1. 虎の威を借る狐
  2. #032 AIにはニュアンスしましょ

「 巷で噂のAI 」の威を借る。

#ミドルフォーティー 同じ歳ゲイのムコMとりュウRが世の中のひと・もの・ことの威を借りてそこそこ真面目にそこそこ適当におしゃべりする番組です。

・話題のAI ・MはエクセルでChatGPTを使ったことがある ・中級者の使い方じゃない? ・AIにはたくさん勉強してほしい ・でも、多数決にはならない? ・少数意見も有用なら尊重される ・SiriやAlexaが出てきてからも進化が目覚ましい ・求めるためにどう伝えるかがポイント ・語学力が試される ・ニュアンスの伝え方 ・言語の壁は意外にハードルは低いかも ・文章建てが重要? ・さり気なく出てくるInfoseek ・検索ワードに近い感覚 ・それ用の関数(約束事)を知っていると強い ・プログラミング言語は言語 ・遊び程度にいじってみたら面白い ・Photoshopのベータ版がすごい ・音声AIがジングル作ってくれるようになるかも ・友達のAIの使い方 ・最短距離で美しいコーディング ・最新技術は疑うことも必要 ・RはAI日記を書いている → https://bit.ly/iwokaru032_01 ・タイトルもAIに考えてもらっている ・自分の文章スタイルって決まってきちゃう

エピソード#032 内に出てきた話題にちなんだ #AI の曲を #プレイリスト にまとめました。

【PLAYLIST】 みんながみんな英雄 - フルバージョン/AI キラキラ feat.カンナ/AI ハピネス - スマイル・バージョン/AI Wonder Woman/安室奈美恵feat. AI & 土屋アンナ MAGNETIC feat. AI/木村カエラ STARSTRUCK〜"The Return of the LuvBytes”/m-flo loves AI & 日之内エミ & Rum(Heartsdales) 夢の先へ~Next Dream~ feat.AI/木梨憲武 アルデバラン/AI Story/AI → Spotify https://spoti.fi/43Gh8z1 → Apple Music https://apple.co/3NdcnI0

この番組の内容は二人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。 ノリとバイブスで話しています。ご了承ください。
この番組ではみなさんからのお便りをお待ちしております。 お便りフォーム https://bit.ly/iwokaruMessage
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サマリー

「AI技術の進歩とそのマーケティングへの影響について考える」というテーマで、ミドルフォーティオナイロシゲイの息子であるむことりゅうが出演する番組です。番組では、AIの発展と言語のニュアンス、ネットコミュニティの盛り上がり、技術ブログの有効性、GPT-4の進歩とマーケティングへの影響について、現在話し合われています。

AI技術の進歩
スピーカー 1
みなさんどうも、むこです。 りゅうです。
スピーカー 2
この番組は、ミドルフォーティオナイロシゲイのむことりゅうが、
世の中の人、もの、ことの意を借りて、
そこそこ真面目に、そこそこ適当に、おしゃべりする番組です。
スピーカー 1
はい、どうも。
この間、友達に会ってきて、
友達がその話をしたことで、
俺もやってみようかな、みたいな。
AIの話をしたい。
スピーカー 2
話題とか。
AI自体は、ずいぶん前から出てきてるけど、
最近、チャットGPTとか、
スピーカー 1
あと、画像生成のやつとか。
そういうのが出てきて、
YouTubeで、いろんな人が試して、
ちょっとダメじゃんか。
例えば、誰か芸人が、自分たちの持ちネタを教えてください。
そしたら、全然違うことが出てきて、
まだまだだよな、とか。
チャットGPTとか、そういうのが近くになってきたみたいな。
スピーカー 2
少し前から、AIっていう言葉はあったけど、
チャットGPTから、役所が使い始めるとか、
スピーカー 1
気になってたのは、コモディティ化だっけ?
一般化するみたいな。
急に、アーリーアダプターと言われる。
が、やってたのが、一気にワッて始まった。
みんなに広まったみたいなね。
スピーカー 2
AIっていうよりは、
チャットGPTっていう言葉だけが、
先ほど知ってる感はあるけどね。
スピーカー 1
チャットGPTが、まさに、
広める役割をしてくれたような気がする。
それは、簡単にできるっていうのもあるし、
もっともらしく答えるとか、
そういうのもあるから。
俺も、どうせAIって言っても、
まだまだでしょ?みたいな感じがあったんだけど、
その友達に会った時に、
これは、使い方なんだなって思った。
そこまで来たんだなっていうのがあったので、
ちょっとこういう話をしようと思っているんだけど。
ふくおくん、使ったことある?
