1. シンの木工家ラジオ
  2. #157 ポリメラ、もう嫌かも。..
2026-01-10 33:42

#157 ポリメラ、もう嫌かも。昭和60年生まれ41歳、本厄の抱負

:::::::::::::::::: 今週の内容 ::::::::::::::::::

木工マニア度★★★☆☆

ガジュツ最強説/2026年の抱負/伏線回収の2025年/新しい種まき/台打ちWS動画販売/3Dプリンターでジグ作り/床柱シリーズ/ウッドフロー/野良の木工家を極める/ポリメラが嫌になってきた/無垢の仕事を再び/お金の不安は借金次第/花太郎、本厄

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サマリー

ポッドキャスト第157回では、シンの木工家たちが新年の抱負について語ります。その中で、花太郎は具体的な目標と抽象的な方向性を設定し、過去の抱負の達成度を振り返ります。また、木工やポッドキャスト制作に関連する活動や新しいテクノロジーの活用についても触れられます。昭和60年生まれの41歳は2025年の抱負として、シリーズものの制作や木工の極め方について話します。ポリメラに対する気持ちの変化や、無垢を利用した仕事に対する意欲もシェアし、さらに許可を自分に与えることの大切さについて学んでいます。このエピソードでは、昭和60年生まれの41歳が直面する本厄の不安と抱負について語ります。自己の成長や職人としてのジレンマ、過去の経験から学んだことに焦点を当て、新たな挑戦への思いを巡らせます。また、昭和60年生まれの41歳は本厄を迎えるにあたり、御祈祷や体調管理について考えます。新しいことに挑戦する前に、過去を整理し、身体に気をつけながら行動する重要性を強調しています。

新年の抱負の振り返り
みなさんこんにちは。シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、
シンの木工家になりたい、かぐやの花太郎と元アルバイトのこーぐちくんがお送りする、木工原一です。こんにちは。
こんにちは。
今日はちょっと身内が流行りに乗っかっちゃったので、
ちょっとマスクありの、ちょっと遠目で。
ちょっと遠目で。気持ち遠目で。
気持ち遠目で。これが新年一発目の配信になると思うんですけど、
われわれの時間陸では、土年末っていう。
12月の29日。
29日に収録してるんですけど、11月から花太郎家は流行りに乗っかりまくって。
いや、マジそうですよね。
サンドイッチみたいな。
インフルコロナインフルみたいな。
大人子供大人子供みたいな感じで。
唯一生き残ってるのが、最前線で生き残ってるのが僕だけっていう。
それを聞くとマジで不思議なんですけどね。なんで花太郎さんだけかからないんでしょうね。
画術でしょうね。
画術。
欠かしてないですね。朝言う2回は欠かしてないですね。
朝言う2回の画術は欠かさず飲んでらっしゃるってことですね。
飲んだ後お父さん口臭いって言われたから、これも大事なんだよって言ってて。
臭いんですかあれ。
あれ匂うんですよ。あれはウコンなので。
あ、ウコンなんですね。
紫ウコンのことを画術って言うらしいんですよ。
なので多少に酔うっていうか、なんて言うんですかね。漢方では、漢方というか薬なんでね。
でもウコンだったら漢方なんですかね。
漢方っていう感じで。なので欠かさず飲んでますけどね。
いつ僕も兄弟に倒れるか分からないっていう感じ。
いや恐ろしいですけど。
なんで今日はちょっとこのスタイルですいませんが、よろしくお願いしますということで。
今日はですね新年一発目なので、新年の抱負。
抱負をね。
抱負をやっていきたいと思うんですけど。
