機嫌よく生きるためのノウハウ
トークの492回目、機嫌よくという話をしてみたいと思います。
機嫌よくはね、今僕のテーマにしてまして、
常に機嫌よく生きるというか、常に機嫌よく過ごすか、過ごすか、過ごすか。
でですね、割とね、できるようになっているんですよね。できるようになっているんですよ。
でも、なんだろうな、機嫌よく生きれたらですね、それでいいじゃないですか。
それで、何も困ることないですよね。
なので、この機嫌よく生きるようなノウハウをですね、ちょっとまとめてですね、電子書籍にしてですね、
販売しようかなということを思いつきました。
でですね、機嫌よく生きるには、まず機嫌よく生きようと思うことですね、思うこと。
で、次にですね、チェックする人を用意する。
チェックする人を用意する。
自分でチェックする。自分を見ている自分というのを一人置いておくわけですよ。
で、その人にチェックしてもらう。
で、機嫌よく過ごすだけど、機嫌が悪くなる瞬間って必ずしもあるわけですよ。
嫌なことあったりさ、ちくしょうとか思ったりするじゃないですか。
で、その時にね、チェックしている人にピピッと、なんか笛を吹いてもらうみたいな感じ。
もしくはカーッと言ってもらう。そんな感じでいいんじゃないでしょうか。
次に、常日頃を意識することは。
常日頃を意識することは、僕はね、最近、チャクラっていうのかな、ヨガの人たちがよく言うチャクラ。
あれをちょっと勉強してみてですね。
で、チャクラいくつかあるんですよ。
で、常日頃やることは、そのチャクラを7つぐらいあって、どれでもいいんですけどね。
どれでもいいけど、自分のお気に入りのチャクラ。
僕はね、胸のチャクラかな。
それは別にその日、その日っていうか、その時思うチャクラでいいんですけどね。
そこにちょっと意識を持っていくみたいな。
そういう感じで普段は過ごしています。
あとね、僕は意識していることは、肩の力。肩の力を抜く。
常日頃から肩の力を抜く練習をする。
で、あとはゆっくり呼吸をするかな。
そんな感じですね。
そんな感じをなんとなく意識する。
で、あとですね、自己対話。
自己対話に注意する。
人は自分と自己対話してるんですね。
で、それがですね、ネガティブな自己対話になってないかとか、注意した方がいいですね。
できる限りハッピーな自己対話。
あとですね、たぶんね、自分で自分をもっと褒めていいと思いますよ。
たとえ失敗したとしても、挑戦するだけ素晴らしいわみたいなね。
素晴らしいね、よかったねという感じで自己対話を。
で、そう、自己対話って数万回。
1万回とか3万回とか。
それくらい数えたことないんでね、本で読んだだけなんですけど。
1万回とか多い人は3万回みたいなこと載ってたんですけど、正確な数はわかんないんですけど。
とりあえずたくさんの数の自己対話が行われているわけですよ。
そこを意識的にコントロールしていくっていうかな。
介入していくっていうかな。
暗いものにならないように。
そんな感じでいいのかなと思います。
というわけでですね、まとめてみると、きれいに生きるにはまずきれいに生きようと決めることですね。
次に監視人を置く。
監視人はね、多分ね、いろんな流派があると思います。
とりあえず自分で自分を見ている自分を置くということですね。
で、その人にお願いすると。危険が悪くなったら教えてねって。
で、するとその人は何かあったときに教えてくれるわけですよ。
それで元に戻す。
だからね、1日24時間機嫌よく過ごす。
でも正確に言えば一瞬機嫌悪くなる瞬間はあるわけですよ。
それもしょうがないですと思いますよ。生理現象ですからね、それはね。
でもその時にぱっと戻すと。
で、そうなんですけど、常に日頃から気をつけることとして、呼吸かな。ゆったりした呼吸をするということ。
で、あとはですね、肩の力。
で、あと一つはチャクラ。
チャクラって怪しいなと思ったらですね、丹田に気を置くとか。
そんな感じでもいいですよね。
いろいろ調べたらチャクラって出てくるんで、自分が気に入ったチャクラでいいと思いますよ。
その辺に気を置く。
肩の力を抜くと。
こんな感じで、あとは自己対話ですね。
自己対話をなるべく建設的なものにしていくと。
そんな感じでいいんじゃないですかね。
そんな感じで過ごしていくと、機嫌よく生きていけるのかなと思ってね。
寛容さの重要性
割とですね、チャクラとかを学ぶとですね、力が出るみたいなことを言われる人がいるんですけど。
力出るのかもしれないんですけど、どちらかというと力は出なくて。
繊細になっていくんじゃないかなと思ってまして。
繊細になっていく。
だからですね、いろんな嫌なことが目についたりですね。
人と会うのが辛くなったり、ちょっとしたことが目につくようになる。
繊細になっていくと思います。
でも僕たちそれじゃダメなわけですよ。
その辺はちょっと意識して、意識して。
繊細なんだけど、大胆に。
だから世の中に期待しすぎるのは良くない。
世の中にあんまり期待しない。
いろんな変なことがいても変な人がいても、そんなもんかぐらいで。
寛容に寛容に寛容。寛容さだね。やっぱり寛容さ。
いろんなことがありますから、一回ぐらいの寛容さ。適当さというのかもしれない。
いろんなことがわかってくると思うんですけど、寛容に寛容に。
傷つきやすくもなりますから、だったら24時間機嫌よくじゃないじゃないですか。
だから寛容さ、寛容さ。いい加減さというのかもしれない。
はい、ということでですね。機嫌よく生きるというお話をしてみました。
はい、すいません。失礼します。