はい、始まりました。いつものデザインの話。
このポッドキャストは、フリーランスのデザイナー、鶴戸バチ子がお送りするデザイントーク番組です。
普段のデザインの話から日常のことまでザックバランに語り合っています。
今回は第54回目になります。バチ子さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いや、あのですね、ちょっと今回はね、収録環境がいつもと少し違うんですよね。
だいぶ違いますね。
だいぶ違うんですよね。
いつもはね、僕の家で撮ってるんですけど、
今回ちょっと、何、環境というか、いつもの環境を変えてみたいなということで、
僕がおりに行ってというか、わがままを言って、バチ子さん、ちょっとおバチ子さん家で撮ってみるパターン、やってみませんか、ということでね。
いやー、言われましたね。
ご承諾いただきまして、今回初バチ子家で収録させていただいております。
いらっしゃいませー。
いやなんか、人ん家で撮るって面白いですね。
いつも逆パターンだけど、来てもらってやってるから、なんか環境が違うだけで、自分から出てくる言葉も変わりそうだなっていう感じがする。
そうだよね、まず空気感を見えてるものも全部違うし、
真逆やからね、どっちかというとね。
まあね、真逆っちゃ真逆かね。
やっぱりいつもつーちゃんの環境やと、割ともう本当に洗練された、こうスカースカー、スカーって、なんかこう爽やかな。
なんもないっていうね。
いやなんもなんかないね。ちゃんとこう大事なものが要所要所でね、いて、ゆとりのある、余白のある暮らしみたいな。
めっちゃいい風に言ってくれる。
いやいやいや、そう思ってるんですよ。
っていうのでね、なんか落ち着くなと思っていたんやけど、もう私の家は逆にもう真逆の真逆で、いろんな本が並んでるわ、いろんなものが置いてあるわみたいな。
でも全然その汚いとこじゃないんですよ、なんかいろんなアイテムがこう、やっぱデザイナーらしいセンスで配置されてるというか、
これは写真とかで伝えるわけにはいかないんだけど、すごいかっこいいデザイナーのオフィス兼自宅みたいな感じになってて、めっちゃいいっすよね。
一応ね、今私、いつでも引っ越しできるとまでは言わないけど、物をできるだけ箱に入れておきたいっていうので、前はバンカーズボックスだっけ、紙でできた、それこそ鶴ちゃんも家にあったやつだよね。
それを思いっきり使ってたんだけど、引っ越しのときにそれをそのまんま移動して持ってってもらったんやけど、やっぱ紙やからね、すぐ壊れちゃったの。
そう、っていうのがあり、私も私で結構重たいものめっちゃ入れとったから、これはって思って、私は今、これ何だっけ、テスコじゃなくて、テスコかな。
あれでしょ、メーカーの名前で。
はい、のプラスチックのですね、よくコンビニとかスーパーの品出しで使うオリコンってやつですね、を蓋付きのやつで今整理していろいろ入れてますって感じですね。
すごいんだけど、まじで、さっきからすごい仕方言葉が出てこなくて。
はい、まあ機会あれば写真でも撮りたい。
なんか普通にYouTuberとかできるなって思って、めっちゃ映えるじゃん、この部屋って。
映える?これ。
普通に映えるでしょ。
映える?
いいっすよって思ってる。
ありがとう、すごいありがとう。
このまま行くと部屋の話しそうなんで。
やばいやばい、じゃあそろそろ本題に行きましょう。
リズムがいいなと思ってやったんですけど。
元気でございます。
あれなんかアニメざんまい始めたのいつかな、なんか2ヶ月、2、3ヶ月前ぐらいから僕がまたアニメ見るようになって。
あれ何がきっかけだったんだっけな。
何きっかけ?