スピーカー 2
俺、チャットGPTを、
頻繁にじゃないんだけど、
スピーカー 1
Excelでこんな感じにしたいなっていう時に、
スピーカー 2
ちょっとやってみたりはしてる。
そこにこのデータがあって、
スピーカー 1
これを表形式にしてほしいとかすると、
スピーカー 2
ある程度やっぱりやってくれる。
でも、100%そのまんまを提出はできないなって思うけど、
でも今までそれはなかったよね。
そういうふうにできるものがなかったから、
やっぱりちょっとすげえなって思う。
スピーカー 1
多分それもう中級じゃない?中級者じゃない?
伝えてる人だと思うよ。
スピーカー 2
こういう形にしたいから、
スピーカー 1
どういう関数を使ったらいいかっていうと、
スピーカー 2
こういうのでどうですかみたいな感じで出してくれたりとか。
でもこれが本当に手放しで、
お願いしますってできるようになったらいいなとは思うけど、
やっぱりどうしても1回は確認、チェックが必要かなと思う。
スピーカー 1
そこの今目覚ましく日々変わってるって感じだよね。
そこが例えばTwitterのイーロンマスクとかが、
AIの開発一回止めようよみたいな。
だけど自分やってたみたいな。
そういうのもあるけど。
別にそれもう各自が、
今俺が使ってるChatGPTのアカウントがあるとするじゃん。
それは自分が打っていろんなことをやっていって、
インターネット上に流すわけじゃん。
そうするとそれをまた学習してるわけだよね。
そういうのはいっぱいやった方がいいと思うんだよね。
出席させるみたいな。
これも難しい話だけど、
それをすごくやると一般的になるけれど、
考え方としてはどうなんだろうみたいな。
多数決にならないみたいなことないね。
スピーカー 2
そこもちょっといろいろあるけど。
スピーカー 1
良い悪いの判断とかをさせるような文章を聞いた時に、
多数決のことの方が多く出ちゃうじゃん。
良いって書いてた文章が多かったらとかさ。
スピーカー 2
どうしてもロジック的にそうなっちゃうよね。
スピーカー 1
そこの仕組みとかがどうなってるのかわかんないけど、
少数意見だけどこれは有益なんですとか、
例えばGoogleじゃないけど、
Googleってさ、どっかの文章のコピーだったら弾いたりするみたいなさ。
そういうの最近あるとか言う話になってるじゃん。
みたいな感じで、
ずっと歴史的にちゃんとした論文が書かれているところに
載っている話と比べたらこれくらい信頼度があるから、
少数意見だけどこれも有用ですみたいなさ。
そういう出方がすればいいなと思って。
それになるにはちょっと時間かかるかなと思うけど。
スピーカー 2
でもきっと時間かかるかなが、
俺らの今までのものよりはるかに早くなりそうな感じはする。
スピーカー 1
根拠は特にないけど。
スピーカー 2
それくらいここまで来ると難しいことじゃなさそうな気がするんだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
じゃあお前ができるわけじゃないんだけど、
スピーカー 1
進み方の今まで見た感じとかって経験値的にでしょ?
うん。
スピーカー 2
それこそどうにもならないような音声認識とかも見てるじゃん。
これも聞き取ってくれないの?みたいな時の頃から。
そこから考えたらさ、今のCとかアレクサとかの認識能力って
むちゃくちゃすごいなって思うし、
こっちがそのつもりで言ってない言葉も拾ったりするじゃん。
スピーカー 1
大きくなっちゃってね。
昔はさ、音声認識ってさ、説明書に書いてあることを言ってくださいとかだったじゃん。
また文章ごとね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
例えばナビとかでも音声認識できましたって言ってんのに、
この近くのラーメン屋さんに行きたいと思っても、
ラーメン屋さんをつけちゃいけないみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
この近くのラーメン店を教えてくださいみたいに言わなきゃいけないとかさ。
そういう制限をこっちが重ねてて、
あなたのために合わせなきゃいけないみたいになったけど、
そういう感じはもう音声認識に関しては結構なくなったなって思う。
スピーカー 1
シリとかアレクサっていうのも一応AIに入るよね。
スピーカー 2
AIに入るよね。
きっとシリも一番最初に出てきた時よりはるかに頭良くなってると思うよ。
スピーカー 1
なってるはったよ。
でもまだまだウテのアレクサはちょっとダメな時はあるけど、
リビングの電気消してって言ったら、
スピーカー 2
その名前はありませんって言われたりするけどね。
それはうちも電気とか繋げてないけど、
スピーカー?
