かっこよかった。
提出も、たぶん、いわゆるA3で、なんかビジュアル、2枚出してくださいみたいな感じで、
たぶんビジュアルと、かっこいいビジュアルと、あとなんか概要説明。
どっちかっていうと、ビジュアル勝負みたいな提出フォームだったんで、
なんかどういうの出すのって聞いて、チラッと見たら、なんか全部文字。
あ、だめだって私も見ました。
全部文字でいくんだって。
全部リリックで、文字じゃなくてリリック。
2枚、たった2枚の全部文字の企画書で、これ読むのめんどくさいから取んないだろうなって、
ちょっと思っていたが、ちゃんとファイナリストに選ばれ、最後プレゼンですもんね。
はい。
プレゼンはでもなんか、やっぱあの資料で取ったから、みんなあ、いけるかもってなって、
みなさんに協力しようとしたんですけど、なんかあんまりこう、人の意見を聞かないと。
いや、そんなことないですよ。そんなことないですよ。
確かに、なんかもう中間で、なんか一回見せてくれたとき、なんかもう仕上がってましたもんね。
あ、そうそう。なんか、あ、もう、はい、いきまーすみたいな感じだったから。
そのアムロ・レインみたいな。勝手にいくアムロ・レイン。
勝手に。
いやいやいや、ちゃんと聞きますよ、いろんな人の意見を。
聞いて、でなんか、マイクパフォーマンスしたみたいな話を、じゃあ聞きますか。
はい。
全部言っちゃったよ。
確かに言っちゃったよ。
スポティファイは、だってあれですもんね、音声広告のコンペってことですもんね。
そうです。音声広告もありで、スポティファイでできることだったら何でもいいよっていう感じのコンペでした。
スポティファイは、ただの音声広告だけ、ラジオCMみたいなものだけを結構イメージしてるんですけど、
小宮さんはどういう企画で買って帰ってきたんですか。
えっと、難しいですね。
難しいかもしれない。
ちょっと入り組んでるんですけど、企画タイトルが猫舌クノールっていう企画で、
何を作ったかで言うと、音声広告とプレイリストを作りましょうっていう企画だったんですけど、
そのプレイリストを聞き終えると、熱湯の熱々のクノールがちょうどいい温度になるっていう企画で、
なんで、音声広告とプレイリストを提案したっていう感じです。
だからスポティファイなワードで言うと、みんなちょっとラジオCMっぽい広告で攻めそうになるところを、
小宮さんはクノールってカップスープですよね。
そうですね。
カップスープご自身が猫舌であるみたいなところからスタートして、
冷ます時間が暇だから、それをCMではなくプレイリスト。
なんかコンテンツで埋めようっていう企画でした。
違う角度で戦ったっていう。
はい。
っていう感じ。
もし私がアバード側の人だったら変化球着てきたなって感じの提案をしたってことですよね。
僕としてはど真ん中の直球ストレートでしたけど。
他のプレゼンだときって他の人のプレゼンも聞くんですか?
見ました。
みんなはどういう感じだったんですか?音声広告だったんですか?
そうですね。プレゼン見たのがファイナリスト、
橋本翔のファイナリストの4人で、
他2人が音声広告で、もう1人がプレイリストの人もいました。
なんで?
あ、そうなんだ。
別に多分変化球ではなかったんですね。
もう1人の方はプレイリストで、
調理過程に合うような尺の、
例えばクックドゥの部門だったんですけどその人は、
ここを炒めるみたいな、ここを野菜切るみたいな、
名前の曲のプレイリストを作るっていうものでした。
どういうことだ?
曲作っちゃうみたいな?
3分茹でるとか、その時間尺、調理の尺に合うような曲を作って、
プレイリストを聞いて、それどおりに調理をすると完成するみたいな。
曲の順番がもう決まってるってこと?
カット、ファイヤーとか。
じゃあシャッフル、聞く人がシャッフルした?
シャッフルしたら、とんでもないことが、
何?みたいになりますよ。
失敗しちゃうってこと?
