健康スキルの重要性
おはようございます。今日は7月の2日、トークの563回目です。
健康についてお話をしてみたいと思います。
健康スキルという、さっき思いついた言葉があって、健康スキル。
まあまあ、健康に対するスキルですね。
健康スキルはね、ちゃんと勉強した方がいいですよ。
どれくらい勉強したらいいかというと、テレビとかにツッコミ入れるぐらいね。
お医者さんの言うことにツッコミ入れるぐらいに勉強してみたらいいと思います。
テレビとかは、間違えたことを言っている場合もあるな。
間違えたことを言っている場合もあるな。
正しい間違いとか、そういうもんじゃないのかもしれないな。
流派、流派だからな。
こういう流派ではこういう考え方をする。
そういうふうに捉えてもいいかもしれないですね。
僕はね、今というか、多少は詳しいんですけどね。
でも、もっと体のことを勉強していこうかなと思っています。
僕たちは長生きになったわけですよ。
100とか120とか言いますよね。
120ぐらいまでいきそうだな。
120まで、みなさん楽しいですよね。
120までいきたらどんだけいろんなことができるんだろうと思ってしまいますよね。
例えば、今の自分の年齢を思ってください。
60で折り返し地点ですからね。
だから、新しいこともどんどん始めたらいいですよね。
今80の人でも新しいことをどんどん始めたらいいですよ。
だいたい一つのことを10年ぐらいやっていれば、そこそこできるようになりますから。
だから、80で始めても90の時にはプロになっています。
そう考えると面白いですよね。
そのためには健康でいないとダメなんで、
自分が健康は当然で、
周りの人も健康でありますようにというぐらいの人になりたいですよね。
僕が今毎日取り組んでいるのは、呼吸ですね。呼吸法。
正確にはヨガというのかもしれないな。
ヨガとは、ヨガと呼吸法ですね。
ヨガとは、インド式はヨガ、中国式は気功。
僕はその両方かな。
どっちもありですね。
でもヨガの方が割と体系的になっていて、
学びやすいんじゃないかなとは思いますね。
気功って割と分かりにくいかな。
呼吸法の実践
でも両方やっていいのかなと思います。
合わせて大事なのは、
実技と理論。
両方大事で、ヨガも実際に体を動かしたりするのも大事なんだけど、
実際の理論も勉強したりしています。
呼吸の練習は、夜と朝にやるのかな。
でも夜はどうしても寝てしまって、
やってたら睡魔が襲ってきて、もう寝ようと。
まあまあ、それで全然いいとは思うんですけどね。
朝は今から呼吸の練習をしようかなと思います。
呼吸というのは奥が深いですね。
意外にこの呼吸を忘れてた。
呼吸のプロになろうと僕は思ってたんだ。
別に金を稼いだいって言ってるんじゃなくて、
呼吸を人に教えられるレベルになりたいなと思ってましたね。
精神を病んでる。
ちょっと病んじゃったね。
実は友達がいて、何とかお力になりたいなと思ってるんだけど、
なかなか難しくて。
本当は一緒に呼吸の練習とかしてあげたらいいんだけどな。
何かできないかな。
呼吸の練習ってどういうことをやるかというと、
感情、悲しい、つらい、怒り。
悲しいときって悲しい呼吸をしてるわけですよ。
怒りのときは怒りの呼吸をしてるわけですよ。
呼吸と感情って割とつながってて、
いい呼吸をすれば、楽しくて健康な呼吸をすれば、
楽しくて健康な感情を取り戻せるわけですよ。
実際どういうのがいい呼吸かというと、
ゆったりした呼吸がいいですね。
呼吸って吸法、吐く方、吐く方、吸う方、どっちでもいいんだけど、
こだわるのであれば吐く方が先ですね。
吐く方が先ですね。
吐いてから吸うね。
でも、吐いてから吐くね。
で、調子悪い方は吸う方が強いですね。
だから吐く方。
だから呼吸法、大体の呼吸法って、
吐く息の方が長いですから、
4吸って、4止めて、8吐く。
4吸って、4止めて、8吐く。
4吸って、4止めて、8吐く。
これで16個。
1分間に4回ですよね。
これぐらいでいいんじゃないですかね、まず練習するには。
だいがい、呼吸が、昨日びっくりしたんだけど、
日本人というか、15回だそうですよ。
1分間に呼吸を吸う、平均15回。
これ、えーと僕思ったんですけど、
呼吸が多すぎ、多すぎ。
自分の呼吸をゆったりする練習。
4吸って、4止めて、8吐く。
これをやってみたらいいんじゃないですかね。
あともう一つ、鼻呼吸ね。
鼻詰まってる人はどうしたらいいの?
それでも鼻呼吸。
意外にね、それでも鼻呼吸をしたら、
まあまあ、あんまり無理にしないでくださいね。
鼻が通るっていう人がいて、本当かなと思うんだけど。
まあまあまあ、一応鼻呼吸ね。
鼻呼吸の方が深くできます。深い呼吸ができますからね。
あと鼻フィルターなんで、悪いものは鼻で除去してくれるみたいな。
そういう意味合いがあって、鼻呼吸。
4、4、8。
4吸って、4止めて、4吐く。
そういうことをしてみたらいいんじゃないでしょうかね。
はい、ちょっと健康スキルというのをお話しします。