Googleのスピーカーつけてんだけど、
スピーカー 1
そんな感じよね。
それも言ったらこっちが忘れちゃってんじゃん。
本当だったらそこまで頭良くなっててほしくて、
イメージ的にはリビングの電気を消してって言ったら、
もうここら辺全部が消えるよって思ってるんだけど、
でも本当はテーブルの電気消してって言ったら、
テーブルって名前つけてあったからテーブルが消えるんだけどね。
だからそのルール、言うルールが、
さっきの話だとよくはなってきているけど、
ここでちゃんとGPTの話になるんだけど、
ちゃんと結果を欲しいのであれば、
それなりの文章力がないと、
求めるものが出てこないなっていうのを最近気づいた。
特にチャットGPTみたいな会話型だと、
前の文章を入れて、
踏まえてこれをもうちょっと難しい言い方にしてとか、
簡単な言い方にしてとか、そういうのとかを言う時に、
簡単にしてっていう言い方が、
何をもって簡単なのかっていうことなんだよね。
簡易化するって言うんだったら、短い文章になったりするけど、
でも子供になりやすく言う意味に優しくしてっていう意味だったら、
簡単にしてっていうよりは子供でもわかるような優しい文章にしてって。
その優しいも、安易の、
意の方の優しいを使った感じで書かないと、
優劣の優の方をやっちゃうと優しいになっちゃうから、
意味がニュアンスとして変わっちゃったりとかするから、
そこの、結局日本語力すごい耐えされてるんだと思って。
スピーカー 2
そう思うとさ、日本語って難しいね。
スピーカー 1
そうなんだよ。だから逆に、
先にね、俺がオーダーするのはプロンプトっていうんだよね。
チャットGPTとかではAIに対して言うプロンプトを、
自分がやりたいことをまず日本語文章化します。自分でね。
それを疑うじゃん。ちゃんといけるかどうか。
漢字が曖昧なところをまず平仮名に直すの。
優しいだと優しいとの。
それから一回チャットGPTで英訳してください。
で、それで見て出てきた英訳を。
easyかtenderかとか。
あと簡易っていう意味のshortになっちゃったりするから、
そこをちゃんと一回英語化して、ある程度の英語を読んで、
こういう意味で大丈夫だなと思ったら、それをプロンプトとして、
前のやつを日本語でin japaneseとかにしてやるみたいな。
そういう一段階とか加えたりとか。
スピーカー 2
そう思う。やっぱりあれは英語圏で開発されたもん。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
だから英語と日本語ってほんとそんなに違うんだね。
言語の壁と技術ブログ
スピーカー 1
ニュアンスしましょうってことじゃん。
スピーカー 2
こないだ別れた人だっけ?
スピーカー 1
そうですそうです。
こないだ別れてたのが分かった人だっけ?
スピーカー 2
分かれてたのが判明した人。
スピーカー 1
これも答えくれたら言わないことにしよう。
悩ましたまま終わると思う。
スピーカー 2
そうなのね。
スピーカー 1
逆に言うと、言語の部分は、言語の壁ってめちゃめちゃいい世界になるじゃん。
だからみんながすごく強く開発しようとするじゃん。
例えばサマちゃんがやってるポケットトークだっけ?
