00:00
みなさんこんにちは、よしこです。
本題に入る前に、コラボライブのお知らせをさせていただきたいと思います。
昼の12時から、こそままさんとコラボライブをさせていただきます。
こちらは、こそままさんのチャンネルでさせていただきますので、
もしよろしければ、概要欄から飛んでいただけると嬉しいなと思います。
そして、今週の土曜日、14日は、
こそだってふんだままの等身大ラジオのあっことでコラボをさせていただく予定になっております。
こちらは夜の9時半から、21時半からになっておりまして、
まだね、しっかり内容は決まっているわけじゃないんですけど、
なんとなくね、よしあこのプチ忘年会みたいな感じで、
今年あったことの振り返りと、
あとは来年どんなことやりたいかなみたいな話をしていこうかなっていう話を今していますので、
こちらもね、お時間ある方はぜひ遊びに来ていただけたらなと思います。
ちょっとね、告知長くなっちゃったんですけども、
ここから本題に入っていきたいと思います。
今日の本題はですね、
順位とかランキングとか競争とか、そういうことがすごく苦手というかあまり好きじゃない、
私が選手権になるものに応募してみてどうだったかっていう話をしてみたいなと思っております。
もしこれを聞いている順位づけとか競争とかあまり好きじゃないなとか嫌だなって思っている方がいらっしゃいましたら、
最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルは2度の育休を自分のためにフルに活用して育休中アップデートをしてきた私が、
仕事もプライベートも子育ても全力で楽しみたい、悔いのない育休を過ごしたいというママを、
育児・自己理解・キャリアの観点からサポートする三育休ママ応援チャンネルです。
ということでね、ランキングとか苦手な私が選手権に応募してみたよ、その結果どうだったよっていうところでお話になります。
これはですね、私が今参加させてもらっている矢嵐佳林さんというアメブロトップブロガーで、
このスタイフでも人気配信者の方が主催されているファンビジネス講座というね、
ファンマーケティングを学べるビジネス講座なんですけれども、
こちらの本の中であったものでして、
佳林さんから出されたお題というかテーマで、今回あったのは認知書き換え選手権というものがありました。
これに沿った自分の配信とかブログの発信とかをしてですね、
その中で佳林さん的にどれがどう良かったかみたいなところを評価していただくっていうね、そんな選手権になっております。
03:03
まずね、そもそも認知書き換えってなんやねんっていう感じの方もいると思うので、ちょっと補足させていただくと、
認知の書き換えっていうのは、自分の過去の経験とか体験したことから、こういう経験からね、やっぱりこういうことって大事だなっていう風に学びましたっていうこととか、
その後ね、さらにそういうところから、だからやっぱりこういうことにチャレンジしようとか、
なんかやってみようみたいなことにちょっとつなげていくんで、それを聞いてる人とか読んでる人が、
あ、なるほどっていう風に何かこう行動のきっかけになったりとか、あとは何か意識の変化が起こったりとかっていうような、
ちょっとストーリー立てになっているようなね、そういうちょっとお話の仕方っていうんですかね、
そういう構成のことを認知書き換えっていう風にね、佳林さんの方ではおっしゃっていて、
それをやる配信を撮ったりとか、あとはそのブログを書いたりっていうので、
その中身を見ながらですね、どれが一番認知書き換えられたか、それを読んだ佳林さんが、
なるほどって思ったりとか、ああそういうことなんだねっていう風に納得したりとか、
いろんな気づきを得られたりとか、っていうようなものになっています。
ランキングに関しては、トップのね、1位、2位、3位とかっていうところ以外は、
もう細かい順位はついてなくて、もっと言うとね、誰かがすごいダメだったとかっていうことを
告白されたりするようなものではなくて、ここをね、こうしたらもっと良くなるよっていうようなお話があるっていうだけなんですけれども、
なのでね、いわゆる一般的なランキングとはちょっと違うんですけれども、
でもね、自分がどういう立ち位置にいるのかっていうところが、分かるようなものになっています。
結果からお話しすると、私はですね、今回ほぼ入賞でしょうというね、
実際にこのランキングがつくところの一つ下っていうんですかね、
もうちょっとね、入賞する感じですよっていうような賞をいただくことができました。
本当にありがとうございます。
最初ね、もう一つはちょっと別の選手権が過去にあって、そっちの方はね、応募できたんですけど、しなかったんですよね。
ちょっとね、やめとこうかなっていうか、なんか日寄ったところがあって、
