1. ゲームガガガ
  2. #013 寄り道話がガガガ(好き..
2025-02-08 1:51:42

#013 寄り道話がガガガ(好きなマンガ・アニメ作品)

//第013回//

今回は寄り道話としてマンガやアニメなど普段とは違うコンテンツ話で盛り上がっています。ゆーきとかげまんの好きなエンタメ作品とは?

※各作品、特にネムルバカについては中盤の内容にかなり触れています。明るく読みやすい作品ではありますが、一部鋭い風刺表現のある作品ですので、内容に触れている個所を聴かれる際はご注意ください。


/Switch2が発表/ソニック3/フリクリ/ワンダースワン/お料理行進曲/キテレツ大百科/プラネテス/ヴィンランド・サガ/ベルセルク/EDEN/おひっこし/ネムルバカ/ヒロアカ/ヤングアニマル/おやすみプンプン/デデデデ/


() オープニング - Switch 2の発表

() 本編 - 好きなマンガ・アニメ作品

() エンディング - 好きなセリフ


//出演//

ゆーきかげまん


//番組Xアカウント//

ゲームガガガ


//番組へのおたより・感想//

番組へのおたよりはコチラまたは #ゲームガガガ でXにて投稿してくださいね


Edited by Yuki

サマリー

このエピソードでは、ゲームガガガのパーソナリティーが任天堂スイッチ2の突然の発表に驚きを感じ、その発表の仕方や背景について考察しています。また、事前のリーク情報やファンの反応についても触れ、次回の体験会を楽しみにする様子が描かれています。 このエピソードでは、ソニックの映画というサブカルチャーの話題について語り、ゲーム以外のトピックも交えた寄り道の楽しさに触れています。また、フリクリというアニメの思い出とその続編についても考察されています。 このエピソードでは、アニメや漫画の作品に関する寄り道話が進行し、特に「ワンダースワン」や「The Pillows」といった要素が含まれています。また、登場人物や彼らの青春の葛藤にも触れています。 今回のエピソードでは、漫画「プラネテス」とその作者・ゆきむらまことの魅力について語られています。また、「キテレツ大百科」に登場するキャラクターやテーマに関する面白い話題も展開され、料理に関する謎も議論されています。 このエピソードでは、ホストが好きなマンガやアニメ作品について語り、特に『プラネティス』や『ベルセルク』の魅力を深掘りしています。また、近年のマンガ作品やアフタヌーンの作品にも触れ、青春系のストーリーについても語られています。 このエピソードでは、音楽やアートを題材にしたマンガのストーリーやキャラクターについて語られ、特に「自称アーティスト」の痛いキャラクターの描写や、ギャグテイストで進む物語の中に表現される深いメッセージに焦点が当てられています。 このエピソードでは、漫画やアニメについての自由なトークを通じて、特に『おやすみぷんぷん』や『でででで』などの作品が取り上げられ、それぞれの作品の魅力や暗い内容について語られています。また、藤本辰樹先生の作品とその影響についても触れられています。 このエピソードでは、漫画とアニメの作品について熱い議論が展開され、特に藤本達喜の作品やその影響が深く掘り下げられています。また、家庭内での気まずい瞬間に関するエピソードもシェアされています。 エピソードでは、トンカツDJアゲ太郎やベルセルクといった好きなマンガやアニメについて語り合い、名言やキャラクターの魅力を掘り下げています。また、アゲ太郎の独特なスタイルやガッツの成長過程についても触れられています。

