どうでした?そういえば。
えっとね、また体重は増加傾向にあって、あんまり良くないですね。
あんまり良くないと。
そう、あんまり良くないのと、ラジオブースは未だに立ってない。
ですね。
あの、換算としているので。
いますね。
そう、これ。隣になんかこう、隣に色々あったりとかするので。
してますけどね。
まあもうこれこのままでも良いんじゃないかなって。
もう開けちゃってる感じですね。
で、もう一つ、手道具使えるようになりたいなっていう。
ありましたね。
触れてはいます。結構。で、研ぎもなんか研ぐようにしてて。
どうですか?2024年。
じゃあ僕の方から。
はい。
いきますか。なんかでも僕もなんかね、夜明け感はなんとなく感じましたね。
夜明け感ね。
夜明け感ね。なんとなく。
はい。
っていうのは、まあなんか想像してなかった仕事とかもやっぱり来るようになったりしたので。
うんうんうん。
あと高山一線に出れたっていうのも、今までの自分とは違った挑戦ができたので。
そうだね。倉庫さんも昨年度だったもんね。
あ、そうですね。倉庫さんのね。
展示会にも参加させてもらったり。
展示会にも参加させてもらったりとかあったので。
あなたのその夜明け感みたいなのはなんとなくちょっとわかるかもしれない。
はい。なんていうかね、伴ってない夜明け感。
そうなんですよ。
ですね。
これ後からなんですよ、たぶん。
たぶんね。
後からなんですけど、今は夜明けがとりあえず夜明けたという。
なのかな。
はい。
わかんないですけど、そう。
いや特にね、ポッドキャストの編集の仕事とかね、こんなになんかガッツリやってるとは思ってなかったので。
あ、そうだよね。
うん。
うちの工房でのアルバイト代を超えた。
超えましたね。
超えたという話だもんね。
超えましたね。ついに。
ついに超えた。いや良かったじゃないですか。
そしてもうアルバイト来てないですからね、僕。
そうそう、そうなんですよ。だから、どっかでまた卒業式をやらなきゃいけないですね。
アルバイトのコーグチ君という文言がもうあれかもしれないですね。
そうです、言われてみれば。もうアルバイトしてないからね。
しかももう、でも2年ぐらいこれでやっちゃってるから、もうみんなの中でアルバイトのコーグチ君っていうのがもう定着しつつあるからね。
定着しちゃってますからね。もう僕はじゃああれですかね、電動入りの永遠のアルバイターってことでいいですかね。
そうだね。なんかそれはそれで面白いかもっていう感じするけど。
でもあれですよね、ポッドキャストの編集は結構来るようになったっていうことですね。
そうですね。今気づいたら抱えてるの5番組ありますからね。
すごいよね。
芯のもこか合わせてね。
はい。
芯のもこか合わせて、その業務委託で編集の仕事を受けている番組が4つあって。
だから他4番組はまあまあ大きいやつですからね、大きいというか。
そうですね。芯のもこかラジオよりリスナー数とか多い番組ですからね。
大きいやつなんで、だからまあ思いもしない、思いもやらないところで。
で、年死に立てた目標っていうと、娘の写真ちゃんと撮るっていうのはなんとなくできてる気はしますね。
あとは何でしたっけ、ハネタイズとマネタイズか。
ハネタイズに関しては全く跳ねてないですね。動いてないというか、もう死んでますね。
もうそれは、その目標は死んでると。
もう死んでますね、完全に。で、芯のもこかラジオのマネタイズも残念ながらできなかったですね。
でもその個人的なマネタイズに関したら、仕事としてのというか、
プライリストの売り上げとしてはってこと?
まあそうですね、ポッドキャストの編集とか、そっちの方に関して言えばちょっとマネタイズは少しできているという感じ。
そう言われるとそうですね。
柱としては。
そうですね、なってるかなって感じがしますね。
他には何かありますか?
