負の連鎖の影響
おうちがいちばん、2024年10月2日です。
最近ですね、自分の気分を上げれなくて、ちょっと困ってまして、
自分の気分を上げれないから、どうやねんってなるんですけど、気分を上げれないと、私ね不機嫌になっちゃうんですよね。
不機嫌になるというか、気分が上がんないっていうことが、顔に反映されるっていうんですかね。
で、顔に反映されたら、やっぱり空気に出るじゃないですか。
空気に出ると、今度こう家族が気づきだすじゃないですか。
気づきだしたら、どうしたんっていうのはなんないんですけど、やっぱり家族としての空気が悪くなって、
さらに自分が不機嫌になったことによる、またさらなる、あんまり嬉しくないことが起こるみたいな。
だから、負の連鎖みたいになっちゃうんですよね。
で、やっぱりこの負の連鎖まで入ると、そっからの抜け出しが結構苦労する、苦労してるんですよね。
で、その負の連鎖に入る前に、その状況を抜けたいじゃないですか。
だから、そう考えた時に、自分があることがきっかけでっていうか、
絶対きっかけはあるんですよ。自分が気分が落ち込むというか、その機嫌が悪くなるようなことが日常にあるんですよね。
あるけど、思い出せないぐらい、ほんまに些細なことなんですよね。
本当に些細なことなんですけど、モヤッとかな。
モヤッとが一個あると、そっちに持っていかれちゃって、気分が引っ張られて、顔に出ていくっていう流れに私の中ではなっていて。
なので、たぶんそのモヤッとしてもええわ、みたいな感じで、そのモヤッとを手放せたらいいんですけど、
モヤッとを抱え込む。抱え込みがち。抱え込んで、今度そのモヤッとをまた考え出すんですよね。
なので、また人から何も言われてないのに、勝手にモヤッとした部分を自分でいろいろ考えちゃって、
さらに、それは正解か不正解かわかんないことなんですよ。自分の中で考えていることやから。
だけど、それによって気分が下がって、さらに顔に出だす。
だから、いわゆる不機嫌みたいな感じになって、そこからの夫婦の連鎖までのつながりがすごい流れ的にあるなって、最近気づきだして、
なので、その夫婦の連鎖に入る前に、この最初のモヤッとの段階で、
手放せるようになりたいなって思っているんです。
そういうことって、自分の機嫌を自分でとっていくとか、上機嫌になっていくとか、そういうことだと思うんですよ。
でも、大人になるにつれて、人からは絶対とってもらえないから、機嫌なんて、社長とかではない限りとってもらえないから、
自分で機嫌とかを自分でとっていかないとダメ。
よく雑誌とかのタイトルとかでもありますよ。自分の機嫌は自分でとっていくみたいな。
それだけ言われてるから、難しいことでもあるんかなって思うんですけど、言ったら単純なことでもあるような気もするんですよね。
でも、なかなか自分の機嫌をとれないっていうところが、私の今のテーマなんですよね。
好きなことをしたらええやんってなるんですよ。
なるんですけど、好きなことを例えばしたとしても、多分もやっと思ってるから、その好きなことに集中できないとか。
だから、私の場合、好きなことをしたらいいやんでは、多分機嫌はとられへんのやなって思ってきだして。
何か外に気晴らしに行くとか、もちろんいくら使ってもいいお金があって、何でも買い物行って好き勝手買えたら、一瞬はすっきりするかもしれないんですけど、
そんな絶対無理なことだからできないし、ちょっとした気分が変わるような買い物をするとかでもいいと思うんですけど、
でも私はその一瞬だけじゃなくて、その気分を持続させたいわけなんですよね。
持続性がある気分の取り方みたいなのは、今すごい考えてるんですけど、
でもこれは自分自身の問題であって、自分でしかわかんないかもしれないんですけど、
常期限でいることの大切さ
そこらへんを考えだすと、結構迷走してしまって。
私困ったりしたら、本とかを探しによく行くんですよ。
探しに行くっていうよりは、本屋さんに行って、そういう自己啓発とか、自己啓発じゃなくても、こううろうろするんですよね。
うろうろしたら、パッて目に入ってくる本が、私やったら、機嫌よく痛いとか、そういう関連じゃないですか、
そういう関連に紐づいた本が見えてくるというか、見えてくるから手に取って、
内容良さそうやったら、購入することもあるんですけど、
だからそういう買った本を読んだりすることもあるし、今実際読んではいるんですよ。
最近全然本読めてなかったから、そういう意味でもいいかなと思って、今読んでます。
でもその読んでる本にも、やっぱりそれはそうなんですよ、それはそうなんですけど、
不機嫌でいるとやっぱり物事がますますうまくいかなくなるって書いていて、やっぱりそうですよね。
分かっていることなんですけど、本で字で書かれていると、やっぱりなっていう風になりました。
でなんか、まだ全然最初の方なんですけど、その本には物事がうまくいっている時ほど、
常期限でいるっていうことが大切らしいんですよね。
それをキープできたら一番いいんですけど、
で、自分が日々常期限でいるよっていう風に心がけていることで、精神的に活性化しますって書いてたんですよ。
あ、そうかと思って、そういう常期限でいるよって思うだけでね、気分っていうかそのことに注目してるってことやから、
それだけでもちょっと心的に活性化するんかなって思って、これをやってみようと思ってて。
で、活性化したら頑張っていこうっていうファイトが生まれるのですって書いてたんですよ。
ファイトかと思って、最近こうファイトはしてないかなって思ったんで、これはね、ちょっと簡単ですぐできることなんでやりたいなって思いましたね。
で、なんかそこに19世紀の作曲家の人が実際、
お仕事をする時は常期限でやる。そうすれば仕事もはかどるし、体も疲れないっていう風にこう述べられてたみたいなんですよ。
でも確かになぁと思って、あんまりな仕事をする時って、あんまり気分はそんな常期限になれないけど、
ちょっとこう、常期限の不利でやってみて、やってみてもいいかもなって。
そうしたら、あんまりやなって思いながら仕事するよりも、仕事はかどるしって書いてるし、体も疲れないって書いてるから、
いや、ほんまかってなるけど、これはほんまなんでしょうね。
ほんまな気するし、ちょっとこれもやってみたいなと思って。
でもね、やっぱりこう、機嫌よくいるっていうことは、私にとっては結構最大なテーマかなと最近思いました。
やっぱり常期限でいたら、その負の連鎖まではなかなか行きづらい。
その負の連鎖との距離を保てるかなって思ったから、常期限を保っていくっていうのが、私の中の最近のテーマですね。
なので、今日はちょっと自分の気分の落ち込みが最近あったんで、それはなんでかなって考えたときに、やっぱりこう、機嫌?空き嫌?気分?の問題かなって思って、
やっぱりその気分をうまく保つには意識的に保たないと、やっぱり素の自分に戻っちゃうから、ちょっとずつ意識しながら、
メンタルもね、メンタルちょっと弱めなんで、メンタル強くしていきたいなって思ったんで、この声に気を取りました。
もし聞いてくれた方がいたらありがとうございます。ではまたです。