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2025-10-20 11:38

トーク667[いい気分]楽しく生きていく。AIの活用 from Radiotalk

サマリー

今回のエピソードでは、楽しく生きることの重要性とAIの活用について話されています。特に、音楽や教育におけるAIの影響や、学ぶ際の工夫についても言及されています。

楽しく生きる
おはようございます。トークの667回目です。
やっぱりこう、楽しく生きていくことが大事なんじゃないかなと最近もうつくづく思いますね。
楽しく生きていく。楽しく生きていく。
昨日ね、バンドで練習してて、友達とバンドのメンバーと話してて、
AI音楽って楽しいかね?って話になって、
いや、そうだよね。楽しくないよね。
いくらいい音楽ができたとて楽しくないよねって話があって、
僕は将棋をするんですよね。将棋もね、機械刺しっていうのがあって、
ネットで対戦すると相手がわかんないじゃないですか。
だから機械で刺すんですよね。そしたら簡単に勝てるんですよね。
でもまあ、そういうことは僕はしないけど、
でもそんなことして楽しいかね?っていう話があって、
バンドでバンドの楽しさってなんだろうね?みたいなことになって、
でもちょっと別問題だよねっていう。
やっぱり楽しく…
だから作曲のYouTuberの人がいて、
AIが出たから作曲の仕事は厳しくなるんじゃないですかと聞かれて、
いや、それAI以前から厳しいわってその人が言ってて。
で、まあそうだわな。
で、あと、そんなことより作曲してるときが楽しいんですよって。
そんな話をしてて。
そんなことを考える暇があったら1曲でも作ったらいいっていう返答を返してて、
そりゃそうだわなと思って。
小説家もそうですよね。別にAIがいくら言おうと、
別に自分が小説を書いてるときは楽しいと思うんですよね。
将棋の棋士も自分が将棋させてるときは楽しくて、
AIの学び方
それAIでやったら楽しさ半減ですよね。
で、僕はじゃあAIを使わないかというと、実はすごく使ってて。
で、どうやって使ってるかというとね、
勉強に使ってますね、勉強に。
例えば、鎌倉時代を勉強しようと思ったら、
鎌倉時代のことを教えてって入れるわけですよ。
チャットGPTですね。
鎌倉時代とは、源頼朝が作った日本で初めての武士が中心だったんです。
というのが出てくるんですよね。
でも意外によくわかんないんですよ。将軍、執権、守護。
守護、1185年、源頼朝が全国に守護寺島を置く。
全然わからないな。全然わからないな。
で、すると、チャットGPTが、
もしよろしければ、詳しく説明しましょうかと言って、
政治の仕組み、武士の暮らし、鎌倉武士、原稿、鎌倉文化、原稿とやって、
政治の仕組みを詳しく書いて、どんどんどんどん受俗な辞儀に質問していくんですよ。
でもですね、貴族が支配する政治から武士が支配する政治に変わったと書いてある。
意味わからないんです。意味わからないんですよ。
これね。貴族が支配する政治から武士が支配する政治に変わったって、意味が全然わからないですよ。
チャットGPTに出てくることはね。
でもですね、いやわからないなぁと思いながら続ける。
すると、執権政治とかね、御成敗式目とか、守護寺島。
全然、全然意味がわからないですね。
で、何が意味がわからないかをまた聞いていくんですよ。
僕はね、これ真っ先にね、何が意味がわからないか。
だから、貴族の政治と武士の政治の違いを教えてって言うんですよ。
で、まぁまぁそんな感じでね、そんな感じで、今これチャットGPTでやってるんですけど、
今度はね、ジェミニでやってみるね。
同じようなことをジェミニでやって、そんな感じで勉強してますね。
ただね、全然良くはないですよ。
全然良くはないです。何が良くないかというと、
だから、チャットGPTで出てくることで、分かんないこと?
分かんないことを、何が分かんないのかなという感じで聞いていくわけですよ。
今、貴族の政治と武士の政治の違いを教えてって出てきたんで、
ポイント、基本の地筋が大切。
地筋が大切。貴族の政治、地筋が大切。
中心人物は天皇と貴族主に、特に藤原氏。
で、京都。
で、律令を法律と官職で国を治める。
大切にしたことは家柄、学問、儀式、文化。
で、武士の時代。
戦って勝った者が土地と名誉を守る。
知世時代より働きと忠誠心が政治の基本となった。
となりますね。
でね、ここで、貴族という文化はですね、
京都を中心にあったわけですよ。
で、その他のところは、日本広いですからね。
意外に行き届いていないということが見て取れるわけですよ。
で、まとめ。貴族の政治は美しく整った都の政治。
武士の政治は実力と信頼で成り立つ現実的な政治。
ということで、地質の時代から実力の時代に変わったと書いてますね。
ということでですね、そんな感じで、
どんどんどんどん柔度つなぎに調べていくわけですよ。
僕のやり方ですよ。
さらにね、自分の知識も入れていくわけですよ。
結構ね、結構抜けてますから、チャットGPTって。
源の寄友のことを教えて。
だからね、AIを使うってね、結構知ってないといけないですよね。
AI音楽をやってる人が言ってたんですけど、
これ結構音楽の知識いりますよって言ってましたね。
だから、源の鎌倉時代のことを聞くにしろ、
結構知っておかないといろんなことを聞き出せないわけですよ。
じゃあその結構知っておかないことって、
どうやって調べるの?って言ったら、
それは普通に本読んだりYouTube見たり、ブログ読んだり。
じゃあAIって何?って言ったら、
なんか自分の頭の中を整理するためにね、
自分は何がわからないんだろう?っていう。
源の寄友も大体生まれたときから出てきましたね。
ということですね。
はい、源の寄友。
だからちょっと大雑把すぎるな、大雑把すぎるな。
急死したけど死んだ理由もわからないし。
はい、ということでですね。
ちょっと話が逸れちゃったな。
楽しくて生きていくっていう話をしようと思ったんですが、
AIを使っていろんな、僕の使い方を説明してみました。
はい、すいません。失礼します。
11:38

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