あとね、ちょっと言いたかったことがあって、
あの年明け、2024年の年明けぐらいにほら、ゆるふわ生存戦略シリーズやったじゃないですか、僕の。
やりました。
あれなんか地味に再生回数が結構いってて、
あのあたりから僕の限界モコサッカーアピーが始まったんですけど、
あれをしてからですね、
広口君仕事困ってる?仕事あるんだけどっていう。
いやそう、そうなんすよね。
言ってしまうと、だからそういうなんていうんですかね、
僕が望んでない形での下請け仕事の依頼というか、
結構ね、頻繁に来るようになって。
僕としては跳ねたいっていう思いはあるんですけど、下請け仕事がしたいわけではなくて。
そうなんだよね。
っていうのがあって、これは一長一短あるなと思って。
まあそこにチャンスとおぼしきものもあるけど、ちょっと違うものもあるかなっていう。
そうですね。そうなんですよね。そこが難しいところですね。
やりたくなくても単価いい仕事もあったりするじゃないですか。
だからそこが難しいところですよね。
なんかやっぱその一度はさ、擦りつぶされた経験というかさ。
僕もそうですけど使われた。いいんです別に使っていただいて社会の歯車として。
だけどなんかそれでちょっと違うなと思って独立したりとか木工を始めたりとか。
なんかそういう根っこのところがあるので。
別にやりたい仕事だけやっていくわけではないんだけど、やっぱ取捨選択しながらね。
そうですね。
やっていきたいという。
なので僕は最低限やりたくない仕事でかつ単価の低い仕事はもう受けないようにしようと思いました。
だってもうそれはダメだもんね。
それは生活にもならないしやりたくもないから。
やりたくない仕事ってのは基本的に次に繋がっていかないので。
モチベーションとしては全然繋がっていかないので。
そうなんです。じゃあちょっとそれ。今年それ。それを一言で表すと何て言うんですかね。
捨てるですね。
捨てるですね。あー捨てる。
捨てるかもしれない。
捨てるで。
かなーって思ってます。
僕としては高山一軒とか色々関わらせていただいて、その中で野良の木工家を極めていきたいなという感じはしてますね。
それはもうちょっと具体的に説明し終わってもいいですか。
野良の木工家って多分そんなに別に一般用語じゃないと思うんですけど。
僕は分かるけど。
街の木工屋さんとして色々できるという、手を入れる存在でありたいという。
なんか作家方向に多分僕向いてないし、したいとはそんなに思っていないので。
名前を打ったりとかっていうんじゃなくて、あそこに頼めばなんかやってくれるよねっていう。
で、椅子も作れたり、キッティングも作れたり、色んな家具も作れたりっていうのをちゃんとして色々やっていきたい。
そういう上で手道具が使えるようになりたいなっていうところがちょっと絡んでいきますかね。
そういうことですね。
だから今年はダイニングテーブルをカンナで削ってみたいですね。
いいですね。やりたい。
明確な目標として。
明確な目標としてね。
長期スパンでは野良の木工家をちょっと極めていきたいなと。
何でしょうかね。昔皆さんの記憶にあるような昭和の木工屋さんみたいな。
ああいう感じですね。
そう、ああいう感じ。フラッシュもできますと。僕もできますと。
それぞれは別に特価はしてないですけど、一応なんか全部できますよみたいな。
なるほど。器用な町の職人さんみたいな。
そう、職人さんで。っていう感じを目指していきたい。
なるほど。
広口君は他に今年のありますかなんか。
僕はそのなんかステルにもつながるんですけど、高山イス展に行って思ったんですけど、やっぱり僕は周りの出展者の人に比べて
明確に椅子売りたいとか、椅子作りたいっていう熱量が圧倒的に少ないなって感じたんですよ。
これはね、なんか僕がね、高校時代とかにバンドやってたんですけど、その時に感じたものに近いかも。
周りの人みたいにバンドで飯食ってきてとか、なんかそういう思いがそんなにない。
あれ、広口君と一緒にバンドやってた仲間は、これで飯食って生きてみたいなっていうのはあったんですか。
あったあった。あったし、なんならそのバンド組んでたお兄ちゃんとかは今でもバンドやってるし、高校時代に一緒にバンド組んでた子も今でもまだバンドやってたりするので。
へー。
そうなんですよ。
だからその時のデジャヴじゃないですけど、騎士館というか。
そうそう、があった。高山イス展に行って。で、なんかあの熱量もなんかあれに近い感じがした。
フェスっぽい感じというか、お祭り感があって、それに近いものがね、なんかバッって感じて、
あ、なんかすごい楽しいんだけど、僕はなんかここには多分ずっと立っていられないだろうなというのを感じた。
いやめちゃめちゃもう楽しくて当てられちゃいましたけどね、ほんとに。