そうですね。放送事故になりますよ。
確かに。
なるほどね。
それを順当に流したら、音楽で料理ステップが。
ガイドしてくれるみたいな。
なので、プレイリストも別に変化球ではなかったかもしれないですね。
そうなんだ。
そうです。
素晴らしいですね。
ありがとうございます。素晴らしいです。
生だるみみたいな。
なんかいつも私と近藤さんだと、ローテーションなところに、
小宮さんが喋ると、うわ、違うところに来たみたいになって、
今びっくりしてます、また。
小宮さん、筋肉プランナーって呼ばれてますから、筋トレ。
私の目元さんは朝とか、歩かなくても。
エシカル系のプランナーですもんね。
僕はフィジカルプランナーできますから。
フィジカルプランナー、素敵だと思います。
ありがとうございます。
素敵、めっちゃ素敵。
言葉にズワって素敵ってなると思っていいですか?
ありがとうございます。
今日の目的はスポティファイ広告との向き合い方みたいなことを、
小宮さんから聞きたいんです。
いや、むずい。
でもなんか、スポティファイってラジオCMとかだと、
なんていうんですかね、広告が出てくる構えがわかりやすいじゃないですか、
ラジオとラジオの間で、なんだったらパーソナリティの人が、
なんとかで、って言って、なんかラジオが始まるみたいな流れがあると思うんですけど、
スポティファイに関しては、しかもスポティファイに課金してない人だけが聞ける、
なんか唐突に音楽と音楽の切れ目の中に入ってくる、
だったらちょっとイラっとされる可能性が高い広告主戦場じゃないですか。
なんで、なんかどうやって戦っていくのかは、私はわからないんで。
音楽っぽくするみたいなのは1個考え方あるかもしれないですけど、
他はどういう考え方がいいのかなとかは、どうですか。
小林さんが企画を考えるときに、スポティファイ広告だったらこうあるべき、
みたいに思ったべき論とか、めっちゃお腹鳴っちゃった。聞けたら嬉しいですね。
確かに特性として曲と曲の間に流れるとかありますよね。
あとは多分スポティファイとかって、他のYouTubeとかTikTokと比べて、
ユーザーが聞いてる時間が結構限定されてると思ってたんで、
朝の通勤時間とか帰宅の時とか、多分家帰ってから聞くっていうのもあんまり、
多分料理してる、それこそ料理してる主婦とかが手元で野菜切りながら耳にイヤホンつけて聞くとか、
なのかなと思うんで、やっぱそういうシチュエーションがまずあるのかなと思ってます。
なのでそのシチュエーションがあって曲と曲の間に流れるとか。
確かに。結構じゃあ行動が特定しやすいんですかね、スポティファイの方が。
朝だったら通勤中とか、夜だったら帰宅中とか、土日だったらドライブ中とかもあるかもしれない。
基本ながら劇ですよね、多分。
確かに。
あんまり集中してないから、そこでどうアテンションをつけて注目させるか。
しかも聞き流されたら良くないから、どうプロダクトのプロモーション要素を入れるかみたいなとこ結構ありますよね。
ありそう。スポティファイだけで完結しないパターンとかもありそうですね。
確かに。
スポティファイはティザー的に何とかで何とかやってるよみたいな使い方にしちゃうとかもあるかもしれない。
渋谷で鬼滅とスポティファイの広告とかやってましたもんね。
やってました?