翻訳するやつね。
あれもほとんど言ったらそれがパッて変わるぐらいになってるから。
その技術はみんながやる分野だから。
結構ハードル低くなると思うんだよね。
だから一回英語が詳しくなきゃいけないわけではなくて、
文章立てをちゃんとしとけばいいっていうか。
日本語としてね。
それを英語にちゃんと訳してくれるところにサービス頼んで戻ってきて、
それでやればいいかなと思って。
そこの考えだと、Googleの検索でも初めはそうだったけど、
今さ、余計なものがいっぱい出るじゃん。
たどり着きたいとか。
たどり着くまでに、すごく適切な検索ワードとかを並べないと。
スピーカー 2
それは本当に人によるからって思う時があって、
俺は結構昔から情報に飢えてた部分があるから、
インターネットが出てきて、当時はヤフーとかインフォシークとか、
いろんな検索エンジンあったじゃん。
それぞれ検索の方法がちょっと違ったりすると、
人によってはさ、いちいちそこを考えるのがめんどくさいから、
例えば、ここが今日武蔵小杉だから、
武蔵小杉の伊東洋華堂に行きたい。
武蔵小杉、伊東洋華堂って入れれば、
大体出てくると思うんだけどさ、
その先をまた知りたかったりもする時があるじゃん。
その営業時間とかさ。
人によってはさ、伊東洋華堂のホームページを、
スピーカー 1
その中から営業時間を自分で探したりするんだよね。
スピーカー 2
でも俺は早く欲しいから、検索の時点でそれを入れちゃったりする。
スピーカー 1
これが結構人によって、本当に洋華堂しか入れない人もいるから。
それに追いつこうとグーグルも今知ってるじゃん。
だから、例えば洋華堂って入れたら、
現在地オッケーですか?って聞かれて、
現在地許可したら近くの洋華堂が出てくるとか、
洋華堂っていうものは伊東洋華堂なんだっていうのを
覚えられてきてるからそういうことになってるけど、
今ちょうど間なんだよね、きっとね。
そこまでちゃんとやってくれる、
補ってくれるAIが出てくればいいけど、
出てくるけど、
今までは的確にどういう風なものをしたいのかっていうのを
画像を生成するのにしてもさ、
こんな感じとか、中年の40歳のおしゃべりなおじさんって入れただけでは
いろんな顔が出てくるけど、
そこに、例えば太っているとか、
AIによる検索の変化
スピーカー 1
日本人のとか、
そういうのを入れれるかどうかとか、
欲しいとこまで、
具体的にすればいいっていうことでもなくて、
難しいんだけど、
ニュアンス、本当にニュアンスなんだよ。
スピーカー 2
本当にそこは、
同じことを検索して
知りたいと思っている時、
これもパートナーの話なんだけど、
俺からすると、
こことこことここのワードを入れたら出てくるんじゃない?って思うんだけど、
やっぱり彼はそこまで入れなかったりするわけ。
そうすると、全然情報出てこない。
ってなっちゃうんだけど、
出てこないわけないじゃんって言って、
俺が調べると、やっぱりワードが違うんだよね。
入れ込むと。
スピーカー 1
俺結構先に入れてるんだろうなって思う。
スピーカー 2
絞り込んで絞り込んで、
スピーカー 1
自分の中で、これやったら出してくれんじゃない?みたいな。
ちょっとトゥーマッチぐらいでいい?
そこから削っていくみたいなね。
AIの能力とニュアンス
スピーカー 2
あるんだよ。
だから入れる言葉が少ないんじゃないかなって。
そうすると結構結果として膨大になってくるじゃん。
俺が入れたところで、もちろんいっぱい出てくるんだけど、
そういうのって結構人によって違うよねって。
スピーカー 1
Googleも検索の時に、このワードは抜くとか、
結構Googleの検索関数みたいな。
スピーカー 2
あるあるある。
スピーカー 1
これは入ってもいいとか、または終わとかさ。
ちょっとプログラミング的だけど。
カッコでやったりとかでしょ。
ああいうのも今チャットGPTとか、
AIの中でもあって、
一番重要なやつはこういう書き方をすると、
そういうのが出てくるとか。
同じ文章を回復にしても、
これとこれとこれを書きたいんだけど、
ここを一番重要にしてほしいとか。
そういうのとかもあるらしいんだよね。
日本語をうまく伝えようって言ってるのと同じで、
プログラミング言語もやっぱり言語なんだなって思ってる。
スピーカー 2
ああ、そうか。そうだね。
スピーカー 1
厳密すぎるのもあるからちょっとあれだけど、
ちゃんと伝えるためには、
ちゃんとそれなりの言葉を使わなきゃいけない。
それって人に伝える時もちょっと似ててさ。
そういうことに繋がってくるなと思って、
多分これからはすごくぐるっと回ってくるけど、
