2025-08-19 19:37

【28】ひとつのご縁が大きなチャンスに!

こんなに嬉しいことあるかな😭?
自分の理想の形でチャンスを掴んだ話🤝
ひょんなところにきっかけはある…🥺

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#ジャーナリング #書く習慣 #フリーランス #起業 #講座 #チャンス #子育てママ #外部講師 #ペンパス
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しおりのインスタで言わないことを全部言うラジオ✋️
私、しおりはですね、ジャーナリングを習慣としておりまして、
ジャーナリングの始め方講座という、ジャーナリングの土台をお伝えする講座でしたり、
あとは、ジャーナリングを用いて自分の大切なものを見つけ、大切にして過ごす、
3ヶ月間のペンパスライフという講座だったり、
あとはその後にある、NEXTという講座など、いろいろさせていただいております。
そんな私なんですけれども、新しく挑戦させていただいたことがありますので、
今日はそちらをご紹介していきます。
その新しい挑戦というのが、外部講師としてジャーナリング講座をさせていただいたことです。
外部講師というのは、私ではない他の方が持っている講座の中で、
ゲストのような形で呼んでいただきまして、そこで講座をさせていただくイメージです。
もし聞いてくださっている方の中に、過去自分で講座を受けたことがあるよ、
セミナー申し込んだことあるよという方がいらっしゃったら、
イメージしやすいかもしれないんですけれども、
その講座が全部で、例えば15回あるとしますとか、
半永久的に毎月いろんな講座が主催されるとします。
その2回を私に任せてくださったというようなイメージです。
実は以前も外部講師として呼んでいただいたことがありまして、
今回は他の講座に呼んでいただく機会としては2回目になるんですけれども、
今回は今回で新たな挑戦がありましたので、
一応ご紹介させていただければと思います。
実はこの講師としてのお仕事、私にとってはすごくすごく嬉しいきっかけで始まったお仕事になりますので、
あと振り返りながらシェアさせてください。
まずどうして呼ばれたのかというところですね。
私はインスタグラムを中心に発信しているんですけれども、
講師として登壇できますよということは一切お伝えしておりません。
インスタを見ていただいた方は分かるように書くことについての質問に答えたりですとか、
私の思いなどを中心にお話しさせていただいているので、
そういったそれ以外の、自分がやっている講座以外のことは書いていなかったんですけれども、
お声掛けいただいたきっかけとしては、
以前私の持っているペンパスを受講してくださった卒業生の方だったんですよね。
私が伝えたいことですとか、私の思いだとか、
あとは実際にその方が私の講座を受けてくださった上で、
03:02
自分に得られたものなどもよくよくよく知ってくださっている方なんですね。
だからこそ声を掛けていただいたときには本当に嬉しくて、
もちろん大々的に広く、私登壇できますよっていう募集をして声を掛けていただくことも嬉しいんですけれども、
やっぱり一度自分の講座を受講して、よく知っている方から声を掛けていただくことほど嬉しいことはないなと思っております。
あとは、その方からはしおりんと呼んでもらっているんですけれども、
しおりんなら安心してお願いできると言っていただけたことが本当に嬉しくて、
実際に会ってランチをしたりとか、あとはZoomで打ち合わせしたりとかするときも、
どのやりとりもお互いの思いがとても反映されていて、
途中、「これって仕事だよね?」みたいな言葉が向こうから出てくるぐらい充実した準備期間でございました。
そんなふうに声を掛けていただいた今回の講座なんですけれども、
何をしたかというと、2回にわたって講座を行わせていただきました。
まず1回目はジャーナリングの基礎、ジャーナリングの土台をお伝えする講座です。
ジャーナリングとは関係のない講座になりますので、
そこの講座を受けている方は、「そもそもジャーナリングって何だろう?」という方もいらっしゃれば、
「いや、自分で書いたことはありますよ。」という方もいらっしゃって、結構幅広かったんですね。