やってました。
なんかQRで読み込むとそれも多分プレイリストに飛ぶみたいなので、結構代々的に、しかも。
鬼滅の主題歌が聞けるとか。
鬼滅の漫画ってドドンみたいな、そういう交換音っぽいあれがある。
あれと一緒にQRがあって、それを読み込むと映画かな、かなんかのプレイリストが出てくるみたいなのが結構やってましたね、代々的に。
そんなキャラが渋谷にいるみたいな。
ドドンは何の。
ドドンだったかがちょっとわからないですけど、なんか鬼滅っぽいフォントの交換音で一緒に置いてあるみたいなやつを、そういうなんかIPのプロモーションで活用するのは確かにあるかもみたいな思いました。
そのアニメのIPの世界観みたいなのが曲にひも付いてたりするんで。
確かに。
QRコードの活用はよく見ますよね、スポティファイ。
結構なんか優秀な事例とされてるので多いですよね。
Macのポテトを置くとQRコードが完成するとか。
あとなんかスポティファイが単体でやった、なんか署名をするとそれでQRコードになって、みたいなのがあったりしたんで。
そういう、なんか自分が参加しやすいっていうのは。
で、自分が参加して完成するっていうのは一つありますよね。
確かに。
QRコードをなんかPayPay以外で最近あんまり読み込まないから、なんか本当にみんな読み込むんだろうかはちょっと思っちゃうけど、
なんかそこはそんなにあれですもんね、めんどくさいことじゃないです。
ワンタップで行っちゃうから。
でもなんかカフェとか行った時に、カフェで作業したりすることなんかあったりするじゃないですか、私たちの職業。
そこのカフェのプレイリストのセレクトがめっちゃ作業しやすいなと思った時に欲しいなって思う時がありました。
で、たまにあるところとか、それこそ多分Macとかそういう感じでやってたんで、あると嬉しいかもしれないです。
保存しとこうって思って、それ仕事中にも使えるんで。
確かに。流れ劇だから、そんなに熱量とかはないから、いいと思ったら保存するぐらいなコミュニケーションができると。
そこでMacとかの印象的なチロリーみたいな音とか入ってたらちょっと行きたくなっちゃったりとかするのかなみたいな。
確かに。
とかはありますね。
香りが。
僕も大学の時、焼肉屋さんでバイトしてたんですよ。
焼肉屋さんでバイト。
焼肉屋って90年代とか00年代の往年の名曲流れるじゃないですか。
毎回おじさんに選曲いいねみたいな。
言われる。
確かにそういう、場所の中でめっちゃ気の利いた音楽流れてて、それがプレイリストでしたみたいなのはいいかもしれないですね。
確かに。
歌ってむずいですよね。やっぱ大量にいっぱいあるから、自分で決めるのむずいけど、人に聞かされるとエモいみたいな気持ちに。
確かに。
カラオケとかもそうですもんね。
それこそSpotifyだと課金してないとランダムで流れてくる時とかあって、
昨日全画面でサイバーパンクエッジランナーさん。
全画面の方、そっちなんですよ。
最初はそれで見て、好きなんで、
頑張んなきゃ。
気持ち上げて。
そういうことだったんですよ。
何の企画してるんだろうみたいな。
子供向けの詳細でしたもんね。
サイバーパンクみたいな。
確かに。
すごい企画を考えようとしてるのかみたいな。
関係なかったです。
ちょっと心配になりました。
そこにヒントあるのかみたいな。
ないです。
でも、あの曲はいいんですかね。
いいですよ。
サイバーパンクまた始まるらしいですよ。
え?まじですか?
多分2026?
来年。
来年か。
ティザーだけは見ましたけど。
好きだったんですか?
好きですよ。
サイバーパンク系がそもそも好きなんで。
サイバーパンク系?
っていうジャンルがあるんですよ。
そうなんですね。
そうです。
サイバーパンクとか、スチームパンクとか。
そうなんだ。
ちなみにサイバーパンク系は何があるんですか。
いい質問しますね。
いっぱいあるんですけど、僕小説で、
え?何?
アニメじゃないってこと?
マルデックスクランブルっていう。
なるほど、アニメの話してるつもりだった。
マルデックスクランブルっていう。
私ももう分かんなくなって、一回検索しようと思って。
そのサイバーパンクっていうジャンルが好きなんで。
はいはい。
好きでしたね。
ジャンルなんだ、サイバーパンクって。
そうです。
なんかああいう、ちょっと近未来の荒廃した世界みたいな。
うん、確かに。
ネオンがちらついてるみたいな。
それをじゃあもうタイトルに。
あれゲームですもんね。
そうです、元ゲームで。
そっからネットミックスで。
よかったよな。
え?アニメも見たってこと?