スイッチ2の発表の驚き
今日は、寄り道話会でーす。
始まりました、ゲームガガガ。
こんにちは、パーソナリティーのゆーきと、
かげまんです。
この番組、ゲームガガガは、
ゲームを中心に、ゆーきとかげまんが好きなものをゆるりとめでる、
トーク番組でーす。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容や、
ストーリーに触れる部分もありますので、
ネタバレしたくないよって人は、
プレイしてからお聞きくださーい。
はーい。
今日は、寄り道話会。
そして、
普段ね、ゲームの話ばっかりしてる僕たちなんだけど、
ゲームじゃないこともね、
話していけたらなーっていうふうに、
番組始めたときにね、
好きなものをゆるりとめでるっていうことで、
例えば映画とか、
マンガとかね、
ゲーム以外のこともちょっと話していきたいなーと思ってたので、
ゲーム以外で、
普段やってることとかをね、
話していけたらいいなっていう、
そういう企画なんだけど、
だけど、
この収録日時点で、
1月17日というのはね、
触れなきゃいけないことがあるのよ。
そうなんだよね。
昨日の夜、10時ごろだったよね。
びっくりしたね。
びっくりしたね。
前振りないにも程があるよね。
程ありすぎでしょ。
せめてさ、
何時に発表しますならいいけどさ、
いきなり何も言わずに、
新しい発表があります。
どうぞってさ、
そんなことある?と思って。
びっくりしたよ。
マジで。
あんとき、
風呂入っててさ、
風呂の中でさ、
携帯触ってたのよ。
見てたわけね、一応ね。
携帯、ツイッターがにぎわってきて、
急に。
なんだこれって思ったら、
任天堂さんのスイッチ2の発表ですよ。
ほんと。
風呂出れなくなっちゃったよ。
出れなくなるよね。
発表の背景についての考察
びっくりした。
びっくりした。
たまたまパッて開いた瞬間に、
多分、
発表があって、
20分ぐらい経ってたんだと思うんだけどね。
そうそう、同じぐらいだわ。
こっちも20分、30分ぐらい経ってからかな。
そうそう。
かげわにやりとりしようかな、
とか思ってたぐらいの感じで、
ちょっといきなりでね。
うん。
すげえびっくりして。
びびったね。
そのときにかげわに送った、
あのメッセージがさ、
うんうん。
なんかもうあれだったもんね。
なんだっけ、あ。
あったあった。
夜の10時29分だね。
うんうんうん。
リンクを送ってさ、
うわわわって書いてる。
あわてすぎでしょ。
うわわわって。
あわてすぎでしょ、これ。
うわわわわーって。
ほんとじゃん、ほんとじゃん。
リンクの下に書いてあったから、
全然読めてなかった。
読めてなかったの?
リンクだけ送ってもあれかなと思ってた。
リンクだけ送れないの?
いや、送れるか。送れるけど、
送った後に、
なんか思わず送ったんだよね。
わーって送ろうと思ったけど。
来たねーとか送ろうと思ったけどさ。
大あわてじゃん、これ。
あわてたわ。
まじで。
いやでもあれはあわてるよね。
まじでさ、急すぎるもん。
いやー、すごいね。
あんな発表の仕方はちょっとさすがにさ、
まあいろいろね、事情があるんだろうけどね。
まあでもたぶんだけどさ、
うんうんうん。
もうリークがちらほら出てたでしょ。
そうそうそうそう、まあね。
絶対これ、それだと思うのよ。
本当のこの発表したかったタイミングじゃなかったと思うのよね。
任天堂さんの。
いやー、やりたかったことができなかったのは
ちょっとファンとしては残念だけどね。
うんうん。
たぶんだけどね、公式は何も言ってないけどさ。
うん。
なんかね、リーク情報がちらほら出てさ、
もうこのままリークされるぐらいやったら
こっちで急に発表しよっかっていう感じがしたよね。
うんうんうん。
ファンの期待と反応
まあその受け取り手の勝手な解釈っていう感じにはなるんだけど、
そうそう、だけどね。
でも見た感じだと、
なんかまあいつもと違うなっていうのはあったし、
うん。
普通だったら前振りの説明とかもあってさ、
うんうんうん。
ちゃんとこういうやつでこうで、でどうぞみたいなのもあるし、
うんうんうん。
発表するにしても、ここまでは見せるよってちゃんと言ってから、
楽しませるために発表する感じがやっぱりにじみ出てる感じがあると思うんだけど、
うんうんうん。
今回のやつってなんか若干、
これはもう言っとかないといけないからみたいなのを感じたよね。
なんか焦りを感じたよね。
うんうんうん。
もっといつもだったらさ、こうワクワクさせるさ、
うんうんうん。
なんかあるじゃん。
そうそうそうそう、なんていうかな、まあいわゆる仕込みだよね。
うんうんうん。
なんか仕込みがあんまり感じなかった。
本当だったらここの部分に小ネタ入れてとか、
うんうんうん。
この部分はこうだよとか、なんか仕込みがあると思うんだけど、
うんうんうん。
多分その、出さないといけなくて出したから、
うんうんうん。
まあもちろんね、あの見せてくれてる部分はいっぱいあって、
そこから考察する部分はあるんだけど、
うんうんうん。
けどこう仕込みの部分が、
あれ?なんかいつもどっちかな?みたいな感じはね、
うんうんうん。
受け取り手の勝手な解釈としてはあったね。
あった気がするよね。
まあでもね、なんか、
まあちょっと4月に
ダイレクトやるっていう予告、
あったね。
っていう、ちょっとまあそれも変わった感じだったからさ、
ね。
予告の情報出しっていう、
予告の予告でしょ。
あ、そうそうそうそう。
発売が別にね、
まだまだ先だけど、
3月?3月までに
発表みたいなこと
言ってたじゃん。
そうそうそうそう。だから、
あれもなんかさ、
結果でも本当の発表は4月なわけじゃん。
うんうんうん。
全貌が明らかになるのは。
なんかその辺のその計画のなんか、
うんうん。
ズレが生じてるような気もするしさ。
そうだね、これもなんか完全に想像なんだけどさ、
うん。
3月までに本当は
やりたかったのを積み上げてった
と思うんだけど、
うんうん。
そういうこともあるかもしれないし、
うん。
その前提がちょっと変わってしまったから、
もうひと仕込みしようかなみたいな
うーん。
こともあるのかもしれない。
例えばそのローンチとかね。
うん。
ハードウェアとしてはやっぱりね、ちょっと残念な感じで、
事前に
思ってなかったところから
出ちゃったりとかさ。
うんうん。
したと思うんだけど、
コントロールできる部分もまだ残ってると思うんだよね、
いっぱいね、もちろん。
そうだね。
その部分をもっとワクワクさせるための
仕込みに少し時間がかかるとか。
うん。
ポジティブに考えるとね。
あると思うし、
少ししっかり準備をしてから
出そうっていうふうに仕切り直しを
してるのかな。
してる時間だと思いたいけどね。
そうだね。
なんかあれでしょ、体験会あるんでしょ、確か。
4月末だね、日本のね。
うんうんうん。
なんか予想しか
僕たちはね、
できないけど、
それで
なんていうか、
いろんな人が
同じものを楽しみにしてる
っていう時間ではあると思うから。
うんうんうん。
なんかそれは楽しみたいなとは思うね。
そうだね、だって
めちゃめちゃあれじゃなかった?
ツイッターラインが湧いてなかった?
もちろんね、すごかったよね。
すごい湧いててさ、
これもなんか、自分の感覚では
これ日本中の人たちが
すげえ湧いてると思ってて、
次の日、嫁に
スイッチ2発表されたねって言ったら
何それって言われた。
え、そうなん?みたいな。
別に知らんかったけどとか言って。
え、ツイッターにぎわってなかった?って言ったら
別にこっち海外はにぎわってなかったよって言われて。
そうだね。
そうなのかーって思ったんやけど。
それももしかしたら、
クローズドコミュニティっていうかさ、
なんていうか、
アルゴリズムの世界じゃないけどさ、
自分の興味があるところに
寄せて寄せてってした結果かもしれない。
なった結果、
自分の周りの人たちは
にぎわってるって思っちゃうからさ。
やっぱゲームのね、
多分そっち海外にいるからさ。
そうだね。
小規模だったらいいけどさ、
大規模とか知らない人も含めてさ、
上手い具合に知らない人が
自分の興味のある話を
してるとさ、
みんなが言ってるように錯覚してる。
そう、思っちゃうのよね。
いやー、そうだね。
とはいえね、
あのー、2画面は諦めてないから。
だってあったでしょ、上に。
そうそうそうそう。
いや、諦めてないよ。
でも、
どういう形にしても楽しみではあるし、
そうだね。
あのー、
1ファンとしてはね、
寝がわくば、
こうやりたいって任天堂が思ったことが
できる環境になって、
もう万事整いましたと。
楽しませるぞっていう風に肩回してる状態で、
座席に正座してね、
こう、
ショーを見たいよね。
そう、ほんとそう。
あれこれ、交差するのも楽しいけどさ、
そうそうそうそう。
やっぱりどうしても、
いろんな人がいろんなことを言ってると、
楽しいばっかりじゃないところも出てくるからさ、
そんな時はね、
あまり深く考えず、
楽しませようとしてくれてるっていうことに
身を委ねてね、
ドラえもんの名言でもあるじゃない、
忘れろ、何か他の楽しいことを考えるんだっていう、
嫌なことがあった時はね、
座右の銘なんだけどさ。
そうなんや。
磁石っぽいよね、
横のコントローラーが
カチャコンするの。
見たよね。
後ろのボタンを押すと、
バンって離れるみたいなね。
あ、そうなの?
だから、
やっぱりどうしても、
磁石大丈夫?みたいなね。
なんかボタンがあるらしいね。
じゃあ、かなりがっつり
あれなのかな、
ホールドされてるのかな。
ホールドされてるんだと思う。
ジョイコンをつける
コントローラーの
アダプターっていうか、
コントローラーの土台みたいなのがあるじゃない。
今話してるのが
本体の方じゃなくて、
テーブルモードとかで使うときに
ジョイコンを外したときに
ジョイコンを
つけるための土台みたいなのが
画面に出てきたけど、
これまでのやつだと
スライド式だったからさ、
うまくスポンスポンって
なんていうか、スロットに刺す
みたいな感じで、きれいに
はまり込んでたけど、今回のやつは
横からパチンってしないといけないから
余白がいるじゃない、左右から。
くっつけるから。
ここの左右に余白があるのが面白かった。
そういう作りなんだなと思って。
確かに。
余白がないときっちり
握る部分っていうか、
ホールドする部分が
真横にきっちりくっつくことは
ちょっと無理だもんね、構造上。
でもなんかね、いいよね。
ああいうワクワク感を
久しぶりに味わったなと思って。
しかも名前2だったね。
そうだね。
画面ニコニコになるからやっぱりさ。
諦めが悪い。
どんだけ諦めるの?
いやいやいや。
めちゃめちゃまあ、でもね。
これで周辺機器出たら、もうその回やるよ。
もう。
周辺機器だけの回をね、やって
その時はもう
あれだよ、もうマウントを取りまーす。
ほらーっつって。
なんならもう過去の回を切り出してきて
ほらここでこう言ってたでしょって。
持ってくんだよ。
マウントだけの回になる。
いやーでも、やりたいよ。
確かにね。
そりゃ2画面やりたいけども。
携帯モードだけ
だもんね、そうなるとね。
っていうのもあるし、
そっからUSBでディスプレイに出すっていう方もできる。
うーん、そうか。
だからWiiUだとさ、
本体と個機だったけど、
今はUSBから
映像出力できるから
本体からドックにさえ繋げれば
出せると思う。
なるほどな。
そっかそっか。
ちょっと優先になっちゃうけどね。
でもそれでさ、なんか
DSとかやった時にはさ、
2画面に
行くキャラとか
おるじゃん。
そうなっちゃうけど、
いた仕方ない。
もともとDSって携帯機だから、
ゲーム機としてやる方が
自然だと思うし。
まあね。
考察会みたいになっちゃうけど。
違う違う。
