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2025-05-15 11:33

トーク509[機嫌よく]楽しく生きる from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、機嫌よく生きるためのノウハウや楽しい趣味の選び方について語られています。特に、自分の生活に合った楽しいことを見つけることや、他人を喜ばせることの重要性が強調されています。

機嫌よく生きる練習
えーと、こんにちは。トークの509回目です。
機嫌よく…機嫌よく…忘れてた。忘れてたわけじゃないけど、あの…
今はですね、機嫌よく生きる練習をしておりまして、
で、だから時々この配信をしないといけなくて、
しないといけないってことでもないんだけど、
あの、えーとですね、ちょうどね、たぶんね、5月になってから、
5月ぐらいかな、5月ぐらいからに決めたんですよ。
もう機嫌よく生きようと思って。
で、えーと、嫌な気分とか、なんか怒ったりイライラしたり、
そういうのをやめようと思って、もう24時間機嫌よくいようと決めたわけですよ。
で…で…で、まぁできてるなぁと。
いや、やればできるんだというのがあってですね。
で、その機嫌よく生きるノウハウっていうのをですね、
あの、まとめてみようかなと思ってですね。
で、どうやってまとめるかというのは、こうやってラジオトークで話してですね。
で、それを、えーと、このラジオトークで話したのが今、えーと、文字になるんでね、文字になるんで。
この文字になったのをちょっとまとめてみようかなと思っております。
で、ですね、機嫌よく生きる、結局ですね、楽しくすりゃいいんだ。
で、楽しくすりゃいいって、楽しいことをすればいいんだな、につきますね。
で、だからね、楽しいことをいっぱい持ってることですね、いっぱい。
で、もう一つは、えーと、身の丈にあった楽しいことね。
身の丈に、えーと、何を言ってるかというと、
自分の財布に合わせた楽しいことね。
だから、金持ちになっていろんなことをしようとかじゃなくて、自分の身の丈にあった楽しいことをすればいいわけですよ。
で、僕なんか自慢じゃないですけど、低偏層ですよ。
えーと、収入ランキングで言うとね、全然下から数えた方が早いぐらい、えーと、ド貧乏です。
自分で言うのもあれだけどね。
でも、食うのに困ってるかというと、そこまでじゃないですね。
一応はちゃんと食べれて、服も着れてて、でも、高級レストランに行くお金はないね。
ブランドも買うお金はない。
まあまあ、そんな感じ、そんな感じ。
だから、身の丈にあった趣味ですね。
身の丈にあった趣味。
僕はね、本を読むのが好きなんですけど、
本も買いますけどね、基本図書館ね。
えーと、ブックオフとかね。
それでいいじゃないですか。
新刊も買うときもあるけど、お金がないから本が買えませんとか、そういうのではないですね。
別に図書館に行けばいい。
で、楽器も僕は身の丈にあった楽器を使ってますね。
今手元にあるの。
ウクレレですね。
1万円くらいかな。
これもらったやつなんでね、もうちょっと高いと思うんだけど。
でも、そんな感じ。
だから身の丈にあった楽しいことをやればいいわけですよ。
いくらでもありますからね。
自分の財布事情に合わせた楽しいことをできる限りいろいろ集めてみる。
僕将棋をやってるんでね。将棋も大好きなんです。
将棋なんかほとんど1円もお金かかんない。
1円もお金かかんない。
でも時々本を買ったりしますから、それはかかりますし。
あと将棋のアプリがあって、それも時々課金してます。
連休とか挟まった時は課金してる。
でもほとんど課金していないですね。
他人を喜ばせること
ほとんどお金かかってない。
こんな感じで、お金をかけずに楽しむことって山ほどあるわけですよ。
あとね、楽しいことの選び方なんですけど、
なるべく能動的なことをやるといいですね。
能動的って何かというと、
反対が受動的じゃないですか。
受動的にテレビ見るだけね。
テレビ見るとかね。そういうのが能動的ですね。
受け身。
自分から何かする。
映画を見る。これもいいんだけど、
これが受動的じゃないですか。
ネットフリックス見る。自動的なんですけど、
それを能動的に書いたらいいだけで、
感想文書くとかね。
感想文書いてブログで出すとか。
そうしたら能動的になりますからね。
そういう感じにするといいと思います。
あとね、成長していく趣味がいいと思います。
成長していく趣味。
楽器とか本当にいいですよ。
楽器とか嫌でも上手くなっていきますからね。
むちゃくちゃは上手くならないですけど、
昨日の自分よりは上手くなりますから。
1年前と振り返ったら確実に上手くなってますからね。
上を見たら駄目ですよ。
過去の自分よりは確実に上手くなりますからね。
今日の自分より確実に上手くなりますからね。
そんな感じで成長する趣味がいいと思いますよ。
あとね、人に喜んでもらう。
結局は他人を喜ばすことが一番なわけですよ。
他人を喜ばす、他人の役に立つことが
一番自分にとっていいわけですよ。
だから何となく調子が悪い時とかで
誰かの役に立つようなことをやってみるといいんじゃないですかね。
何となく応援するとかね。
ラジオトークを聞いて適当に言ったら失礼だな。
良かったですよみたいなことをお便り書いたりするんですよね。
別に書いたことによって
別にその人から何か頂戴とか仲良くなりたいなとか
そんなことはどっちも思ってなくて
思ってもないって言ったらまた失礼なんだけど
そういうことより何となく人を応援するっていうのが
そういうことでいいと思うんですよね。
それが一番楽しいですね。
楽しいって言うか
楽しいことをいっぱい作ると。
いい気分でいるために楽しいことをいっぱい作る。
楽しく生きるということをしてみたらいいんじゃないかなと思います。
24時間厳約ご機嫌に生きると。
正確に言うと
危険悪くなる瞬間もありますよ。
今のところあんまり思い浮かばないけど
なんか嫌な気分になったりする時ありますよ。
でもその時にちゃんと戻ってこれたらいいじゃないですか。
ちゃんと戻ってくる。
そこに引きずられるから良くないんであって
ちゃんと戻ってくる。
テーブルの角に小指をぶつけたら痛いわけですよ。
それでいいんですけど戻ってくる。
また戻ってくる。
そんな感じですね。
ということで
いい気分で生きようと思っています。
なんとなくそういうコツをまとめているところであります。
はい、じゃあこんなところで失礼します。
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