アニメ見ました。
良かったですよ、サイバーパンクが。
めちゃくちゃ。
全然私通ってないかもしれない。
なんかそのパケとかだけ出てくるゲームとか。
ゲームなんか、アニメが人気になって、めっちゃゲーム人気になった気がしましたね。
だいぶゲームの世界観忠実にアニメ側が表現してたから、リンクしたんですよね、しっかり。
リンクさせるって重要ですよね。
確かに。
世界観。
接続しないから大切ですよ。
世界観は大切。
私、サイバーパンクと、あとなんだっけ、デビルマン、クライベイビーがもう2台。
あと平型物語。
3大ネットミックス。
3大私アニメはこれです、今あったこ。
デビルマンいいっすよね。
僕これも原作の漫画が好きで。
私も原作読んでましたよ。
本当ですか。あれいいっすよね、5巻くらいで終わるのにみたいな。
最後もうすごいですよ。
え?みたいな。
あれ?戦いの描写全カットみたいな。
珍しい。そこがメインみたいなとこあるのに。
私デビルマン見て1回自分の中でサバトブームが来て。
サバトは悪魔を召喚するイベントみたいなので。
え、ありますよね。アニメでもサバトのシーンがめちゃくちゃかっこいいんですよ。
みんなズンチャズンチャって音楽乗ってる中で、悪魔が召喚されて、出てきて、悪魔が。
で、なんか悪魔が人を襲っていくんですよ。
自分なりにサバトミームが起きて。
何を宿してたんすか?
何を宿す、今のシーン。
ズンチャのところ。
音楽だけ?
ズンチャしたらサバト。
自分の中でやってました、その遊びを。
まだあるんですかね?
サバトですか?
ネトフリにある。
あるある。
いいと思いますよ、あれは。デビルマンよかったですね。
プライベリー、広告もよかったですからね。
確かに。
悲しいんですよ。
悲しいんですよ、やっぱ。
めっちゃ訴えかけられてる。
悲しい。
あれ悲しい、いやそうなんですよ。
すごいネタバレしないように。
そうなんですよ。
これとかわかります?
いやーわかりますわかります。
動きでもう、あのシーンだったりね。
これでも本当にちゃんと見てほしいから、ネタバレ避けるために何もしゃべれないつもりで。
確かに、何言っても。
そうなんですよ。
じゃあちょっとちゃんと見ます。
もう全部楽しかったです。
でもやっぱデビルマンがすごい日本のアニメとかの禁じとになってるんで。
そうなんですね。
魔女とか、あとエヴァとか、あとキセジュウとかもやっぱ影響は受けてますよね。
確かに。
そういうなんか、悪魔を見に宿す系のサバトですね。
みんな。
やっぱなんか悪魔を見に宿すと、その悪魔に飲み込まれるのかという、
なんか主人公の葛藤自体でもだいぶストーリーが生まれるから、
その人間の地形みたいなことですか?
あ、そうそう。
乗っ取られた。
確かサイバーパンクも近いですよね。
あー確かに。
なんか物理的にですけど、インプラントを背骨に。
インプラント。
インプラント、歯じゃないですよ。
歯じゃないです。
背骨の歯。
ちっちゃい物語すぎる。
虫歯の話じゃないですよ。
いや、そうですよね。
いやまあ、ちょっとサイバーパンクもだいぶ悲しいですね。
やっぱ悲しいんですよ、物語って。
悲しい。アニメってなんかそういう悲しい系なんですか?基本。
悲しくさせたがちですよ。やっぱそこで余韻残して、うわーってさせて、長く考えさせる。
あとあれですよ、ちょっとアニメの話。
Netflixのアニメめっちゃよくて。
はいはい。
ネットフリー限定か忘れましたけど、キャロル&チュースでは知らないです。
キャロル&チュースで?
はい。は歌のアニメなんですよ。
はいはい。
なんだっけ、渡辺監督っていう、なんだっけな、ちょっと他の作品忘れちゃったな。
でもなんかその、あ、でもあれだ、カーボーイビバップとか多分そうです。
これ全部1コマ書いてます。
そう。なんかその音楽がめっちゃかっこいいみたいなアニメーション。
坂道のアポロンとかもそうだったかな。
いい。初めて見た。
なんかその人がやってる、監督かな、プロデューサーが監督って入っている、キャロル&チュースでアニメがあって、いいんですよ。
出てきました、アニメ。絵がかわいい。
これでも久宮さんはあんま好きじゃないかも、なんか不幸じゃないかも。
いやいやいや、僕はもうほっこり系も好きですからね。
で、歌がめちゃくちゃクオリティー高いです、やっぱ。
で、今あのなんだっけ、K-POPのアニメやってるじゃないですか、デビルなんだっけ、
キナコが歌ってちょっと炎上してた。
炎上しちゃった。
いやいや、炎上じゃないと思うけど、みんな厳しいって思ったけど。
確かに。
なんだっけな、あれちょっと見ようと思ったんです。
あ、デーモンハンターズか。
っていうK-POPの多分アイドル。
のアニメですか?