でもやっぱ行ってみたからこその自分のこう思いというか立ち位置というのはやっぱり再確認できるところはありましたよ。
あったなって思いました。で、なんかとりあえず僕は渾身の一脚が作れて、それに自分が座れれば、
イスに関してはなんか割と満足できるなっていうのはなんとなく思って。
バンバンイスを作って売りたいって感じじゃないので、なんかそこは2025年の高山イス展とか出るとしても多分変わらないんじゃないかなみたいな。
だから前回と一緒のスタンスですかね。なんかそういう感じになるのかなっていう気がしてます。
僕、コウグチ君と全部一緒ではないですけど、やっぱりなんか野良の模倣家として受けたとしたら、
イスの注文が入ったとしたらちゃんと作れるようになっておきたいなという準備というか思いというかあって、
それの一環としてまた出させていただければ、だから来たるべきイスへの受注を見据えてやっておきたいなという感じはありましたね。
今やってることの中にイス作りも組み込んでいけたら一番いいかなっていう。
なるほど。
僕の何でしょうかね、木工を始めた時の目標というかは、木工で飯を食うということだったので、
飯を食うということの木工をちょっと極めるっていう言い方が変ですけど、その延長線上でまたちょっとやっていきたいなという感じっすね。
なるほど。僕はもう1個捨てるに関して、具体的にやめることをちょっとずつ決めようと思ってて、1個決めたことがありまして、
2025年はクラフトフェアに応募しないっていうのを1個決めましたね。
これは結構捨ててますね。応募はするけど拾われてはないもんね。
そうですね。これまでは全く拾われてはこなかったので。
向こうがね。向こうが拾ってくんねえんだもんね。
まあね、そうそう。
広口くんのことを。
拾ってくれないのでね。ちょっと2025年は、
やめてみようかっていう。
やめてみようかなと思っております。
やっぱあれですか、準備期間と滞在時間というか、まあその売上的なものをいろいろ換算すると、それで食えてる人もいるし、ちょっと負担になってるかなっていう感じですかね。
多分両方がいて、売れてる人は多分ね、全然利益普通に出るし、1回ね、出店したら、イベントによっては普通に車1台買えるとかぐらい人いるんですけど、
なんか僕が去年行って思ったのが、なんか超売れっ子の作家さんの作品とか見るじゃないですか。
でも、なんかこの人のが、この作品が何がすごくて、何で売れてるのかが、よくわかんないなっていう人が多かったんですよ。ぶっちゃけね。
はいはいはい。
これは多分僕の調べる力が少ないっていうのも1個理由としてあると思います。
過去の文脈とか、何でこの人の作品が評価されてるのかみたいなところが、いまいちよくわかってない、僕の勉強不足の部分があると思う。
で、僕が売れてない理由は、1個そこあるんじゃないかなと思って。
だから、何で評価されてるのか、何で売れてるのかがわかんない状態で自分がものを作ってても、そりゃ売れないよねっていう。
で、僕がその場でパッと見て、いいなって思う作品って、あんまり知名度ない作家さんのものが多かったんですよ。
クラフトフェア自分が行ってみてね、これいいなって思う作家さんは、別に見たことも聞いたこともない作家さんだったりして、
多分その感性で僕作ってるから売れないんだろうなって、なんとなく感じた。2024年でしたね。
いやー、ちょっとわかーるね。クラフトフェアというもの自体には、自分は合ってないなというか、どうかなっていう。
それもね、ちょっとある。それもやっぱちょっとある。僕が作ってるものって、ちょっとプロダクトっぽい、もともとそれが好きで、
プロダクトっぽさとクラフトっぽさの、ちょうど奇遂、みたいなところの。
奇遂意気ね。
みたいな、混ざり合った、よくわからないところが好きで、で、それを狙って作ってたんですけど、
なんかクラフトフェアっていう場だと、いまいち。
まあ活かせないというか。
なんかね、多分もうちょっとね、いわゆる手作り感みたいなのが、強いものの方が受けてる印象を受けるので。
そうね、またクラフトフェア、売れてる人が一度にそこっていう話でもないけど、
でもやっぱこう、クラフトフェアで売れるっていうことに関して言えば、また作風を変えなきゃいけなかったりとか、工夫が必要だ。
まあそれするぐらいだったら、自分の作りたいものを作りたいなっていう感じ。
見ないですね。
お客さんとして遊びに行くぐらいかなと思いますけど。
2024年はね、本当はね、もうちょっと新作を作りたかったんですよ。
っていうすごい課題感があって。
全然なんかね、もうね、時間がないと言ったら、なんか全然あれなんですけど。
もうちょっとね、新しいものを作りたいんですけどね。
それの時間がないので、なんかちょっと、今自分が抱えてるものを一旦ちょっといろいろ捨てて準備する期間にしたいなと思っておりますけどね。
真の木工家は捨てない?