ちょっとそれぞれ去年の抱負はどうだったのかっていう。
振り返るところから。
振り返るところから始めたいと思います。
わかりました。
ちなみに幸口くん、去年の抱負は。
2025年の去年のたぶん抱負。
なんか僕抽象的なのとすごい具体的なの両方話してて。
1個はなんだったっけな。なんか辞めるとかそういう話だった気がします。
断捨離的な。
断捨離的なことだったような気がします。
それは具体的にどういう話だったかというと、
クラフトフェアに応募するのをやめるとか、
これまで下請けというか業務委託でやってた仕事をある程度整理して、
続けるものと続けないものを取捨選択していくっていうのが、
僕の中での1個の大きなテーマでした。
それは結構概ね達成されたと思います。
クラフトフェアも出展するのやめたし、
業務委託も結局今続いてやってるのはポッドキャストの編集だけで、
これは年初に掲げた時にこれ聞いてくださった方が、
神口くんのその話を聞いてすごく寂しい気持ちもあったっていう方も実はいらっしゃって、
っていうのは作家として駆け出したもののクラフトフェアに出展するのをやめて、
このまま作家としての活動がどんどんじわじわと落ちていくのではないかと
心配された方もいらっしゃったみたいで、
ちょっと寂しいなみたいな話をしてくださった方もいたんですけど、
それとは違う形でちょっとバズったので。
逆説的にというか、絞るものを絞ったら何か芽吹くものもあったということですね。
具体的な目標の設定
それが全く予想外でしたけど、絞った理由は多分お気づきの方もいらっしゃるかと思うんですけど、
当初の予定だと9月に子どもが出産する予定だったので、
結局8月になったんですけど、それもあって仕事している時間よりもちょっと子育てとか、
家のこと、奥さんの家事的な部分でのサポートとかやらないといけないなというのもあって、
業務委託のお仕事はどうしてもその時間というか、
納期的なところもあったりして、ちょっとどうしても働かないとみたいな制約が生まれやすいので、
そういった部分でちょっとやめて、自分のペースで働ける仕事だけ残したっていうのがありましたね。
だから別に思想的に労働からの解放とかそういうことを目指しているわけじゃないか。
でもそれもある、それもある。もちろんそれもありますね。
結局そういう仕事は結局自分の時間の切り売りになりがちなので、そういうのじゃないお金の稼ぎ方にしないと、
価値を打っていくみたいなっていうことですかね。
他にもいろいろあるような気もしますけど、でも一つはそれですね。
花太郎さんも多分感じてると思いますけど、年を重ねるごとにきつくなるじゃないですか、体力的に。
深津徹の方が感じてるんですよね。
そうですよね。だからやっぱり時間をお金に返還していくっていうのは、
年を重ねるごとにきつくなるものがあるなっていうのは感じてるので、
いずれは脱却しないといけない運命にあるなと思ってたので、
これをいいきっかけにして、そういうのから少しずつ脱却できるといいななんていう思いはもちろんありましたね。
じゃあ結構いい感じに達成できた。
そうですね。あともう一個あった。
すごい具体的な目標は、Podcastを編集する用のパソコンのデスクを作るっていうのがあったんですよ。
どうだったんですか?
あれは結局ですね、川崎区の仕事を辞めたので、そのテーブルをそのままパソコンのデスクとして使うっていうことにして、達成したとみなしました。
いいじゃないですか。じゃあタスクは2つ。
一応達成されたという感じですね。
じゃあ概ね良好ですね。
概ね良好だったと思います。これまではそれより前だと跳ねるとか、そういうのがあったんですけど、それは達成できなかったんですけど。
でも今年は一応跳ねたの?