あ、そうそうそう。
全く見てないから全然わかんないですけど。
なんか絵がすごい。
これなんかちょっと3Dっぽい感じ。
最初全然なんか注目されてなかったんですけど、
ここ2、3ヶ月ぐらいですごいファンが。
やっぱ海外セレブとかがめちゃくちゃなんかいいとか言い始めて、多分みんな見始めた。
確かに海外セレブが言ったら広まりましたよね。
確かに。
これもなんかそれ、そうだから、
えっとね、もうちょっと待って、何も思い出せないんだよな。
これのまたなんかちょっと元ネタっぽい、エイリアン、なんだっけ、
またちょっとこれも、あ、これもこみやさん見た方がいいと。
あ、そう、エイリアンステージっていう。
エイリアンステージ。
これもね、YouTube、こいつYouTubeなんですけど、
はい。
チャンネルがあって、これは韓国のアニメーションなんですけど、
これもあの音楽、約束のネバーランドかける音楽みたいな感じで。
えー、音楽。
これも音楽すごいんですよ。
で、これはなんかその、地球が宇宙人に占領、どっちだっけな、ちょっと忘れたんですけど、
なんか宇宙人になんか人間が飼われるみたいな設定になってて、
で、その宇宙人に飼ってもらうために、
その歌で、歌がちゃんと歌えると生き残れるみたいなデスゲームがその、
えー。
あの宇宙人が開催、主催してて。
お、すごい。
そこになんか個人から出てきた、なんか10人ぐらいのお友達同士が、
歌でバトルをしていくみたいな話で、
で、なんかこれもめっちゃ言うの多いんで、見てほしいですね。
ストーリーが、1個の基本ミュージックビデオで、
の中で、その子たちがそれぞれステージで歌う、歌を披露するんですけど、
その歌の中のMVが、その子が歌うまでのいろんな人との出会いとか、
全部まとまってるんですよ。
えー。
だから私たちは歌を聞くだけなのに、この子たちのストーリーを全部終えて、
1個のミュージックビデオ。
でもそのミュージックビデオはそのバトルの、バトル中の曲なんで、
それで最後に生きるか死ぬかが決まるんですけど、歌い終わったら。
すごい。なんかそんなエモい感じなんで、それでどっちが勝ち負け決まるってことですもんね。
最初みんなその孤児の友達だったからっていう。
確かになんか悲しい。もう悲しいかも。
もう泣きますね。
これを誰かが天才、天才してはいけないんだけど、
天才してこのシーンめっちゃエモいみたいなんで、投稿して、
すごいめっちゃ日本でもバツって。
なんで、すごいです。
エリアンステージ。
何の話からエリアンステージになったんだっけ。
あれですね、IPとSpotify広告の相性がいいかもみたいな。
確かに脱線しまくって。
ちょっとアニメの話入ってくると、私がなんか疲労し始めちゃうから。
でもいつ見てるんですか、近藤さんはアニメ。
確かに。
私もう見る元気ないですもんね、コンテンツを。
最近ワンピース追い上げてきてますもんね。
追い上げてきてる。
すごいですよ、本当に尊敬してほしいんですけど。
私あれですよ、サンジのクソお世話になりましたから、
たぶん3ヶ月前ぐらいにスタートして、そこから今たぶん107巻ぐらいまでも。
急激なペースで20年分くらい、3ヶ月で追い上げてきてる。
で、ちゃんとワンピースの扉絵でもちょっとストーリー進むじゃないですか。
そうですね、扉絵連載がありますよね。
すごい。
エネルどこ行ったんだろう。
エネル、月に行ってからの小話もありますもんね。
そこも追ってるんですか?