それをしたかったわけじゃないの。
しかも、ゲームの話以外のこと
するって言っててさ。
そうだね。だいぶゲームの話
寄っちゃったけど。
でもね、今これをもう出しとかないと
いつ出すのよって話じゃん。
タイムライン的にというかね。
時期的に
昨日の今日だったから
ちょっとこのわくわくな感じでね。
そう。
1個1個を取り上げて
考察するっていうのは、たぶん
これから答えが出てくると思うし、
いろんな人が
もうすでにね、
やってたりもしてるみたいだから、
それは
そっちのほうに譲るとして、
だけど、楽しみにしてるよ
すごい発表してもらって、
わくわくしたよっていう気持ちはちょっと残しておきたいよね。
ここでね。
そうだね。
ということで、
じゃあ、本編のほうに入りましょうかね。
はい、いきましょうかね。
はい。
では、本編でーす。
はいはい。
今日は寄り道話会
っていうことで、もうすでに寄り道して
戻ってきちゃったね。
寄り道というかね、寄り道しようとしたら
メインロードを走っちゃったんだけど。
走ったね。全然走ったよ。
今日はできるだけ脱線しよう
っていうことでね。
普段、
ゲーム以外にこんなことやってるよとか、
ゲームの話は
本当につきないんだけど、
ゲーム以外の話もしたほうが
僕たちは楽しいから
っていうことがあるから、
そういう会もたまに入れようかな
っていう感じだね。
ちなみに影まん、
漫画とか映画、
ソニック映画の感想
この前映画見に行ってたよね。
ソニックの映画の
3かな。
もう、
1も2も
映画館でちゃんと見て、
そうそうそうそう。
毎回始まる前に、
大きい
SEGAっていう
ロゴが出るのよ、映画館の
大きい画面に。
映画館で出る。
細かく言うと、
いろんな
画面、いろんな
SEGAの
ゲームの
画面が
モザイク状っていうか、
6分割とか
8分割ぐらいにバーって
出るのよ。
それが引いてったら、
SEGAのロゴの形になってて、
それが
SEGAってなって、
SEGAの
サウンドロゴもなる。
あとね、
1と2はね、
クラシックっぽい音だった。
声ではなくて。
声ではないけど、
SEGAの音程のクラシックみたいな。
へー。
それ見ただけでも、
1800円ぐらいの価値あるなと思ってるから。
払うってなった。
こんな大きいSEGAのロゴ見れるなら、
1800円払うと思って毎回言ってるから。
そこでもう、
そこでもう、
ありがとうございました。
ぐらいの感じではあるんだけど、
でもね、面白かったよ。
本当?
面白かった。
まだ公開してないのかな?
してんのかな?微妙なとこやから別にネタバレっていうかね。
中のことはそんな話さんけど。
予告でやってるとこぐらい
程度だけど、
シャドウっていう
黒い
ソニックみたいなね。
ソニックなんて言ったらソニックのファンとして怒られるけど。
のキャラがメインで出てきて、
お話を展開するみたいな感じかな。
ソニックの
ゲームで言うと、
ソニックアドベンチャー2あたりの
話。
だから、今までソニックの映画の
1と2ってまだ
メガドライブぐらいの時代の
話やったから、
ソニックと
テイルスとか
ナックルスとか、
全然メガドライブの話から
ようやくドリキャスの方に。
メガドライブからドリキャスに?
そうそう。
セガサターンはちょっとあんまり
ソニックのゲーム出てなかったから。
なるほどね。
そういうこともあるのか。
かな。だから結構
面白かったよ。
ただね、
俺以外に見てる人
1人しかいなかったね、映画館で。
あれ、年末じゃなかったっけ?
年末?年始?
年始に
休みの
長期休暇のタイミングだった?
そうそう、タイミングで行って、
レートショーで見に行ったのよ。
夜行くって言ったよね。
で、見に行ってチケット取って、
映画館入ったら、
自分ともう1人しか見てなかったね。
親友じゃん。
出たら握手を。
握手したかったんだけどね。
女性
女性だったからね。
女性にいきなり
握手しましょうよ。
ちょっとやばいからね。
警戒されちゃうね。
男性で同い年くらいだったからね。
話しかけれたかもしれないけど。
だからね、
あんまり
見てくれてる人は少ないのかな
っていう思いはあるんだけどね。
ドリケスジャンパーは来てなかった?
ドリケスは来てなかったね。
来てなかったね。
海外では人気あるんだけどね。
映画もね。
海外人気がね、
強いイメージあるよ。
寄り道の楽しさ
そうなのね。だから
日本はあまり
あまりだけど。
まあまあ、でも面白かったっす。
いや、いいね。
面白かったっすよ。
ぜひ見ていただきたい。
見たいね。
せっかくならシリーズ全然見てないから。
1も2も。
1から見たいな。
つながってる感じなんでしょ?
映画でも。
そうだね。つながってるよ。
つながってるけど。
単発で見ても大丈夫?
3だけ見ても
単発で見ても
わかるとは思うけどね。
まだやってたら見ようかな。
アマプラとかで
1、2が見れるかもしれない。
そっかそっか。
かもしれない。
そうだね。
ちょっと探してみようかな。
なんかね、
今まさに
収録の前もちょっと話したんだけど、
カラーのさ、
鶴巻さんが作るさ、
監督でやったさ、
ジークアックスガンダムのね、
をちょっと
見に行くからさ、
もう今めちゃくちゃネタバレに
怯えててさ、
一緒に見に行く
同僚にもね、
ちょっと言ってさ、
ネタバレ気をつけようねって。
ちょっとなんか、
みんな気をつけてって言うのだけは見たからさ、
でもなんならそれ見ても
ドキッとするから、
その注意もちょっとドキッとするんだよって
ありがてえと思いながら、
ミュートワードっていうかさ、
設定するんだけどさ、
たまに貫通してくるんだよね。
で、貫通してくるのも、
別にネタバレとかはさすがにさ、
言ってなくてさ、
配慮してくれて、
これはネタバレなしで見た方がいいですよ
って言うんだけど、
その度にビクッてなる。
危なかった危なかった。
こういう貫通の仕方もあるのね、
怖いもんね。
本当にネタバレ。
鶴巻さんの作品は、
エヴァンゲリオンとかの
エヴァハーとかもね、
やってたけど、
もともと昔、
2000年から2001年かな、
かけて、
フリクリっていうアニメやってたのを覚えているっていうか、
結構有名になったけど。
題名とか見た目はわかってるかな。
中身はちょっと見れてないけど。
そうだね。
相当前だからさ、
25年前とか。
そんなに前になるの?
うん。
キャラクターとストーリーの展開
それがすごく好きでさ、
ちょっと寄り道ついでにその話なんだけどさ、
フリクリの、
フリクリはその後に、
2018年だったかな、
続編が制作されて、
鶴巻さんじゃない監督で、
続編が制作されて、
で、2本、
オルタナとプログレ、
っていう続編が、
制作されたんだけど、
キャラクターも全員違うんだよね。
そうなの?
全員違うわけじゃない。
主人公の、
女性キャラ。
ヒロインというよりは、
どちらかというと、
強めな女性キャラで、
主人公の男の子はいるんだけど、
それの男の子と同居することで、
話がはちゃめちゃになっていくっていう、
話をかき乱す役の、
ハルハルハル子っていう、
すごい名前だ。
そうね。
それも仮名でね。
仮名なの?
そうそう。
ラハルっていう宇宙人、
っていう設定なんだけど、
話をかき乱していく、
はちゃめちゃキャラのやつがいて、
そいつが、
ベース振り回したりとか、
そのイメージ強いわ。
黄色いベスパーに乗って、
駆け回っていく、
みたいな感じのストーリーなんだけどさ、
すごく、
話はさ、
どっちかっていうと、
SFものの、
革をかぶった青春者っていう感じで、
主人公は小学生なんだけど、
ちょっと背伸びしてる小学生で、
主人公の、
お兄ちゃんの彼女に、
サメジマンマミミっていう、
高校生がいて、
またすごい名前だ。
マミミ。
で、
マミミはお兄ちゃんの彼女なんだけど、
お兄ちゃんは野球がめっちゃ強くて、
海外に行っちゃってる。
お兄ちゃんいない状態の、
お兄ちゃんの彼女と、
背伸びをしたい、
小学生の、
ナオタっていう、
ナオタが、
一緒に、
大人っぽい感じの関係を、
築いてるんだけど、
それを引っ掛け回すのね。
ベースポット、女キャラ。
っていう、
はちゃめちゃ系なんだけどさ、
そこにロボットとかが入ってきて、
っていうような感じなんだよね。
ロボット。
物語としては、
軸が通ってるようで、
結構何でもありな感じではあって、
一応、
ストーリーラインとしては、
今ね、
完全にね、
記憶でしゃべってるだけなんだよ。
何も見らずに、
20年前の記憶でしゃべってるから、
何回も見たから、
記憶でしゃべってるけど、
もし間違ってたら、
ごめんなさいっていう感じなんだけど、
本当に何も見らずに、
中を見ながらしゃべってる。
今じゃあ、キャラクターの名前とかも、
あ、ほんと?
コンパクトにまとめるね。
なんだけど、
最初にベスパーに乗ってきた、
ハルハラハルコが、
いきなりナンバーダウントの頭を殴るの。
死んでまうで?
しかも走りざまに、
すれ違いざまに。
死んでまうで?
そこから物語が始まって、
最終的には、
その頭から、
ロボットがバンって生えてくるようになってしまう、
っていう、
ファンタジーなんだけど、
ファンタジー?
フィクション?
なんだけど、
そのロボットが、
1体だけじゃなくて、
1体生えてきたと思ったら、
もう1体連れてくるの。
生えてくるんだけど、
アニメのバトル展開
4次元空間から引っ張り出されてきた、
みたいな感じで、
2体目が出てきたときに、
2体目を引きちぎる感じで、
バトルが始まるの。
1体目はちゃんとした、
人型のロボットなんだけど、
2体目は手みたいな感じだ。
で、そいつをブチブチ言って、
引きずる感じで、
引きちぎる感じで、
2体目を引きずり出して、
2体目と戦い始めるっていう、
話聞いてる人は、
ポカンな感じだと思うんだけど、
よくわからんな。
それと、
主人公と、
主人公のお兄ちゃんの
彼女のマミミとの
話。
平行して進んでいくんだけど、
舞台装置としてそういうSFがあるんだけど、
基本的には、
主人公のナンバダナオタの、
背伸びをしたい
青春の
話。
っていう感じで、
で、小学生とか、小学生の
学校の友達とかもいるのね。
で、学校の友達との
話だったりとか。
で、友達もまたその、
ちょっと思春期に入ってて、
少し背伸びをしたいみたいな。
で、それぞれの
OVAでさ、
その時はDVDが
出始めの頃だったからDVDで買ったんだけど、
DVDが全部6巻あって、
それぞれの、
全6話ある中で、
それぞれのキャラクターに焦点を当てて、
だからね、
そのマミミに焦点当ててる回もあれば、
まあ、あの、
二名森っていう、また別の小学生の
女子のキャラクターがいて、
そっちにフォーカスが出てる回もあったりとかして、
そっちの方はそっちの方で家庭に
問題があって、まあ、市長の娘なんだけど、
だったりとかして、
なんかそういうこう、
いろんな舞台装置を使いながら、
だけど、
その舞台装置はあくまで舞台装置だから、
展開としてはハチャメチャなんだよね。
バトルがあったりとか、
なんか説明されてるようで説明されてない。
さっきのその、
四次元空間から出てくるみたいな、
でこから出てくるみたいなやつも、
玉を叩くと、
なんか思春期の右脳と左脳の
なんか間のチャンネルが開いて、
NOっていうチャンネルが開いて、
で、あの空間から
こう物を引き寄せる力が発生するんだみたいな、
なんかそういうこと言ってるんだけど。
なんじゃそれ。
っていう説明をなんかね、10秒ぐらいでされるんだけど、
うんうんうん。
でもそんなのね、まあ見てる方はもう関係なくなるぐらいの、
映像の展開の上手さと、
説得力があるんだよね。
うんうんうん。
すごい好きでさ、
なんかもうこれでもかこれでもかって盛り込んで、
で、あの話を展開させる上手さがあってさ。
音楽とキャラクターの深掘り
うんうんうん。