一応跳ねたとみなしていいとしたら、2年越しに達成したみたいな感じかもしれません。
それいいじゃん。伏線回収というか。
そうですね。
で、あれでしょう。僕もさ、大口君から子供生まれるというふうに。
聞いてなかったんですよ。皆さん心配しないでください。
いやいや、リスナーの皆さんが聞いてないよって言ってたので。
子供生まれることに対して。僕も聞いてなかったので。
それを1年前に遡ると、小口君はこの時こういうことを持って新年の抱負を語っているんだなっていうふうに。
に思ってもらえれば。
思って聞くとまたちょっと違うかもしれない。
また違ったかもしれないですね。
じゃあおめでとうございます。
ありがとうございます。
ということで、じゃあ2026年の目標と抱負いってみますか?僕のやつ。
はい、お願いします。
抽象的なのと具体的なのを決めてて、今回も。
抽象的なのは、これから5年先食っていくための種まきを始める。
これは振り返ってみると、ポッドキャストもスパイスミルも3年前に僕が始めたことだったんですよ。
それがようやく芽吹き出したような感覚があって。
でもそれ以外にも種はまいてたんですけど、まだ芽が出ないものも結構あるなと感じてて。
言ってるよね。種をまいているというふうにはちょくちょく。
そうそう。だから発芽率が当然悪いので、ひたすら芽、種をまき続けないといけないなっていうのを感じてて。
そういえば最近種まきっぽいことしてないなと思って。
その発芽してきたやつを頑張って伸ばそうってことはしてるんですけど、種まいてなかったなと思って、2025年は。
確かに。
でもさ農業で言えばさ、F1の種はさほぼ発芽するけど、それじゃないものをまいてるわけじゃん。
そうですね。めちゃくちゃ発芽率が悪い。10%とかな。
よくわかんないよ。しかも1年で発芽するのか10年で発芽するのかもわからないので、
一応そういう発芽するかわからないものを1年ごとにまいて畑の隅でなんかでかくなってるみたいな。
気づいたらなんかでかくなってるみたいな。
みたいなことが起こすために。
まくだけまいとこうっていう感じですかね。
で、具体的には何をするかっていうと、一つはカンナの台打ちの動画をちゃんと発売する。
そうですね。
これは確実に収益になりそうな気がするので、この発芽率は高そうな感じがしてるので。
でも発芽率って言えば半年ぐらいで発芽する可能性ありますよね。
ありますあります。これ僕が今までやってきた中ですごく発芽率が高そうなので。
確かに確かに。
ちゃんとやりたいなって思います。
収穫待ってる人もいるよね。
収穫早くしたいなって人もいる。花太郎さん含めて。
僕聞き逃してるところがあるので。
で、おそらくそれが原因で台打ち結構失敗してるんじゃないかっていう。
いや、いいですよ。失敗させておけば。
やっぱり失敗するとその情報に対する渇望度というかが上がるので。
そっかそっか。なるほど。
いいじゃん。いいじゃんっていうか。
いいじゃんっていうか。
それも失敗じゃなくて経験のうちというか。
確かに。そうかもしれないですね。前向きに捉えていただけると。
もう一個がスパイスミルのアップデートのために3Dプリンターを使って
ジグをもうちょっと精度高く作りたいなというところですね。がこれ一つ。
最近僕も3Dプリンター欲しいなと思ってて。
ジグ作りが重い。
やっぱ今レーザープリンターというかレーザー加工機で型は割とそれで作ってるんですけど
ジグという部分ではやっぱ3Dプリンターに分があるなという感じですね。思いっきり。
でそれ単体だとあれじゃそれはスパイスミルのことじゃんって思うかもしれないんですけど
それを動画とかで発信することで
3Dプリンターでそんなことできるの?みたいなのがもうちょっと木工やってる人に伝わったら
3Dプリンターと木工の相性の良さみたいなのがもうちょっと広く伝わるんじゃないかなと思って
それも一個種まきの一つとしてやりたいなって感じですね。
あれはかなりね何か課題が解決しそうな
新技術の活用
課題というかその木工側の課題が解決しそうなことだなと数年遅れて気づいていますね。
でもまだやっぱ印刷する速度とかはレーザー加工機に比べたらすごく遅いので
