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2025-05-07 11:42

トーク495[機嫌よく]体力 from Radiotalk

#機嫌よく

体力を、つけることは
大事かも

外面と内面の体力

サマリー

このエピソードでは、機嫌よく生きるための挑戦について語られており、特に体力の重要性に焦点を当てています。運動習慣や内面的な体力を強化することが、より良い気分を得るために必要であると述べられています。

機嫌よく生きる挑戦
トークの495回目、今日は5月の7日ですね。
僕はちょっとまとまった連休を取ってて、明日まで休みだな。
今日はですね、
最近、機嫌よく生きていこうということをですね、
挑戦していましてですね。まあまあ、そこそこできるようになっているわけですよ。
で、そのノウハウっていうことでもないんだけど、なんとなく機嫌よく生きるコツをまとめていこうかなと思って。
ここで話した内容がですね、
文字にお越しになるんで、文字お越しにして、そこからちょっと
練習書籍まで行けたらいいですよね。
さらに販売してね。そんなに売れるのかなと思うんだけど。
いやでも、機嫌よく生きれたらいいじゃないですか。
いろんな目標があるとしましょう。
いろんな目標。例えば、商売して成功して、お金持ちになって、高級車を買って、いいレストランに行って、
素敵な彼女を作って、いろんな目標があったとしましょう。
でも、全部いい気分に結びつくわけですよ。
で、なぜそれらの目標が必要かというと、結局はいい気分になりたいだけじゃないですか。
なので、先にいい気分になっちゃえばいいわけですよ。
先にいい気分になってから、そこでもうちょっと考えたらいいと思うんですよね。
で、いい気分になるのは、意外に、今思えば割と簡単なんですけど、
とはいえ20年前の自分じゃできなかったなというのがあってですね。
体力の重要性
やっぱり、ノウハウはあるにはあるんですよね。
で、今日お話ししたいのは体力ですね。
体力、単純に運動した方がいいですよね。
運動習慣をつけると。
あと、体力と内面的な体力っていうのもあるわけですよ。
今、物理的な体力の話をしたんですけど、
腕立てをしたり、ランニングしたり、そういうのはやってもいいと思います。
あと、内面的な体力っていうのを大切にしたいなと思って。
気を強くする。
でもね、気が強いやつって、なんか悪いイメージがあるじゃないですか。
あいつ気が強いな、気が強いやつみたいな。
なんか悪いイメージがあるじゃないですか、気が強いってね。
そうなんですよ。
でも気は強くした方がいいわけですよ。
だから、たぶん気が強くなっても、気が強くても、
悪いイメージをつけない感じで気を強くしていけばいい。
悪いイメージってね、たぶんね、自分中心だと自然に悪いイメージになるんですよ。
なんとなく、人、人、人、人、自分以外の人がハッピーにならないかなっていうのを考えたら、
気が強くても別にいいと思うんですよね。
むしろ気は強い方がいいですね、これからの時代ね。
僕なんでわかったかというと、
この前お城に行ったんですよ、キオス城っていう大田信長の。
なんとなくね、そこでね、気が強いなっていうのが感じれたんですよ。
気が強いってやっぱり人を傷つけたりもしますよね。
いろんなものを傷つけたりもするし、悪いものも悪い部分もあるんですけど、
やっぱり気が強くないと生きていけないっていうか、別に生きていけるんだけど、
行動力が、行動ができなくなりますからね。
最近よく繊細な人って言われてるじゃないですか、いますよね、繊細な人ね。
まあまあ、その人を別に悪く言うつもりもないですけどね。
そういう人結構多くて、
弱い人ね、弱い人、弱い人、弱い人。
そうそう、弱い人、弱い人ってやっぱり、
例えばどんだけ1日8時間座禅組んでます。
もう心は綺麗です。
毎日瞑想してます。
毎日1日8時間瞑想してます。
時間があれば瞑想してます。
という人がいたとしても、
成人みたいな人がいたとしても、やっぱり行動できない人っていうのは、
ちょっとね、どうしたもんだろうと思うわけですよ。
ずっと祈ってますっていう人より、祈る暇があったら、
一歩動けようと僕は思うわけですよ。
そのためには必要なものは、
物理的な体力と、あと気の強さ。
気の強さがいるのかなと思います。
気の強さはね、お腹らしいですよ。
怪しくなっちゃうと嫌なんですけど、
やっぱりチャクラっていうのがありまして、
なるべく、チャクラっていう言い方をしたら怪しいか、
チャクラとしたら怪しいか、
探伝という言い方の方がいいかな、探伝。
溝落ち。
溝落ちの中、下ぐらい。
この辺に気持ちを持ってくるような。
よくあいつは腹が座ったやつだなとか言うじゃないですか。
あれやっぱり正しいんじゃないかなと思いますね。
腹を据える。
そういう練習をするとですね、
気が強くなっていくんじゃないかなと思いまして。
思いましてっていうか、
実は今っていうか、
最近気が付いたんで、今喋ってるんですけどね、
気を強くしていく。
悪いやつじゃないけど、
弱いやつが多いと思うんですよね。
今のご時世ね。
逆も言いますよ。
強いやつだけど悪いやつ。
だからそっちの方が多いんですよ。
強いやつだけど悪いやつが多い。
それに勝とうと思ったら、
強いやつに自分がならないといけないと思うんですよね。
それがですね、
キオス城に行って僕は分かったことです。
織田信長のお城ですね。
キオス城ってね。
織田信長が最初に構えたお城かな。
そこでやっぱり気は強くないといけないなと思いました。
なので、気を強めていく練習。
主にお腹ですね、お腹。
お腹のチャクラを開いて、
強めていく。
もしくは探電を意識する。
もしくは腹式呼吸。
その辺をですね、やっていきつつ。
もちろん筋トレはしていいと思うんですよね。
筋トレするとね、やっぱり筋肉がつくっていうのは、
それだけで強くなれますからね。
いいと思います。
はい、ということで機嫌よく生きる。
今日はですね、
力をつけるっていう話をしていました。
力をつけるかな。
力をつけるでいいのかな。
ということでですね、機嫌よく生きる。
こうやって話しながらネタを貯めて、
そのうちまとめて電子書籍にしたいと思っております。
失礼します。
11:42

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