2025-11-27 29:13

【46】オフラインでジャーナリング会を開催しました!

オフラインのイベント開催しました👏

はじめて発案~企画~運営、
そして発表者としても登壇✨

実際にみんなで集まって、
書いて、シェアして、手放しました🗑️

ジャーナリングを広めるだけじゃない。
日頃忙しいみなさんが書くことを通じて、
自分について考える場所と時間が尊すぎた。

来てくださった方、
応援してくださった方、
本当にありがとうございました☺️🌸

⏰タイムスタンプ
前回の投稿を消した理由
ワークショップ開催の意図
登壇の形式は?🤔
だれに合わせてやるのか問題
何を書いて、どうしたのか
このテーマにした経緯とシェアした結果
書いたあとにした●●
参加された方からの感想
人生初の試み💪
どこでジャーナリングするか
ワークショップ2つ完走🏃‍♀️
今後どうする??
想いが溢れております…

🔻🔻🔻

「ジャーナリングイベント参加したい!」
「シールほしい!」という方は、
コメント欄で教えてくださいm(__)m

(実際参加するか購入するかは別として、そういうの楽しそう!くらいのお気持ちで答えていただけるとうれしいです🙇‍♀️)


~関連する放送~

詳しくはまるえりさんのチャンネルへ
https://stand.fm/episodes/6927fd18fef78ccbe7643da8

<ジャーナリングテーマシールをつくりたいと宣言したとき>
【27】次に挑戦するのはこれだ!
https://stand.fm/episodes/689d48078f77f9c13ba4b83a

<オンラインのワークショップについて>
【36】ワークショップ主催しました!その裏側は…
https://stand.fm/episodes/68f74f2a6e311242d3df16ab

🌸しおりと話したい方はこちらへ
https://www.instagram.com/shiori_iroiro/

#ジャーナリング #書く習慣 #ワークショップ #講座 #リアル #オフライン #オフラインイベント #個人事業主 #フリーランス

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/646c4f030b5e6b2d87219faf

サマリー

先日開催されたワークショップでは、参加者がジャーナリングを行い、その過程で得られた気づきや反応について振り返ります。手放したいことをテーマにしたシェアタイムを通じて、参加者同士が新たな発見や感情を共有します。このエピソードでは、オフラインでのジャーナリング会を振り返り、参加者とのシェアを通じて得られた貴重な体験について語ります。東京での開催を検討しながら、リスナーや受講生の感想を通じて、自分のために使う時間の重要性が強調されています。オフラインでのジャーナリング会の成功に感謝の気持ちを伝え、参加者との関係性や次回の開催に向けた意欲が示されています。