なんかそれスイッチがあんのかね。
そうそうそう、スイッチっていうか、思い出した。
僕池袋ウエストゲートパーク小説読んでるって言ってたじゃないですか。
ドラマとかも見てたんですけど、なんかあれのアニメがあるんですよ。
でもう終わっちゃってる、2021年とかだったかな、こうやってたのが。
でなんか僕それ見てなくて、見ようと思ったらその配信がDアニメストア。
Dアニメストア。
普通にプライムとかじゃ見れないくて、アマゾンプライムね。
そう決まってんだよね、取扱いが。
でもなんかそういうアニメの方が貴重感ありますよね。
あるある。
アニメっていうか。
そうそうそうそう。
だからわざわざっていうか、Dアニメストアを契約してまで見たいって思える作品だから契約するみたいな感じ。
でなんかそのアマゾンプライムって、そのプライムの中でなんか出張はしてるんですよね、Dアニメストアがね。
してる。
知ってたけど、なんかそこまでするかって思ってたんだけど。
でも見たアニメがあるならね、入った。
あれなんかそんな高くないし、毎月550円。
そうそうそうそう。
しかも管理しやすいよね、なんかアマゾンで全部一括管理できるしあれ。
そう、なんかDアニメストア単独で契約するとね、なんか二重っていうか。
そうそうそうそう。
なっちゃうから、アマゾンで見れるのはありがたいなって。
ありがたい、アマゾンありがたい。
ありがたい。
こうしてますますアマゾンがインフラになっていくってみたいな。
なるほどねー、すごい設計だね、アマゾンって。
話がまた達成してきちゃうね。
あかん。
あかん。
そうそうそう。
で、僕が見たかったのは池袋ウェットゲートパークだったんだけど、
それ見終わって、まだしばらくその視聴期間があって、
最初なんか1ヶ月無料とかだったよね、無料とかで。
だからまだ見れんじゃんと思って、
なんかDアニメストアじゃなくて見れない作品見てみようと思って、
いろいろ見てた中でバチ子さんにお伝えした、
妄想代理人。
そう、妄想代理人ですよ。
コン・サトシ監督、有名なアニメーション監督の方が作った、
ワウワウだよね、たしか90何年だ?
97、8年とかだったかな?
ワウワウ向けに作られたアニメーションなんだよね。
そう、私それを聞いてびっくりしちゃったから見たくなったんだよね。
あ、そうね。
あの当時で言うとすごく珍しいパターンなんだよね、確か。
そうだよね。
あ、間違えた、2004年だ。
そんな前じゃなかったか。
2004年ですね。
2004年か。
はい、2004年でした。
なんかその、あの当時、2000年ぐらいとかワウワウっていうのが登場して、
今のVOD、ネットフリーオリジナル作品とかの先駆けみたいな感じじゃないですか、ワウワウのね。
で、その中で妄想代理人っていうのがやってたんだけど、
当時僕小学生だから、見たくても。
そうか。
見たくても、てかワウワウってね、今ほど式が低くなかったりか契約が気軽にできるやつじゃなかったじゃないですか、
なんかシューナーを用意してみたいな。
そう、そう、そう、なんか契約をね、親にお願いしてしてもらわないとぐらいな感じだよね。
ですよね。
あの当時の私たちで言うならば。
そうなんですよ。
だから、あの当時レンタルビデオさんに置いてあるの見てたんですよ、妄想代理人って作品があって、
なんか大人の作品っぽい香りがして、親と一緒にそのレンタルビデオさんとか行って、
気になってはいたんだけど、なんかこうついぞ手には取らずっていう感じだったのね。
で、ずっと見てなかったんで、あ、あると思って。
そういうことか。
見たっていう感じなんだ。
あの頃がね、ちょっと思い出されつつ。
そうそうそう。
いやー。
見てみようと思って。
すごい、タイミング。
あれどうでした?
いやー、あれはね、でもあれ、言うてそのテレビでの放映だったからさ、
そういう構成なんだろうなとは思ったけど、これネタバレにならない程度でいいのかな?
そうね、確かに。ネタバレ、そっか、ネタバレしちゃいけないんだよね。
でもネタバレしていい?
まあまあ、なんかもう、いいんじゃない?多少は。
じゃあよくある、なんか、じゃあここから先はネタバレみたいな、そういうの。
あー、そう。
でもなんか、あらすじだけとりあえずちょっと話しますから。
なんかまあ、あれなんだろう、キャラクター制作会社になるのかな?主人公の女の子が。
っていうかあれは主人公なのかな?