ちゃんと本を読んでたりとか、
スピーカー 2
語彙力とかね。
スピーカー 1
ちゃんと会話をしてるとか、
そういうことがより重要になってくるっていうか。
AIに関しても今なんか、
どうせこんなもんでしょっていう感じの人もいるし、
いろんな考えの人いるけど、
ちょっと触ってみたらいいんじゃない?と思って。
チャットGPTとかなんてさ、
別にタダでできるから、
多分その人が調べてる傾向とかさ、
取られて個人に特定されるとか、
あるかもしれないけど。
スピーカー 2
ビッグデータ的な話でしょ。
スピーカー 1
別にお前がさ。
それを調べられたところで、
スピーカー 2
別にバッセられるようなことを調べなければいいわけで。
そこにアレルギーがある人も結構いるよね。
そういうのやっぱ見られてるのが嫌だっていう。
スピーカー 1
どこが作ったアプリとかさ、
そういうこともあったってするじゃん。
今そういうので国で問題があったりするから、
それはもう自分で選べばいいことでいいと思うんだけど、
今AIのサービスなんかいっぱいあるから、
いろんなのでちょっとやってみたらいいなと思って。
スピーカー 2
それを選ぶにしたって選択肢を知らなきゃ選べないよね。
スピーカー 1
画像生成なんてふざけてやってるってめちゃめちゃ面白いしね。
そうだよね。
こんなことできるんだみたいなさ。
スピーカー 2
画像生成すごいよな。
スピーカー 1
ほんとすごいと思うよ。
スピーカー 2
生成まで立派な話じゃないにしても、
これがAIなのかちょっと俺分かってないんだけどさ、
フォトショップで空の色とかをすっごい綺麗にいじれてる。
スピーカー 1
今ベータ版なの、それ。
でも俺、例えば夜に帰るとかさ、
そういうのもすごいと思うけど、
俺一番すごいと思ったのは、
例えばスマホで写真撮りますよ。
そうすると縦長の写真撮れるでしょ。
スピーカー 2
それを余白広げてさ、そこを勝手に作ってくれる。
それはすごい。
ただ引き伸ばすだけじゃないってことでしょ。
それすごいね。
スピーカー 1
そうして、例えば後ろが山だったら、
山の裾の部分をちゃんとこうやってくれるとかさ。
やっぱすごい。
それはすごいなと思う。
ファイアーフライっていうのがあって、
BadmiのAIのやつ。
スピーカー 2
それがフォトショップとくっついてやってるんだけど、
スピーカー 1
でも今ベータ版でもう使えんのね。
だからそういうこととかが、
じゃあ動画でもできるようになるとか、
それこそ音声でもできるようになるとかさ。
ちょっとしたジングル作ってとか言ったらさ。
スピーカー 2
そういうのいいね。
テレーじゃなくてね。
スピーカー 1
この間会った友達に、
それこそさっきのエクセルじゃないけど、
プログラミングを作るときに、
今までだと、簡単に言うと、
ホームページ来るときに、
こういう動きをしたい、こういう動きをしたいって思って、
各パーツごとに持ってきたりとかして、
それを一個がっちゃんこして、
ちゃんときれいに、人間ではきれいにするんだけど、
やっぱりどっかで不具合が出ちゃったりとか、
持ってきてるとこが違うよね。
参考にしてるところ。
パクってんじゃないよ。
パクってんじゃないとしても、
作り方とかをいろんなところでやってるとそうなんだけど、
じゃあこれをきれいにしてくださいって言うと、
AIだから本当にきれいにしてくれるんだよ。
だからツルツルって読み込んでくれるような。
そういうことができるから、
AI日記の書き方
スピーカー 1
そういう仕事に関しては今めちゃめちゃ強い。
そうだね。
うもを言わさず最短距離って今ピッと思い出したのは、
そう思うとGoogleマップとかもそうだもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
うもを言わさず最短距離だもんね。
おかしなのも初めは出てきたじゃん。
出てくる出てくる。
スピーカー 1
なんか海通れみたいな。
今でもすげえ道をやっぱり指示したりはするから、
うまくいかないといけない。
スピーカー 2
今でもすげえ道をやっぱり指示したりはするから、
もうそれに慣れてきたから、
スピーカー 1
いい意味で疑ってる部分は無理じゃないって。
それを100%信じるっていうのもちょっと違うじゃん。
今はある程度までのところは。
スピーカー 2
そうだね。
それでGoogleマップとかだと信じ込んじゃって、
人んちの敷地に入っちゃったとかトラブルとかになるからね。
スピーカー 1
俺さ、AI日記書いてるの。
スピーカー 2
どういうこと?AI日記ってどういうこと?
