2025-12-07 35:34

#336|反省と感動をした話

霊性開花の専門家
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、反省と感動をした話」


今日のお話が、あなたの人生の扉を開く
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サマリー

このエピソードでは、橋本ゆみが反省や感動について話し、恩師との対談を通じて得た内面的な気づきや、仕事における自己認識の重要性を探ります。また、フリーランスとしての経験を基に、相手とのコミュニケーションや請求書のトラブルについての反省を共有します。自己評価の低さや他者からの承認を求める姿勢についても反省が語られます。さらに、人との関わりや過去の経験を通じて、自分自身を大切にする重要性と感動的な出来事が共有されます。注意が必要な言葉の使い方や、コミュニケーションにおける感情の揺れについても触れられています。

感動と内面的な気づき
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう? こんにちは、こんばんは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
さて、今回のテーマは反省と感動をした話ということで、 ゆるっと覚醒マインドでお届けしていきます。
いやー
なんだこの入りはって思ったかもしれないね、この深いこの感覚。 実はちょっととても感動したと言葉で言うなら、
そういう時間を過ごした後に収録をしています。
ちょっとねこの感覚を言葉を超えたところで、やっぱり声っていうのは
秘言語レベルでいろんなものを伝えてきますので、 その部分で皆さんにお届けしていきたいなという思いから、
ちょっとねまとまってはない話なんですが、 この感動、感覚、
そうね、 なんというかやっぱり大事なところに触れて言葉にならない、
魂の震えを感じている この感覚のままちょっとお話ししたいなと。
何でそうなったかの経緯をまずお話しすると、 私の恩師でもある先生と、
恩師というかお世話になったマーケティングのコンサルタントの方が対談をされたんですね。
それを聞きながら、
何が話されたかっていうと、すごく経営者さん向けなので、
経営者さんの、これ今後必要になるもの、 内的な軸というかね、そういったもの、
これの話がなされたんですが、 そこでねコンサルタントの方が初めて自分の話を
するという、お時間があったわけです。 語るっていう時間があったわけですね。
これは本当にね、もうずいぶん 2006年、
2007年からですね、お世話になっているというか、
初めてコンサルという門を叩いたわけですね、橋本はね。 その時からの
ちょこちょこ相談したり、セミナー参加させていただいたりということがあった先生で、
初めて、
25年とか言ってたかな、コンサルやってから。 いろんな話、今までしてなかったんだけど、こういうことがあったんだよっていうね、
ご自身の話をされたわけです。 それを話すのはやっぱり相当なハードルで、緊張されてお話しされてましたけど、
やっぱりその姿とか、それまで何らか携わってきたっていうこともあり、いろんな変化も
見させていただいてたので、本当にね、 なんだろうなぁ、この誠実に生きているお姿とか、仕事に対するプロフェッショナルとしての姿勢とかね、
なんて表現していくかわかんなくて、今言ったようなことを言ったんですけど、とにかく
尊敬、敬愛、わかんない、上手い言葉がない。
ただ一言で言うなら、やっぱり人っていいなっていうかね、
そういう姿っていうのを見せていただける、 触れさせてもらえるっていうのは、これほどパワーをもらえることはないわけです。
私自身も今まで、割といろんな話ちょこちょこしてます。
聞かれても聞かれなくてもタイミングで包み隠さず割と話してきていて、
恥ずかしい話とかね、そういう話もしてきました。
今日一つね、私の恥ずかしいというか、反省した話を1個、エピソードを今日この流れでお伝えしようかなと。
たびたび反省することっていうのは仕事においてね、
ああ、やっちまったなってこと、まあまあもう昔からやります、やりかしてます。
やらかしまくってるんですね。
で、一つだけ良かったなっていうのは、
やっぱりお金の失い方、失ったっていうところで言ったら私も失ってるんですけど、
失い方で騙されたり、応料的なことだったり、そういう失い方はしてきていない。
特になんでそういう言い方したか、フリーランスで働くと、
特にね、独立した当初はデザイン、デザインの仕事も受け負いながら、
心理の仕事もやってたわけですね。
まあやっぱり食べていかなきゃいけないから、16年やってることの方がお金になるんで、当たり前だけど、
