そうですね。コピーもやったりはしますけど、結構社外の方は社会課題かけるクリエイティブみたいな軸で活動をしてるので、そっちで知ってくださっている方も多いかなっていう感じで。
なるほど。すごい意義のある。
でもあれですよね。結構私とか美本さんとかは、プランナーになろうとかコピーライターになろうから始まってるんで、そこで会社所属して、そこからあんまりフリーの仕事をやろうみたいに正直思ったことはあんまなかった。
分かります。フリーになるみたいなのあんま自分なりたいもない、想像あんまできないなって思ってますね。
副業がオッケーな会社なので、その範囲内でって感じでおりますけど。
めちゃくちゃ忙しくなりそうですね。
そうですね。でも結構うまくシナジーを埋めたらいいなっていう発想はあって、やっぱり社外でのつながりの中で生まれたことだったりとかをうまく会社の仕事にもつなげられたらなみたいな。
そうですよね。私たちもそうですけど、一つの会社に所属してると、余見の求められてることがちょっとかぶってくる。会社のイメージがまず手前にくるから。
なんですけど、ご自身の名前でやっぱりやられてるっていうと、結構会社への逆にインプットも増えていきそうみたいな。
そうですね。いい刺激を与えられたらなっていう気持ちはありますね。
いやー、確かに。
元々クリエイティブ職に、今日飯島さん、私から見るとちょっと特殊な働き方をされてるのかなみたいなイメージもあったりするので、そこのキャリアの部分とかを聞いていきたいなと思ってたりするんですが、
そもそも、今多分広告業界が中心だと思うんですけど、それがいいかもって思ったきっかけとか。
でもそんなになんか、結構たまにいるじゃないですか。早い段階から広告をやりたいみたいなとか、コピーライターになりたいみたいな気持ちは正直なくて。
元々結構コピーとの出会いっていうので印象的なのだと、私が元々上智大学出身なんですけど、上智大学に梅田さとしさんっていうコピーライターの方がOBで講義をしにいらしていて、そこの話が結構印象的で、かなりイメージが変わったのを覚えてますね。
コピーライターっていう仕事があるんだみたいなところから。
あることは知っていたんですけど、ここまで物の見方だったりとか、見える景色を変えられるんだみたいなことにかなり衝撃を受けたのを覚えていて、
その時確かのスカイツリーが話題になった時だったかな。スカイツリーが話題になってたんだけど、東京タワーをどうプロモーションするかみたいなことをお題として設定して話してくださっていて、
その目の付けどころもそうだし、どうやって光の当たってないところに光を当てていくかみたいな発想がコピーでできるんだみたいなのが、自分はあんまりイメージなかったので、結構印象的だったなって。
それは広告の授業みたいなことなんですか?
広告の授業も取ってたんですけど、すごい成績悪くて。
なぜか。
広告論みたいなやつも取ってたんですけど、結構、なんていうのかな、概念的なことを学ぶっていう感じで。
ジャーナリズムっぽい感じなんですか?じゃなくて。
そうですね。その要素もあったと思うんですけど、授業にあんまちゃんと出てなくて。成績悪くて。
文字多そうだもん、広告論って。
歴史めっちゃ見誤魔されそうな感じ。
歴史は深いからね。
それよりもスポットで来てくださった梅田さんの話が、自分的には結構刺さって、今でもよく覚えてる。
その時の資料とかを取っておいたりとかもしてて。
それはコピーでここまで世の中は変えられるんだみたいな話だった?
そうですね。そうだったんですけど、そこでやっぱり広告業界にもすごい興味が出たっていう感じですかね。
それができるのは結局広告だよね、みたいな。
そうですね。
確かに意外と何かを最初に言い出すのは広告感もありますよね。
確かに。
定義をするとか。
そうですね。
なるほど。
じゃあコピーライターを志望できっかけにっていう感じなんですか?