ワークショップの開催
しおりのジャーナリングで出た本音を話すラジオ🤫
今日はですね、先日開催しましたワークショップの感想と、そこで得た気づきをお話しさせていただきます。
最初にお知らせしておきたいのが、前回ですね、私が音の不要に入っていたけど、出るよ!ということと
あとは、それにまつわる税制上の問題ですとか、私が調べた限りのお話をさせていただきました。
で、そちらに関しては残しておいたままでもいいかなと思ったんですけれども
やっぱり、入っている健康保険組合によるところだったりですとか
おっと側、不要してくれている側の会社の制度にも結構よるところがあるので、中途半端に残しておくの嫌だなぁと思ってアーカイブしました。
やっぱり後で消しますということを言っていたからか、消すかもしれませんということを言っていたからかわからないんですけど
結構ね、そうなんですよ。聞かれて、聞いていただいてたんですけど
なんかそういうふうにね、たくさんの人に聞いて欲しかったってよりかは正直言って、これがスタンダードかどうかもわからない状態で出すっていうことに
私は今の段階では抵抗があったので引っ込めましたが、また必要な時が来たら出したりとか、個別にお伝えすることあるかもしれませんが
今は引っ込めておりますので、一個数字が飛んでますということです。
ジャーナリングの実践
はい、じゃあ今日はですね、ワークショップを開催したよということで
私は普段ジャーナリングを広めたり、ジャーナリングを通して自分の大切なものを見つけて、その大切な方角に進んでいく
ペンパスという講座の実際をさせてもらっています。
習慣としてジャーナリングをずっとやってきておりますし、私にとっては書くことというのは切っては切り離せないことなんですね。
それを今まではオンラインでお伝えしたり、このスタッフのライブでみんなで一緒にジャーナリングをしてみようっていうライブをしてみたり
そういった形ですることが多かったです。
というか、リアルでやったのは本当に一番最初に私がまだ趣味というか習慣としてジャーナリングやってるよって言った時に
教えてほしいとも言われる前に、重視的に集まった皆さんにカフェでお伝えするという機会があったんですけど、それ以来なのでほぼ初めてということでございました。
ワークショップをどういうふうに企画したのかとか、運営したのかっていうところは今日は割愛させていただいて
どんなことをしたのか、どんな反応を得たのか、今日曜日に開催したので、今日は木曜日かな、なので一週間まだ経ってない段階でどんなことを感じているのか
いうのをお話しさせていただければと思います。
きっとオンラインでいろいろ講座ですとかイベントをやったり参加したりという方多いと思うんですけれども
もちろん実際にやって何をしてるの?って気になる方ですとか、参加する側としてもこういうふうになことが得られるの?っていう気づきが得られたらいいかなと思います。
いつもだが台本なしで言ってますのでちょっとごちゃごちゃ噛み噛みでごめんなさい。
今回私がワークショップをさせていただいて、まず持ち時間が40分ありました。
私の他にも3名の方が違ったテーマでワークショップをして、みんなでワークショップをする回の一部として登壇させていただいた形になるんですが、
このワークショップ自体の発案と企画運営などをさせていただいて、私自身も発表者の一人として登壇したということになります。
私がその40分の中で何をしたかなんですけれども、30分は一緒にジャーナリングをした。
残りの10分はこのジャーナリングしたワークショップの感想ですとか、そこに対する質問をお伺いするような時間配分にしました。
最初の30分のジャーナリングしたというところなんですけれども、どんな感じかで言うと、
最初にジャーナリングの簡単な概要を説明させていただきました。
来てくださっている方のジャーナリングへの関心度ですとか、どのぐらいやってるかっていうのは結構バラバラだったんですよね。
初めてっていう方もいらっしゃれば、自分でなんとなくやったことがあるよっていう方もいらっしゃれば、
ジャーナリングじゃなかったとしても書くこと、手帳ですとか日記ですとか、やりたいことリストですとか、そういった類のものを書くことを習慣にしているよっていう方もいらっしゃるので、
結構その理解度はバラバラだったんですね。そうなった時にどこに合わせるかって結構難しいと思うんですけれども、
私は基本的に一番初めての方でもわかるようにお話をしています。
やっぱり人って分からない、知らないってなった瞬間に、その物事に対して興味関心がバッと薄れちゃうんですよね。
知らないからこそ知りたい、ちょっと挑戦してみたいということでワークショップ参加してくださっているはずなので、
あんまり最初からハードルを上げすぎちゃって全然伝わらない言葉で言うっていうよりかは、もう慣れている方もそうじゃない方も分かりやすい言葉を使うっていうのは
徹底してできていたかなというふうに思います。でもそれだと今まで書いてきた人って新たな発見がなかったり、