独立した時、まず最初にライスワークとしてそれをやってたわけです。
デザインの仕事っていうのはよくよくある話で、
仕事を受注して、製作して、納品して、だけど支払いが届こうって払ってもらえない。
これが何十万規模のケースもあるわけです。
小規模でやっている会社さんだと何百万とかの損失になることもあります。
これね、あるあるなんですね。結構ある。
私のやっぱり知り合いのデザイナーさんはそれを受けて、
本当に資金繰りが大変になった経験とかも聞いてます。
そういう意味ではね、なんとか支払ってもらってはいたんですが、
契約した会社で途中で契約が切られるとか、内容変えられるとか、こういうことは割とあります。
あとは騙すつもりでやってないが、騙されてるってことではないけれど、
やっぱりお金を余分に払っていたとかね、ポケットにしまわれてたみたいなこととか、そういうことはあります。
そういうお金にまつわるトラブルとかっていうのは、フリーランスになると、
特に自分の生活に関わってくるわけです。
サラリーマンでもね、誰かの保証人になったりとかいろいろあるけど、
やっぱりダイレクトに影響するのがフリー、個人、事業主、小規模の社長さんとかになってくるわけですよ。
コミュニケーションの重要性
で、私の反省の話なんですけど、
30代前半の時に、
前半の時っていうのは自己認識がまだ弱く、過小評価してしまうところもあり、
取引の中でね、自分を下に下げる物言いをたまにしてたんですね。
良かれと思ってしてた。相手を立たせるために自分が下がるっていう、謙譲するみたいなやり方をとってたんですね。
で、取引してた会社さんに、その業界のルールじゃないけど、ちょっと私はそこに関してわからない。
ちょっとね、もう記憶ないんだけど、何かに関しては判断が私にはちょっとできないと。
それは、そのできないという表現が無知なもんで、みたいな感じだったかな。
多分ニュアンス的には、私はまだそういう体験がないとか、無知なものでぐらいな感じでやり取りをしていて。
で、いよいよその仕事、プロジェクトが終わる時に、今度支払いサイトで請求書を出してっていう話になった時にですね、
支払いの期日に関してズレが起きたんですね。そこはもう事実なので、こういう支払いサイトでお願いしますって言ったら、なんかね、
キレられたというか、怒られたんですね。
なんか、え?ってなって、何が起きてるかっていうと、これは定かではないんですが、私が仕立てに出てしまったことも要因してるんじゃないかなと、その時めちゃくちゃ反省したんです。
ちょっとね、私ももうずいぶん昔の話なので具体性に欠けてしまうんですが、これを別な事例で当てはめたら、モラハラを受けている女の人にちょっと近いですね。
何かっていうと、自分を下げることで、私は例えば何々ができないから、これね、実際の私の恋愛の中でも起きたんですけど、
私そんな料理ができるんだけど、自己認識としてできないっていう思いがあります。
人からすると、私がご飯を作ると美味しいって喜んでもらえるので、そこそこできるんですね。
味付けだけは多分ね、いいと思います。
でも料理の基準って、私の中で基準が曖昧なのと、家族の中に料理人がいるから基準が高いんですよね。
そういうのもあり、私の中では自己認識として料理はあんまり得意じゃない。別にそんな好きでもないわけです。
それを当時付き合ってた人に話して、そしたら僕が作ってあげるよ、みたいな感じだったわけです。
でもやっぱり恋愛してると、何かやってあげたいなって思うわけですよ。
そしてご飯作ってあげたりして、気に入ってご飯美味しいって食べてくれたわけだけど、
どこかで何だったかな、なんかね、私の方が美味しいなっていうのをお互いが認識した、何回かのあれで認識したんですよね。
その時に結局、私は自分が料理できないって言って料理を振る舞って、うまいわけですよ、事実だけ言うと。
私の感情、ちょっと今度外視にして。そうすると、相手の彼からするとマウント取られた感じで受け取る人だった。
ちょっとモラハラ気質だったんだね、今振り返れば。当時はよく分かってなかった。
そうすると、なんかすごく別な場面で怒られるんですよ。料理じゃないところでなんか怒られるんですよ。
これ何が起きてるんだろうなっていうのを昔は分かんなかったけど、今は分かるわけだよね。
さっきはね、仕事の話からしたんですが、その仕事の話だと、同じような独立してない方からすると、
ちょっとピンとこない話だったと思うので、もうちょっと汎用性がある話に置き換えた。恋愛の話に置き換えた。
でもこの話、結論言ったら、私自身が自分をできないですって、自分を下げたことによって相手を持ち上げたつもりが、相手は、相手がクズなんですけど、前提ね。
