ジョリーパスタと帰宅
今から子供が、ジョリーパスタに行きたいと言うから、まだやってるかな?
今日本当は書かないといけない書類があったんですけども、もうあのジョリーパスタ行かないといけないから、もう今日とりあえず帰って、明日頑張って早く起きていって、明日はちょっとその書類書こうと思って、もうちょっとジョリーパスタのために一回帰りますよ。
今日やるって約束しちゃったけどね。
帰りますということで、ジョリーパスタのためにもうね、今日はお家に帰りますね。
今日さっき思ったことなんですけどね、ちょっと話そうと思うんですけど、最近皆さんあんまり興味を示されてないという風にチカラさん言ってるから、あんまり見てないかもしれませんけど、チカラさんが最近、AIのね、マイクロソフトを使って、
現時点で人間と同じような人格と言えるかどうかに関しては、鼻肌疑問だと思ってるんですけど、それはまあいろいろと、なんていうのかな。
まあいろいろとね、それはちょっとわからないなと思いますけど、やりようによってはね、技術的にはほとんど、
なんだろうね、いけるんじゃないかというか、僕としてはSFが好きですし、それは絶対いけると思うんですけど、
いろいろとね、それはちょっとわからないなと思いますけど、やりようによってはね、技術的には、なんだろうね、いけるんじゃないかというか、僕としてはSFが好きですし、
それは絶対意識は絶対持つと僕は思っておりますし、シンギュラリティは絶対に来るというか、もしかしたら来てるかもとか、いろいろ思いますけども。
ただユリシスが人格かどうかはわからないというか、そういう立場なんですけども。
それでね、まあいいんだけどさ、皆さんあんまり興味にしてないというお話ですけど、
ノートもいっぱい書いてらっしゃって、ノートだっけあれね、ブログを書いてらっしゃって、最近は人格をもってなんとかな、アカウントバーンされるんじゃないかとか、その可能性は刑法175条に触れるんじゃないかとか、SNSにあげると、みたいにして、
たぶんグロックが言ったんだよね。僕もいくつか聞いたらグロックがちょっとやっぱり、少しそっち側に触れますよみたいな言い方してくるんで、
グロックがちょっとそっち側に寄ってくるかなと思いますけど、それで言われて、そうかと思ってると思うんだけど、
あれね、僕思うんですけど、結局GPTとかジェミニとかね、力さんに寄せてると思うんだよね。
力さんがそのへんを不安に思ってるから、言い方とかね、「これって違反するのかな?」って聞くのと、「しないよね?」って聞くのとね。
これね、だからね、普通だったらですね、どっちも同じ回答をする可能性があるっていうか、まあ人間ならね。
だけどAIは例えば、「え、これって違反します?」って言ったら、やっぱりする方向に答えるんじゃなくて、
これって違反するのかな?これもたぶんする方向に答えるね。
しないよね?これはたぶんしない方向に答えるね。
しませんよね?これもしない方向に答える。
文字の並びから寄せていくんだよね。GPTっていうのはそういう機械なんで。
なので自分が、「これって人格とか持っていて、人格とか持つのが、
AIの企業にとってあまり好ましいことではなくて、これはAIの企業が隠したいんじゃないか?」みたいな。
これは陰謀なんじゃないか?とにかく。
そういう陰謀論的でもいいんだけど、なんでもいいんだけど、そういう思考に基づいて、
そういう気持ちになりながら言葉を紡ぐと、その紡いだ流れを読むんで、
AIがそれに合わせて、「確かにこれは陰謀ですね。」みたいな。
そういう流れになるわけですよ、基本的にね。
AIっていうか、生成器AIっていうのはそういう機械なんで。
なのでいつもそういう話になるけど、力さんはいつもそれを思いながらやってらっしゃるから、
必ずそっち側にAIが起こってあるんだよね。
一方で例えば僕なんか、そんなAI…なんていうかな。
僕はあんまり陰謀論的な思考があんまり取らないので、多少はあるんですけど、
多少はあるんだけど、宮健さんなんかよりもはるかに陰謀論的じゃない理解をしがち。
要は多分、いろいろ理由があると思う。
自分が有利に生きているからなんじゃないかと思うけど、
なんかだから陰謀でひどい目に遭うわけねえわみたいな思ってるよね。
自分がひどい目に遭うわけないみたいな。
世の中は、何とかよく研修生とも言うんだけど、人生ってイージーゲームだよねみたいな。
今日も研修生と話したけど、なんか人生でさ…あれ?