ああ確かにこんな感じだよねって終わってしまうので、そこは中身の部分で初めてやるようなことだとか、
あまり普段やらないような体験をしたいというふうに思いました。
私のジャーナリングっていうのはただ書いておしまいじゃなくて、ジャーナリングの説明を最初にすることによって初めての方でも分かりやすくしまして、
実際に書く内容っていう、どんなテーマで書くかっていうところは、今年中に手放したいことっていうテーマにさせていただいて、皆さんに同じ時間ですね、
測って書いてもらいました。ここからが、普段書いている方でも新しい発見を得ていただけるだろうなと思ったパートになりまして、
何をやったかっていうと、一つが他の人とシェアをするということですね。もう一つが、ジャーナリングってノートに書いたり、
紙に書いたりして、後で見返したり、取っておくことが多いかもしれないんですけれども、今回はちょっと違うことをやってみました。ちょっと後でお話しさせていただきます。
一つ目のシェアをするなんですけれども、ジャーナリング、書く迷走、内省っていうような言葉が使われるように、
わりと一人でじっくりと自分と向き合うっていうイメージを持たれている方も多いと思いますし、
私も普段は一人で書いて、一人でこういうことがあったんだなということを感じておりながら書いています。
ただ今回は10名以上の方にお越しいただいたので、新たな気づきがあればいいなと思って、他の人とシェアをするということを入れさせてもらいました。
ただ、ジャーナリングって自分の気持ちを出す、本音を出すっていうところなので、何でもかんでもシェアをする前提だと、
本当のことが書けなくなっちゃう。人に伝える、人にシェアすること前提で、ちょっといい子ちゃんぶった自分とかね、かっこよさそうな目標を書いた自分っていう風になっちゃうので、
シェアは、内容はもちろんシェアできる方はシェアしてもいいけれども、どっちかっていうと書いたことによってどんな気づきがあったかとか、
書いたことでどういう風な思考の変化があったかっていうところを中心にお話いただきました。
あとは、自分が発表する、シェアするだけじゃなくて、他の方がどんなことを思ったのか、書いたのかっていうのも聞くので、そこで新たな発見がある。
ということで、シェアタイムを設けさせていただきました。 あまり一人が住人に対して言うっていうよりかは、クローズドな場で、安全な場所でできれば本音を出してほしかったっていうのがあるので、
2対1じゃないと、2人組のペアになっていただいて、一人がお話しして、その後にもう一人がお話しして、っていうような感じでやっていただきました。
で、手放したいことっていうテーマにしたんですけれども、そのテーマって結構、人によっては全然違うんですよね。
例えば、物だったら簡単じゃないですか。今日これ、ずっと子供のベビベットあるから手放したいと思ってたんだよね、っていうのってわかりやすいですよね、誰から見ても。
でも例えば、ずっと許せない人がいて、とか、何年前かに言われたこの言葉にすごく傷ついてて、っていうことだったり、
そういう物じゃない感情ですとか、人間関係とか、見えないことこそ手放したい方もいるよな。
私もそういうこともあるし、実際に手放したい物理的なものよりも、ことだったり感情を本当は手放したいと思っている方は多いんですよね。
なので、そういうことを話すってなると、結構しんみりした空気になるかなと思ったんです、シェアタイムが。
それが蓋を開けてみたら、皆さんいろんなところですごい笑っていたりとか、あとはしんみり聞く様子もあったりだとかして、すごく良かったなと思います。
こういうワークショップ自体に参加されるのが初めての方も多くいらっしゃったんですけれども、こういうふうにシェアをしますっていうのを前提にお伝えした上で、
みんながシェアしてるから、もしかしたら最初はシェアしたくなかったかもしれないけれども、話していくうちに自分の思考も整理されていくし、
あ、みんなこんな風に書いてるんだと思って安心できたりするところもあると思うんですよね。特に最初のうちだと。
手放すことの重要性
そういった場をみんなで共有できたのは、本当にちょっとつきみ並みな言葉になっちゃうけれども、良かったなというふうに思っています。
で、その手放したいこと、手放したい感情だったりものだったり、人によって違うんですけれども、その手放すことを
じゃあ、みんなでシェアして、ちょっとすっきりして、自分でも書いて、なんかできそうな気がする。
で、終わっちゃうのがもったいないなぁと思ったので、その書いていただいた紙をその場で手放していただきました。
その紙ごとも手放しちゃいましょうということで手放していただきました。
もともと私の方でその時は紙を用意させていただいてたので、ちょっとね、もったいないかなぁとか罪悪感感じる方もいらっしゃったと思うんですけれども、手放すっていうのはもう
物理的に紙を捨てるっていうことですね。その物事自体を捨てる気持ちっていうのを紙を捨てることで表していただいたんですよ。
人によってはビリビリにしたり、くしゃくしゃに丸めたり、紙飛行機にする方もいらっしゃって、最後は皆さんで袋の中に入れて、はい手放しましたということで終わりました。