1時間とかは早い方って感じなので平気で1日とかかかるのもあるので複雑になってくると
そういうのはあるんですけどそうは言っても自分の手を動かしてるわけじゃないので勝手にやってくれてるので
その間は木工の作業できるから結構いいんじゃないかなって個人的には思ってます。
あともう一個はですねシリーズものを作るっていうのが1個
今年の目標としてあってそれは何でかっていうと
自分の作品に対して連載作というかシリーズみたいな
1個分かりやすいので言うと2026年座ってやるじゃないですか
新作の椅子として床柱シリーズの椅子をもう一脚作りたいなと思って
っていうのは床柱シリーズとしてね
床柱の椅子っちゃ神口くんだよねみたいなところにしたいなと思ってて
っていうのは2025年は木工半年ぐらいしかやってなくて気づいたらですけど
それ以外何やってたかって振り返ってみると結構いろんな展覧会とか行ってたんですよ
気づいたら10個ぐらいは展覧会行ってて
今インプットの年というか
そうだったなって思います振り返ってみると
そこで感じたのは単発のものをシングル曲ばっか作る
毎回違うジャンルの曲に挑戦する人ももちろんいるんですけど
アルバムとして完成させるとまた違った評価がされるなっていうのが思って
なんとなくわかります
わかりますわかります
だからちょっと精神的というか負荷は高いけど
この1つ柔軟曲で1つの作品というか
っていうのも見せ方としてはあるなっていうのを感じたりとか
あとは村上隆さんの本とか読んだんですけど
すごく評価を得るきっかけになった作品が
実は一番最初の作品とかじゃなくて
シリーズものとして3つ目ぐらいに作った作品がすごく海外で評価されて
じゃあ1番目のあっちすごいんじゃないのって話になって
後から1番目がすごく評価されたっていうことがあるらしくて
なので1個目で評価されてなくても
シリーズものとして継続してると
いつかそれが跳ねるきっかけになるっていうのもあるっていうことを知ったので
であとなんか世界観っていうのがやっぱ
1番手っ取り早く作れるのが多分シリーズなんですよね
っていうのをなんとなく感じたので
なので床柱の2作目をちょっと作ってみたいなっていうのが
その意図としてありますね
なんか香口くん木工に戻ってきてくれるということを聞いて
ちょっとこうなんていうかね
香口くんの中では別に木工やるやらないとかじゃなくて
1つの世界観の中の手段としてだと思うんですけど
ほら割とちっちゃい世界で生きてるので
香口くんはまた木工に戻ってくるんだなっていう
一応ねそんな感じですけどね
っていう感じがしてちょっと嬉しい
多分リスナーさんでも香口くん木工に戻ってくるんだという
っていう感じじゃないかなと思って
ポリメラの葛藤
良かったですそう思っていただければなと
ということで僕はそんな感じですかね
はいじゃあ今日はその辺で終わりにしますかね
花太郎さんの方もいきましょう
香口くんに最初に振ったの失敗だったなと思って
もうこれいいでしょこれでみたいな
綺麗にまとまってみたいな
じゃあ僕のいきますね
お願いします
僕のは2025年の抱負は2つあって
一応野良の木工化を極める
そうでしたね
ウッドフローの適正化っていう2つがあったんですけど
なんか割と振り返ってみるとちょっとリンクしてる部分は
あったんですか
ありまして
多分今ここで言ってもあんまりリンクしてねえじゃんって感じだと思うんですけど
野良の木工化を極めるで
テーブルをカンナで削るって書いてあったんですけど
それは達成できてません
達成できてないですね残念ながらね
残念ながら達成できてないんですよ
でウッドフローの適正化っていうのもありました
あのね無垢の仕事そんなにやらないのに
木材ばっかり溜め込んでるんですよ
言ってしまえば
なんかいいなと思うと買っちゃう
いいなと思うといつか使うだろうみたいな
買っちゃって割とこうたくさん倉庫に溜め込んで
圧迫されてきたっていうのもあるし
資金的な面で
チャッシュフローがきつくなるっていうのもね
きつくなるのがあるので
ありますよね
それを適正に出していきたいなっていうのが
2025年の目標だったんですよ
そうでしたよね
で割と出してるんですよ無垢