みんなが主人公って感じですよね。群像劇だよね。
なんか、いや私も最初、あの女の子?女の子っていうか、社会人入りたてみたいなんじゃないか。
もう何年かやってるんだよね。
女の子がキャラクター制作会社にいて、そっからなんかどんどん事件が広がっていくみたいな。
そうそう。
随分飛ばしたけど。
まあそういう感じ。
まあなんかそのキャラクター制作会社に勤めてる若手の女の子の方が、
あのマロミっていう世紀の大ヒットキャラクターを生み出したことによって、
それが社会現象化して、でなんかその社会現象化した中になんか社会病理みたいのが混ざり込んで、
なんかカオスになっていくみたいな話なんだけど。
なんか空想なのか現実なのかみたいなね。
そうそうそう。もうなんか最後のコートがすごかったですよね。
もう本当に、なんか私は何を見ていたんだろうね。
なんか最初こそすごいあのなんたら、サスペンスホラーみたいな感じなのかなって思ってたら、
だんだんだんだんこうなんかあのなんつーの狂気になっていくっていうのは。
そう、なんか本当になんか現実と空想が溶け合う瞬間が、
あの12話かな、の中で行われたっていう感覚。
あ、そうですね。まさにまさに。
なんか不思議な作品だなって。
えっとね、いろいろ見てる。
いろいろ。
いろいろ見てた。
直近やと。
えっとね、直近はね、今、えっと、待って、なんかいろいろ見てたんだよね。ちょっと待って、思い出したい。
思い出そう。
思い出していいですか。あ、そうそうそう。えっとね、妄想大人を見終わった後に、あの、サムライチャンプルっていう作品を見てたよね。
名前聞いたことあるね。
そう、結構有名な作品で、あの、ほら、あれ、カーボイビバップってわかる?
うん、うん、わかる。
あれの監督が次の作った作品だったかな、やつで、あの、お侍さんが舞台、あ、お侍さんの作品。
あ、前話したよね、ちょっとね、サムライチャンプルって、あの、長崎に旅するっていう。
あ、はいはい。
うん。
よみがえってきた。
あ、思い出した。そうそうそう。あの、あれもすごいオシャレな作品で。
うん。
あの、オープニングテーマが、あの、ヌジャ、あ、オープニングテーマは違う。でも、なんか音楽全般は、あの、ヌジャベースが発動してて。
あ、素晴らしい。そうなんだ。
そうそう。ね、オシャレ音楽の、なんか盛り上げたイメージ。オシャレ音楽って、その、チープな言葉で表現するの、あれかもしれないけど。
あれ、いや、まさに今、あたし、カーボイビバップだっけ。
うん。
あの、見てる最中なんですよ。
え、そうなんですか。
なんとなんと。
それも、あの、ご友人様に教えていただいて、あの、これおすすめだよって、これ好きなやつなのって言われて、あ、じゃあ見まーすって言って。
あー。
いや、カーボイビバップもかっこいいですよね。
うんうん。
あの、スパイクのキャラクターが、なんかすごい、ちょうどいい。
そう。
ハードボイルドなんだけど、ちょっとなんか、抜けてる感じもあるっていうか。
そうそう、あの、ひょうひょうとした感じがね、いいよね。
いや、あれ、あのキャラクター作るのすごい難しかっただろうなって思って。
難しかっただろうなっていう。
いや、なんか、あのキャラクターって、一歩間違えたら、なんかルパンみたいになるだろうなっていうのは。
思った。
うん。
でもなんか、スパイクはスパイクっていうのが、なんかね、すごいんだよね。
そう、ルパンじゃないんだよね。
うん。
確かに。
そう、なんか、絶妙なところでスパイクなんだよなっていうのが、かっこいいですよね。
なんでだろう、なんで違うんだ。
ね、俺も見たの結構前なんで、ちょっとなんか、あの、ディテールが忘れかけちゃってるんだけど。
うーん、なんだろうな、でも時代も違うから、あれなんだけどさ、でも確かに似てるようで全然、性格が違う。
うんうんうん。
性格。
なんかあれかな、その、トラウマみたいな描写とかが結構あるからかな。
あー、そういうことか、ルパンにトラウマないもんね。
なさそう、まあ、ないって言ったら失礼かもしれないけど。
そうか、いけないいけない、ルパンごめん。
なんか、ルパンはあるのかもしんないけど、それをひょうひょうとして、なんか、あの、スパイクはなんか、やっぱ抱え込んでるっていうのかな。
あー、そっか。
うん。
あ、そういうことね。
なんか、影があるよね。
あー。
ちょっとね、ルパンもあるんだけどね、その影の演出が違うんだろうなって。
そうかもしれない。
感じがした。