同じように皆さんが受け取れるような言葉を選んで資料を作成しました。
どうやって書くのか、どんな効果があるのか、私が大切にしている部分も一緒にお伝えして、
なおかつ講座の中で体験もしていただきまして、
ジャーナリングをしてどういうふうに振り返っていくかというところまでお伝えさせていただきました。
2回目の講座に行く前に、実はジャーナリングのフィードバック期間の今回初めて設けてみました。
フィードバック期間が何かと言いますと、
皆さんジャーナリングやってみて良かったって思っても、そこで終わっちゃう方がとても多いんですね。
やってみて良かった、すっきりした、それでも十分効果は感じられると思うんですけれども、
やっぱりそこから何に気づいて、どういうふうな捉え方を変えていって、
どういう感じで動いていって、というところまで次のアクションに結びつくと、
よりジャーナリングの効果を感じていただけますので、
皆さんにジャーナリング書いた紙を写真撮っていただいて、私に送っていただきます。
フィードバックというのは、送っていただいた内容を見て、
私がもっとこうしなさい、ああしなさい、というのではなく、
フィードバックというよりか、どちらかというと、
ジャーナリングで書いていただいた内容に対するお返事をするような形で、
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音声でフィードバックをさせていただきました。
なんかこんな思いが隠れているかもしれないですね、とか、
こういうところをもう少し掘ってみると、自分のことがさらに分かりそうですね、ですとか、
あとは何度かフィードバックを、期間内で何度もフィードバックができるようにしたので、
何度かフィードバックを送ってくださる方も結構いらっしゃいまして、
本当にそれはありがたいことだったんですね。
そうして回を重ねていきますと、よりその方の本心に近い部分が見えてきて、
その方も本音を私に出しやすくなってきて、という関係が構築されていきましたので、
私もさらに深いフィードバックをさせていただきました。
書いていることが全てではないですけれども、書いたことに隠れている思いですとか、
本当はこうなんじゃないか、みたいなところも一緒に深掘りをしていきました。
もちろんジャーナリングのやり方ですとか、こういう時はどうすればいいですか、
ということについてもご質問お答えさせていただいたんですね。
やっぱりこれってめちゃくちゃ生の声なので、私にとっても勉強になりましたし、
私はジャーナリングが習慣なので、逆にあんまり始めたての時の気持ちっていうのは、
イメージはできるけれども戻ることはできないので、
実際にそうやってスタートラインに立った方からの声をいただくことで、
学ぶことが本当にたくさんありました。
2回目はもっと深いテーマにしたんですよね。
そのフィードバック期間を、ジャーナリングのまず1回目で土台を学んでいただいて、
フィードバック期間を経て、皆さんが実際に本音を吐き出す練習をしたりですとか、
ジャーナリングってこういう感じでやっていくんだっていうところを掴んでいただいた上で、
2回目の講座を昨日ちょうどさせていただきました。
ちょっとここまでお伝えはできてなかったんですけれども、何の講座かというと、
お金教育の講座です。
子どもにお金教育をお伝えする講座なんですけれども、
ただ何かのお金の知識を伝えていく講座ではなくて、
お金教育を通じて自分の価値観だったりですとか、
人生に対して向き合っていくというのをすごくすごく深くされていて、
コミュニケーションの高度なども入っている素晴らしい講座なんですけれども、
そこにジャーナリングの講師としてお伝えをさせていただきました。
なので2回目はもっと深いテーマにして、
お金教育の自分の軸を作ることでお話しさせていただきました。
結構難しいテーマを出させていただいたんですよね。
一人だと難しいかもしれないですけれども、
講義90分間ありましたので、その中でみんなでチャットでアウトプットしたりですとか、
声を出してご質問してくださる方もいらっしゃって、
09:03
とても深めることができましたし、
やっぱり講座となるとアーカイブで初めて聞く方もいらっしゃいますので、