クズなんだけど、その相手が結局、それで私がちょっと正論を言ったり、正しいことを言ったり、ちょっと上手に作ったりしたことで、全然別の時に怒られる。
マウントを逆に取られるっていう。マウントされ返すみたいな。私はマウントしてないけど、マウントされたと相手が感じちゃうわけね。だから急にキレる。
そのデザインの納品して、請求書出しての支払いサイトの話も、支払いサイトって別に本当に普通の話、普通の話というかね、当たり前にしなきゃいけない話で。
そのサイトが、やっぱり業界によってデフォルト、標準が違うんですよ。具体的に言えば欲末、請求書出して欲末払いが基本多いんだけど、こういうの業界によって欲欲末ってあるんですね。
やっぱり業界あるあるとか、そこにいたりすると、それが常なもんだから、ジャンルが変わった時にチグハグが起きる、こういうことがあります。
ただそれが起きただけで、それが起きただけだから、でもこういう交流でこういうサイトになりますよ、大丈夫ですかって、お互いが交渉する段階に入るわけですよね。
いやいや、それだとちょっとうちも困るんで、来末にしてくださいとか、交渉をするというのが大人のやりとりなんですけど、そこで感情的に怒られるということが起きたわけ。
自己評価と承認欲求
つまり私の反省は何かというと、自分を下げちゃったことだったんです。これね、無意識的に日本人あるあるだと思います。
よく私が受講生とかでツッコミを入れるのが、冒頭すいませんって言って喋り出す人。何に謝ってるのってツッコんじゃうんだけど、結局自分でも分かってないわけ、何に謝ってるのか。
なんとなく自分を引っ込める癖がある人は、理由なく謝ることから入る。要するに仕立てに出ることから入る。そういう姿勢をとっていると、結論自分をずっと自分を下げている行為に、暗示としてなるので、自分が自分を下げている、自分を認められない、そうすると他人に承認を求める方向に行くんですが、
他人から例えば承認されても、自分が自分をそれを認めていないから、他人の承認欲求もお腹いっぱいになれないから、ずっと求め続ける。ずっと認めて、認めて、認めて、みたいになっていく。これが人生、うまくいかないというか傾いちゃう。何かずれが起きる。こういうことがあるわけです。
それに気づいたのはいつだったか、もう忘れちゃいましたけど、ずっと自分を見つめて、いろんなトラブル、苦しい体験をして、例えばお金がないという体験だったりとか、あとは大事な方の私別、私の場合は両親の代わりだった、祖母が本当に人生で一番大きな出来事。
あとはね、ペットロスとかもあるし、あと、まあね、婚約破棄とかね、私が破棄するんですけど。
されるもあるか。まあね、そういうこととか。結局20代の時に、結婚しようかなって思った時に、自分からやっぱり無理だって離れていったんですけど、まあでもその時もね、やっぱりすごく苦しかったんですよね。
それはね、なんで苦しかったかっていうのは、結局幼少期の見捨てられ不安だったりとか、まあ恐怖から何かをしようとしてたからうまくいかない。
で、常に愛されたいなと思っているのに、愛されると遠ざける。そして、でも愛してくれているんだよねっていうテイスティングをするっていうね、まあこじらせ重視だったわけです。
結局愛を知らないっていうところのひけ目とか、罪悪感とか、不安とか、いろんなことがあったわけですよね。そういうのを結局恋愛だったり仕事だったり、いろんなことで直面して、まあ苦しかった。まあうまくいかない。
今ではね、こうやって発言というか人と話したりできるけど、まあ昔は本当に話す、私が話しても何話してるかわからないって言われるぐらいだったんで、もうね、本当に何だろう、苦しい思いをしては反省をして。
で、でもその反省ってやっぱり一番は自分をひげしたり、自分をないがしろにしていること、自分にケチをつけることでした。それ以外はね、しょうがないっていう。
最近も、もう自分をひげすることはないんだけれど、最近もそれを思い出す出来事があって、お金にまつわることで、お金をね、わかりやすく言えば貸してくれってことだよね。
お金貸してくれみたいな話が、まあそういう言い方はされてないんだけど、結論そういうことなんですよ。
っていうことがあった時に、まあお断りしたんだよね。いや私は無理だよって言って。
それはそれで良かったんだけど、その時に何か引っかかりが、違和感があったんですよ。この違和感何かな、4パターンぐらい浮かんだんだけど、そのうちの一つが、相手の方が私に依頼をするっていうことは、関係を考えたら結構筋違いなんですね。
なんで私に言った?みたいな。なんで私なの?みたいなのが、どっかにあったわけ。なんでかなって。話しやすいとかさ、いろいろ受け入れてくれそうとかあるんだと思うんですけど、あとは他の人に言うのは恥ずかしいとか、じゃあなんで私に恥ずかしくないんだろうとか、そういうことを考えるタイプなんですね。