いや、そういうわけじゃない。
そうなんですね。
広告に興味があったんですけど、総合職採用みたいな感じだったので、いつも営業かクリエイティブみたいな感じで話をしてて。
やっぱりクリエイティブってどうしてもそういう土壌がないとできない仕事なのかなっていうイメージが。
異大出身とか、確かにありますね。
その時は特にあって、なのでちょっと後ろの方につけておいたというか。
営業は一応言っといて。
とりあえず採用はそれでいいけど、本当にそう。
営業かクリエイティブっていう話をしていて。
そしたら最初の初期派続は営業だったので、そこで2年半ぐらいはやってましたね、営業。
確かに、私今社会人なんだかんだ10年目?なんですけど、営業職からクリエイティブに行く人も全然多いですよね。
そうですよね。本当にその当時は全然知らなかったんですけど、入ってからこんないるんだみたいな感じで。
むしろそういう違ったキャリアを土壌としている方がかなり活躍しているというのに衝撃を受けて、そうなれるんだって思ったのを覚えてますね。
なるほど。
じゃあ営業派続された時はクリエイティブに転局しようみたいな気持ちは最初そんななかった?
最初そんななかったですね。普通に楽しく働いてました、営業で。
でもそれはそれで向いてたんですね。
向いてたと思います。やっぱりなんかその、自分の動きっていうか行動力で全てがこう変わっていく感じというか、
なんか基本的に外に出てたいタイプなので、なんかそういう外交性みたいなのが割と向いてた気がして。
そうなんですね。
羨ましい。
いやそう、前の仕事PJさんとお話しした時に、なんかご自身のクリエイティブディレクターもやられてるじゃないですか。
そのチームとかも自分の足で探しに行ってるって言ってたのを聞いて。
なるほど、こういう人がフリーで働けるんだって。
自分でなんか、やっぱ常にSNSとかも活用して発見して会いに行くみたいなところまでできると強いなって。
そうですね、人に会いに行くの結構やってるかもしれないですね。
すごいな。
ちなみになんかその、もともと営業職でクリエイティブに転部するみたいな感じだと思うんですけど、
それって何かがあって転部できたみたいな感じなんですか?
でもその時やり始めたのは、まずコピーライター養成講座通ってみようみたいなところからスタートして、
その手前で結構いろんなことやってみた時期はあるんですよ。
もしかしたらファッションの勉強とか、そっちの方が自分のセンスを発揮できるのかなとか、
じゃないところで行くとデザインの勉強してみたりとか、
とりあえずクリエイティブって言っても何が自分にはまるスキルなのかみたいなことが全然わかんなかったんで、
いろいろ試してみる期間はあって、そっから一番続いたのがコピーだったって感じで。
そうなんですね。
結構広告クリエイティブがやりたいというか、何かクリエイティブがやりたいなーみたいな気持ちからいろいろやってみてるコピーだったみたいな。
かもしれないですね。
なんかコピーが好きだし、コピーの力を信じてるけど、そこだけに別にこだわってるわけじゃないみたいな気持ちもあって、
一応コピーライターっていうふうに名乗ってるけど、でもコピーがない仕事をしたっていいよねって思ってるところはあって、
そこは結構肩書きにあんまとらわれてないかもしれないです。
マジででも、私も今やってて思いますけど、肩書きにとらわれない働き方してる人が今一番需要があるって言うとあれですけど、
いろんな知見がある人、一つの試作やっててもいろんなものを巻き込まなきゃいけなくなってくる。
デジタルも含めてめっちゃ多いじゃないですか、機械として。
OHやろうとか、音声コンテンツでいきなりスポーティファイもやろう。
そこに全部対応するって、一個だけ特化してる人だと結構難しいから。
そうですよね。
チャレンジ精神があるっていうのは、まさに現代のクリエイティブディレクターのあり方感をめっちゃ感じますね。
バランス取りたいっていうか、やっぱり大元になるスキルは持ってたいし、そこで頼られたいって気持ちはあるけど、
そこだけに自分のアウトプットを制限したくはないっていう、両極の気持ちがあるって感じですね。
コピーライトも、言葉を紡ぐっていうのは超プロフェッショナルであっても、確かにアウトプットにそれが反映されなくても、内側にあるみたいなので成立はしそうですね。