そこもちゃんと。
ワンピース好きな人からアドバイスで、扉絵が意外とストーリー進んでるから。
そうなんですよ。
今はジェルマン兄弟が、あれですよ。
何だっけ、もくもくの実みたいな。
スモーカー。
スモーカーじゃないです、毒々の実みたいな。
シーザー。
シーザー、そう。シーザーとクブみたいな。
え?
え?
え?なんすか?
言っていい?でも。
ま、いっか。
だって、もうワンピース自体が、駅にチャンクスではないって。
確かに、確かに。
書いてるわけですからね。
OHよかったですよね。
あれ話題になってましたね。
なんで、ついに107巻ぐらいまで来たんで。
すごいっすね。
追い上げてますよ。
なんか、ルフィが原型をとどめなくなってきましたね。
確かに、なんか一気に見ると違いわかりやすそうっすね。
確かに確かに。
で、やっぱすごいですよね。
あれだけめちゃくちゃこう、ルフィとか美術が変わってるけど、
やっぱストーリー一気にバーンと追ってるときに、やっぱルフィとかそれぞれのキャラの角が変わってないっていうか。
確かに。
すごい、だから全然違和感ないんですよ。
めちゃくちゃすごい勢いで見てますけど、なんか普通に全然違和感のない成長の仕方。
すごいですね。
唯一コビィだけちょっとびっくりしましたよ。
コビィだけ変わりすぎですよね。
ちょっとこれ整形でも追いつけないかなみたいな美術の変化があったんで。
私も全然見てないな。
最初だけ読んでましたけど。
ピカチュウとかも今全然見た目違うけど、みんなずっと好きっすもんね。
確かに。
顔とか変わってきますもんね、キャラって。
なんか時代に応じてとか。
いや、初期のピカチュウとかマジでネズミですけど、今なんかちょっと。
きゅるきゅるですもんね、なんか。
きゅるきゅる。
きゅるきゅるみたいな。
そうなんです。
やっぱ角なんですね。
そうですね。
フォアの部分が。
変わらないんでしょうね。
確かに。
しかも多分そこを決めたらやらないことが決まるから。
確かに。
勝手にキャラがこうぶれないんですよね。
育っていく。
育っていくもんなんですね、キャラって。
確かに、小田栄一郎も書いてます。
いつの間にかなんか、僕は何もしてなくて頑張ってるのルフィたちですみたいなのが、
SS、SB。
SSB、SSB。
あ、そう、SSBっていうのがなんかあるんですよ、漫画の中で。
これもまたなんかワンピースのなんか本編関係ない連載。
連載。
それもワンピースのね。
ワンピースの。
へー。
そこでなんか、あ、そこじゃなかったかも。
なんか完全にどっかに書いてありました。
でも漫画家さんってそういうの言うイメージあります。
確かに。
キャラが勝手に動き出すとか。
どういうことって思うけど、みんな言うからそうなんだろうな。
本当に謎い。
謎い現象ですね。
ありますけど。
はい、なんで頑張ってますよ。
小宮さんはそうなんですよね。
だからめちゃくちゃジャンプオタクでもありますよね。
そうなんですね、初めて知りました。
紙で買ってます、ジャンプ。
あ、すごい。
少年、小学生と同じ。
確かに。
いやでもあれもう、ジャンプ買ってるそう。
だいたいもう荒さ以上ですよ。
上がってきて。
え、でもジャンプ買うのはなんでなんですか?
一応ジャンププラスで定期。
いやそうっす、なんか紙のほうがいいじゃないですか。
でも確かにスマホで読むと。
なんか没入感が全然違いというか。
紙僕好きなんですよね。
好きそう。
紙めっちゃ好きです。
でもなんか確かにその、今いろいろ作家さんとかも大変らしいですけど、
みんなスマホで見るから、漫画自体だとこの見開きの演出が。
確かに。
アーティストもそうなんですよ。
コマの割り方が2ページでここで1個ページ作って、上の半分のをがっつり使ってて、下は下でみたいな。
これで読まなきゃいけないんですけど、スマホだと1ページずつしか出てこないんで。
会話がおかしくなるときがある。
確かにそれ結構大変ですね。迫力出ますもんね。
ここでやりたいとき絶対ありますよね。見開きで。
絶対そうだと思います。
だから逆にそれを許容したジャンププラスは、ジャンププラスというかなんか、
Webtoonとかですか?