だから鶴巻さんの作品めっちゃ好きでさ、
うんうんうん。
もう個人的にその、
この作品を追ってるっていうわけじゃなくて、
うん。
面白いのを調べていって、
自分が面白いと思ったやつを調べていったら、
あーあるよね。
そういうのあるよね。
うん。
自分がこう、これ好きって思ってたのを調べていったら、
うんうん。
同じ人たちになんか、
巡り合うっていうかさ、
そうそうそうそう。
あるあるある。
まあなんかそういう感じでさ、
で、まああの物語自体は是非ね、
もう見た人も多いと思うし、
うん。
有名な話だし、まあこれからも見れると思うから、
見ていただければとは思うんだけど、
2つちょっと言いたいのがあって、
うんうん。
1つが、音楽が最高に良くて、
ほう。
で、アニメなのにボーカルありの、
3ピースバンドの曲を使ってるんでね。
やーほー。
で、そのバンドは、
The Pillowsっていうバンドなんだけど、
うんうん。
で、まあJ-Rockのバンドなんだけどね。
うんうんうん。
僕はめちゃくちゃ好きになってそれで。
うんうんうん。
で、もうライブも何度も行くぐらい。
そんなに?
伝説級の、
長く活動してるバンドで、
うんうんうん。
もうそれ以降海外とかでもすごい有名になったんだけどね。
うんうんうん。
もうその曲がめちゃくちゃ良いのと、
ちょっとセンチメンタルだったりとか、
さっきのはちゃめちゃなやつとか、
うん。
にすごく合うっていう、
なんかまあ、
男性ボーカルが歌ってるBGMがバックでかかるアニメなんだよ。
うんうんうん。いいよね。
うん。
で、河原で寝そべって、
うん。
まあ主人公のね、直田くんが、
まあ真耳といいことしてるわけなんだけど。
ははははは。
っていうね。
まあでもね、なんかそれが一つと、
うん。
あと、サメ島真耳も、
そうやってなんか小学生をかまってるような状態だから、
なんていうか、同級生の友達とかが、
ガチャガチャとワンダースワンの思い出
うん。
ちょっといない感じなんだよ。
うんうんうん。
はっきりは言われないんだけど、
うん。
どうも学校でうまくいってなくて、
で、学校の友達からもちょっと、
うん。
いじめられてるようなところがある。
うんうん。
っていうのがあってさ、
なんかそういうシーンが一瞬差し込まれたりとかして、
うんうん。
まあ、彼氏の弟だったんだけど、
うんうん。
なんだけど、もう一つ逃げ込むのがあって、
うん。
ワンダースワンなんだよ。
そこで?
そう。で、それが結構重要なアイテムになる回があって、
ああ。
あの、サメ島真耳の回。
うんうんうん。
のときに、あの、ワンダースワンを、
うん。
やって、
うん。
入れてるじゃないけど、
うんうん。
感じになっててさ、
うん。
で、なんかね、あの、まっつるまきさんってさ、
あの、エヴァンゲリオン8のときも、
うん。
アスカがワンダースワンやってたでしょ。
やってたやってた。
ワンダースワンがなんかどうも好きみたいでさ、
おお。
それなんか公式にも、あの、アンノさんが、
いや、つるまきさんが好きだから入れてるっていう風に言ってたんだけどさ、
うんうんうん。
あの、機動音からしてさ、
そうそうそう、あれいい。
ワンダースワンだーってなるじゃん。
なるなるなる。
だけどさ、あの、ちょっと思うのがさ、
うん。
ワンダースワン小道具で出すときさ、
うん。
すげえ一人で寂しい人がやるやつとして出してくんじゃんって思う。
なんかね、
いつも下向いてるんだよね、下向いて、
そうだね、うんうんうん。
あの、エヴァ8のときもそうだったけどね。
うんうんうん。
もうちょっとポジティブに出してくれればなって、
ちょっと思ったりします。
ワンダースワンをポジティブに出す方法。
うーん。
そうだね。
まあ、そんな感じだね。
あのー、あれじゃん、ゆうさんがさ、
うん。
ワンダースワンのガチャガチャ、
あー、届いた?
そうそうそうそう、俺がさ、あのガチャガチャないんだよねって言ったらさ、
うん。
ツイッターでそれをね、
うん。
あったから送るよって言ってくれたやんか。
うん。
で、送ってくれてさ、
今日さ、
夜になって、
今週中にたぶん届くみたいな話になってたから、
そうだね。
そうそうそう、だから、
いつ届くんかなーとか思ってて、
じゃあ嫁がなんか、
メルカリのやつ届いたーって言って、
メルカリのやつ見てたら、
その中に、
ゆうさんが送られてきたやつがあったらしくて、
あ、そうなんだ。
そうそうそう。
かわいらしいさ、
かわいらしいやつで送ってくれたじゃん。
あー、送った送った。
パッケージっていうか、
ちっちゃいやつに入れた。
だからかわいらしすぎてさ、
住みっこ暮らしの?
そうそうそう、住みっこ暮らしの。
だからうちの嫁さん、自分のメルカリ当てのやつだと思ったらしくて、
嫁さんが管理してた。
あ、そっかそっか。
これかげまんのやわーってなって、
ほんとさっきやね。
さっき嫁さんから受け取って、
いただきました。
ありがとうございます、これ。
なんかね、
ちょうど前、
ガチャガチャ?
があるよって、
教えてくれたときにさ、
ちょっといろいろ見てもらってたんだけど、
うちの近くはなかったんだけど、
カミエボに行ったときに、
原宿の会場から、
泊まってたとこが渋谷だったから、
渋谷のとこに戻る途中に、
ゲーセン発見して、
ガチャガチャあるなーと思って、
ガチャガチャ見て回ってたら、
あったから、
回したいだけ回してきて。
回したいだけ回したの?
回したいだけ回してっていうか、
さすがにあれだったけど、
そんな、
300円だったから。
でも300円のクオリティじゃないよね。
いいよね。
いいよね。
もし、
カゲマンまだ持ってなかったら、
いつかあげようと思って、
どっかのタイミングであげようって思ってたから、
ないって言ってたから、
それだったらーって思ってね。
ありがたい。
全然なくてさ、周りに。
結構いろいろガチャガチャのあるとこ見たんやけど、
スーパーとかさ、
全然なくて、
ないなーと思って。
タイミングかもしれない。
ありがたいなーと思って。
うちの妹じゃねえか、
娘があけようとしてたけどね。
パパなにそれーとかね。
あけたいーとか言って。
ダメダメだよって。
パパのなんだかあけないでって言って。
阻止したけど。
中身あけたの?
中身あけて、
箱の中も見て、
見た?
見て、
ワンダースワンの周りがビニールで囲まれてた。
そうそう。
ビニールで囲まれてるワンダースワンのやつを
娘があけようとしてたから。
ダメダメダメって。
パパがせめてあけてから
触るならまだしも、
ちょっと待ってって。
箱もいい感じだったからさ、
箱潰れたくないなーと思ってさ。
プチプチとあと、
手紙と一緒にね、
手紙も添えて送られて。
手紙はね。
そうそう。ありがたいありがたいと思って。
うんうん。
そんな感じだねー。
ワンダースワンいいよねー。
いいよねー。
思い入れが、
ガチャガチャ買ってからちょっと、
ワンダースワン持ったことはないんだけど、
でもさっき言ったみたいに、
いろんな場面で見るし、
世代的にもワンダースワンは、
買ったことはないけど、
世代にはドハマリしてる世代だったからさ、
やっぱ機動音とかもちろん知ってるしさ、
どういうソフトが出てたとかさ、
軍兵とかさ、
有名じゃない?
有名どころは知ってるっていうのもあるから、
一回やってみたいなと思ったんだけど。
ワンダースワン良かったよ。
普通の白黒の頃と、
カラーと思ってたけど、
当時。
なんかね、
軽かった。
そうだよねー。
ゲームボーイとか重たかったからさ、
軽かった。
横持ちなんよね。
横縦いけるもんね。
だから、
あの頃、
ゲームボーイはまだ縦の雰囲気じゃん。
そうだね。
アドバンスになってようやくこういうね、
横の持ち方が
主流になったっていうかあれだったけど、
ワンダースワンはもともと、
横、縦。
でも縦ってあんまりやらんかったけどな。
ソフトによってなのかな?
キテレツ大百科の謎
軍兵ぐらいじゃない?
それこそ縦画面でやるって。
絶対横やった気がするな。
大きさはすごい
いいサイズだなって思うよね。
持ちたくなるサイズっていうか。
なんかあの、
エヴァンゲリオンでもそうだし、
さっきのフリクリでもそうなんだけど、
女性キャラがポケットから
出す時に、
ちょうどいいぐらいの、
分かる分かる分かる。
ポケットに入れたくなる。
上着のポケットから
出す感じの、
ちょうどいいなっていう感じはあるよ。
しかもあいつ、
炭酸電池一本で動くから。
炭酸電池一本なんだ。
一本で動くから。
すごいよ。
後ろがさ、
炭酸電池入れるための
ポコって膨らんでるのよね。
あ、そう?
そうそう。普通その、
電池入れるとこってさ、
その本体に
そぐわすやん。
じゃないと、
結構ギリギリに作らないといけなくなるもんね。
でしょ?
本体にそぐわないの。
炭酸電池ここに入りますっていう膨らみあんの。
あー。
そっちの方が作るの大変そうだね。
でもなんか、
そこが魅力的やった。
へー。
いいよ。
ピッチリサイズ感も合わせて作ってきてるんだね。
いいよあいつは。
いいやつだったよ。
いやーいいな。
まぁ、ちょっとね、
ゲームの話も混ぜつつも。
いや、どうしてもね、そりゃさ、
あのー、ね、
ゲームの話になるっさね。
まあまあ、それは全然いいと思うわよ。
しょうがないよね。
なんか、上手い具合に混ざっていいなとは思う。
いい感じ?
なんか話すこと。
あのさ、全然マジでどうでもいい話やねんけど、
あのー、
こないだうちの嫁さんと話してたんやけどさ、
うん。
あのー、お料理更新曲って分かる?
お?全く分からない。
あ、マジで?
それが何なのかも分からない。
キテレツ大百科の曲やねんけど。
あー、曲ね。
あ、分かる分かる。あのー、コロッケ作るやつでしょ?
そうそうそうそう。
お料理更新曲っていう名前なんだあれ。
そう、あれ、お料理更新曲って曲なの。
へー。
あれのさ、最後にさ、
キャベツはどうしたって言うやん。
あのキャベツは何?
ん?
あのキャベツってさ、
コロッケのー、
コロッケにキャベツって入れるのかな?
入れるの?入れないよね。
入れないよね。
入れないよね。
水っぽくなっちゃうもんね。
でしょ?ってことはさ、あのー、コロッケの横に置いてある。
あ、そうだそうだ。敷くんだよ。敷くっていうか。
でしょ?
トンカツ的なあれじゃない?
そうそうそう。だと思うんやけど、
コロッケにさ、キャベツ絶対じゃなくない?
うん。
いや、つけないね。
トンカツにキャベツは、
なんか、絶対っていうか、
分かる分かる分かる。
なんなら、それが正式な姿だよね。
感じでしょ?するじゃん。
コロッケにさ、
そうだね、確かにな。
キャベツはどうしたって、
なんやねんって思って、
夫婦でその話をしてたの。
嫁は、嫁は、キャベツって、
それこそ、コロッケにキャベツ入れるところが
あるんじゃないかって話になって、
そんなことなくない?
地域でっていうことね。
そうそうそうそう。
聞いたことある?
いやー、ないね。
確かになー。
だって、キャベツ
どころかさ、
その、ひき肉と、
じゃがいも、
以外のものを入れたらさ、
ベチャベチャになっちゃうね。
そうなのよ。
餃子じゃないからね。
あんだけレシピをさ、きれいに歌ってってさ、
最後にさ、
キャベツはどうしたって言われてもさ、
決まってないもん言われてもって思うやん。
確かになー。
祝としても、そういう
ルールはないよねって話か。
でさ、
じゃあ2番でなんか、
このキャベツの謎がわかるんちゃうかって、
話になってさ、
聞こうぜって言って聞いてたのよ。
2番のキャベツはどうしたのところを
なんて言うか知ってる?
いや、知らない。2番聞いたことない。
答えはさ、
赤いナポリタンやな。
意味わかんなくない?
お、
なんか、あれだね、
プレート料理になったね、急に。
意味わかんない。
添え付けで作るわけかい?
いや、なんかね、