ただ、すっかく書いたものなので、あのくしゃくしゃにしたりする前に写真撮っていらっしゃる方もたくさんいらっしゃったので、ぜひそこはね、忘れないうちにもう一回見直してやっていただけたらなぁと思うんですけれども、
そういったアクションを取り入れることによって、なかなかこれって一人でやらないと思うので、そういう意味だと初めての方もできることだし、自分で学習感がある方も、こんなことしたことないです
シェアはね、やっぱり一人じゃできないんで新鮮でした、というような声もいただいたところでございます。
で、実際にどんな反応があったのかというのを、これからちょこっとご紹介できればと思うんですけれども、
例えば、本当にね参加してくださった方がまずね、温かすぎてでございましてね、本当に素敵だったので、いい感想をいただいたなぁというふうに思っているんですけれども、私としては
リアルの場でやることってどう思う?とか、シェアするってどう思う?っていうところが一番実は気になってたんですよね。
私が普段やっている講座ですとか、講座とかワークショップ、オンライン上でのものは基本1対1が多いから、
で、オンラインだからっていうのがあったので、その状況と違う環境でやった時にどうなのかを皆さんにお聞きしました。
そんなことをお聞きしたり、全体の感想をお聞きしたところ、どんなご意見があったかというと、
他の方とのシェアがやっぱり貴重な体験だという声があって、
もう既に私の受講生さんがいるので、しおりさんの受講生さんの皆さんに声をかけてみて、
やるのはいかがですか?ってご提案をいただいたり、 その中でジャーナリング一緒にするっていうだけじゃなくて、
受講生さんがそれぞれ工夫していることだったり、疑問に思っていることをシェアしたり、
それに私が答えるという位置づけの開催だったら盛り上がるんじゃないかな? ってご提案もいただきました。本当にありがたい。
これ聞いてくださってる受講生さんですとかフォロワーさん、リスナーさん、どうですか?
リアルの場でやるってなった時に、まず場所がどこかっていう話じゃないですか。
集まりやすい場所は東京だなぁと思うんですけれども、
東京だとやっぱりわざわざこのために来るっていう敷居は高いなぁと思ってはいるので、
難しいなぁと思いつつ、私の受講生さんすごい全国各地にいらっしゃるので、
全員でこのために東京に来てもらうとかってなるとハードル、そこまで適応できるかなぁって不安な気持ちがあるのが正直なところです。
ただ、まず1回やってみる。2,3人でも1人でもいいからやってみるっていうのはありかなぁと思っているので、
来年のやることの一つに入れたいなって思っています。
深呼吸とマインドフルネスの体験
ありがとうございます。
あと結構いただいた声として多かったのは、イライラした時には実践したけれども、日頃から自分の気持ちと向き合うっていうのはなかなかなかったです。
たまにやってたけど、こうやって機会を提供してやってもらったことを初めてですなんて声もいただいてたので、
その各きっかけを提供したい、広めたいっていうのは私の一つのミッションでもあるので、
そこを私が伝えずとも感じ取っていただけたのが、とても嬉しかったなというふうに思います。
あといただいたご感想だと、私書く前、書いた後、必ず深呼吸をしていただいてるんですね。
日頃やっぱ忙しい皆さんなので、この深呼吸して書く時間だけは自分の時間だよっていうのを体に教えてあげるためにも深く深呼吸をご自身のペースでやっていただいてます。
ジャーナリング書く瞑想って言われますけれども、ちょっとね、描画と同じようなマインドフルネスの手法の一つになりますので、
今ここに集中するためにやっていただいてるんですが、その深呼吸が気持ちよかったよなんて声もいただいてました。
自分のために使う時間の大切さを実感したよっていう声もいただきましたし、
そうだ、あと私は今回、ジャーナリングのシールを実は作って皆さんにお渡しさせていただきました。
このね、財布でも以前やってみたいこととして放送したことがあったので、あとで概要欄に貼っておきますが、
なかなかね、他のことの優先度が高くて、ジャーナリングシールはいつかやればいいやっていうようなことになってたんですよね。
でもこれ本当に実は作りたいけど、優先度が下がってるって私やりたくないのかなって思ったりとか、
やろうと思うとどうしてもクオリティを求めたくなっちゃうっていうのもあって、
なんかそんなのでちょっと苦戦してたんですけれども、まずは一歩目を踏み出してみようということで、
今回はキャンバーで自分で作ったデータで、コンビニのプリント印で作りました。
早速ね、その様子を写真を撮ってあげてくださっている方だとか、シールを使ってジャーナリングをしてくださった方もいて、
もうね、これがねめちゃくちゃ嬉しいだろうなと思ってたけど、思ってたよりめちゃくちゃ嬉しくて、やっぱりやろうって思いましたね。
でもこれも一歩踏み出して、見たからこそ見えた景色なので、やってみてよかったなと思います。