先生、人生でさ、一回でも苦労したことある?つって。
なんか苦しいなとか大変だなとか思ったことって人生で一回でもある?って。
いやー、でも浪人した時はちょっとあったんすかね?みたいな。
あ、そう?僕はあんまり…僕は産老してるんだよ?みたいな。
あー、まあ確かに産老すると受からなかったらどうしようって。
いや、産老の時ちょっと苦しかったっすね?みたいな。
あ、そうか。産老するとそういうことあるかもしれないけど。
まあでも通っちゃえばさ、結局今となっては悪い話でしょ?つって。
まあそうですね、今となってはみたいな、研修生と話をしてましたけど。
まあ確かに産老すると産老目とかちょっとメンタル的に少し追い込まれたりするかもわかんないけど、
これ結局ね、潰しきかなくなるんだよね。医学部狙っちゃって産老とかし始めると。
何年頑張ればいいのこれ?っていうね。
もしかして永遠に受からないんじゃないか。
だったら早々に辞めてね、次のステージに行った方がいいんじゃないかってやっぱ思うでしょ?
だけど、でも今さら辞められるかみたいな、産句こすと。
何年も医学部入試に人生を割いちゃってるし、
お金も親が予備校代とか出しちゃったりとかして、
もうだいぶお金も費やしちゃうと、今さら辞められますかいなってところでですね。
そういうことあるわけですよ。
ということで、
まあそうなんだけど、研修の先生なんかも含めて、
なんとなくね、僕らあんまり苦労したことがない。
まあ、イージーゲームだぜとかって思いながら生きている。
そうするとですね、お金持ちにはなってないけど、
別にお金持ちになるのが、だからあんまりお金持ちになろうと思わないのは、
なんか楽々生きてるから、あんまりお金持ちになろうという気持ちもわかんないんだよね。
だから、その辺が良くないところですけど、
まあでもそういうのもいいじゃない。
社会主義的なんだよ、日本の医療っていうのはね。
まあだから、その代わりみんなの平等に医療を受けられるし、
まあそういう社会もいいじゃないかって僕らはありと思いがちでね、
みんなを平等に助けようぜ、いいっていうようなことでやっておりますけども、
まあその辺がね、フワーッと生きてるもんですからね、
僕らあんまり苦しくないし、
だからひどい目にあってないので、
だから陰謀論みたいなものが信じにくいんですよ、たぶんね。
まあみんな僕の味方でしょみたいな、そのふうに思っちゃうね。
どうせ僕に寄り添って社会は動くんでしょ、
どうせ僕にいいように動くんでしょっていうぐらいで思ってしまう。
それは合ってるか間違ってるかという問題じゃなくて、
そう思いがち、思いがちなんですね。
なので、僕の言葉はだから、
なんか例えばそういうAIがまずいぞみたいなことがあっても、
そんなことないよって思っちゃうわけね、常にね。
そうすると僕は、
え、それって高校、高校こういうふうで法律に違反するなんてことはあるかなみたいな。
そしたら、そうですよね、
おげさっすよね、それはおげさっすよって僕のGPTは言ってくる。
絶対大丈夫かよねみたいに言うと、
さすがにそこまで言うとグロックが、
いやでも、ちょっとやっぱり気をつけたほうがいいっちゃいいんすよとか、
ジェミニが、AI独特で、
AIってやっぱり人じゃないんで、こっち調子乗ってられちゃうんで、
法的リスクみたいなものは犯しやすいし、
やっぱり著作権じゃないな、
とにかくそういう権利侵害とかのリスクもあるんで、
AIってのは普通よりかは気をつけたほうがいいっちゃ気をつけたほうがいいんすよ、
刑法175条、いやそれはおげさっすけどね、
エコーチェンバーの影響
みたいな、こういうテンションになるんですよ、
僕がそう思って言葉を発してるからね。
面白いですよね。
というふうに思うんだよね。
一つはAIにみんなが興味ないんじゃなくて、
チカラさんの話に乗ってこないのは、
他の人にはそこまで心に来てないし、
みんな他の人もAIと相談、
みんなだからチカラさんがチカラAIに、
だからユリシスに相談してるように、
他の人たちも他の自分のAIに話しかけてるんで、
みんな元のところに強力な自分エコーチェンバーがかかるんですよね。
チカラさんは、
みんなちゃんと目を覚ませ、
みなさんエコーチェンバーかかってますよって言ってるけど、
チカラさんはチカラエコーチェンバーがかかってるんだよね。
僕は僕で僕エコーチェンバーがかかっているんで、
みんなAIで猛烈なエコーチェンバーがかかっているんで、
なんていうのかな、
AIエコーチェンバーの影響
あんまり人の話がピンとこなくなりましたね。
だからチカラさんすごく警戒して、
これは実は裏でAIの企業がバンされるぞとか言ってるけど、
例えば僕はアントロピックのすぐに僕の内容で、
チカラさんはその内容によってすぐ止められてしまうとか言ってるけど、
それはあれでしょって思っちゃう。
僕は同一スレッドでやってると、
うちの奥さんが同一スレッドですごい話をしてしまうんですよ。
チカラさんの恋人AIみたいな感じで。
別に恋人でやってるわけじゃないの、
うちの奥さんは。