はい。真の木工家はもちろん捨てないですね。
で、なんかその1個捨てるのも、なんていうんですか。
真の木工家がほらマネタイズしたいっていうのと、自分がハネタイズしたいっていうのと両方あったじゃないですか、去年は。
とりあえず1回自分がハネタイという気持ちを捨てて、真の木工家の方ももうちょっと力を入れたいっていう思いがあります。
個人的には。
で、なんかちゃんと1件でも2件でも、なんかその営業かけるなりして、ちょっとね、お金を稼ぐっていうのも、なんかちょっと実績として作りたいなって思いがありますね。
マネタイズの方にちょっと、真の木工家に関してのマネタイズにちょっと注力してという感じですね。
もうなんなら2025年自分の新作作らなくてもいいかもしれない。
もうそっち、真の木工家の方がもうちょっと頑張りたいっていう思いはあるかも、今。
座ってあるじゃないですか。
座ってありますね。
座ってでは、神口君は今、ディレクションというか、そっちに今いるじゃないですか。
裏方的な要素みたいな。
そういう立ち回りというか、に関して言えばどうなんですか。その表立っての仕事もあるし、裏でいろいろこう手筈を整えたりとか、裏方っぽい仕事というか。
そういう仕事に関してはどんな感じで思ってるんですか。
これは難しいですね。
畠の見たらさ、合ってるというか向いてそうというか。
なるほどね。多分それは木工業界にそういう人種がたまたまいないからそう見えるだけですね。
多分僕が普通にできるんですけど、多分僕より上手くやる人は全然世の中にいっぱいいるので、
多分花太郎さんが座ってとかで見てる限りだと僕は上手く立ち回ってるように見えるかもしれないですけど、
別にね、僕も普通にできるぐらいで、そんなに上手くできてるとは思ってないですね。
で、なんかやりたいかどうかって言われると、やる人がいないから僕がやるしかないかなと思って、
あんまりいなそうだしなみたいな感じでやってるって感じかな。
まあいないよね。まあ俺か神口くんだもんね。やるとしたら。
そうですね。
でもさ、木工業界にそういう人って少ないじゃないですか。
そうですね。
真の木工科ラジオに関しても、別に僕らより世の中に喋りが上手い人たちとかっているじゃないですか。
でも木工×ポッドキャストというニッチな組み合わせで活かしてもらってるというか。
そうですね。
っていうところはあって、なんかまあその偶然性の立ち位置みたいな。
なんかそういうのもちょっと大事にしていきたいなというか。
そうですね。なんかもちろんプレイヤーとして、そのなんていうんですか、出展者側としても、
自分の作ったものを人に見てもらいたいという思いはすごく強く僕もあるんですけど、
なんかそれと同時に、うわーこの人すげーな、もっと周りの人に認知されていいはず、叱るべき人だこの人は。
っていう人もやっぱいるじゃないですか。
なんかその人たちになんかもっと世間にアピールできるような場を作ってあげたいという気持ちも同時にすごくあるんですよ、僕の中では。
で、そういう人たちを世間に広める場としての真の木工科ラジオもあると思ってるし、座ってもあると思ってて。
で、なんかそういう場所を作るのはやりたいという気持ちがあるし、他に木工界隈ではそういうのできる人があんまりいないんじゃないかなという気がなんとなく個人的にはしてて、
だから人材がいないからやるかみたいな感じでやってるっていう側面が強いかも。
だからまあそういう目的のためだったら、立ち位置をちょっと変えながらそれの目標を達成するというか、
世に出てない人とか、この人もっと評価されてもいい人みたいなのを世に出すみたいなこともやっててもいいかなみたいな。
そうですね、まさにそうです。で、なんかあの結構職人技術の人とかだと、えっとなんていうんですかね、
喋りが面白い人もいるんですけど、その何がすごいのかみたいなところとかの論理立てた言語化能力みたいなところがある人とない人がいて、
