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2025-10-20 11:55

弾き語り練習65 秋桜 from Radiotalk

サマリー

弾き語りの練習を通じて、秋桜や幼い日の思い出が語られ、感情の揺れ動きが描かれています。

秋桜の思い出
弾き語りの練習をしていきます。
コスモス
演歌話でアルバムを開いては
私の幼い日の思い出を
何度も同じ話繰り返す
独り言みたいに小さな声で
優しさが染みてくる
明日と次ぐ私に
苦労はして
話に時が帰るよ
心配いられ
これと思い出をたどったら
いつの日も独りではなかったと
今更ながら
わがままな私に
唇噛んで
パスネの煮作りに
手を借りて
しばらくは楽しげに
いたけれど
突然涙こぼし
少し元気でと
何度も何度も繰り返す
ありがとうの言葉を
かみしめながら生きてみます
私なりに
この日よりの穏やかな
少しあなたの鼓動で
見せてください
新しい
新しい場所に行く
卒業とかもよく似たものかもしれないですよね
明日から
新生活だわーいっていう反面
今までの
今までの生活が
なくなるわけですよね
だから
新しい
新しい場所に行こうとしたら
それはそれは
楽しいかもしれないけど
今までだって
決して不幸だったわけじゃないんですよね
今までも十分にすごい幸せでしたよ
でも
もう
また進んでいきます
なんかこんな感じなのかな
なんか
不思議な不思議な
悲しさが
悲しさ
悲しいわけじゃないんですよね
明日結婚するのが
でもなんかそういう
幸せだけど
わーいって
浮かれるだけじゃなくて
今まででも
今までも十分に幸せでした
でも
進んでいきます
そんなそんな感じなのかな
すべりのコスモスが
新しい生活への期待
秋の日の
何気ない黙りに
揺れている
この頃
海は先で
一つ
咳をする
ひらたしの
幼い日の
思い出を
一人ごと
小さな声で
こんな子は
優しさが染みてくる
明日と
次ぐ私に
悲しみ
心配
いつの日も
一人では
なかったと
今更ながら
私に
浮かんで
真っ直ぐ
作りに
手を借りて
しばらくは
楽しげに
いたけれど
突然
涙こぼし
元気でと
何度も
何度も
繰り返す
人の言葉を
噛みしめながら
生きてみます
私なりに
今後し
あなたの
言葉で
いさせて
くださ
はい
なんか
悲しく
悲しくなるけど
なんか
生きていくって
悲しいことも
幸せなことも
なんか
関係ないんだなーっていう
気になりますね
ただ
進んでいかないと
いけないんですね
薄紅のコスモスが
母と共にある思い出
秋の日の
何気ない日だまりに
揺れている
この頃
涙もろくなった
母が
庭先で
一つ
咳をする
アルバムを
開いては
私の
幼い日の
思い出を
繰り返す
一人ごと
みたいに
小さな
声で
こんな
怖しさが
染みてく
明日と
次ぐ
私に
苦労は
して
私に
心配
いつの日も
一人では
なかった
今更ながら
わがままな
私に
噛んで
こんな感じにしたいと思います
山口桃屋さん
佐田正志さんの歌だな
コスモスを歌いながら
ちょっとね実は
アルペジオの練習をしていました
はいありがとうございました
失礼します
11:55

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