ジャーナリングシールの活用
人が頑張っている姿っていいじゃないですか。どんな形でも応援したくなると思うんですけど、
自分が頑張ろうってなった時に、いやぁでもこのクオリティじゃなぁとか、こんなのみんな欲しくないだろうなぁとかね、グチグチで考えがちなんですけれども、
いやいやいや、みんながね言ってくださった言葉をそのまま受け止めようと思って、もうちょっと次は踏み込んで、
もう一歩先に行けるように頑張っていきたいと思っております。
他にもたくさんたくさんコメント、感想をいただいたんですよ。
感情を、特にイライラを手放すことが苦手でしたっていうことだったり、
それを隣の方とシェアした時に、自分の頭の中を可視化できて整理できるんじゃないかっていう気づきをいただけたのが不倫に落ちましたっていうご感想もいただきましたし、
あとは、スタイフのライブで私たまにジャンヌリングライブをさせていただいているんですけれども、
そちらにご参加いただいた方からは、念願のリアル開催でしたということでおっしゃっていただきました。
やっぱりリアルかつみんなで書くっていう場が、一人で行う時とは全然違って、それが良かったっていうこともおっしゃっていただいてましたね。
そう、もう嬉しいですね。なんか私がこのワークショップを開催した後に、
得たい感情がもうそのままというか、それ以上に受け取れていることが本当に嬉しくて、
でもそれはね、やっぱり来てくださる方がいらっしゃらないと、こうやって声をかけてくださる皆さん、感想を送ってくださる皆さんがいらっしゃらないとね、ここまで味わえなかったと思うので、
貴重な時間を使っていただいて本当に感謝しています。
あとは、最初にシェアするの戸惑ってたんですっていう方も、他の方の視点を知ることで自分のシェアが広がったように感じましたっておっしゃっていただいたり、
そうなんですよ。シェアするのってやっぱ緊張するじゃないですか。だって自分の心の内を明かしているようなものなんですよ。
そこを一個乗り越えると受け止めてくれる人がいたり、私の考えかなって、もちろん自分が作り出しているものなので、
良い悪いとかじゃないんですけど、こういう考え方もできたんだっていう新しい発見になりますからね、そこに気づいていただいて嬉しいです。
あとグループで集まって行うことの価値も強く感じました。グループ開催ならでのままの学びもたくさんあるので、また今後企画してくれたら嬉しいです。
違うテーマでも参加してみたいということでね、書いてくださってて本当にありがとうございます。
今朝も早速ジャーナリングしてみましたということで、なんかね、私もそうなんですけど、毎日実は書けてるわけではないので、
書かなきゃにならないようにしてるんですよ。私自身もこれだけジャーナリングジャーナリング言ってますけど。
だから、ちょっと書いてみようかな。書きたい!絶対書きたい!とまでは行かなくてもいいんですよ、いきなり。
でも、あの時やってよかったからまた書いてみようかな、くらいに思っていただけたらいいなと思ってたので、
そこが達成できてとても嬉しく思います。ありがとうございます。本当にね、他にもたくさん嬉しいコメントをいただいているので、全部全部全部紹介したいところなんですけど、あと一人ぐらいにしようかな。
あと、家以外、自宅以外でジャーナリングしたのは初めてでしたということで、皆さんはいつもジャーナリングどこでされてますか?
やっぱりご自宅が多いですかね。私はたまにカフェ行ったりとか、図書館でとか書いたりすることはあるんですけれども、
やっぱりね、普段はなかなかお家以外で書くことってないと思うので、それ自体はね、面白い経験の一つだったかなと思います。
やっぱり意見交換の場になって、一人とやった時とは違って楽しかったっていうのは、やっぱりシェアがね、リアルならではのシェアっていうのはありますよね。
普段スタッフではね、コメントでシェアしていただいているので、顔が見えない状態でシェアする楽しさ、文字だからこそ伝わる楽しさっていうのもありつつ、
やっぱりリアルでその人を目の前にして、自分の意見とか思ったことを伝える、それを受け取ってもらえるっていうのは、すごく実は貴重な機会なんですよね。
会社だと、もちろんね、プロジェクトに対しての振興具合だったり、感情だったり、部下がどうだこうということをお伝えしたりすることはあると思うんですけれども、
やっぱり、自分が思っていることは伝えるけれども、軸としては会社のためとかお客様のためっていうところになりますよね。
じゃあ、そんな普段忙しい私たちが自分のための時間、いつ取るの?ってなると難しいので、今回取っていただけたことは、本当に良かったなというふうに思っています。
リアルジャーナリング、ジャーナリング初心者さんや、一度挫折したけどまたやりたい人に最高だなと実感しました。
続けなきゃいけないわけじゃなくて、やりたくなった時にやる。この言葉がスッと入りました。
あとはプレゼントのシールも、センス全開で可愛すぎてお気に入りノートに貼って、一人時間に優雅にカフェでジャーナリングタイムを楽しみたいと思っています。