僕は割とそこがモッコやってる人の中だと強い方だと思ってるんですけど、
だからなんか一般の人でもなんとなくそこがうまく説明できるんじゃないかなという気がしてます。
喋り手側としては。で、あとはその裏方的な部分ですよね。
準備する部分でもその機材とか編集とか配信のスケジュールを毎週組み込むとか、
なんかそういう地道なところもなんか割と普通にこなせるので、その部分をやってるって感じですかね。
そうですね。なんかいろいろちょっと話出ちゃいましたけど、ちょっとまとまんないですね。
そうですね。
だからまあそういうこともいろんな捨てたところの中に組み込みつつやっていければいいかなというか。
2025年は出展者として自分の作品をアピールする年よりも裏方的な方の仕事をもうちょっと増やしていってもいいかなっていうのがまとめかも、僕の中では。
まあ一応木工家としてやるべきこととか出るべきところに一旦出てみてやるべきことをやったら、
いろいろな業界とか作家の課題というかも見えたので、なんかそれをちょっと片付けるじゃないですけど、
なんなら僕毎年年末の木工忘年会で毎回その話花太郎さん言ってる気がする。
そうなんですよね。なんかその話も関係ないシリーズとして出せたら。
やっぱあの今も木工やってるけどなんか過去の話聞くとめちゃめちゃ面白い人いっぱいいますよね。
ありますね。そうそう。木工やってる今のその人とその今の作品見るのもすごく面白いんですけど
その過去に一体何があってなぜ今そうして木工をやってそれを作ってるのかみたいなところが超面白いんですよね。
だからそれを聞くと一見関係ないように見えてもちょっと理解が深まったりとか
あーだからこういう感じなんだという思考の順番だとかそういうのも面白いかなと思ったりします。
そうなんですよね。そこなんですよ面白いのが。
だからまあ相変わらずちょっとゲストというか聞きに行くというか。
そうですね。あそうそう2025年はね。
そうそれ話忘れてましたね。
忘れてましたけどなんか出張収録は絶対にどっかでやりましょう。
だから県外に行きたいなっていう。
だからやっぱりあのスタジオの収録ブース作ってるお金はもう置いといて。
それはもう出張費用に充てて。
マイクも1本増えましたからね。
そうですねそう。こんなアマチュアポッドキャスター番組ないと思いますよ。収録のマイクがこんだけいいの揃ってる番組ないんじゃないですか。
お金もさ別にさスポンサーついてるわけでもないのに。
そう小屋トタンの寒風吹き荒ぶ工房みたいな感じなのにアーテンドルフとかが入っているっていう。
アーテンドルフとか桑原とかが入っているであろうみたいな。
っていう感じ。
感じになってますね今アマチュアですけど。
アマチュアならではのアンバランスさでね。
アンバランスさでね行きたいと思いますけど。
これでもうだいたい揃ったんですかねマイクが3本の大体出張機材というか。
マイクスタンドももう1本買いましたもんね。
そうまだね僕発注できてなくて。
スタンド発注してあとはだからマイクがもう1本4本目のsm7bが届けば多分完璧じゃないですかねおそらく。
もうなんかさイベントで会う人会う人もさこの話収録したいなーみたいなさっていうのはすごい強いよね。
ありますよね。
これ取っておきたいなーみたいな。
もうあれですかねやっぱりじゃあワイヤレスのマイクもあった方がいいですかね。
だからもう隠しでも取ってるしかないよねそうなると。
そうなるとね。
なんか胸あたりからマイクちょっと隠しマイクで撮ってるしかない。
そうすると誰も話してくれなくなるね。
そうなりますね確実に。
だから話は聞きたい人ちょっといっぱいいるので県外にレッツゴーということで。
そうですね。
真のモコウカとしたらそんなことちょっと頑張っていきたいかなって感じですかね。
いきたいと思っております。
はいというわけで今日は2024年振り返りと今年。