その、結局
2番は、
ナポリタンを作る話になってんのよ。
そもそもが?
ナポリタンっててっきりさ、
お子様ランチについてくる
ちょびっとしたやつだと思ったけど、
メインとして来るわけ?
メインとして、1番は
コロッケを作んねんけど、
2番ではナポリタンを作るのね。
あ、そうなんだ。
で、その、
キャベツはどうしたのとこが
赤いナポリタンやねんけどさ、
その、
1個前がさ、
あげればコロッケだよのとこがさ、
食べれば
ペロリアーナやねんか。
ペロリアーナって何?
知らないんす。わかんないんす。
食べれば
ペロリアーナ赤い
ナポリタンで終わんのよ。
もう意味わからんくてさ、
キャベツの謎も解明してないのにさ、
次のメニュー作りだしてるしさ、
ペロリアーナも
1個の謎が
2個になったね。
増えたのよ。
で、結局夫婦で何やこの曲つって
終わったんやけど。
キャベツはどうしたか結局
謎のまんまなんだよね。
プラネテスの魅力
へー。
たぶん
付け合わせのやつだとは思うんやけど、
キテレツ大百科のさ、
名前忘れてしまった。
とんがりとかそういうへん?
メンバー?
メンバーじゃなくて、
キテレツ大様。
えらいとこいったの。
キテレツ大様のさ、
メガネさ、
常時着用してる必要ないよねって
いう話を
誰かがしててそうだよなって思ったっていう。
どんなメガネしてたっけ?
メガネは
レンズは普通なんだけど、
横がツルの部分が
紐みたいなやつじゃなかったっけ?
ちょっと見てみよう。
えっと、
キテレツ大様やね。
キテレツ大様が作った
メガネ。
だから付けてるのはキテレツ。
あ、付けてんのはキテレツか。
キテレツメガネ
かけてるじゃない?
かけてるかけてる。
あのキテレツがかけてるメガネってさ、
キテレツ大様が書いた
発明の書みたいなのを
そのメガネがないと読めないですよ
で、
今初めて知った。
ほんと?
あのメガネと
キテレツ大様が書いた
発明書
設計図みたいな。
それをもとにコロスケとか作ってるんだよね。
これなかったら読まれへんの?
このメガネがないと
読めないの?
まっさらな状態。
マジで?
で、メガネをかけると文字が見えるっていう
設定だったんだけど
それを
常時着用してる
必要ないよね。
全くないな。
ないよね。
それ聞いてから気になっちゃってさ。
全くない。
なんならさ、
メガネとして目に付ける必要すらないかもしれないじゃん。
うん。
虫メガネ的な感じで
やってもいいわけじゃない?
文字を読むためだけ。
そこだけ読めばいいからね。
確かに発明の書みたいのは
ちょっと分厚いから
全部を書き写すのは
大変かもしれないけど
必要な部分読むときだけ
使えば
あとは置いといてもいいと思うんだけど
日常使いしてるからさ。
なんやこいつ。
一番キテレツじゃん。
そうなんだよ。ちょっと面白いなっていうね。
そうなんや。
あのメガネはどうやって作ったの?
あのメガネと
あれってさ
キテレツ祭様って昔の江戸時代か
なんかの人ってことね。
そのメガネと
キテレツ祭様の
発明の書が
セットで残されてて
それを発見したみたいな
そういう流れだったんだよ。
もし間違ってたらごめんけど。
全然知らんかった。
まさかそんなにキテレツ大百科の
話広がると思ってなかったわ。
ごめんごめん。
知ってる前提で話しちゃったから。
びっくりした。本当は全然
知らんかったの。
他は
そうだね。
一個言ってもいい?
結構漫画は読むのも好きでさ。
いくつか
話したい漫画があるんだけど
だけど
タイトルだけこういうの好きだよ
っていうのだけ
そのうちの一つだけ
説明したいなって思うんだけど
好きな漫画
いろいろ漫画好きなんだけど
どれが一番ってないんだけど
好きな中でいくとプラネテス
プラネテス
ゆきむらまこと先生の書いてる
プラネテスっていう
4巻だけ出てる
宇宙の漫画
なんだけど
これ結構ねポッドキャストでもいろんな番組が
取り上げてて
宇宙話さんとかね
取り上げてたりもするし
もちろん
他の番組でも取り上げてたりもするから
あれなんだけど
むちゃくちゃいい
ここでついでに語るみたいなのを
ちょっとしたくないぐらいの
気持ちになる
これで一本
語りたいぐらいの
そういう番組じゃないからあれなんだけど
すごい心のバイブルって感じ
ゆきむらまこと先生が
めちゃくちゃいいんだよね
飾らない感じの
スタイルの人でさ
ツイッターもやってるからたまに
マイスペースで話してるの
初めて聞いたんだけど
言っちゃいけない
ブルーバナシみたいなのをポロッと言っちゃって
僕こういうところがあるからみたいな感じで
ごめんみたいな感じだったんだけど
ちょっと優しい感じの
ファンサービスもいっぱいしてくれるし
海外でもめちゃくちゃ人気で
もう一つ
今連載してて
バイキングのやつ
もやってるんだけど
そっちの方も海外ですごい人気で
なんかこの前も
海外で
サイン会っていうかイベント
やりに行ったりとかしてたんだけどさ
でも
その先生が
書いてるアフタヌーンっていう雑誌があって
もやしもんプラス
あれプラスで読み方合ってると思うんだけど
また連載が始まってるんだけど
そっちの書いてる
先生がさ
どうしても連載が遅れそうだから
っていうのを
編集の人に言って
表上の締切りじゃなくて
本当の締切りを教えてくださいっていう風に
編集マンに言ったら
あなたも筆は遅いですが
その本当の締切りは
ずっと昔から
生村先生のものですって言われたっていう
僕はアフタヌーン読んでるときに
一番の差が途中から来たんだよ
それまでは別の雑誌
マガジンだったかな
で連載されてたのがちょっと無理ですとなって
でアフタヌーンに
移籍して来られたんだよね
でもそれでもちょっと
この前も年末に
原稿間に合わせんでしたっていうのが
好きなマンガとアニメ作品の話
一回あったんだけど
作品自体はめちゃくちゃいい
なんかちょっと哲学的な感じ
いつか語りたいなって思うし
少し前にね
2年か3年前くらいかな
プラネティスの話がしたくて
ポッドキャストをやろうか
どうしようか
すごい直前まで
言ったときがあったの
その話だけのポッドキャスト?
マンガの
ポッドキャストをしたい
だけどマンガのことを話すにあたって
ゲーム界をやるなら
スプラをやろうかなって
思うような感じで
マンガのことをやるなら
プラネティスの話がしたいしから
一番話したいこれを
って思ってたの
他にも色々紹介してるのが
あるだろうからなと思って
マンガ系のポッドキャスト番組を聞いてて
そのときにね
マンガ760さんが
始まったばっかりのときだったんだけど
それで
聞き始めて
めっちゃ完成されてる面白い
プラネティスとは別に
他のマンガを紹介してて
面白い番組がやってる
と思って
これに勝てる気はしないと思って
勝つつもりは
勝ち負けの話じゃないんだけど
ここに
めっちゃ面白い番組があると思って
それを聞いてることで
満たされてしまって
それからすごいファンでね
この前も
ウィークエンドのときに
初めて対面でお会いして
顔は出されてるから
youtubeとかやってるよね
対面でお会いして
めちゃ聞いてます
っていう
ファンムーブを
出してきた
写真撮ってもらった
お二人に
そうなんだよ
脱線しちゃったんだけど
そのくらい好きな
いいんじゃない?
1本2本3本
マザー界みたいになるけど
いいんじゃない?
マザー界的なね
プラネティス
プラネティス界
検索すると
本当に語りたくなる
NHKでアニメにもなったし
そうなんだ
アニメの方は全然違う
そうなんだけどね
でもすごくいいし
4巻しかないから
ぜひ読んでもほしい
4巻ってのがいいね
パッと読めて
ちょうどいいね
本当に
ゆきまる先生は若いときの
作品だから
若さのエネルギーと
世の中に対する言いたいことが
あるんだっていうやつと
だけど一周回って
たっかんするじゃないけど
本当に強い人は
そんなに強いこと言わない
みたいな
ところに一周回ってきてるのが
全部詰まってる感じ
それを見た後に
ゆきまる先生の
ちょっと天然
じゃない天然って悪い
ちょっと人当たりの良い
優しい感じを
見てて
だけど芯が通ってる作品を
見てると
多分
ゆきまる先生も一周した人なんだろうなって
思ってる
そうなんだよ
アフタヌーンと青春系ストーリーの紹介
ヴィンランドサガも良くてさ
ヴィンランドサガも
知ってる人多いと思うんだけど
すごい名台詞があって
バイキングの話だから
敵が襲ってくる世界
戦国時代みたいな感じでさ
世界の西暦1000年くらいの時
北欧とイギリス
の話なんだけど
強くなって敵を倒すんだ
っていう風に主人公のトルフィンが
子供の頃言うわけ
お父さんはむちゃくちゃ強い戦士なの
ノルドの戦士なのね
バイキングの
なんだけどそのお父さんが言うの
敵なんかいないっつって
だから
倒すための敵なんかいないから
本当に強いやつは
人を傷つけたりする
必要はないって
言うんだけど
それがめちゃくちゃいいんだわ
そうだね
なるほどな
そんな感じかな
あとはアフタヌーンの作品とかも好きだし
あとはもうね
残念ながら
作者の方はなくなっちゃったけど
ベルセルクもずっと読んでて
今も続いてるし
そうだよね
ベルセルクはすごく大好きでね
あのでっかい剣の
ドラゴン殺しね
あれも読みたいと思ってるけど
長いよね
あれはね
長いというか
長いんだけど
連載期間が長いから
そっかそっか
そっちか
僕は中学生ぐらいの時にすでに5、6巻あったやつが
今40
3巻とかだったはず
えっとね
なるほど
本数っていうか
関数
関数的にはそこまでだけど
関数はね
42巻か
うんうん
期間が長いのか
ずっと連載して途中
もうさ
画力が半端なくて
途中からもう
画力がもう
噛みかかってきちゃって
そんなことをやってたら
本当に
漫画続けらんないんじゃないですかって
心配するぐらいの書き込みの量で
うんうん
当然その
連載がさ
間に合わないくなってくるよね
なるよね
だけどそのクオリティを落とさずに
書き続けてっていうことをね
すごいな
あとはね
ケンタロウ先生の
志を引き継いで
また連載を
スタジオ画家の方でね
やってるけど
それはそれで
なんていうか
そこも含めて
その経緯も含めて
ずっと見てる
っていうのもいいし
あとはその
アフタヌーンに戻ると
えんどうひろき先生の
エデンっていう
漫画があって
うんうん
このベルセルクとエデンは
あんまり
なんていうか
グロテスク的なやつが
苦手な人はやめといたほうがいい
グロいの
えっとね
容赦がない
あ〜容赦がないのか
ビジュアルとかじゃなくてってこと
ビジュアルも
中身が〜とかじゃなくて
全体的に
あれか
ベルセルクはまだ
すごい過酷な状況の中
あの話って結局
選択の話でさ
復讐を選ぶのか
愛する人を守ることを選ぶのか
の選択を常に迫られ続けて
大学生の青春モノ
主人公が
どうするっていう話
だという風に自分は理解してるんだけど
エデンに関しては
主人公の
子供時代から始まって
世の不条理を
ずっと突き続けられる
それもSFなんだけどね
作者の遠藤博之先生は
エヴァンゲリオンが
すごく衝撃を受けたけど
テレビ版ね
衝撃を受けたけど
最終回も見て
すごく受けたしよかったけど
そこの中からこぼれ落ちていく
ものがあったと
それを拾い集めて
もう一度物語を作りたいと思って
僕なりに構成したのかっていう風に
一巻の終わりの方で言ってた
全然ストーリー的には
ストーリーラインは全く
もっとリアルよりな
SFっていう感じ
だからミリタリー的な要素も
いっぱい出てくるし
なんだけど
だんだんSF色が
強くなっていって
パンデミックが起きて
世界が大混乱した後の世界みたいな
なんだけどね
へー
面白そうやな
そういう系
その2つはちょっと濃ゆい感じだね
そうだね
濃ゆそうやね
あとはね青春系も結構好きで
うんうん
同じアフタヌーンで連載されてる
単編なんだけどね
お引っ越しっていう
お引っ越し?
うんひらがなで