Webtoonはなんかもうみんなこれで書いてる気がするんですよ。
ただ、ジャンププラスだけは。
そのまま出したってことっすか?
そう、なんかそこを許容したんだなって思って。
確かに。
やっぱ変えられないと思いますもんね。
でも私さ、最適化することが善かって言われたらちょっと違いますよね。
漫画ってやっぱこれがある限りは、本がある限りは。
だから自分ダメだって思いながらこれで読みます。
いやーわかります。
自分ダメだって。
これで話が続いてないってなったら、ちょっとスライドして。
スライドして、次のページも半分くらいまで引っ張ってきて、ピッて戻して。
ピッて戻してみたいなやり方をしなきゃいけないんだから。
大変ですね。
そうするとなんかやっぱ折り畳みのスマホとかが出たら。
そうですよ。
縦の折り畳みじゃなくて、こっちの横の折り畳み。
横の折り畳みって短いところがさらに折り畳めるってイメージですか?
どゆこと?
この長辺じゃなくて短い辺がこう。
そう、こういう本と同じ形にした方が読書好きな人はいいんじゃないかって。
確かに。
Kindleとかそれで出したら買う人いそうですよね。
漫画用読みとか。
でもそれ横にすればいいってことは違います。
サイズがちっちゃくなっちゃうから。
すいません。無理だ。
でもiPadだったらいいですよね。
確かにiPadは。
日曜日だけいけますね。
月曜日が祝日の時は、ジャンプが火曜日に並ぶんで、
その時だけジャンププラスで買ってますね。
月曜日に出るんですか?
そうです。
ジャンププラスを。すごい。
なんで、その時だけちょっと悔しい思いしながらジャンププラスを。
ジャンププラスって、全部、あ、てか、紙のジャンプって全部読みきったらもう捨てるんですか?
いや、今、貯めてます。
え、すごい。どこに?
あの、家の棚があるんですけど、もう天井までひたひたに貯めてます。
やばい。地震が来たら大変。
確かに。
紙ってやっぱ溜まるんで、自分のこうなんか、読んできたものが可視化されるのがいいですよね。
すごい。
ジャンプでしょ。小説とかだったらちょっとわかりにくい。
やっぱ何かしら証が残るのがいいんですよ。
あと鍋式にもできるし。
えー。
いいじゃないですか。鍋式買ったら鍋式にしか使えないじゃないですか。
えー。しわしわになっちゃうんじゃないですか。
それも歴史ですから。
それもいいね。
ないかも。
ないかも。
あるんですけど、それもなんか良かったですね。
えー。
おばあちゃんが。
それスポティファイのCM。
スポティファイでおばあちゃんが渋谷駅でイヤホンつけて鬼滅の音楽聞きながら渋谷駅を探索するみたいな。
えー。
めっちゃ良かったですね。
年齢を、ファン層が広いってこと?