そういった方にも伝わりやすいようにお伝えしたつもりではあります。
そこで自分の軸が出てきますと、
さらにこれからの講座に対する意欲も出てくるし、
自分がこの講座何で申し込んだんだっけ、どうなりたかったんだっけ、
っていうところを再認識できる場にもなりますので、
ちょっと深すぎてここは全部語ることはできないんですけれども、
1回、2回目を経て、
皆さんの力とか、自分でも分かってなかった気持ちに気づいたりですとか、
その場に立ち会えたことが、私もとても幸せで感慨深い時間でした。
何よりも参加された皆さんが、自分の言葉で前に進む力を見つけていく姿が印象的でした。
どこで話しても、私の思いは同じだなということも再度認識できまして、
どういうことかというと、今回2回外部の講座で講師をする、
連続でその講座と関連づけてやるとか、音声でフィードバックするということを、
実は初めてではあったんですけれども、
資料を新しく作るとか、新しい挑戦をするっていう意味では、
初めての経験、私にとっても初めての経験ではあったけれども、
講座を実際終えて思ったのは、
私の根幹の思いってやっぱり変わらないんだなということなんですよね。
書くことを通じて自分の本音を大事にすることだったり、
その本音からいろんな感情を味わえる、自分の人生は唯一無二の人生だよっていうことを伝えているんですけれども、
自分の講座でも、それもやっぱり、お金教育の講座でも何度も伝えさせていただきましたし、
正解はないんだよっていうことだったり、
どんな自分も受け止めていきましょうっていうことだったり、
この言葉で言うと皆さんも、ああそういうことねって認識はできると思うんですけど、
やっぱり書いた上で、自分で認識した上でそれを実感するのと、
ただ言葉だけ羅列したやつを見て、ふんふんってなるのと全然違うので、
今回は全社で本当に自分で実感して進んでいくっていうのを、
参加者の皆さんも味わっていただけたと思いますし、
私も伝えたい思いっていうのは、どの講座に行っても変わらない。
だからこそ伝わるんだなって、本当に感じました。
今回のお話から聞いてくださっている皆さんに、
今あなたですね、今あなたですねってなんだ、
この配信を聞いてくださっている皆さんに伝えたいのは、
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一個はチャンスって本当に思わぬところからやってくるなっていうことですね。
私が外部講師としてやりますっていうことを歌っていなかったとしても、
受講してくださった方が声をかけて、
しかも声かけてくれて、実際やってみたら、
これめちゃくちゃ私やりたいことだったんだけどっていうのがリンクして、
ずっと幸せだったんですよね。
正直本当に十何名の方のフィードバックをさせていただいて、
しかもお一人多い方だと4回ぐらいフィードバックさせていただいて、
それは労力的には時間的にはかかるものではもちろんあったんですけれども、
めっちゃお返事いただけるのが私も嬉しくて、
ジャーナリングってその人の人生を一緒に味わわせてもらってるっていうか、
その人の思いを一緒に経験させてもらってるような、
すごく贅沢な時間なんですよね。
私にとってはいくら労力がかかったとしてもとても幸せな時間で、
そのフィードバック、お返事によってまたその方が進んでいったり、
時には大変な中、
なかなか前に進むことができなかったとしても、
私のフィードバックによって安心・安全である場所、
しおりになら言えるかなって思っていただけたりすること、
本当に本当にありがたかったです。
ちょっと話が飛躍しちゃったんですけれども、
そういうふうに強い思いを持っていれば、
チャンスって強い思いに共鳴した人からかかるんだなって思った次第でございます。
もしあまりいらっしゃらないかもしれないんですけど、
この配信を聞いてくださっている方が、
自分で何かサービスを始めたいとか、活動をもっと広げてみたいと思っているとしたら、
大々的に広告を打ち出すっていうのも一つの手かもしれないけれども、
それよりも日々の小さな発信で自分の思いを伝えることを大切にしたりですとか、
ちょっとした出会い、ちょっとしたやりとり、
ちょっとしたご縁も大事にすると思わぬところで、
ご縁があり、未来が開けるんじゃないかなと思います。