なんか僕が来てない間に気づいたら
結構木工家らしい仕事やってるなと思って
やってんなーって思いました
やってんなーって感じでしょ
で野良の木工家っていう部分では
無垢のものをちょっとたくさん作るっていう部分では
リンクしてるかなということなんですけど
一つは多分うちがお付き合いしてる材木屋さんが
俺に対して猛烈な営業をちょっと控えてたから
無垢がたまらずにちょっと出る側が
そういうことね
そうもうあった
なるほど
し無垢を作る機会も今年はちょっと増えた
今年というか2025年は結構増えた
大会の盾トロフィーですかね
トロフィーとか
あとお仏壇というかお寿司というかもやりましたし
収納棚みたいなものもやりましたし
結構頼んでもらえる機会が増えたので
そうですね あとあれじゃないですか
祠も作ってたし
祠も作ってましたね
だからかなり既存のもの
既存というか既存の木というか
在庫の木を使って出せた
やっぱいいですよ資金面が楽ですよ
楽だし喜んでもらえる
で自分が設計というかデザインして
お金出してもらって
納めた方に喜んでいただくっていう
言ってしまえば普通と言っちゃいけないですけど
今まで僕はやってなかった
造作とか店舗系のフラッシュとかを
割とやってたので
今年はそっちの方にもチャレンジ
2026年も引き続きそっちの方向を
頑張って力入れたいなと
力入れたい
だから変わらず野原木工家を極めるという部分と
ウッドフロアの適正化
っていうのをやっていきたいと思うんですけども
無垢やったじゃん2025年は割かし
そうするとデメリットというか
反作用としてポリメラが嫌になってくる
ポリメラが嫌になってくるね
それはめちゃくちゃわかりますよ
正直
ちょっとね正直なところ
ちょっと声を小にして言うんですけど
ポリメラがちょっと嫌になってきちゃったんですよ
そうなりますよね
いやーねー
すごいんですよ
なんかね全然
心が動かない感じで
モチベーションが
ポリメラが悪いわけじゃないんですよ
おそらくは
ポリメラの特性上
ポリメラが使われる仕事って
丹納機だったり
テンポだったり
そういうことが多かったりするので
あと機能性の面だったりね
手離れの速さというか
良さという面で
ポリメラが選ばれるので
大概そういうところには
タイトなスケジュールがあったり
僕の裁量権の無さというか
届いただいた図面を
形にするっていう
僕が入り込む余地の無さっていうか
そうですよね
綺麗に上げるっていう部分では
僕は携わされる部分はあるんですけど
デザインとか機能性の面に至っては
僕にあまり裁量権がないっていう
仕事になっちゃいがち
そうですよね
なのでそれが嫌になってきちゃったっていう
コツですね
いやー困りましたね
この話を聞くと
あれ花太郎は
野良の木工家というよりも
野良の木工作家になろうとしてるのか
みたいに思う方もいるんじゃないですか
でもそう問いかけてみると
別に野良の木工作家になりたいわけじゃないんですよ
ではないんですね
別に造作をやめるわけではない
造作は割と嫌いじゃないというか
年々きつくはなっていくと思うんですよ
大きいものを作ったり
タイトなスケジュールをこなしたり
チームで割とやったりするっていうのは
嫌いじゃないんですけど
嫌いじゃないんだけど
きつくは将来的にね
きつくはなっていくと思うので
今年2026年
サブタイトル的に決めたのが
ポリメロは断っていいと
断る余地を僕に与えようと
許しを与えようと
そういうことですね
許しを与える
なんか去年の僕みたいですね
そう
俺大体小口くんの1年遅れで気づくから
だからポリメロは断ってよし
受けてもいいし断ってもよしという
その代わりに開いたところに
ムクの仕事は
積極的に取っていくわけじゃないけど
受けてもいいよと
割と意図して受けてなかったんですよ
そうですよね
失敗することが多かったので
仕事を受けて失敗することってことですか
失敗というか
自分の中で満足いくものが
できないっていうことが
割と初期の方に
割とムク受けて
作りとかデザインとか
納得できなかったものが多かったので
自分への許可
ここ10年くらいは
あんまり積極的に受けてなかったっていう
それもめちゃくちゃ分かるな
