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しおりのやりたいことをやるラジオ
この番組では、私しおりが
人生は一度きりという強い思いを一一倍持っているので
いろんなことをやっているのですが
その変遷や、なんでやってきたかなどを
つらつらとお話ししていきます。
今日はですね、実は私
日経WOMANという雑誌に載りましたので
そのお知らせと、どういった経緯で掲載されたかということを
記録に残しておきたいと思います。
もう発売から2、3日経過しているので
すでに見たよというコメントや、ご連絡をくださった方
本当にありがとうございます。
初めての方もいらっしゃると思うので
改めてご紹介させてください。
3月7日発売の日経WOMAN4月号
究極の目的別ノート公開
ノート&メモ術という特集に
私しおりが、なんと1ページ丸々掲載していただいちゃいました。
日経WOMANさん、ライターさん、フォトグラファーさん
本当にありがとうございます。
私がですね、この日経WOMANさんに載ったきっかけとか
あとはどんなことが載っているかなどを
ネタバレのない範囲でお伝えさせていただきます。
まず中身なんですけれども
先ほど言ったようにノート&メモ術という特集の中の
1つに載っておりまして
副題がノートラバー35人の人生を変えたノート
ダイエットノート、お金が増えた家計簿
勉強で結果が出るノートですとか
そういったものを全部見せますという特集の中で
私は人生を変えたノート
私たち書くことで夢が叶いました
という特集に組んでいただきました。
雑誌の中身は雑誌発売されているということもあって
あまりつらつらすべてをお伝えすることはできないんですけれども
本当に日頃私が行っている習慣が
ちょっとおこがましいんですが
そのままこの特集にぴったりだったというような感覚がありまして
例えば普段行っているジャーナリング
私今書いているんですけれども
ジャーナリングで本音を出したりですとか
そこからどういうふうにやりたいことを組み立てているかですとか
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やりたいことを計画、行動に落とし込むための方法などを
まとめていただいています。
もし買っていただけたらご覧いただきたいなと思っているんですが
おそらくチラチラと見れるとは思うので
もしご興味があるならご覧ください。
本当にこれ当たり前ですけど
嘘偽りなく私が普段からやっていることなんですよ。
私結構普段からいろんな方から
なんでそんなにたくさんのことができるのとか
いろんなことに挑戦してるねとか
言っていただくことが多いのですが
一人一人にお伝えするのって大変だし
うまく伝えられないもどかしさみたいなのもあるので
今度からはちょっとこれ見てっていうふうに
一言でお伝えできるようなぐらい
綺麗にまとめてくださっています。
そこは雑誌の中身を見て
もし感想があれば教えていただきたい部分にはなるんですけれども
なんで掲載されたかというところも
ちょっと裏話的にお話しさせていただきます。
端的に言えば企画に募集したっていうところ
募集じゃない、募集に?
応募したっていうところになるんですけれども
ここだけの話、私日経ウーマンさんは
読んだこともちろんこれまでも何度もあるんですけれども
インスタグラムフォローしていなければ
読まない時も結構あったりするぐらいだったんですね
ただふとインスタをシュシュシュって見てたら
おすすめに上がってきたのがこのノート
夢を叶えた方のお話を聞きたいので
興味ある方はDMくださいっていう投稿だったんですね
で、おや?ってなってシュシュシュシュってやってたはずなのに
なんかそこだけパッて止まったんですよ、本当に
なんかこれちょっと怪しい話に聞こえるかもしれないんですけど
普段結構シュシュシュってやりがちなのが
なんかそこだけホッて本当に止まって
自分の目の中にパッて入ってきまして
なんなんこれ私のための企画やんと思いまして
応募するのはただだし
インスタグラムで簡単にできるということなので
送ってみました
後から聞いた話、その企画はすごく人気で
もう何十人もの方が応募されたそうなんですが
見事、私をご指名いただきまして
取材を受けたという流れになります
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取材については、自宅にライターさんと
フォトグラファーさんにお越しいただいて
写真も撮っていただいて、顔出しまで
せっかく撮影してくださったので
顔出しまでしちゃっておりまして
フォトグラファーさんはもちろん悪くないんですけど
私がパンパンの丸顔で載っておりますので
もしよかったら見て
ここは見なくていいけれども
何が言いたかったかというと
来ていただいて、その時に
これだけ人気がある企画で
声をかけてくださったのは何でですか?