ランキングなんかね、見てみたい気持ちもあるけどちょっと怖いなみたいなところがあってやめたんですけど、
やっぱりね、後悔したんですよね。やっぱり出せばよかったなっていう感じがあったので、
今回、また次回選手権的なものがあったら絶対に出そうって決めていたので、今回出したんですね。
で、なんかダメでもともとっていう感じで、ちょっと言い方あれなんだけど、どうしてそんなに高い評価とかないだろうなとか思いながらね、
出してみたら、なんとね、ほぼ入賞でしょうっていうことで、よかったですっていうふうに言っていただけたので、本当によかったなっていうふうに思ったんですよね。
で、内容をね、さておき、それを経てどうだったかっていうところをね、ちょっとお話ししたいなと思うんですけど、
06:01
私がね、感じたことは3つありました。
1つは、まずやっぱりね、そういう評価をしていただけるっていうのはすごく嬉しいことだなっていうふうに思ったってことですね。
で、2つ目はですね、自分の現在地を知れたなっていうふうにすごく思いました。
自分の発信が今どういう感じなのかっていうことを客観的な視点から言ってもらうことによって、
自分が思っていたよりもそんなに悪くないんだなっていうこともわかったし、
こういうふうに思ってくれる人がね、やっぱりいるんだなっていうこともわかったし、
なんかこうね、全然ダメじゃなかったなみたいな。
でもなんかもう一歩こういうところ頑張っていったらいいんだなっていうところがすごく明確にわかったっていう意味でね、すごく良かったなっていうふうに思いました。
で、3つ目はですね、やっぱり最初ダメ元でっていうか、どうせダメだろうなみたいな感じで思って出したんですけど、
やっぱりその評価をしていただいたことによって、自分自身も成長しているのかなっていうかね、
前までの発信とはもしかしたらちょっと変わっているのかもしれないとか、
明確に違いっていうところを自分でちゃんと把握わかっているわけじゃないんですけど、
でもやっぱりそういう目に見える結果をいただいたことによって、
ちょっとずつでも変化してきているのかなっていうふうに感じられた、自分の成長を実感できたっていうところがあったので、
この3つがすごくいい気づきだったなっていうふうに思いましたね。
私自身はね、もともとやっぱりね、ストリンクスファインダーっていう資質のランキングというか順位でいくと、
自分の持っている34資質でどれが高いかっていう順位があるんですけど、
競争性っていうね、誰かと競争したりとか、一番を狙ったりとか、そういうものがね、私一番最下位なんですよね。
だから、争ったりとか、順番をつけたりとかってあんまり実は好きじゃなくて、
やっぱり苦手なんですよね。
されたくないっていうよりも、そこにモチベーションが湧かないっていう感じなんですよね。
だから、絶対に1位取るぞ!みたいなのとか、新卒の時とかもね、ノルマがあって、
これを絶対に達成するぞ!みたいな、そういう意欲がめちゃくちゃ低いやつだったんですよね。
だから、全然気取りしないな、みたいな。別にいいや、みたいなね。
どっちかっていうと、お客さんが普通に満足してくれたら、私はそれでいいや、みたいな感じのことを考えてる人だったので、
順位とか別に、みたいな、そんな感じだったんですよね。
で、別に最近、順位付けされることってあんまりなくなってきているので、
そこに対してね、ちょっと抵抗というよりも、悪い自分を見たくないみたいなところも多分あったんでしょうね。
なんかね、ちょっとやっぱりどうしようかなって、でもきっと悪いだろうな、みたいな感じでね。
で、なんか悪い結果を受け止められないかもしれないみたいな感じで、ちょっと1回目の選手権を見送っちゃったんですけど、
09:00
でもなんかね、今回やっぱりやってみようって思って出して、結果が悪くなかったからっていうことももちろんあるかもしれないんですけど、
でもなんかね、それをね、やったことによって、自分の今の現状とかね、
良いところで改善が必要なところっていうところがすごく分かったのでね、それは良かったなって思ってます。
だからね、なかなか大人になるとね、順位付けられたりとかね、ランキングってちょっとね、縁がなくなってくるので、
抵抗も出てくるんですけど、1回ね、なんかこうそういう自分がね、こういうのだったらちょっとチャレンジしてみたいかもとか、
やれそうかもっていうふうに思ったもの、少しでも心理的な安全性が保たれるところでチャレンジできる環境があるんだったら、
そういうものもね、ちょっとやってみると、自分の成長にも繋がるんじゃないかなっていうふうに感じたっていうね、そんなお話になります。
ということでね、もし皆さんも何かこうそういう機会があったらね、ぜひやってみてはいかがでしょうか。
はい、ということで、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。