なんでかなと思ったんですけど
割とね僕せっかちなんですよ
せっかちで
急いで失敗する
せいて
せいて失敗することが多かった
若い時は特に
それは設計の部分でってことですか
じゃなくて作る時にってことですか
両方ですね
両方ですか
そうそう
こうやらねばならぬっていうのも多かった
あーなるほど
ムクっちゃこうやら
俺の折れたる部分はここだみたいな
それを貫き通して
結局失敗するみたいな
デザイン的な部分っていうか
糸面みたいな
自己成長の過程
丸は嫌だみたいな
なんかねそうなるとどんどん自分の中で
選択肢というか
狭めちゃって
その結果
当たり障りのないものになっちゃったりとか
そうそう
作りのこともよく分かってなかったし
っていう部分で失敗することが多かったんですけど
あーそうだったんですね
だからあんまり
造作とかそっちの方が
今の自分だって活かせるなっていう
その当時は思ってたと
で少しちょっとだけ気が長くなってきたというか
多分ただ単に体力とか疲れとかで
スパンを長く取れるようになってきたというか
はいはい
落ち着いてきたっていうと語弊があるんですけど
そんな感じになってきたので
今ならちょっとムクやってもいいんじゃないかなっていう
うーん
ことでもうちょっとやってみようかなっていう
なんかあれはないんですか
基本的にこれまで10年以上やってきた
知見というか経験というか技術的な部分が
独立した当初よりも身についてきたから
だいぶ早くできるようになってきたとか
そういうのはないんですか
それもあるかもしれない
それももちろんあるかもしれないし
だからこれまでは悩んでた時間が
今だと少なくなったからだいぶできるようになってきたとか
そういうところもある
そういうとこもあるし
多分フラッシュ始めた当初に
フラッシュとか造作やりながらお金稼いでたら
制作環境というか機械というか
設備面でそれも整ってくるんじゃないかなと思って
はいはい
で機械的に整った分
時間が短縮できるようになったっていうのも
かなりあると思う
なるほど
でムクって手間かかるじゃないですか結構
そうですよね
前三森の話しましたけど
デバフがかかる
デバフがかかっちゃうので
で三森は失敗しがちという話をしたばっかりですけど
で自分はやりたいからムクを
でちょっとこれでもいいかなみたいな感じで取っちゃったりとか
するのってあるじゃないやりたい仕事
いやわかりますよ
でそれで結果的に資金面でも
いろいろしんどくなってくるみたいなことがあったので
やってなかったんですけど
少しねいろいろ整ってきた
まあ散らかってますけどね
コマは散らかってるけど
整ってきたっていうのがあるので
ちょっとムクやってみてもいいかなっていう
なるほど
ムクやってみてもいいかなっていうと
すごくムクに対して失礼なんですけど
かつてやりたかったことを
もう一回チャレンジ
チャレンジしてみてもいいかなっていう
っていう許しを与えるとして
そう許しを与える
挑戦への不安
断ってもいい許しとやってもいい許しを
自分に与えようかなっていう
僕が勝手にそう思っているっていう感じなんですけど
そういうことなんですね
そうなんか自分として納得してできるかなという
だから別に造作やりませんとか
完全にフラッシュ断りますとかじゃなくて
じゃないってことですね
年末にも一気に
ポリノタテグの見積もり出しちゃったりしたので
いやなんか早えなと思いながら
これはなんか一気に
新年の抱負に関してはちょっと不安感が出てきましたね
達成できるのかなっていう
だから今なんか付き合ってる方を
ズバッと来ちゃうっていうのも
すごく僕の性格上
しんどいんですよ
だからちょっとずつ水を
ちょろちょろ出しながら
かつての水は入れ替えていくみたいな
方式を取っていこうかなと思って
でもそれも何かいずれはだって
切る時が来るじゃないですか
なんかそのちょろちょろやってて
ずるずるずっと長引いちゃうんじゃないかなって
個人的にはなんかちょっと心配してはいますよね
別にでもそれでもいいんですよ
それでもいいんですか
俺の一番は目の前まとまったお金というか
お金がなくなっちゃうっていうか
フラッシュがなくなっちゃう方が