ちょっと長くなってきたので、そろそろ締めにいっていきますね。
そして参加してくださった方、本当にありがとうございました。
私が講座をさせていただいたお金教育の講座、
マインという名前の素敵な素敵な講座なんですけれども、
マインの講座生の方が、まあ素敵なんですよ。
本当に皆さん、いろんな思いを持って、
15:00
ご自身で人生を良くしていきたいって思われていて、
強いパッションを感じることもあれば、
そういう時、辛い時ありますよね、
共感させていただくようなこともあったり、
皆さんの人生や言葉を投じて、
私自身もたくさんの気づきをいただけました。
送っていただいたマインの皆さん、
アーカイブを聞いてくださったマインの皆さん、
そして何よりも、私に講座してと声をかけてくれたシーバママ、
本当に本当にありがとうございます。
また、私の講座は2回で終わったんですけれども、
またこれからもご縁があればいいなと思いますし、
実はですね、今考えているのは、また次の聞いたとかにも、
読んでいただけたら、読んでいただけるかもしれないので、
どんどんどんどんブラッシュアップして、
お伝えしていきたいと思っておりますので、
引き続き大事なことどころか、
ちょっと末永くよろしくお願いいたします。
はい、そうですね。
そして、もし、さっきからもし馬鹿になっちゃったんですけれども、
本当にあんまりいらっしゃらないと思うんですが、
実は最近、自分でもジャーナリングを教えてみたいという声を
いただくことが結構増えているんですよね。
今回はお金教育のマインという講座の中に、
私が講師として読んでいただいたんですけれども、
自分の講座をもう既に持っていて、
もしくはこれから作っていって、
その中にジャーナリングの要素を入れたいという声があります。
そういった方から、
ジャーナリングの講師として教えられるようなこと、
カリキュラムを作ったら、
ぜひ受けたいというふうに言っていただいていて、
そういうニーズも確かに過去何回かいただいているからあるよなと思いつつ、
今まで言うと正直あんまり手が回らない部分もあるんですよね。
なので、その思いは受け止めつつ、
私にじゃあ何ができるんだろうって考えた時に、
やっぱりこの講座に読んでいただけることが、
一つ私にできることなんじゃないかなと思っております。
もし私が、さっき言ったような、
ジャーナリングを教える講師を育てる講座みたいなのを作ったとします。
それってやっぱり私の要素がとても入っているので、
私の要素を、自分の要素を加えながら、
自分の生徒さんにお伝えすることになると思うんですけれども、
それがすごく難しいから、
私が直接教えることだったら、
18:00
土台ができているので、できそうですよという話でございます。
ちょっと回りくどくなっちゃいましたね。
もしご依頼いただけたら、
さっきお伝えしたのは2回にわたって、
音声フィードバックを挟んでということだったんですけれども、
ジャーナリングの土台だけ教えてほしいです、
ということがあれば、日程や金額、内容を調整して登壇させていただくことは可能です。
もしご興味があれば、
お手数ですが、インスタのDMからお気軽にご相談いただければと思います。
ちょっとやりたいことが渋滞しておりまして、
そういった声を本当に前からいただいているんですよね。
講師になりたいという声は。
ちょっと私も講師っていうか、
講師と名乗ってはいないんですよね私。
ジャーナリングを伝え広めたい人みたいな。
ちょっとざっくりすぎちゃうんですが。
という部分もあるので、
まだ自分自身が誰かに教えるの早いのかなって思っているかもしれないし、
私は自分自身で伝えたいなって思っているかもしれないし、
そのあたりはまだ分かりませんが、
自分に今できることを精一杯やっていきたいなと思っております。
今日は外部講師としてジャーナリング講座をさせていただきましたというお話でした。
マインの皆さん、しばまま本当にありがとうございます。
そして長い時間ここまで聞いてくださったあなたにも本当にありがとうございますを伝えたいです。
ではまた次回ぜひお会いいたしましょう。
しおりでした。またねー。
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