多分ねお引っ越しで検索すると
たきてやし先生っていう
さまらひろやき先生の
別名で書いてる
漫画が一巻だけ
なんだけどね
一巻漫画
これがね
いいんですよ
なんか今
検索したら
バッと思った女の人が
こっちを見てるやつでしょ
それそれ
なんだけど
舞台が多摩市で
多摩地域で
ちょうどそれをね
手に取った時にね
多摩地域に住んでたことがあって
10代の時に
一人暮らしで住んでて
本屋さんでそれ見かけて読んで
ちょうど大学生の
年齢だけど大学にはその時は
行ってない時だったのね
その後大学生
学業の方に戻るんだけど
その時は
フリーターみたいな感じだったの
なんかこう
大学生の日常生活
の青春モノ
で結構地元の
地名とかもいっぱい出てきたりとか
こうするし
多摩の方に行くとさ
南大沢とかあるんだけどさ
南大沢の方の
向こう側を指してさ
ここの風景っていつ見ても
地の果てみたいな風景だよな
みたいなセリフがあってさ
そういうけど
やめてくんないみたいな
うちの上その先にあるんだから
シーンがめっちゃウケる
なんかね
バンドをしてる
メンバーもいたりとか
なんかちょっと
大学生の中での
青春群像劇みたいな感じで
一巻だから
さらっと読めるんだけど
そうだね
あとはもう一個が
同じ青春モノで
大学生の青春モノで
眠るバカ
っていう漫画なんだけど
これ石黒正和先生の
漫画なんだけど
天国大魔教
の方が有名でさ
天国大魔教っていう漫画
もうアニメになったんだけどね
それもむちゃくちゃ好きなんだけど
眠るバカは一巻だけ
ほんとだ一巻だけだね
多分
これもねすごくいい
いいね
エモさんの凝縮体だね
大学生でさ
なんか
大学生の青春の
話だともうエモさ
すごいでしょ
共通してるのが
音楽活動をやってるんだよね
どっちかっていうとお引越しの方は若干
ギャグテイストで
眠るバカもギャグテイストなんだけど
ギャグの
持ち込み方が違う感じでさ
でさ
なんていうかね
刺さるところのポイントが
すごくあってさ
眠るバカの主人公は
女性二人なんだけど
大学生の女性
二人が女子寮で
同居してる先輩と後輩
っていう感じの舞台装置なんだけど
先輩の方が音楽活動してて
インディーズだとそこそこ
人気がある
だけど
物語の中でも出てくるんだけど
ある程度までいったところで
めちゃくちゃ固くて
めちゃくちゃ厚い壁がある
でもメジャーデビューを目指すときに
そういうところが
すごく難しいっていうことに
ぶち当たってるんだっていうところから
短編がスタートして
だけどその中で
糸もあっさり壁を越えていくような天才がいるんだよね
っていうような話を
さらっと
世間話の中に盛り込んできたりする
オーカレスク中で
音楽活動をしていたり
何かを発信する活動をしている人が
経験しそうなことだったり
一度は思ったことがあるような
要素っていうのがちょこちょこっと
盛り込んであって
最初ちょこちょこっとなんだけど
途中からそれが
むちゃくちゃ鋭いナイフになって
刺してくるの
それ言う?それ言う?みたいな
マジで?
それ言う?っていうね
そんな刺さってくるのや
舞台装置として
自称アーティストの特徴
すごいのがさ
自称アーティストっていう
むちゃくちゃ痛いやつが出てくるの
インディーズバンドで
やってる
先輩のほうと
応援してる後輩のほう
は自分たちの教授が
あってさ
チャラついてやってるんじゃなくて
真面目に音楽活動をやってて
これがかっこいいと思って
マジでメジャーデビューするために
ガチでやってるんだってやるんだけど
でも中には
バイト先で
なんちゃってアーティスト的なやつが
いるわけさ
音楽何聞いてるの?
とか言って
言うと
インディーズっていいよねって
バンドの名前だと思っちゃってるみたいな
知ったかぶっちゃってる
明らかに作品の中で
痛いキャラとして描かれてる人が
それでも頑張って
話を
バイト先の人たちと付き合わなきゃなって
付き合ってくるんだけど
後輩が我慢できなくなっていくっていう
そこもギャグテイストで書いてあるから
シリアスではないんだけど
そのギャグテイストで書いてるやつが
だんだんきつくなってくる
だんだん刺さってくるんだ
最終的には先輩が
どういう風に売れていくのか
っていう話になって
いくような
ラインなんだけど
先輩がね
結局
そういう
完全に悪口になっちゃってるんだけど
漫画の中でも完全に悪役として描かれてるんだけど
なんちゃっての人
の描き方が
かなりえぐくて
なんちゃっての人の仲間とかも
出てくるのね
なんちゃっての人が行きつけのお店のマスターみたいな
そのマスターも
アーティスト的な感じで
色々やってくれるんだけど
それもきついと
絵の表現がさ
右と左から
バイトの先輩と
先輩の行きつけのお店のマスターが
音楽を
レストランで弾き語りで
聴かせてくれるんだけど
左右から
無理やりアートで染み付けられて
主人公は
やめてくれって言ってるんだけど
アートって書かれた
高速具で体をぎゅうぎゅうに
縛られて
最後いやーってなってるっていう
ギャグっぽいんだけど
それは実はこういうことがあってさ
寒くて大変だった耐えられなかったっていうのを
後輩が先輩に言いに行くと
それは
ダサイクルだねって言うね
ダサイのダに
サイクル
ダサイクルだねって言うんだけどさ
それはその先輩の
造語なんだけど
ここからねむちゃくちゃ鋭いナイフが来るの
私の造語なんだけど
ぐるぐる回り続けてるだけで
一歩も前進しない
ダメなサイクル
輪の中で需要と供給が
成立しちゃってるんだよって言うんだよ
ギャグと深いメッセージ
で自称アーティストが何人か
集まってそいつら同士で
見る褒める
褒めるから作る
作るから褒められる
褒められるで見る褒める作る褒める
褒められる見るを
内輪の中だけで繰り返してる
それはそれで自己顕著を
満たすための完成された空間なんだよ
だから邪魔しちゃダメだっていう
すごい急に
刺してくんじゃんって思うでしょ
刺してくんね
それが
ジャブなんだよ
それでジャブ?
それでジャブなの?
それがジャブで
その続きがあってね
それで自称アーティストっていうのは
常々やってて楽しいと思える程度の
練習はするけれど
本当に身になる苦しい修行は
辛いからせず
発表できる個展はするが
正式に裁きを受ける
コンペやコンクールは身の程を知るのが
怖いからでず
慣れ合いの中で自分が才能あるアーティストだと
錯覚していく
だけど
それを攻撃してるんじゃなくてさ
ダサいくるのは
自称アーティストに限らずいろんな形で
どこにでもあるよね
多分自分もそうなってるんじゃないかって
落ち込んじゃうんだよね
そう言いながら
ヤバいでしょ
ヤバい
ヤバいよ
それねギャグなんだよ
ギャグマンガなんだよ
ギャグでそれ急にいくの無理やって
いやすげーなーって思った
耐えられへんて
あーそうか
そうね
いやー
おもろいなー
眠るバカはマジでいいから
毒語感はそんな悪くない
今のやつは
すごく攻撃的なように
聞こえたかもしれないけど
全然そんなことはないから
全編がそういうわけでもないってことでしょ
もちろんもちろん
全編そういうわけではないし
明るいタッチだし
だけどたまに本質をついたようなことを言うから
上滑りしてない
どうしてもさ
ギャグっぽい漢字だと
そういうテイストで
こっちもノリで読むじゃない
だけどたまにこう
グイッと胸ぐらつかまれるときがあって
おい真面目に読みたくなるじゃん
そういうこと言われると
って
思うようなやつなんだよ
なるほどなー
全然毒語感は
暗い話じゃないし
終始明るい話だし
終始明るい話だし
気持ちが暗くなるような漢字ではなかった
少なくとも僕はね
なかったから一貫だしおすすめしてる
マンガの楽しみ方
そっかそっか
いいね一貫でパッと読めて
いい話なのはいい
一時間あれば読めると思う
そうだよね一貫だったのね
Kindleとかであるし
そうそうそうKindleがいいよね
もういつでも買えるからさ
別に
本屋とか行って探したりとかさ
多少ちょっと古い本とかあったら
探さないかんやんか
そういう手間も
省けるからいいよね
そうなんだよね
でもねなんか
いいいいと聞いてて
ちゃんと理解しなくて
改めて読んだら
やばいなと思った
やばいなからの
やっぱだからいいんだ
って思った
ちゃんとね
前振りなんだよ
さっきのダサイクル
はちゃんと前振りで
ちゃんと着地するから
心配しなくていい
そうかそうか
相手がさ
めっちゃその作品が
好きな場合ってさ
こっちが
読んだりした時にさ
なんか
いや面白かったよってこっちが
言うとするじゃん
多分ね向こうもっと
わーめっちゃ面白かったな
あの回とか言ってくれると
思うと思うんだよね
でもこっち多分そこまで
広赤側とかじゃなくてね
向こうの熱量と
同じ熱量を持てない気がするんだよ
好きな
その相手が好きだったら
なんかね
読みづらいのよね
そこまで言ってあげたいけど
言ってあげたらそれはそれで
縁起な感じするし
なんか
なんかね
自分もこう
嫁さんに好きなものを紹介する時に
あんまり熱量を持って進めないのよ逆に
あー
まあ趣味が合うかどうかとか
刺さるかどうかは結構
特にね
大きいからね違いが
だからさ
あんまり
こっちから進めないのよね
向こうが興味示し出したら
示し目と思ってね
進めるけども
その辺が難しいのよね
なんか
進めるとかって
そうだね
なんかやっぱりさ
ずっと追ってる漫画も
あるんだけど
さっきみたいに
短い漫画
1巻とか4巻とか
だったら進めやすいけど
そうそうそうそう
まあハンター×ハンターとか面白いけどさ
完結してない
あの長いものを
人に進めるとさ
そうだね
今何巻ぐらいまであるのかな
30
あでも30ぐらい
30ぐらいなんだ
38巻だね
もっとなんか
あれも連載期間が長いから
もっと出てるっていう
イメージがあったのかな
そうねもう救済してるから
救済して再開してを繰り返して
繰り返してるもんね
もうハンター×ハンター連載されてる間に
いろんな漫画が始まって終わって
始まって終わってるもんね
だけど何気にポツポツ
出ててさ
何を基準にポツポツ出てる
って言えるのか
っていう話をするとさ
ベルセルク基準なんだけどさ
そうかそうか
ベルセルクはほんとねやっぱりどうしても
出るのも遅かったし
最初半年に1回で
出てた頃もあったの
半年に1回?
半年に1話ってこと?
1巻?
半年に1巻だね
半年というか年に2巻か
1年半に2巻?
ぐらいのペースで
出てて
1年に1巻以上は出てるような
ぐらいのペースで出てる時もあったの
もう一番頻度が短い時ね
だったんだけど
もうそれは
20巻より前ぐらいの時
20巻あたりぐらいから
もう
全然もう次を
あまり期待できないぐらいの感覚が
開く感じになるんだけど
めちゃくちゃ面白いからさ
続きが読みたいじゃない?
そっかもう
次の冬か
とかになるんだよな
何年冬とか書いてあるの
もう緩末に
次の冬か
すげーじゃん
ゲームの発売日ぐらいの感覚やね
なんかね待ってる感じが
それに飼いなされると
救済してる割には
結構出てるじゃんみたいな
だってさもう
最新刊出なさすぎて
その時点の最新刊の表紙を
覚えちゃうっていうか
そいつがずっと一番さ
最新の場所にいるからさ
本棚の中で
こいつずっと最新の場所にいるなって
思い続けるんだよ
1年ぐらい
そうだよね
1年以上空いたこともザラにあるし
最近でも1年以上空いてるしね
そっかー
全然いいよ
だってさ漫画マジで
特にそういう
青年誌になるのかな
その辺は
ヤングアニマルは完全に青年誌だね
だよね
ヤングアニマルでベルセルクを
後派な漫画ベルセルクを読みたくて
あともう一つ後派な漫画
3月のライオンを読みたくて
買ってるんだけど
もう表紙がレジで出すのが
恥ずかしいなって思うくらいの
すごくセクシーな感じになって
なるほどそっかそっか
そういうのになってるよね
ずっとね家族との
違うからって
最新話がさ