ということで、ありがとうございます。嬉しいなあ。嬉しいなあ。
今回、ジャーナリングテーマのシールをお配りさせていただいて、カットできるような形になっていて、いくつかテーマと写真が載っているようなジャーナリングシールになるんですね。
それはあえていつでも書けるようなテーマというよりかは、ちょうど今11月の末で年の瀬に入りますので、今年を振り返ったり、来年何するかだったりっていうのに焦点を当てたテーマにさせていただいたので、
ジャーナリング会の感想
ある意味今使わなきゃみたいな、いい感じのプレッシャーを、今使わないとっていうようなことを思っていただけるようなシールにしたので、ぜひ使っていただけたら嬉しく思っております。
本当にありがたいありがたい。全部ありがたいお言葉でございます。
以前の放送でもお伝えさせていただいたんですけれども、実は先月もオンラインのワークショップを開催させていただいたんですよ。
その時は私は企画や運営サイドにいたので、自分が発表するということではなかったんですけれども、一応その10月に行ったオンラインのイベントと今回行ったオフラインのイベントを自分の中では合わせて、どっちも終えられたっていう集大成というか、いい意味でやっと無事に終えられたっていうような感覚を今持っております。
じゃあ今さっきの内容だった、さっきお話した最初にお話した内容だったり、さっきお伝えした参加者の反応だったりを経て、どう感じてるかっていうところなんですけど、
またやりたい!これにつきます。
リアルでやった時にやっぱり気になるのが、誰をどこまで呼ぶかというか、来てくれるかっていうところですね。
受講生さんに声かけたらいいんじゃないですかってお声はもう本当にまさしくその通りでね、関係性もできているのでやりたいなと思うんですけども、
実際来るどう?っていうのが本当の気持ちかなというところではなります。
あと割と受講生さんはね、自分で書けるようになっているっていうのがあるので、シェアしたらシェアしたら結構深いお話ができるんじゃないかなとは思いつつ、
初めての傾けとかね、ちょっと区切ったりしてもいいのかなって思っておりますが、構想は膨らむばかりで、今はただまたやりたいという気持ちが、
終わったばっかりだからっていうのもあってね、ありますが、私の来年のやることに加えさせていただきました。
今後の計画と感謝
そしてお配りしたシールに関しても、もっと受け取っていただける方を増やしたいなと思ってますので、
物販とかね、正直初めてなんですよ、物を売るっていうことが。なのでド緊張しているんですけれども、
データという形で売ることもできるし、実際にシールとして売ることもできるし、可能性はいっぱいあるなと思いつつ、
どこに頼むか、どんなデザインにするか、いつやるか、どのぐらいのコストをかけてどのぐらいの売り上げを目指すかとか、
私ちょっとそこらへんが苦手でございまして、とりあえずやるのはめちゃくちゃ得意なんですけど、
実際になった時の数字とかね、そんなあたりはエイヤーでやるのはいいけど、
その後どうするのってとこはちょっと周りの力を借りながら、一人でできないことは頼ってやっていけたらなと思ってます。
もしこの放送を聞いてくださってワークショップ参加しましたという方は、
本当にありがとうございました。
来たかったけど行けなかったようですとか、そもそもそれどこで募集してたみたいな話もあると思いますので、
また公で募集する機会がもし今後あった時に行きたいという方がいらっしゃったら、
ぜひコメントにお寄せいただければと思いますし、
シールに関してはね、これからどんどんやっていきたいなと思っているので、
もしシール作れる方だったり、こういうのだったらできるよという方とか、
おすすめなどなど、物販やったことあるよとかね、あればコメントいただけたらとても励みになります。
ちょっと長くなったんですけれども、ここまで聞いてくださった皆さんありがとうございます。
本当にできてよかった。聞いてくれてありがとう。
ありがとうが今あふれておりますので、あえて編集などもせず、このまま残せたらと思ってます。
最後にめっちゃ麹の音が入ってきました。すいません。
では、皆さんもね、挑戦したいことがあったらぜひ挑戦してみましょう。
この運営とか企画に関してはね、実は裏ではまあまあ大変なこともありましたが、
無事できたので、私もね、つるっと全部ができたわけじゃないということは最後にお伝えをさせていただければと思います。
いろんな方の工事が、いろんな方のお力添えがあってできたんだよっていうのと、
大人になってから、人に頼るのってちょっとこうね、悪いことじゃないけど、
自分でまず頑張ってみようよみたいなところがあると思うんですよ。
それはわかるんだけれども、こうやってちょっとやってみたい、力貸してって言ったときに、
支えてくださる方がいることの幸せを同時に感じられたワークショップでございました。
本当にありがとうございました。では、しおりでした。
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