考えていった4つぐらいある、出てきた中の一つが、私のことをある種下に見ているのではないかという案が1個出てきました。
で、これが出てきたときに、ああそうか、昔は自分がね、そうやって下手に出てるっていう癖を持ってたなと。で、下に見られるっていうことに対して、私結構無頓着なんですよ、実は。
それダメなんだよね。それダメなの。それを受け入れてしまったら、人が私を見下しててもいいやって受け入れてしまったら、結果同じ、同じっていうのは何かっていうと、自分を下げることを許している、こういうことになっちゃうんです。
これは絶対にダメなんだよね。マジでダメです。私もついやってしまうことがあるのかもしれないんだけど、今回でもそれでふと気づいたわけ。
ああ、その案もあるよねと。で、それを受け入れないっていう態度をちゃんと取れたなっていう確認ができたわけ、私の中では。
多分自分がぶれてたら、ああでもこの人も困ってるし、私も困った体験があるから、こういう時本当に誰か助けてって思うよねと。力になれるならなってあげたいみたいなことを考えたと思います。
ないわけじゃない、その思いがないわけじゃないけれど、しかし筋違いしすぎたとか言い方ちょっと悪いかもしれないけど、やっぱりそれを受け入れるべきではないっていうのはもうはっきりしてます。はっきりしています。
それの説明をするとまた長くなるので割愛しますが、今回大切な話は、そういう反省、この反省から一つだけ伝えたいことは、自分を下げるなというメッセージです。今後めっちゃ重要になります。
感動の共有
さっき感動した話から入ったんだけど、結局やっぱりそのむき出しの自分、一部の自分をそうやってさらけ出すっていう言い方あれかもしれないけれど、やっぱりその姿勢を見せてくれたっていうのは本当に感動と尊敬の念が内側から湧いてきて心が震えたんだよね。
今日の私の反省が誰かの心を震わせているかはわかりません。結構淡々と話してても、コンサルさんも淡々と話してたけどね、やっぱり感情は声に乗ってきますから。
本当にね、2007年だから、私がちょっと独立したときだから、18年間前を知ってるわけですよね。そこからの変化っていうのを感じさせていただいた。
こういう声はちょっといただいたって表現をあえて使わせてもらうけど、本当にね、やっぱり人ってそうやって自分を出していく、自分を磨いていく、その姿を見せることそのものが相手に影響を与える、世界に影響を与える。
やっぱり経営者っていう人たちっていうのはね、そういう質の人たちが多くいらっしゃって、中にはもうカネカネして、結果重視というかカネ重視みたいなので、自分の幸せっていうのを代償にしてるって言い方をその人はしてたけど、そういう方も多いと思います。
別にね、それは一つのプロセスだと私は思うので、やっぱその次のフェーズに時代が入ってるなというのをね、本当に感じて、改めて私がやろうとしてることっていうのは、やっぱりずっとブレてないな。
ブレてないっていうのは、私の中ではブレてないけど、ぶらさずやっていっていいんだな。それがやっぱり未来への貢献につながっていくんだな。こういう確信を得られて、その部分でも心が震えました。
やっぱりね、こういう時間大事だなと思って、11月の制限解放ワークショップっていうのはまさにね、初めての人の中にポンと入って、自分の深い内面、内的な課題を表に出した方々が何人かいらっしゃって。
全員そうなんだけど、やっぱりね、なかなか言えない、言いにくいことってたくさんあるんですよ。
それを勇気を持って語られて、そしてね、そこを解消する取り組みを手伝い、みんなでそこにコミットしたっていう時間が、本当に一人一人の中に栄養として届いていっているっていうのが、
帰ってきた後、受講生たちの姿と、感想を語るときの表情とか、まあキラッキラほとばしってるんですよね。キラッキラしてるなと思って。
なんかね、すごい嬉しそうに話してくださって、まあもうそれを動画に撮りたいぐらいだったけど、準備がなかった。この辺からね、もうちょっと準備をちゃんとしたいよなと思いつつブツブツ。
そういうね、やっぱり人ありきですよ。12月の宇宙エネルギー予報もYouTubeにアップされていると思いますが、本当にね、今後も本当に誰と話すか、自分の話をやっぱり適切な人物に話さないと意味もないしね。
まあまあというわけでね、本当に子の自由と大人の教育っていうのが弊社のフィロソフィーであり、個人的には世界平和より世界調和、社会貢献より未来貢献。
ここです、ですとか言うね。本当に社名通りのクリエイトを今してるなと実感してますね。本当に。社名はクリエイトエカ株式会社なんですけど。
この説明するとまた長くなるな。カードかエカの話か。まあエカの話をしよう。
サンスクリト語でマイチ、そして元素記号でね、まだ存在していないが確実に存在しているであろう空位のものにエカって付くんですね。頭にエカ、エカ、アルミニウムとか。