そうかもしれないですね。
確かに。
鬼滅はすごいですから。
あの、スポティファイが多分、アニメとやってるやつが、アニゾーンだっけな。みたいななんかアカウント、チャンネルがあって。
なんかそれは、あの、時の、まあその時に流行のアニメの声優さんが、なんかそこで雑談をするみたいな。
キャラという服を一回も脱いで、その声優としてちょっと裏話をするみたいなやつがありますね。
声ってむずいですよね。
この間、みおつさんと一緒にやったんですけど、スポティファイって音声広告じゃないですか。
音声広告とアニメの声優さんって相性良さそうじゃないですか。
なんですけど、その声優さんにキャラクターの声をやってもらうとか、キャラクターのセリフを言ってもらうってなると、それはアニメの判件になるから。
たまにこう、われわれがチャレンジするのが、なんかその匂わせとして、声優さんを起用し、これってあのキャラじゃないかみたいなのを、なんか広告として狙ってやるみたいな。
コスプレのキャラを。
ちょっとセコい考えですね。
でもあれは楽しかったですね。
楽しかった。
ちゃんと企画としてもセリフとして。
ハックした瞬間がめっちゃ気持ちいいです。
私ねって言ってました。裏声だとあれのキャラに似てるみたいな。
めっちゃ聞きましたもんね。
いけるかなって。
企画する段階から近藤さんからそれ言われて、私コピーライターとしては原稿を考えてたんですけど、どうしたらと思って。
あ、もうこれだってなったとき、なんかすごい盛り上がりましたよね。
この声じゃん!みたいな。
今ので!みたいな。ちょっと今の声返してください。
でもその、なんかだれだれっぽい声って言っちゃうと、もうそのキャラクターになっちゃうから、あくまでもそのスポーティファイの主人キャラ、登場する主人公が、の声のディレクションですね。
で、なんて伝えるか。で、ちょっと探るみたいな感じはありますけど。
確かになんか、そのキャラに寄せないほうが、新しいコンテンツ感あっていいですね。
そう、なんか二次創作っぽくなるんですよ。
なんかそのキャラがいなかった世界線の、なんか新しいストーリーができるんで。
ファンから、もしそれがそのキャラクターのファンに当たった場合は、なんかそういうちょっと絵を描きたくなるとかっていう広がり方につながったりする。
確かに、声だけだから、その視覚的な要素が余白になるから。
いや、そうなんですよね。
妄想が広がりますね。
確かに。
音声メディアってそれが、なんかないのが、欠点かというとそうでもないですよね。
そうですね。
想像がはかどる。
確かに。
ありますよね。
だからあの、TikTokで前、あのグランプリ撮ってたしずる文学とかもあります。
あれはなんか映像がすごかったんで成立してましたけど、あれも音声広告に近い感じがあったんで。
確かに。
でも確かにあれをSpotifyでやったらどうだったんですかね。
いやでも。
ポテト食べたくなる。
食べたくなる気がしますね。
確かにあんななんかカリッジュワッみたいなのといい声で文学喋られたら。
それこそなんか家帰る手前で最寄り駅着く前に聞いたらとかあるかもしれないですね。
確かにMacだから聞くかもしれないですね。
あるじゃないですか。駅にだいたいとか行くと途中にあったりするから。
確かに。
なんか続くのかと思ったら終わりました。
いやそう、なんて、そうですよね。
Macはあってか、そのMacつながりで、私この間発見でもなんでもどうでもいい話なんですけど、
あの子供がトイレ行きたいって言って、なんか普通に商店街に売ってたらおしっこってなって、あ、やばいって。
でもトイレ貸し出してるとこってあんまないんですけど、たまたまMacがあって近くに。
Macだったらちょっと気楽にトイレ借りれるなと思ってトイレ借りたんですよ。
でもMac入った瞬間にそのやっぱMacの匂いがファンってなって、
その後に普通にレストランでお昼食べようと思ってたんですけど、
息子と一緒にMacで行くかみたいな。
そのままMacで食べたんですよ。
これ、絶対どこもトイレ貸し出した方がいい説をちょっと感じて。
確かに。
匂い。
トイレって不可避じゃないですか、行きたいの。
いつ誰がどこで行くか分かんない。
パチンコとかもトイレ貸し出してるじゃん。
ありますね。
喫煙所貸し出してるパチンコとかもあって。
なるほど、確かに。
パチンコ屋の喫煙所で知ったらなんかフェーって音がするから、
そのままパチンコしないかも分かんないけど、
入りたくなっちゃう。
打ちたくなりとかありますよね。
あるかもと思ったんで。
場所、違う入り口の場所を提供するけど、
私たちが稼げる何かの要素がそこにちょっと届いているみたいな、
自然な入り口。
確かに。
いやらしくない。
今、どこもトイレ貸してくれないからこそ。
治安悪いからかもしれないけど。
確かに。しかも日本人って結構心理的にコンビニでトイレ借りたら何か買う人が多いみたいな調査見たことがあって。
何かしらじゃあ買おうかなみたいな心があるから。
そのまま出てくる人少ない気もします。
トイレを貸し出したら物が売れる。
確かに。いつかデッキ確認できるかもしれない。
トイレをメディアに。