あ、すごい、いい。
うん、かっこいい。
そうか、面白い、ちょっとそれまた踏まえた上で、引き続きを見ますね。
あ、ぜひぜひ。
今、途中なんで。
あ、そっかそっか。
はい。
ごめん、なんか、トラウマの嵐とかあれか。
あ、いやいや、大丈夫大丈夫。
あの、むしろ私、先にそういうの見て聞いておきたいタイプだから。
あー、なんか、前言ってましたね。
うん、そう。
そうそうそうそう。
あー、面白いなあ、それ。
あ、で、その、サムライシャンプルっていうのは、その、渡辺監督っていうんだけど、その監督の作品で、長崎を目指すわけやって長崎を目指してる町娘がいて、
その町娘がたまたまであった2人のお侍がいて、そのお侍と長崎、そのお侍2人を用心房にして長崎を目指すって話なんだけど。
やばい、気になります。
あのね、行きつき島だっけ?
行きつ島。行きとつ島。
行きとつ島か。え、行きつき島って島はないの?
行きつき島?
行きつき島って島ってないの?長崎に。なんか行きつき島って見た気がすんだよね。
お待ちくださいね。
長崎県民。
行きつき島。行きつき島。行きつき島。
行きつき、あ!はいはい、行きつき島。
行きつき島。
ありますね。平戸の方ですね。
うんうんうん。あ、これ行きつき島のやつはまじネタバレかな。ごめん。
いい、あの、あ、じゃあここから先はネタバレ。
ネタバレ。
別にネタバレはしない、もうこれ以上話さないですけど。
あ、これ以上話さない。
最終的にその行きつき島を目指すって話なんだよね。
平戸か。
そうそう。
おー、ここのことね、行きつき島って。
そうそうそう。なんかここ旅するから、まあいろんな船の乗り継いだりとかして、
まあ大江戸の方から、あの、大江戸っていうか、あれか関東の方から目指すって感じの話。
あの時代からしたら結構だよね。
うん、そうなの。面白かったな、あれもな。
なんか設定が面白くて、
設定。
その侍2人いるんですけど、そのお侍さんがね。
1人は、なんかこう、普通、普通のってか、正当派な、その、あの道場上がりの、あの、剣士って感じなんだけど、
もう1人が沖縄出身の、なんか野良の侍みたいな。
野良侍。
野良侍って設定で、その、なんだろう、なんかあの、その、
沖縄の侍っていうその設定がなんかすごいかっこよくて、
なんか結構珍しいね。
珍しいですよね。
うん。
で、なんかそれとストリートカルチャーみたいなのをミックスさってるんですよ。
え、面白い。
時代設定は江戸時代、江戸時代ってかあの時代なんだけど、
そこに、だからヌジャベスとか音楽を使ってるっていうのもあって、
なんかヒップホップ要素をミックスしてるの。江戸×ヒップホップみたいな。
で、なんかその沖縄スタイルの武士道っていうか、剣技とかが、
またそのストリートっぽいんですよ。ストリートファイトみたいな。
へー。
あれはすごいね、まじびっくりしました。
しかもそれもたぶん2004年とかそのくらいの作品で、
この時代にこのセンスまじパネーって。
え、なんか超面白そうだし、なんか絵もいいですね。
そうなんですよ。
この躍動感のある描写がいいですよね。
まさにまさに。
えー、あ、てかゲームもあるんだ、これ。
あ、ゲームあるんだ。
ほら、サムライチャンプルプレステ2で。
あ、ほんとだ。あった気がするわ。
へー。あ、そうなんだ。面白そう。
うん。ま、もし時間があったら、カーボーヒップアップを見たらって。
はい。順々で言うとカーボーヒップアップの後にそれがいい。
うんうん。
並行してもいい。
別にどっちでもいいんじゃないですか。
なんか続いてるわけじゃないし。
えー、ちょっと楽しみが増えました。
そうですよね。
で、なんか今その監督、渡辺監督が今やってる作品があるんですよ。
今。
現行であの最新作みたいなのが今放送されてて、それがラザロっていう作品。
ラザロ。
ラザロっていう作品。それはもうね、全然また打って変わってね。
うん。
舞台設定が2055年とかあったかな、なんか、2052年だったかな、なんかの未来の話で。
めっちゃ未来や。
うん。なんかなんだろう、ざっくり。ごめんなさい、僕の話。
あ、いや、あのすごく聞きたい。
あ、そう。あの、そう、なんだっけ。
これだ、これだ、ラザロ。
あ、そう、ラザロ。
うん。
あの、なんか、ある科学者が開発した、あの、痛み止め、痛み止め、なんて言うんだろう、鎮痛剤みたいな薬があって、
うんうん。
それ飲むと何もかも痛くなくなるみたいな。
おっ。
しかも副作用なし。
まじで?