そうですね。手前のディレクションとかでも結構言葉の力って使えたりもするから、
確かに。
最終的に出てなくても、ちゃんと仕事をしてればいいっていう気持ちもある。
私、コピーライティング能力があんまり言葉でパンってまとめるみたいなのがちょっと苦手だったりもするのの、
ネックは同じチームで複数人いる人たちの目線感を合わせるのがちょっとむずい時があるんですよ。
それって結構言葉1個みんながこれだって思えるわかりやすいワンワードがあるとバンって目線揃うんですけど、
それを出さないで進めてしまった時にハッってなる時があって。
そうですね。いろいろ作っていくと軸ぶれる時ありますよね。
そうなんですよ。それを求める何かっていう。
確かに。そういう意味で。
言葉の力があると自分自身のディレクションもできる気がしますよね。
確かに。
うまくいかない時って自分もどこに向かって描いてるかわからなかったり、道が見えないみたいなことがあるんですけど、
そこが1つ自分の中でキャッチできるとかなり変わるというかその後の動き方が。
本当そう思いますね。
大事です。
言語化。
言語化。
大事。
言語化させるの大変ですもんね。このフワッとしてるのはランダムだと思って。
確かに。しかもそこをコピーっぽくしたらまたずれるから。
それはでもありますね。
ネットワードで留めるみたいなの結構、いろんな施策やるSNS起点のやつだからこそ大事だなって最近思いますね。
確かに。
コピーライターって全部言葉にするのが仕事って思うけど、でも言葉にできないものも絶対あるよなっていうのはどっかで思ってて。
なるほど。
それも含めて理解するっていうところはそうなっていきたいなっていう。
全部を言葉で背負おうとしなくてもいいんじゃないかみたいなことを考えたり。
確かに。
そうですよね。
これクリエイティブ職に携わってない人ってあれですけど、私ここ入って驚いたのが広告業界。
話めっちゃずれるかもしれない。
コピーライターという肩書きだけでも仕事の幅がめちゃくちゃ広い。
歌詞書いてる人とかもいることにすごい驚いたんです。
歌詞書くのってコピーライトって仕事なの?みたいな。
わかります。
とかもすごい驚いたんで。
コピーライトって言ってもめっちゃいろいろ、世に出ないコピーを書く人もいるしみたいな。
そうですね。幅広いですよね。
アートディレクションも結構それに近いですよね、アートディレクション。
アートディレクションは世に出るかもですけど、さっきのみんなの目線感を揃えるビジュアルが一枚でドーンってあるのか、言葉がドーンってあるのか。
それもちょっとどっちか。
確かに。
得意な人とかもいるなって思って。
ラフでもいいんで、絵を頭で想像させてくれるとすごい一気に見える感じがするというか。
わかります。
確かに。
それが言葉でもいいし、絵でもいいし。
あと何ですかね。
でもなんかよく、私もコピーライト最初のキャリア出身だったんで、
よく言われたのは、コピーが軸でもデザインが軸でもどっちでもいいけど、軸をデザイナーと喧嘩して決めろみたいなの言われたことがあります。
なるほど。
自我を出すみたいな。コピーライターだったらコピーを真ん中に入れたいという意思を持って書く。
真ん中に入れられるコピーをかけて、デザイナーはデザイナーでコピーを入れないっていう広告を作るっていう意思で、
同じくらいのキャリアの人が一緒にやってぶつかるのが多分一番成長できるみたいなことを言われて。
スラムダークみたいな。
ぶつかり合う。
やっぱり軸を作るって大事なんだなって思いましたね。
めっちゃいいですね。めっちゃいいアドバイスくれる人。
もう大ベテランの人でしたね。
でもなんか、今ちょっとフリーの方にお伺いしたいんですけど、
フリーでやるってなった時って結構飯島さんらしさみたいなのが求められるってことなのかなって思うんですけど、
飯島さんっていう名前を買うというか、あなたらしさを出してくださいみたいな感じな気がするんですけど、
なんかあるんですか?飯島さんらしさが。
らしさ。
これがらしさかな。
でもなんか、テーマとかですかね。
なんかやっぱり。
趣味みたいな。
そうですね。
結構やっぱり、もともとヤングガンヌに出てたりした時のイメージが多分あって、