最新話が
1年後だからこれもう買うしかないんだ
そっかそっか
そうだよね
表紙があれだとね
ずっとね大学時代の友達とかにも
ずっといじられて
分かってる分かってる
分かってない
別にこれが
これが見たいんじゃないと
表紙のが見たいわけじゃないと
表紙のもあるし
カラーページももうふんだんに
これでもかと
でも他の漫画も
まあ結構ね
なかなか
さすが青年誌ですね
っていうやつなんだよね
だよね
そうそう
なんだけど
その中でもベルセルクと
3月の愛音をね
ひたすら読んでたんだけど
いいね
漫画の話いいね
ほんと読まないから
聞いてたら読みたくなる
ほんと?全然読まないの?
全然
好きな漫画の紹介
漫画読んだの
何読んだ?漫画
あのとんかつDJあげたろ
って漫画があるんだけど
言ってたやつがね
それを見たよ
それ買ったくらい
かな
それ買ったくらい
あと漫画
いやマジで読まんね
昔はもうちょっと読んだんやけどね
満喫行くのが好きで
それ結構読む人の
ムーブだと思うけど
でしょ?夜中に
満喫行ったりしてた時は
あったんだけど
その時何読んでたかな
でででの作者の
人の過去の
浅野仁夫先生?
なんだっけ
ぷいぷい
浅野仁夫先生
浅野仁夫先生
いつも間違えちゃった
なんだっけな
それもね読んでたんだけどね
内容がすごい暗い
おやすみぷんぷん
それそれそれ
ぷんぷんだ
浅野仁夫先生の漫画はもう
心して読まん
そうそうそうなのよ
あのね
別にめっちゃ疲れたわけじゃなかったんやけど
その頃
ちょうど娘が生まれて
あの
夜泣き
うち知ってたっぽいんやけど
俺は全然気づかずに寝ちゃってたらしいんやけど
強いけど奥さんが
全然寝ちゃってたらしいんやけど
奥さんは奥さんで
なんか
自分が起きることよりも
旦那が起きちゃうかもしれんって
ずっと心配してたらしいんやけど
その仏みたいな
でも俺全然知らずに寝てたんや
だからうちの子全然夜泣きせんよね
って言ったらしてたよって言われて
え?嘘やろって思ったんやけど
普通それグーパンチが飛んでくる
シチュエーションだけどね
嘘やろって思って
あんまりしてなかったとは言ったんやけどね
毎日毎日
っていうわけではなかったらしいけど
っていうのはあったんやけど
そういう時期とかもあって
夜とかもなかなか出かけれんくて
満喫
自分転換みたいな時期があったのよ
ちょっと
の時にででででを
読んでて
その
満喫いってて
3巻ぐらいまで読んで
あこの漫画面白いな
と思って続き読もうと思ったら
4巻がなかったのよ
あ4巻誰か見とんな
と思って
今いてる中にね
だからこれ4巻読まれへんな
と思って違う漫画読もうと思って
でなんか違う漫画読んで
その日は帰って
で今度行った時に4巻読もうと思って
今度行った時にも4巻なくて
4巻がない
満喫だったのね
なんか知らんけど
入れてくれりゃいいのに
えそれって普通そんな
買い方しなくない?満喫って
だから
無くしたんじゃない?誰かが
持ってったとか
そんなことあんのかな?分からんけど
で4巻ないからさ
どうしようとか思った時に
あこの人の
作品じゃあ他の読んでるうちに
4巻来るんじゃないかと思って
うーん
であのおやすみぷんぷん
読み始めたら
すっげえ暗い気持ちになってきて
あれはね僕はまだ読む覚悟はできてないよ
あれは
なんかねあの
フジナインテザーディープっていう
今連載してる
漫画とかは
最新巻まで読んでて
すごく大好きなんだけど
ででででも面白かったし
ちょっと映画はね前編は
すごくよくて後編はちょっと
僕はちょっとあれだったけど
あそうなんだ
よかったけどなんかこう
前編の盛り上がりのまま
期待値が高まっちゃってた
ところもあって
であの朝野稲葉先生も
監修で入ってるやつだったから
なんかすごくこう
高まっちゃってたから余計になった
でも好きなんだよね
で漫画も全部読んでるし
なんだけどあの
もうああいう作風だからさ
うん
本当に覚悟決まってないとさ
そう
そうなの覚悟決まらずにさ
なんか同じ作者の人やから
よーもーとかもって読んだの
全然もうなんかもう
あーって
巻きついて気分変えようと思ってるのに
あーってなっちゃって
ダメだーと思ってまたなんか今度気分が
このモードに
入った時に読もうと思って
まだ結局そっちも途中で
だからででででもそっちも
中途半端なんだよね
あーそうだね
途中までしかででででも
4巻帰ってこないし
4巻結構
最初の方じゃない
そうだよ4巻以降あったのよ全然
5、6、7
何本くらい読んでたの
結構あったんやけど
全然12とかだと思うよ
あ本当?
今ねkindleで持ってるから
まあでもでででも結構ね
なんていうか
ちょっとこう厳しい表現も
あるけど
やっぱ12巻だね
だけど
なんかそれをさしおいても
やっぱりさ
おやすみぷんぷんはすごいと聞くから
あの心が
健康有料児の
なんかもう
どんなに疲れ果てても
へし折れないぐらいのぶっとくなってる時に
読むか
真逆の時に
これ以上落ち込むことはないぞ
落ちてる時に読んだ方がむしろ
いいのかもしれん
ぐらいのことだったな
だからまだそっちも
ちょっとね
自分がモードに入ってないから
読めてないんだが
そうね
それぐらいかな
でででの絵が好きやったのよ
ああそうだね
かなりデフォルメしてあるしね
なんかすげえかわいらしい絵だ
と思って見始めて
で同じ作者の人の
やつ見ようと思って見たら
全然絵柄違って
なんか
こういう絵も描きはんねえやと思って
むしろ多分でででが
ちょっとあれ
だんだんエンタメの方に寄せてきて
くれてるって感じだね
ああなるほど
それでもやっぱり鋭い時はあるけどね
うんうん
そうかそうか
最近漫画読んだの
それぐらい
かな
読む機会がねえ
あのキンドルで
なんか
10円セールとかさ
7円セールとかたまにすんのよ
キンドルで?アマゾンで?
そうそうそうそう
でででじゃないよ
漫画に対する思い
他の漫画がね
そん時にさ
いろんな漫画バーって買うんやけど
買うだけ買って
すっげえたまって読んでないのよね
いつか読もういつか読もう
たまったまんま
たまったまんまだよね
値段も大事だけどさ
関数重もと結構
お金かかるしね
関数少なくても
すごいいいやつも
あるから
その辺を厳選して
読んでもらえると
いいかもしれないね
時間がねあるかもしれないけど
読む習慣とかもあるしね
そうそうそう
寝る前に読むとかさ
そういうのがあればいいんやけど
寝る前は結局ゲームしたい
とかになっちゃうし
別の趣味の方にね
行っちゃうことがあって
そうだね
あれ読んでた最近
サンレッドってわかる?
太陽戦士サンレッド
ギャグ漫画やけどね
何で連載されてるやつ?
あれはなんだったっけな
ちょっと検索するわ
天体戦士サンレッド
ヤングガンガン
これの
アニメがやってて
アニメから入って
面白いなと思って
それで
漫画を
Kindleかなんかで全巻買って
読んでたけど
面白いよ
面白いよしか
ゆうさんがさっき言ってたさ
そういうなんか
いいストーリーかとかいう話じゃないからさ
ただただ
シンプルに面白いギャグ
ギャグな漫画やけど
そういうのも大事だよ
結構僕もそういうのも読む
読んでて
読んでる瞬間の体験が
楽しいっていうのもめちゃくちゃ大事
そうだよね
ストレス解消になったり
現実逃避できたり
重たいやつばっかりだと
しんどいからさ
しんどいね
漫画の話はまだ
ちょこちょこしたい
漫画に限らずだけど
映画とかでもさ
どうしても長くなっちゃうけど
当初の予定よりだいぶ大幅に
長くなってしまったけど
ほんとだ
僕の説明がね
途中力が入っちゃったところがあった
しょうがないんじゃない
熱が入るのはしょうがないよね
どうしても楽しいとね
漫画の話をする機会がなかったからさ
一回し始めると
ここで言わなきゃみたいな
言いたいやつって思い入れもあったりするからさ
中途半端に止めるのは違う
本当に好きな人が聞いたら
がっかりするかもしれない
多分好きな人もいるからさ
今紹介したやつで
そこで中途半端に
止めちゃうとさ
そこじゃないでしょ
もっと言うとこあるだろってなる
説明してると難しいよね
何も見ずに記憶だけでしゃべってるからさ
メインディッシュにたどり着く前に
前振り長くなっちゃったりもするし
まとまってない状態で話すからね
記憶を思い出しながら話すから
難しいとこもあるけどね
間違ってたら申し訳ないなと思うけど
僕は割と態勢があるんだよ
物を生み出すことに対して
本当に真剣に向き合ってる人ほど傷つくと思うからさ
僕ももちろん真剣に
今真剣に番組収録をやってますけれども
自分の楽しみみたいな割り切り方もあるけどさ
壁に当たる人たちも
当然真剣にやればやるほど
壁の厚みを感じる人がいるわけじゃない?
そういう人に聞いてもらう言葉として
あまりにも鋭いところがあるからさ
そうだね
でもあれじゃん
ポッドキャストはさ
プロに目指そうとしてるわけじゃないからさ
我々はプロっていうかさ
さっきのダサイクルの話はさ
まさに居心地のいいコミュニティの中での
褒め合いっていうところを言ってるから
傷つく人は傷つくかもしれないって心配になった
それをあるところで一周越えて
自虐的に割り切れる人はもちろんいいと思うしね
活動の中の一環としてやってる人もいたりするし
それこそさ
やっぱりさ
そういう人はいるからね
藤本辰樹先生の
レックバック映画になったけど
見てねぇなまだ
嫁さん映画が見に行ったけど
ベストオブザムービーイン2024だったね
マジで?
2024年の最高の
僕の中ではね
あれも短かったよね
映画の
映画館で2回見てその後も
見たけど
僕はすごく好きなんだよね
すごく好きなんだけど
漫画家が書く
漫画の話で
さらに藤本辰樹先生は
絵が上手くなることに対しての
なみなみならぬ情熱があるから
絵が上手くなることに対しての
魂を捧げるぐらいのことを
してもいいって
公言してるぐらい
絵が上手くなることに
真剣に取り組んでる人が書いてる
絵が上手くなることを
努力してる子たちの話だから
もうやっぱりさ
パワーが違うんだよ
繰り出すパンチがさ
えぐいの?
重たいんだよ
それをちゃんと
まともに受け止めるとやっぱりさ
辛くて受け止めにくい
漫画とアニメの重要性
っていう場合もあるからね
そうだね
もちろん人によるし
逆に言うとそれだけ真剣だっていう
むしろリスペクトするんだけど
それに対しては
じゃああれ
真剣に絵描いてる人たちが見たほうが
ダメージでかい作品
そう
だから
見たほうがダメージでかい作品
うん
真剣にものづくりに取り組んでる人
あー全般
うん
基本的には漫画家になりたい
話で
絵を描くためにすごく努力をする
小学生の女子の
が成長していく話
なんだけど
なんだけどやっぱりさ
その真剣みが
ちょっと並々ならぬからさ
うん
そこで感銘を受けるっていうパターンもあるし
うん
本当に自分の真剣になってるところを
日常として迎え合ってる人にとっては
うん
なかなかのダメージを
くらうパターンもね
あーそっか
うん
だからなんか僕みたいなエンジョイ勢だとさ
うん
いやーよかったって感動したとか簡単に言えちゃうんだけどさ
いや本当に向き合ってる人にとっては
ちょっと突きつけられてるっていうか
うんうん
本気なのか差し出したのかって突きつけられている
っていう風に受けているかもしれないし
あーあー
でまあその
話ちょっとあれなんだけど
うん
まあ藤本達喜先生の
ファイアパンチとかもすごく好きで
うん
チェンソーマンでねすごくもちろん有名なチェンソーマンも読んでるんだけど
うん
ファイアパンチも好きで
その一番
まあなんか僕は覚えてるというかさ
記憶に残ってるのがさ
うん
その藤本達喜先生とさっきの
お引越しを書いたさむらひろあき先生が
対談してるシーンで
もうリスペクトをしてるのね
藤本達喜先生がさむら先生を
うんうん
でもうそこのインタビュー
検索したら出てくるんだけど
うん
もうすごいから見てほしいね