精神的にしんどい
なるほど
そこが僕と花太郎さんで
どっちの方が精神的な負荷があるかっていうのが
違うんですね
重みづけが多分違うんだな
そこが多分違うと思うんですよ
でキャッシュが減っていくと
何かやりたいこととか
作りたいものに対して
全く前向きじゃなれなくなっちゃうんですよ
そうなんですね
だから自分としては
ズバッて
パネルスを捨てますとかさ
ボーリングマシンも捨てますみたいな
思い切ったことはできない
できないってことですね
なるほどそこが僕と結構違うな
そうそう
なのでそもそもがどっちかっていうと
職人寄りっていうのが何なのかわからないですけど
でもなんかそういう人が職人さんには多い気がしますね
作家さんはどっちかというと
対人のコミュニケーションとかに
すごく課題というか
苦手意識を持ってらっしゃる方が
何となく多い気がしますね
だからそんな感じですかね
なるほど
だからズバッとは切らないという感じで
なるほど
切れたらいいですけどね
切れたらいいですけどそっちの方がしんどいので
なんか宣言したのに
全然仕事入ってこないみたいな感じになっちゃったらさ
確かに
造作も嫌いじゃないので
今年はですね
そんな感じでいきたいなと思ってます
だからそこが違うんですよね
そうだと思います
僕はやっぱりそこに関して
ちょっと今更感じたのが
お金が10万とかになっても
多分ねそれほど
よくわからないんですけど
不安がないんですよ
もちろん不安はあるんですけど
あるはあるんですけど
多分花太郎さんほどなくて
別になんとかなるんじゃないかっていう
なんか自信のないというか根拠のない
なんか多分あるんでしょうね
それは単純に借金の差っていうのもあると思いますけどね
僕はマイナスの部分がないからね
確かに確かに
それはありそう
だから僕も完全に
家の借金終わりました
投資というかした分終わります
だったらそうかもしれない
別に
そっかいやそこですよね
だって毎月の固定で出てく金額が
多分僕の
日じゃない
日じゃないからです
ここも借りてるから出てくし
そっかそっか
確実にさ出てくじゃん
出てくお金の最低の単位が全然違うってことですね
全然違うから
生きてさえ行ければっていう部分と
借金を返すっていう部分
多分単純にそこが違うだけだと思う
そういうことか
今やっと理解できました
そこなんですよ
そこですね
そこのあるなしだと思います
そっかそっか
早々にだからね返しちゃえれば
嬉しいなあと思いますけどね
でも難しいですよね
一応ね家の借金は69まで払わないといけないので
はい
っていう部分で
なるほど
だからそういう部分でも
バックグラウンドの違いでも
サッカー的な活動ができるのかどうかっていうのと
職人っていうかもう切らさず
こうやっていくのかみたいのはあるかもしれないですね
確かに
これから始める方にとっては
だから初期投資とかランニングは極力抑えて
俺が言うと全然説得力がないけど
ですね
に越したことはないって感じ
ただやっぱり自分のやりたいことに応じて
環境を整えるっていうのも大事なので
そうですよね
そのたぶんジレンマだと思うんですけど
40歳の木工職人参考に
参考と言うか
参考になるかわからないですけど
なんかその反面教師としていただくか参考にするか
なるかはその人次第だと思う
まだほら俺昭和的な思考で動いてるからさ
昭和の価値観
結構リスナーさんからもたまにいただくんですけど
そういう話で
花太郎さんは見かけよりも
結構昭和マインドが強いという話
本当ですか
たまに聞く
例え方とかも含めてですけど
こぐち君の方にはそういう声届いてるんだね
なんかちらほらね
ちらほらね
2人のギャップが面白いっていう
ほら今ほら
こぐち君は令和を生きてるわけでしょ
でも僕は一応平成じゃないですか
平成っぽいけど
平成の中でもたぶんこの業界の中では
どちらかというとアーリーアダプターなタイプなので
令和の要素も例えば3Dプリンターとかそうですけど
取り入れてる平成世代ですけど
花太郎さんも一応かなり平成ですけど
昭和4年しか生きてないからね
だけどなんか昭和4年とは思えない昭和らしさがあるというか
ディープな昭和という感じがする