ということをお話を伺ったところ
他でやってる人がいなかったから
っていうふうに言われたんですよ
この企画、書くことで夢が叶いました
夢を叶えたい方が私含めて
4人乗っているんですけれども
わりと表現が難しいんですが
同じようなことで
すでに世間に出ているようなことを
している方が多い印象だった中
しおりさんは他の方から出てこない
ワードだったりやり方を組み合わせて
しているところを見て
ぜひお話聞かせていただきたいな
取材を申し込ませていただきました
というお話を伺いました
私はこの企画のために
もちろん何かを捏造したりとか
誇張して書いたっていうことは一切なくて
本当に普段からやっていることだったからこそ
信憑性だったり面白みみたいなのも
DMですとかメールのやり取りですけれども
そういったところで伝えられたのかなと思います
なのでもし今後こういう何か雑誌の企画とかに
応募したいってなった時に
私が何かそれに沿ったノウハウを持っている
というわけではなく
本当に普段からやっていること
習慣にしていることは
わかってくださるんだなというのが
とても嬉しかったです
私の中で雑誌に載れたら
嬉しいなという気持ちはもちろんあるんですけれども
どちらかというよりも書くこと
ペンとノートを使って
紙に自分の思いだったり本音を書くこと
にすごく助けられてきた
救われてきた人間の一人なんですよ
だから書くことを広めたい
っていうのは漠然と思っているので
こんなに有名な日系ウーマンさんという雑誌を通して
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誰か一人にでもこのやり方だったり
こんな感じでいいんだって思える気軽さだったりとか
そういう何か一つの
でもいいからきっかけになったら
嬉しいなというふうに思っています
ちょっと奇麗ごとに聞こえるかもしれないんですけれども
割と本気で思っているので
よかったらぜひご覧いただければと思いますし
書くことに関しては
私もずっと長い間やってきたという自負がありますので
もしこんなノートの使い方どうですかとか
あとは私は書くことの中でも
可愛く綺麗にデコったりするっていうよりかは
自分の気持ちをそのまま書き出す
字が下手だったりとかしてもいいから
どんどん感情を書いていく
やりたいことを書いていく
外に出す、吐き出す、アウトプットする
というところを大事にしているので
例えば頭の中でずっと
常に同じことを考えてしまうですとか
やるべきことが多すぎてパンクしそうですとか
大人になってきて
気軽に相談できる人がいないから
自分で対処できる方法を知りたいですとか
何でもいいんですけれども
そのあたりのことについては
何かお伝えできることがあるかなと思いますので
よかったら書くことについては
インスタグラムの方に載せてますので
ご覧ください
DMでのご質問などもお気軽にお待ちしております
では今日はですね
日経ウーマンの4月号に載せていただいたよ
というご報告と
あとは私の書くことへの思い
というのがちょこっとでも伝わったらいいなと思って
放送させていただきました
実はですね
これ小話なんですけれども
私の友人が何人か載っておりまして
知っている方は知っていただいているかもしれないんですけれども
同じ企画に載った方もいらっしゃいますし
私のお仕事でお世話になっている方の
またそのつながりの方も載っていたりするらしく
自分としては
何だろう
一人自分が載れてよかったっていう
それだけじゃなくて
すごく思い入れのある
本当に人生の中の一つのハイライトになるような
素敵な思い出ができたなと思っております
載っておめでとうですとか
見たよーですとか
これから見るよーっていうのは
ぜひコメントでいただけると嬉しいです
では今日はちょっと長くなっちゃいましたが
これから息子のお迎えに行っていきたいと思います
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ではまたね