どういう思いで
絵に対して取り組んでるのか
うんうん
でここで
絵が上手い人になりたいと思って
努力をしてるけれども自分の絵は足してないと
うん
で足してる人がいる
世の中にはね
音声の不意な漏れ
でその人に対して
何かしら僕の知らない
代々受け継いでるものを
受け継いでるんじゃないか
なんならそれを今日は
お送りしてもらうつもりで来ましたっていう
おお
だから
僕のやり方の努力じゃないところで
うん
何かすごい方法があって
うん
そこまで思うぐらい
やれる努力をやってる人っていうね
うんうん
すごいね
すごいね
ちょっとだいぶ長くなっちゃった
いやいやいや
そうだね
うん
いやー
そっかそっか
漫画も読まな
いやいや読まなきゃってことはないと思うけどね
いやじゃあそうなんだけどさ
読みたいのよ
読みたいって思いがあるのに
うん
全然読めてねえから
なんかまあ漫画だけじゃなくて
まあ漫画にしても映画にしても
うん
アニメだったりとかさ
アニメにしてもゲームにしてもだけどさ
結構なんか相互で行き来してるところもあるじゃない
うんうん
さっきのワンダースワンの話もそうだしさ
うんうん
そういうの見てると結構
なんか
なんていうかな
両方知ってるから楽しいなっていう気持ちに
させてくれたりとか
ああそうだね
逆にそっち側の興味が湧いてきたりとか
うんうん
ピローズのバンドでもそうだけど
うんうん
音楽の方で
すごい良い曲を
歌ってるバンドがいるって思って
そっちの方に調べていったりとかさ
うんうんうん
なんかそんな感じで広がっていく感じも楽しいしね
うんそうだよね
っていう感じですかね
あの
最後にさ
うん
怖い話っていうかさ
怖くはないけど
うんうん
あのね
うち
家帰ってきてからさ
仕事から家帰ってきてからさ
車で
娘をさ
学校で待ってるから
迎えに行くのよ
車乗った時に
Bluetoothに接続して
はいはい
であの
スーパーゲームバカさんとかさ
はいはい
車で聞く感じだね
そうそうそうそう
で聞いてて
娘迎えに行って学校に
で家帰ってきてさ
家と
うち駐車場ってのがなくて
家の前がもう
駐車場っていうか
車置くスペースなのね
家に駐車場があるって感じ
そうそうそうそう
家の前のとこに止めて
であの
今それがBluetoothがさ
自分の携帯とBluetoothが
繋がってる状態やんか
でこのままだと
この
うちの嫁さんが朝仕事行くとき
とかにブーンつって
つけてやると
勝手に
俺の携帯の音声がそっちに流れる
そう
家にどこにいてても結構
持ってかれるんだよ
そうなるとかなり危険じゃん
分かる分かる
別にね
別に常になんか
変なのを見てるわけではないけども
音声だけだったら
何これみたいなときもあるかもしれん
なんか入ってきたみたいな
何これみたいな
ってなるから
いつも家帰ってきて
嫁さんの携帯に
変えるのよ
その車のやつを
接続を
どっち側を操作して
車の中で家帰ってきます
車のカーナビの
Bluetoothの設定を
今自分と
自分の携帯と繋がってるから
嫁さんの方の携帯にその場で変えるのよね
車の中でってことね
車の中で
で嫁さんのに変えて
エンジンをオフにするわけ
そしたら今度嫁さんが
エンジンかけたときは
嫁さんの携帯と
Bluetoothが繋がってるから
別にこっちには何の被害もないからさ
って
やってるんやけど
こないだ家帰ってきて
同じようにその嫁さんのにBluetooth変えたのよ
そしたらさ
Uさんの
声が聞こえてきてさ
何これって思ったらさ
ゲームガガガガって
出たのよね
あれ?
あれだよね奥さんTwitterやってるよね
やってますね
うんなんかね
少し前にね
フォローされていてね
嘘でしょ
嘘まじで
それはねなんか
影マンが話して
こういう番組やってるから
って言って
家庭内で
相方だからフォローしときみたいな
そういうのがあったのかなと思って
相互フォロー状態なんだけど
マジで
相手というか特段何も言われないから
そういうもんだと思ってたんだけど
俺だってさ別に番組名とか
言ってないし家で
マジで?言ってない言ってない
完全に分かってるよだって
分かってるからフォローしてきているんだ
と思って
え?と思ってさ
なんでこれ
このうちの番組流れてんねんと思って
一瞬
俺の携帯にまた繋がったかと思ったの
でも
うちの携帯ではスーパーゲームバカさんが
流れてるから
そんな意味わからんことならんやろと思って
これ嫁聞いとるわと思って
そうだね
怖くてさ
エンジンオフにしてさ
おそらくだけど
そのキッチンで聞きながら
なんかしてたりしてるんだよね
それが一瞬
こっちに飛んできてるわけやんか
ってことは嫁さんの方は音声が
無になるわけやんか
気づくやん絶対
家族とのコミュニケーション
持ってかれたって思うじゃん
これ家帰ったら嫁さんどんなリアクションするんやろと思って
家帰ったんやけど
普通におかえりーって言われて
なんのリアクションもなくてさ
逆に怖くてさ
そうだね
びっくりした
前回のしろさんの会聞いてたわ
マザー会じゃなくて
ゲーム音楽会
最新会じゃん
今のところの
最新会ってのが怖いのよね
なんか
第1回とかやったら
第1回から聞いてんのかなって思うけど
最新会
なんていうか
最新会の
来た時は
結構前だから
逆に僕は
サプライズはなかったよそこには
マジで
家庭内でそういう話があって聞いてるのかなって
してないよ
してない
それだとちょっと話が変わってきますね
いや別に
いいんやけどしてもね
聞いてくれてても別にいいんやけど
なんか
ゲームがかかってる番組始めたわ
とか言うのも恥ずかしい感じもしてさ
嫁さんにいちいち言うのも
まあまあ
気持ちはわかる
だから別に言わんかったし
ポッドキャストしてるってのは知ってるからさ
まあいいね
その話してもね
結局やることになったよっていう話は
聞いてると思ってなかったから
びっくりした
聞いてんねやと思って
なんか
僕は聞いてると思ってたよ
マジか
全然知らんかった
そう
そうかそうか
俺だけやってたら怖いかもしたら
全部
端から端までとは思ってはなかったけど
うんうん
聞かない人もいるじゃない
聞く習慣がない人もいるじゃない
だからその分からないからさ
だってポッドキャストって
何って言うてたね
ベルって言ったら
そうだよ
えポッドキャストって生でやるやつって言われたから
生でやるポッドキャストってなんだそれ
それはポッドキャストじゃないんじゃないか
国会収録みたいな
生ではないよ
そうそうそう
生ではないよみたいな話してた人がさ
スポティファイで聞いてると思わんやん
そうだね
うん
びっくりした怖かった
ちょっと怖い話かもね
リアクションないしさ
リアクションがあればまだ
そうそうそう
こっちも何も言わんし
向こうも何も言わんし
お互いだから
何も言わんまんま
これも聞いてるんじゃない
これも聞いてる
可能性はあるけどな
ていうね
どうでもいい怖い話でした
俺だけやけどね
自分しか怖くないけど
楽しくやらせていただいてますよ
その話
その話をしたかったのよ
じゃあエンディングに行きましょうかね
はーい
エンディングでーす
今日はね
好きな
映画と漫画と
クイズじゃなくてね
クイズだと
好きなものとかが
重なってないと
成立しないかなと思うから
お互いに好きな
漫画だけじゃなくてもいいから
何かしら好きな名台詞を
言い合って
終わりにしようかなと思ってます
漫画?映画?
どっちでも
ゲームは抜き
ゲームでもいいの?
せっかくだったら
他があれば他の方が
そう
ゲームの話はまた
ゲーム界でできるんじゃない?
今バッてバッて浮かんだのが
ゲームやったからさ
トンカツDJアゲ太郎の名言
ゲームの多すぎるわ
いくよじゃあ名言ね
豚を揚げるか脚を揚げるかに
大した違いはねえ
重要なのはお前がグルーブを感じるかだ
グルーブ
そうこれトンカツDJアゲ太郎の名言やねんけど
アゲ太郎だった?
そう
音楽系かなーとは思ったんだけど
トンカツDJアゲ太郎の名言
結局その
自分が楽しいとかさ
こう上がるとかさ
自分自身が感じておかないと
良くないよみたいなさ
グルーブですよグルーブ
グルーブいいね
じゃあ僕も言っていい?
いいよ
これね前段があって
間があっての
このセリフだから
ちょっと前段から行かしてもらおうね
あなたは
運命さえ司るほどの
天使や悪魔のごときものに
挑まれるおつもりですか
そうだな
いつか一発ぶん殴ってやんねえとな
っていうセリフがあるんだけど
うんこれ何の名言?
これねベルセルクなんだけど
うんなんか
ベルセルクみを感じたよ
これねめちゃくちゃいいんだよ
何がいいかって
一発ぶん殴ってやんねえとな
って言うまでに
考えるんだよ
中を見て一コマで
下を向いてそうだなって言うんだよ
さり際に
いつか一発ぶん殴ってやんねえとな
って言うんだけど
そんなレベルの
憎しみじゃないんだよ
そんなレベルではないっていうのを
人はみんな分かってる
そこにたどり着くまでに
だってもう
そいつを倒さないと
もう恨みつらみがすごい
わけよ
自分もやられてるし仲間もやられてるし
でもそいつを倒すことと
キャスカを守ること
両立できないっていうところ
あとまあ
相手がもう小説で言う
作者みたいな状態になっちゃってて
で主人公は小説の主人公
になってるような
一キャラクターになってるような状態で
戦うもうレイヤーが違う
存在になってしまってるのよ
あーそんなに違うんだ
まあなんか世界の
描き手とその世界の中で
物語を紡いでるキャラクターの
一キャラクター
っていうぐらいのレベルの差になってるっていうことが
踏まえた上で
そんな人に挑むの?
っていう
問いかけに対しての
魔があっての
一発ぶん殴ってやんねーとな
なんだよ
めちゃくちゃ好きでさ
いやー
そんなんじゃないんだけど
それを言わない
言わないことでにじみ出てる
しかもその相手っていうのが
かつての親友なんだよね
えーまじって
そうだろ
一発ぶん殴ってやんねーとなは
人間を捨てて
ベルセルクの魅力
仲間も捨てて
で世界を書き換えるようなことをしてしまったけど
うん
だけど目を覚ましてやんねーとなっていう風にも聞こえる
あー
うんうん
あーなるほど
大好き
名台詞いっぱいあるんだけどさ
うんうん
いいのがねずっとガッツは一人で
戦ってたんだけど
後半仲間ができてきて
で自分を俯瞰して見れるようになってるっていうシーンでもあったんだよね
それまではもう
なんていうか憎しみを全面に出して
復讐の鬼になってるっていうシーンばっかりあるんだけど
うんうん
でも
言われたときにそうやって一息つける
うん
ようななんかまあ少し成長を感じるシーンでもあって
好きだったなーって感じですかねー
いやー
っていう解説まで長くなってしまった
しゃーないね
寄り道
どころかちょっと
メインロードを走ってるくらいの気持ちで
新たなメインロードを走ってる感じがする
そうだね
でも楽しいね
いいじゃんいいじゃんグルーブを感じてるじゃん
グルーブを感じてる上がってる上がってる
上がってる上がってる
いいじゃん
アゲ太郎読みたくなってきたな
アゲ太郎についていけてないことに
不満感があるわ自分に対して
アゲ太郎はね
あれだよほぼ意味不明なことばっかり
言っててたまにいいこと言う
だけの漫画
だけの漫画
ほとんど9割くらい意味不明なこと
ずっとやってる
でもたまになんかね
いいこと言うじゃんみたいなのが
あるのよ
うん
そんな感じですね
皆さんもぜひ
好きな漫画とかね
教えてほしいですね
読みたい読みたい
じゃあ提携文いきましょうかね
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それではまた次回
ばいばーい
ばいばーい
01:51:42

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