かなり周りに昭和的な
自分の上に誰がいたかっていう話だよね
それはあるな
それはありそうですね
かなり昭和世代とか
未だに冬になると聞くのは広瀬孝美だしね
広瀬孝美は今一周回ってまたね人気出てますから
本当ですか
この間はなんかあれらしいですよ
木島ダイラーでライブしてたっぽいですよ
スキー場で
やっぱさスキー場で聞くなら広瀬孝美でしょっていう感じになっちゃうじゃん
だから別に何か価値観変えろっていう話じゃないけど
そんな価値観で動いてますっていう感じなので
で小口くんからちょっと令和の要素も時々取り入れながら
取り入れながらね
っていう感じで2026年ですか
まあ役年
役年ですね
なんかね去年2025年は我々いろんなところに出たりっていうか
そうでしたね
本厄への対策
したこともあったしいろんな人と出会ったじゃないですか
同年代もこうやってる人
昭和60年の人とも割と会ってですね
あーそうでしたっけ
そうそうそう向こうから言ってくれるんですよ
多分僕と同い年だと思いますって言って
そうすると嬉しくなっちゃうじゃん
僕の知ってる中でもおそらく3人ほど4人くらいは
本役突入という
そうなんですね
そうそうそう
そっか
あの方あの方の方の方の方の感じで突入するので
本役突入組がね
そうそうそう
なんで頑張っていこうという
いや本役になった時はどう対策したらいいんでしょうね
頑張っていこうとはいえ
なんか少しでもその役のマイナスの部分を
リカバリーしたいじゃないですか
はいはいはい
やっぱりあれですか神社に御祈祷に行くとか
それぐらいしかないんですかね
なんか僕がやろうと思っているのは
神社に速攻に御祈祷に行くんですけど
別に神様が
それは気休めって言うとすごく語弊があるんですけども
これはやっといたっていう
もうやったんです
まだやってない
今は12月29日だから
そうですね
年変わったらちょっと普段お世話になっているところに
そっかそっか
諏訪大社に行ってみようかなっていうのと
新しいことをバンバン始めるというよりは
少しさっきポリメラか
ちょっとみたいな感じで整理しつつ
落ち着いて新しいことに打って出るというよりは
少し落ち着いて今までのことを見返してみたりとか
整理していくみたいな
多分いろんなものをくくりつけて引っ張っていくには
やっぱりちょっと体調というか体の方も
ついていかなくなってくる年っていうのが
その近辺だと思うんですよ
そうですよね
でその上で神社側のあれで御祈祷料とか
欲しいから相応したのかな
わかんないですけど
わかんないけどね
わかんないけど
それ2つちょっとやってみて
落ち着いて行動するっていうことですかね
なるほど
やっぱりでも聞くと体調崩されたり
先輩方でね
先輩方ね
翻訳を終えた先輩方に聞くと
体調崩したとか腰あったとか
どっかやっちゃったみたいな
多いのでちょっと落ち着いて行動するのと
速攻で役払い行くのっていう感じですかね
なるほど
っていう感じで動いていきたいと思います
何事もないといいですね2026年
そうねでも一昨年も泥棒入ってるからね一昨年
もうそれで終わりにしてくれよと思うけどね
ちなみにこの間薄けずりの練習会あったじゃないですか
あの時に参加者の方がこの入り口に
でっかいコンプレッサーがあるのを見て
これまた泥棒取って行きかねないですよね
心配してましたよ皆さん
そうだよね
これちゃんと対策できてないですけど大丈夫ですかって
なんか俺も思った
すごいもの見えだなと思って
って言ってました
だからだからだから
だからしまっておこうというか
そうですねだから公募の整理整頓も引き続き頑張るという
引き続き頑張るということですかね
それ大事ですね
そうですね
というわけで今日はちょっと1年の抱負
過去の整理と未来への挑戦
今年どうやっていくかと
今年翻訳に入るリスナーさん方
一緒に頑張りましょうと
一緒に頑張りましょうということですね
ということで終わりにしたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
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