何かに挑戦する姿って美しいですよね。
でも私たちって日頃割と忙しい方が多いと思うので、 泣きたくても泣けなかったりとか、割と大人になってきて泣くということを我慢したりすることが多いと思うんですね。
やっぱり泣くって人に備えられた一つの感情、 生理現象でもあるので、
たまに泣いた方がいいなと思っています。
いろんなものをデトックスできる感じがあるので、私は泣ける映画とかをたまに見て、
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デトックス的な感じで、1ヶ月とか2ヶ月に1回ぐらいバーって、 そういうことで涙を流すことがあったんですけど、
これねオーディション番組めっちゃ泣けますね。もうだいたい泣いてる私。 すごいいい意味でデトックスできるというのが一つです。
でもう一つは、 さっきのものにちょっと通ずるんですけど、やっぱり誰かの頑張る姿ってすごく励みになる。
自分も頑張ろうって思える。 それをそのオーディション番組を通じて私はすごく感じました。
その頑張る姿っていうのは決してデビューに向けて、 ただ相手を強としてやろうとか、そういうことじゃなくて、
みんなで切磋琢磨して頑張る様子だったりとか、 実は陰で抱えていた自分の過去だったりとか、
自分の強みだけじゃなくて弱みに対しても、いろんな面で向き合っている姿を見ると、
感動するなって思いました。 悲しさだけじゃなくて、そこには
喜びっていうの?嬉しさみたいなものとか、怒りとか葛藤とかなんか全て心を、 本物って心を打つなっていう風に感じました。
で、なんでこんなに人の頑張る姿が
心動かされるんだろうって思った時に、 1個思ったのは、このオーディション番組、私が見ているものは特に20歳前後の10代20代の方たちが
頑張っていらっしゃるんですけど、 私今30代半ばで、もうかれこれ15年前とかのことを思い返しながら、
あの時の自分ができなかったこと、 ちょっとやりたかったけど、やれなかったこととかを、
すごいおこがましいんですけど、代わりに頑張ってくれているようなというか、 そういう風に私は感じました。
この番組を20代の時に自分が見ていたら、同年代として、 こんなに頑張っている人がいるんだから自分も頑張ってみようって支えられたと思うけれども、
もう一つちょっと大人になった、 根であんま関係ないかもしれないけど、 でも実際10何年以上多く生きている私が、
彼ら彼女らの頑張っている姿を見ると、 私もあんなにがむしゃらにいろいろ頑張ってた時あったよねって思えたりとか、
逆にあの時もうちょっとこういうことしたかったんだよね、本当はみたいなことを思い返すきっかけになりました。
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だからといって今の自分の人生を後悔しているということはないんですけれども、 だからそのもう1回青春を思い出させてくれるような
清々しさを感じました。 それと同時に私も年代は上だけれども、今から頑張りたいことはあって、
それが、 書くことを
広めたいっていう思いなんですね。 どういうことかというと、
私はジャーナリングっていう自分の心だとか頭で思っていることを書き出していく、 マインドフルネス的なものだったりですとか、日記、
日頃の自分の感情、出来事、そういったものも含めて書いたりとか、 とにかく書くことによって今までの自分が支えられてきたので、
まだその魅力を知らない方や、 もっとこういうふうに書きたいと思っている方の
伴奏者になれればいいなぁと思って、少しずつ活動を始めています。 なので、そのオーディション番組を通じて、
あ、やっぱり私も小っちゃいからに閉じこもるんじゃなくて、 頑張ろうって単純に素直に思いました。
で、 あとは、あのそのさっき人の心が動く姿、
怒りだったり葛藤だったり、そういったものも含めて、 人の頑張りとか気持ちとかが動く姿を見ているのが、
すごく自分は好きなんだなということを改めて感じました。 ちょっと宣伝みたいにはなってしまうんですけれども、私はそのジャーナリングの始め方講座という、
ジャーナリングを自己流でやってきた方だったりとか、 ちょっと興味あるなっていう方に向けて、
1時間の講座を1対1でさせていただいているんですけれども、 何よりも私がこの講座をさせていただいていて、
あのものすごく感謝しているんですね、お客様たちに。 自分自身が一番楽しんでいるような感覚すらあって、
それなんでかなって考えた時に、書くことで自分の本音を出したりとか、 普段人になかなか言えない言葉を紡いでみたりとか、
自分でも気づいてなかったような自分の感情に、 その方が気づく瞬間、
まさに心が動く瞬間を見るのが、 ものすごく大好物っていうか、
大好物ちょっと違いますね。 とにかくそれが本人にとっては、
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あまり良い過去じゃなかったとしても、 今改めてどう感じているかっていうのを振り返ることで心が動く瞬間を、
その本人が感じているのを見るのが好きなんですよね。 だからすごく、ちょっとかけ離れちゃいましたけれども、
今自分がハマっているオーディション番組は、自分の仕事のやりがいにも繋がっているなと感じました。 ちょっとまたですね、このTHE FIRST、いわゆるTHE FIRSTとNONO GIRLS、
NONO GIRLSについては、結構話したいんですが、周りに見てる人がいなくてね、 見てる人いたら是非教えてください。
ライブとかしたいな、それでと思ってます。 今日はちょっと思いも込めて話したので長くなりましたが、またお話できたらと思います。
ではまたねー
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