スピーカー 1
今日は何と何と何がありましたってことを
5行ぐらいだけ書いて、
それを人生につかれた40代の男性のテイストで書いてください。
スピーカー 2
あ、すごい面白い。
スピーカー 1
それを毎日書いてないけど、
そうするとバーって書いてくれて、
それを一回、またその文章を一回読ませて、
これを日記のタイトルにしてくださいって言うと、
なんかこう、カフェとの会合とかなんか住んでてるみたいな。
あー。
あー。
俺はプロンプトの数行しか書いてないんだけど、
それで画像設定もさせてほしいっていう、
今それのブログをちょっとやったりとかして、
勉強してるっていうかさ、
ちょっとなんか面白いじゃん。
見ていったり来たりしてる感じが。
スピーカー 2
その今言ったさ、疲れた、人生に疲れた40代風みたいなところも
毎回書いてんの?
スピーカー 1
しばらくはそれでやってて、
あーそういうこと。
今日は結構元気だとか、
そういうことやると、
なんか久しぶりに今日は健康になった気がするとか、
劇的なタイトルをつけてくださいとかさ、
そういうこともできるから、
あと論文風にとか。
スピーカー 2
あー、なんとかである。
スピーカー 1
なんとかとなんとかの点、
なんとかに対する考察。
スピーカー 2
あー、そういう感じか。
スピーカー 1
だからちょっとテイスト、
自分のさ文章ってさ決まっちゃうときあるじゃん。
言いたいこと同じだよ。
スピーカー 2
うんうんうん。分かる分かる。
スピーカー 1
その時にこういうテイストで書いてくださいって言うと、
記事執筆のテイストと表現方法
スピーカー 1
俺がもし二重人格とかでちょっと離れて、
双子でちょっと別の方向に環境で育ったとしたら、
もしかしたらこうなるかもなみたいなこともあったりとか。
まだちょっと遊びの部分だから、
そこまではないけど。
スピーカー 2
それいいね。
やっぱりどうしてもさ、
自分のさ書く文章って、
決まるじゃん。
形が決まる。
スピーカー 1
あと表現。
不当点これでいいのかなとか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
それもその人の持つニュアンスだからいいんだけど、
ちょっと違うのも見たいじゃん。
スピーカー 2
そうだよね。
面白い。
結構すぐに、
逆説使いたがりな部分があったりする。
そうするとなんかもう、
全部後から見ると、
ないないなんだけど、
なんちゃらかんちゃらなんだよね。
素敵な。
スピーカー 1
最後に俺は割と対言止めしがち。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
やっぱあるよね。
スピーカー 1
あるから。
スピーカー 2
自分に心地良い文章になるんだよね。
スピーカー 1
タイミングとかテンポみたいなのがあるじゃん。
ああいうのって結構決まってきちゃうから、
それこそライターの人とかの、
例えばジェーン・スーズさんがいます。
ジェーン・スーズさんの文章を全部読み込ませて、
ジェーン・スーズ提出で書いてくださいっていうのもできるようになると思う。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
あと芥川龍之介的とかさ、
ダザイオ・オサム的とかいったらさ、
すげー暗いさ。
そうだね。
すぐ死にたいって言うと。
そうだね。
スピーカー 2
すでに蜘蛛の糸とか言いますよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
いやこれは雑音だけど。
スピーカー 1
そういうことも多分提訴としてできるのかなっていうのがあったりとかして、
結構そういうことで、
今はみんながいろんなことやってる時期だから、
インターネット初期にさ、
いろんなホームページやったりとかしてさ、
試してたじゃん。
その感じの時期なんだよね。
AIって。
資本があるところはめっちゃやるけど、
でもそういうニッチなところとか、
スピーカー 2
まだ全然出てないから面白いかなと思うね。
スピーカー 1
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
この番組の内容は2人の記憶によるものであり、
正確な情報とは限りません。
ノリとバイブスで話しているので、
あしからずご了承ください。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
概要欄のお便りフォームよりお寄せください。
スピーカー 2
ツイッターやインスタグラムもやってます。
感想などお寄せいただけると嬉しいです。
IDはどちらもIWOKARUシャープリオカルハッシュタグ
カタカナでリオカルでお願いします。
その他リンク諸々は概要欄のリンクツリーからアクセスしてください。
スピーカー 1
はい、ということでそろそろお別れの時間です。
次回またお会いしましょう。
お相手はリュウと
ノコでした。
25:36

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