もうアルミニウムは存在が確認されているわけだけど、理論上あるんだけどこの世の中ではまだ認知されていないものに付いてくるフタ文字、エカ。
フタ文字って日本語でフタ文字だね。音としてフタ、フタ文字。
1っていう意味なんですけど、1はワンネスでもあるし、もなど。始まりであり終わりでもあるし。
タロットカードで言えばマジシャン。ここから錬金していくすべてが生み出されていく1。
それをそこからクリエイトするとも言えるし、それをクリエイトしていく。そういう社名になってます。
かっこいいでしょ。最初に作った時に魔法少女みたいだなと思ったんだけど、私にぴったりだなって思って。
知り合いに話したらすごいユミさんにぴったりな魔法チックな名前でいいねってやってもらえたんですけどね。
領収書を書いてもらうときにいつも、ん?え?エカ?ってなります。
もうね、会社をもう一つ立ち上げることになったらこの名前にしようっていうのも実は決まってたりして。
本当にするか分からないんだけどね。猫も3匹目が来たらこの名前って。
なぜか名前が先にあるっていう不思議な話ですが、それを置いておいて30分になってきたのでね。
今日のお話はね、とりあえず反省と感動した話。結構重要な話というかね。
今日は本当にエネルギーを送りたいっていう思いで、
言葉に注意する重要性
ちょっと話しながら、考えながら話すみたいなことをしていたんですけど、
大概そういう話し方なんだけどさ。
なんかね、役に立つ。立つな、これは。
って言ったのは、結構ね、言葉を話しながらこれでも選んでるんですよ。
選んでるっていうことは結局その言葉には意図を持って話しています。
講座ではね、そういう話をよくします。
何だったかな、この間の講座でも、なんかね、こういうふうに言い換えて、
なんでそう言い換えたかっていう説明とかもして、みんなあーって納得してくださるんですけど、
その話はまたね、いつか。
ぜひ、実際お会いするないし、ズーム越しでもね、
実際何かお話しする機会があったら、ぜひね、参加等々してください。
ヒッヒッヒッヒッ。
おー、なるほどね。
朝配信に変えたんでね。
今日は、割となんか自分の中で、ちょっと感情が揺れることがあるかもしれません。
なんかうっかり言っちゃうみたいな、ちょっとそれ気をつけてください。
うっかり言っちゃったみたいなことで、なんかトラブルになったり、
トラブル、まあ立場が悪くなったり、なんだろうな、それのリカバリーに結構苦労する。
そういうようなね、うっかり発言注意でです。
今日は。
もうその一言に尽きるな。
本当に、うっかり発言、言葉に注意してください。
なので、ちょっとね、今日だけでもいいので、言葉を発するときにパッと浮かんでパッというタイプの人は、
パッと浮かんだときに一回ウッて止まってください。
それだけでいいと思います。
ウッて止まって。
これが私よって突っ走りたい人は突っ走って全然構わないんですけど、
その後やっぱ大変になったりトラブルになったり、
自分が損することにちょっとね、つながりやすい日なんです。
普段はそのスタンスでいいかもしれないんだけど、
今日はちょっと気をつけてね。
そんな日です。
慎重になりすぎて、
そんな感じですよ。
とにかくね、
慎重になりすぎて喋れないって 人もいるかもしんないけど
今日はそれぐらいでいいかもしんない よ
むしろデメリットだと思っている 人は
今日はそれが長所になり得る日 そんな感じですよ
とにかくね 軽率な行動軽率な発言
自分が軽率だと思ってないで やっちゃうのが軽率なので
一呼吸おいてください それをやると失敗失敗というか
うっかりやっちゃうと大変なんだけど ぷっと止まって
一回ちょっと考えて言葉をやり直す とかしていくとですね
自分の可能性が広がったり人との 関係で可能性が広がっていく
お仕事だったらビジネスにつながり やすくなる
お金になりやすくなる 何かしらリソースになる方向に
向かい始めます なのでぜひね本当今日は言葉に
気をつけて というわけで
音自慢瞑想会の案内
今日の話があなたの人生の扉を 開くヒントになりましたら
嬉しいです ご感想あるいはお悩み相談などは
概要欄にあります 質問フォームからぜひお寄せください
そして21日はね 音自慢瞑想会といって
シンギングボールでの 瞑想会があります
今年1年の罪穢れをね 払いながら自分を整えて
翌年を迎えていきましょう ということで
東京会場なので 東京でご参加できる方は
ぜひ21日の夕方になります ホームページに詳細ありますので
ホームページご参照ください というわけで
朝聞いてる方は行ってらっしゃい ではまた
35:34

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