ヤングガンヌって基本社会課題がベースにお題として設定されるから、
それを彷彿とさせるって言ったらあれですけど、
そういう仕事が自分のイメージになってるのかなというのは若干思ったりしますね。
確かに、この間社内でも議論ありましたけど、
社会課題系の広告なのか、売りにつながる広告なのか、
結構それが得意な人と不得意な人でバキって分かれるのかなみたいなイメージもあって、
それがその人っぽさみたいなのも結構あったりする。
確かに。
広告だと。
ヤングガンヌをきっかけに社会課題みたいなところに目覚めたじゃないですか、
意識するようになったっていう感じですか?
なんかその前から色々本読んでとか、自分で勉強はしてたんですけど、
スキルと求められることが重なったのがそのヤングガンヌだったかもしれないですね。
コピーっていうスキルをそれ自体を単体で学んでて、
社会課題にも興味あっていろいろ自分で勉強してて、
みたいなことがうまく交わったのがそのヤングガンヌだったのかもしれないなって。
言葉で解決するみたいなところと自分が興味のあるところがいいですね。
ヤングガンヌってそもそもアレですね、
アウトプットで勝負するっていうよりかは、まだ生まれてない企画で最初先行があって、
アウトプットを作るのが本選みたいな感じなんですか?
予選からアウトプット作れますよ。
私で出たのはプリントなんで、その場合はプリント広告を雑誌広告作って、
それで予選評価されて、それと同じようなことを本選に出て行ってやるっていう感じですかね。
決められた2日間とか3日間以内で作り切る?
1日なんですよね。24時間。今も多分そうだと思うんですけど、24時間でやるっていう。
予選はもうちょっと時間あります。1週間くらいあったかな。
でも予選も1週間くらいしかないんですね。発表されてから。
しかも世界のいろんな国の方がいる。
そうですね。
めちゃくちゃ刺激になる。
英語で作りますもんね。
英語で作りますね。
無理だって思っちゃいましたね。
今だったらまだチャットGPTとかあるから、なんか行ける気がするけど。
確かに。
でもGoogle翻訳が。
うまく使ってると思いますよ。
すごいな。
その時の何か思い出とかあるんですか?
でもなんか、当時は私コロナの時期だったので、オンラインで本選やることになっちゃって。
それはそれでやってたんですけど、
本選に進むと、大人カンヌといわれるカンヌクリエイティブフェスティバルのパスがちょっと安くなるんですね。
なので、それを使ってちょっと本選に、本選っていうか大人カンヌの方に。
大人カンヌって可愛い。
子供カンヌと大人カンヌ。
大人カンヌの方に行ったら、ヤングの各国の代表たちの同期も来てて、
そこですごい仲良くなって、特にメキシコの人たちと仲良くなって。
メキシコだいぶなんか、陽気そう。
すごい陽気な。
そこで、同年代の子たちからすごく刺激をもらったというか、
なんかすごい一人じゃない感というか、みんなめっちゃ頑張ってるっていう感じが、肌で感じられたのはすごい印象に残ってますね。
確かに。そういうの大切ですよね。
女子クリエイティブって結構、うちに閉じこもりがちな思考をするときもありますので、
同じ頑張ってる仲間を見るだけで、ちょっと安心する気が。
会社のイメージも変わりますもんね、それだけで。
そうですね、なんか驚きを持ってもらえるような存在でいたいなっていうのもあるし、
自分自身も自分のキャリアに驚きを持っていたいみたいな、新鮮さを持っていたいみたいなことがあるので、
それがもしかしたらっていう気持ちはありました。
新しいことをやろうとしたらそうですよね、いろんなところで。
おのずと名前をチャレンジしている人が広がっていく。
あと営業からのキャリアチェンジみたいなところを注目してもらったりとか。
希望ですもんね。
結構今でも社内で営業職でちょっとクリエイティブに興味あってっていう方から相談を受けることも結構多いので、
そういう意味では露出しててよかったなって思うこともあるかもしれないですね。
確かに。
相談をくれるっていう。
そうですね、気づかれなくて。
確かにしかも社内にいたらロールモデルで絶対話聞きたいですよね。
絶対いいと思う。
逆に不倫になろうみたいな思ったことはあんまりないんですか?
