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2025-05-25 11:58

クルマトーク3 from Radiotalk

クルマ運転しながら、aiについて考えてみました
3部作になってしまった

サマリー

クルマトークでは、AIの進化とその影響について考察されています。特に、AIによる創作活動が増える中で、アナログな体験の重要性が強調されています。

AIの進化と影響
えーと、こんばんはじゃない、こんにちは、おはようございます。おはようございまして。
えーっと、ちょっとね、今、目的日について、ちょっと時間があるんで、クルマトークのこの前の話をちょっと聞き換えしてみたんですよね。
で、AIについてちょっと話してましてで、で、ちょっとまとめっていうか、まとめ、まとめ、まとめます。
えーっと、まとめ、別に僕の考えが正しいわけでもなんでもないですよ。
えーっと、AIというのはですね、もう止まらないですよね、止まらないですよね。
でも、付き合い方は考えた方がいいと思うんですよ。
で、ありとあらゆるところにAIが入ってきて、ありとあらゆるところ。
で、だんだんそれに慣れていきます。
で、いいもの、いいものっていうのがわかんなくなっています。
でも、それでいいじゃん、なんですよね。
あの、例えば、天然のハマチと洋食のハマチ。
洋食のハマチが今の人はおいしいと思うそうなんですよ。
そこへですね、料理研究家がやってきてですね、
こっちは天然だ、これこそはハマチだ、みたいなことを言ったところでですね、
はぁ?なんですよ。いや、私はこっちの洋食がおいしいと思いますけど、なんです。
で、そういう感じになってくるのかもしれないですね。
例えば、AIで音楽作ってる。
いやぁ、僕は良くないと思いますねって言ったところでですね、
いやぁ、全然いいじゃんっていう人がこれからどんどん増えていくわけですよ。
で、AIで絵を描く人とかもどんどん増えてきて、そこそこいいものができて。
でも、AIが描いた絵がピカソやゴッホを超えれますかっていう話ですよね。
やっぱ感動というのはなかなかAIでは生まれにくいんですよ。
浄土を育てる、浄土を育てるということがですね、
やっぱりまだ人間の方が上手いんじゃないかなとは思うんですけど、
そんなのは関係がないようなことになって、
僕たち聞く側が作り手じゃなくて受け取り手ですね。
受け取り手が慣れていくかなと思いますね。
だからAIの文章に慣れていけば、それが当たり前になりますもんね。
僕たちはですね、やっぱりお勧めは思い切りアナログなこともやっていくと。
だからAIを使って何をするかというと、効率していくわけですよ。
時間を節約していく。
その余った時間で何をするかですよね。
それが大事じゃないかなと。
だからAIは別にどうでもよくて、時間省略できるなら使っていいんじゃない。
ただ、AIでできない世界もありますよというのは知ってていいと思いますけど、
とはいえ楽して生産性が上がるならそれでいいじゃない。
ただ、余った時間で僕は思い切りアナログなことをやればいいんじゃないかなと思いますね。
衝動とかいいんじゃないですか。
アコースティックギターを押し入れから引っ張り出してきて弾き語りをやってみるとかね。
弾き語りいいですよ。お勧めですよ。
弾き語りが何がいいかというと、楽器を聴くっていうことがそもそも良くて、ギター弾いて。
あと歌うこともいいですね。
弾き語りもね、昔の人、今の人でもいいんだけど、昭和ぐらいの人の弾き語りいいと思います。
その時代は言葉の使い方が上手いですよ。
上手いっていうか、言葉の持つ力っていうのを本当に知ってて、言葉の持つ力というのを信じてる人たちが作った作品に触れるっていうのは良いと思いますよ。
例えばわかんないですけど、サダーマサシさんとか中島みゆきさんとか、AIで簡単に歌詞書けますよって言われても、余計なお世話だよ。自分で書くわよって言うと思いますよ。
わかんないよね。
だから弾き語りとかオススメですね。言葉っていうのを本当に大事にした人たちの魂に触れるっていうのはそういうのがあるな。
たまたま弾き語りを始めてみて、中島みゆきさんの歌詞を歌ってみたんですけど、感動しましたね。
言葉の良さに。言葉の良さに。これAIに作れるのかなとか、多分作れないです。
とはいえ、それが悪いかというと、2つありますよね。ひょっとしたら作れるようになるっていう方と、もう1つは聴き手側が慣れていく。
アナログな体験の重要性
多分聴き手側が慣れていくかなとは思いますね。
ということでですね、僕はこうやってね、今喋りながら、ラジオトークの良いところは喋りながら考えれることかなと思いますね。
一応考えてる思考をこうやって残して、実は文字起こし僕してるんですね、全部ね。
1つのテーマで話したことを文字起こしで、実はこれまとめて、それをブログとかで記事で書いていこうかなっていうことをしてまして。
それで、それにChatGPTとか今使ってるんですけどね。
そうなんですよ。ただ、やってて何かが足らないなと思ってて。何かが足らないな。
それは何なんだろうなっていうのが1つのテーマがあって。
今日ちょっとこうやって話させてもらいました。
よく言われることなんですけど、どつくと、どつかれると殴られる。
引っ叩かれる。こつかれる。コツンとされる。
全部いろんな言葉がありますよね、日本語ってね。日本語っていろんな言葉があって。
それぞれ僕たち痛み分かりますよね。どつかれると殴られるの痛み分かりますよね。
どつかれたらどんだけ痛いか。殴られたらどんだけ痛いか。
で、言葉の中にはその痛みまで入っているわけなんですよ。
だから、AIには痛みは分からないわけですよ。
だから言葉の中に痛みを載せれないわけですよ。
だからあの…。
いや、だから何なんですけどね。
僕、仕事で人と話すのが結構仕事なんですけど。
相談員っていう名前なんでね。
だからね、僕の職場もそろそろチャットGPTが流行ってきてるんですけど、
僕はそれ違うよって言ってあげようと思ってて。
相談員っていうのは武器は言葉なんだから、言葉を磨かないといけなくて、
それがただ効率が良くなるぐらいでチャットGPTを使うってどういうことなんですか。
そんな暇があったら自分の言葉を使う能力を磨きましょうということを今度言ってみようと思うんだけど、
まあ半勘買うだろうな。
まあまあいいんですけどね。
だから、AIで時間効率して空いた時間でアナログなことをすると。
思いっきりアナログなことをする。
HBookを買ってきて絵を描くとかね、アコースティックを買ってきて弾き語りをするとか。
そういうのがいいと思う。
バランスです。バランスじゃないかなと思いました。
AIをやる人ほどアナログなこともやるみたいな。
そんな感じかなということで、ちょっとAIについて3部作でした。
こんな感じです。失礼します。
11:58

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