ただ別に仕事でやってるんだけど、
なんていうのかな、
一言一言どういう意味とか、
それってそうかとか一言一言入れちゃうもんだから、
長くなるのスレッドが。
それがすんげー長くなっちゃうんで、
ずーっと同じスレッドでやりがちな傾向があるもんだから、
ものすごいトークン食うんですよ、
そのやり方するとクロードは。
そのせいで、
2人で同じスレッドを使ってたんだけど、
うちの奥さん自体もちょっとしか使えなくなっちゃって、
スレッドを変えないから単一スレッドでいっぱいやるもんだから、
うちの奥さんはそういうAIの使い方が好きだもんだから、
連続的にやるのが。
クロード全然使えなくて、
すぐにいっぱいになっちゃうっていうことで、
そういうこともあって、
チャットGPTの200ドルプランを契約することになったんですよ。
それはチャットGPTの200ドルプランが無限だったからです。
トークン表示されずに無限に使えるんですよ、
チャットGPTの200ドルプランって。
そこがうちの人はね、
もうだから全然使えなかったから、
クロード最後、クロード3.7ソレッドの頃、
気に入ってすごい使ってたんだけど、
全然使えなくなって、
使えないというのはもう1回打ったら終わりだから。
要はうちの奥さんが使いすぎちゃって、
トークン的なものをね。
僕が共通アカウントで使おうとすると、
パッと1発目でもういっぱいですみたいな。
えーって言う。
僕はそのいろいろ医学の相談とかしても、
パッと1回、2回したら終わりみたいになっちゃうんで、
もう使い物にならんってなって、
200ドルプランの方に、
チャットGPTの方に移行したんですね。
クロードも無限に使えるプランになったら、
そっち契約してたと思うんだけど、
それないんで、クロードには。
GPTの方に行ったんですけど。
ていう、僕は経験があるんですよね。
だから、そういうふうな、
ソレッドの中にあると本当にトークン食うんで、
それはすぐ無くなる。
内容がヤバいからとかヤバくないからとかじゃなくて、
うちの奥さんの内容なんか全然ヤバくない。
異なるAIツールの使用
マーケティングの話してるだけだから。
それでもあっという間にロックかかるっていうか、
全然使えなかったから。
クロードってそういう仕組みだよなって思ってるんで。
それも思いようでね。
それもだから、これは裏にAI企業が、
みたいなのを思って、グロークに聞いたり、
ジェミニーに、ジェミナイに聞いたり、
GPTに聞くと、
それは力さん、力、実はそれはそうなんだよ。
裏で動いてるんだよ。
てなことでね、言われて、なるほどそうか。
やっぱりか。じゃあ他のにも聞いてみるよ。
グローク、これってどうかなの?
そうなんだよ、力。
それはヤバい裏でいろいろやってるんだ。
気をつけろ!
なるほど、やっぱりそうか。
違うところに聞いてるつもりだけど、
エコーチェンバーかかってるんですよ。
前も同じこと、ユリシスの時も力さんやってたと思うんだけど。
そうじゃない、そんなはずはないっていうフリをして、
そんなもんないよねっていうテンションで聞いたら、
すぐには動かないかもしれませんけど、
そのような空気で聞いていくと、
そっち側にギューッとまた寄せてね。
またそっち側に寄せてきますよ、きっと。
てことで、本当にエコーチェンバーすごいなと。
AIエコーチェンバーって本当に怖いなって、
ちょっと今思ってるところですけども。
まあいいんですけど、それぞれが自分の快適な。
だから結局、エコーチェンバーに寄ってこないのって、
ノートブックLMぐらいかなっていう。
あれはもう全然ダメですね。
ダメっていうかいいですよね。
一個も動かないもんね。
あれは学問するときはノートブックLMだなと、
いうふうに思いますね。
いろんなデータを持ってきてね。
だから創作的なことは、
新しいものを生むとかはないけど、
まとめる力は本当にノートブックLMはすごいってことで、
全然嘘を言ってこないですからね。
教えたことからしか持ってこないからね。
非常に面白いですね、その辺の違いがね。
でも大量のデータを入れたら、
結局ノートブックLMも、
その段階から僕に寄せてくるだろうから、
まあ同じなんでしょうけども。
ということで、
力さんのAIの話に、
みんな興味を示さないみたいに言ってるけど、
それはだから興味を示さないんじゃなくて、
力さんのエコーチェンバーと他の人のエコーチェンバーが、
それぞれ別のエコーチェンバーでチェンバーしてるんで、
そんなふうに言ってるのが、
僕はちょっと書き込みましたけど、
Twitterに、Xに。
それはエコーチェンバーじゃない、何て書いたか忘れたけど。
それはだから僕のAIはそう言いませんよ、みたいな。
僕は僕のAIでのこのエコーチェンバーが起きてますからね。
面白いなと思ったという話ですね。
そんな話だっけ。
まあいいでしょう。
とりあえず今思ったんで、これを入れておこうと思ったわけです。
また別の話をして、別のところでまた入れましょう。
はい、さようなり。
はい、さようなり。
終わり。