そうですね、今はないかな。
なんか本当に別に会社を宣伝してるわけじゃないですけど、
でも本当にすごくいい環境というか、会社の中にいてもちゃんとチャレンジできるし、
外部発信もちゃんとできるしみたいな環境なので、
そこがすごくありがたいなっていう気持ち。
会社の中にいるからといってそこを閉じてる感じがないっていう。
確かに。
今って同じチームの中にクリエイティブの後輩みたいな子もいたりするんですか?
そうですね、いますね。
じゃあマネジメントされてる?
マネジメントというものできてるかどうかちょっと怪しいんですけど、
チームに2人後輩がいて、
2人と一緒にいろいろ考えたりとかもしますし。
これちょっと相談というか質問なんですけど、
クリエイティブ職の自由な子たちのマネジメントって結構むずいと思ってて、
最終的に結構みんな自分でフリーになって稼いでいったり、
自分の名前で稼いでいきたいみたいに思ってるんですけど、
フリーになって稼いでいったり、自分の名前で稼いでいきたいみたいに思ってる子が結構多いだろうという前提で私一緒に働いてて。
会社でっていうよりかは、やりたいことをやってますみたいな子が多い。
ってなると、あんまり会社のルールだからっていうのを押し付けすぎちゃうと、
その子自身がやりたかったことを抑圧してストレスになっちゃうんじゃないかっていうので、
どこまでルール化するかをめっちゃ悩むんですよ、いつも。
確かに。
なんかその、ありますよね、働く時間とかも結構人によってあれだから、
だからもう、なんか私が聞いた代理店の人もチームの上司のあれによって出社時間全然違うみたいなのとか、
確かにありますよね。
で、あと外が集中できるみたいなのだと、出社ルールだけど、クレイジーはなんとなく免除されてるみたいな。
空気で乗り切るみたいな。
でも難しいですよね、そこ。
ルールのところでっていうよりか、私がすごい悩んでるというか難しいなって思うのは、
自分が話せるのって、自分が活躍したいって思った道に進んで、
こっちに行きたいって言って進んできた道だから、それを同じように矯正したところで絶対違うというか、
そうですよね。
なって思って、その人独自のクリエイティビティとか、クリエイティブの力っていうのをどういうふうに見つけていくべきなのかっていうことに、
一緒に見つけていくかってことにすごく考えることが多いかなって思いますね。
確かに。
本人も悩んでますもんね。なんか自分のスターってどこにあるんだろうって。
そうですよね。
みんな悩むから、一緒に発見。
自己ブランディングみたいなことも含めて、自分のやり方を当てはめたところでなっていうのはあるんで。
それが一番むずいんですよ。
私はこうやるけどねがちょっと出かけるんですけど、私だったらこうするけどいいんじゃないみたいな。
最後に添えるようにもするけど。
めっちゃ誘導しちゃうかもだから。
確かに。
そうなんですよね。そうすると自分よりすごいものが生まれなくなって、
自分で整治しちゃうみたいな感じになるから、やめようって最近気をつけてるんですけど。