心の痛みまで消えるみたいな。で、もうそれが社会現象になって、もうみんな飲んでるみたいな。
あの、ドラッグじゃないし、なんか、副作用なしで、なんか痛みがなくなるみたいな薬を開発した科学者がいるって話で。
えー。
で、もうみんなそれに頼ってっていうか、それをまあみんな飲んでるわけ。
うん。
世界中の人が。
おー。
そう。で、世界中の人がそれ飲んでたんだけど、急にある日その科学者が声明を出して、
うん。
あの薬を飲んでる人は、なんか何日後に死ぬ。
うわー、やめてよー。
そう、もうみんなほぼ飲んでるから。
ちょ。
で、その特効薬みたいなのは私しか持ってなくて、私は今隠れてるから見つけ出せみたいな。
えー。
話から始まって、で、ラザロっていうのはその科学者を見つけるために組織された、まあなんか秘密のチームみたいな。
えー。
話。
すごい話それ。
ね。まあもうそろそろ終わりそうなんだけど。
わかったこれ、ラザロね。
ラザロ、いやまあ見なくていいよ別にその、まあ見ても、見て欲しいんだけど。
いや、はい。
なんか、あの、そんなにいっぱい抱え込んでるね。
うーん、いやあの、見たいものリストに入れてるんですよ。
あー、ウォッチリストね。
はいはい。
はいはい。
そうそう、ウォッチリスト。
ぜひぜひ。
へー。
あのー、そう、やっぱ渡辺監督の作品はそのアクションがすごいんですね。カーボビーマップも見てて思います。
そう、なんかね、すごくなんか、何、繊細かつ躍動感はもちろんのことなんだけど、その表現がね、すごく丁寧だよね。
ですよね。
そう思いましたよ。
だからこそやっぱ説得力っていうか。
うーん。
そうそう。
そう。
だから、まあサムライジャンプルもまあしっかりすごいアクションがすごくて。
うんうん。
で、このラザロっていうのはまたすごいんだけど、すごいプラス、なんかあの海外映画のジョンウィッグって知ってます?
ジョンエッグ?
ジョンウィッグ。
ジョンウィッグ。
ジョンウィッグって知らないか。なんかあの、キアヌリーブスが主演で、もうあの、なんだろう、殺し屋の話で、あの、もうギッタンバッタン。
もうボコボコのボコボコみたいな。
ボコボコのバンバンやりまくるみたいな、もうただただそういう、ただただそういう話じゃないんだけど。
はい、あの、今お調べしました。
あ、そうそう、ジョンウィッグっていう、それ好きなんだけど。
ね、いいですね。
ジョンウィッグのアクション監督が監修してて、だからまたアクションもすごいっていう。
あ、そういうことか。
うん、やっぱりすごいですね。
そこ入ってくるってなると、結構また密度というか、なんかね、解像度がググッと上がるね。
そうですよね。
へー。
うん。
なんかいろんな監督さんが絡んでるんだな。
だね。
いつものデザインの話。
続きはパート2で。