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2025-05-06 11:56

トーク493[日本史]織田信長 from Radiotalk

#日本史
#織田信長

日本史を学んで、語ってみようと
思いました

サマリー

このエピソードでは、日本の歴史を学ぶ重要性や織田信長の業績について話されています。特に、彼が日本の歴史に与えた影響や時代の変革について強調されています。

日本史の重要性
こんにちは、おはようございます。
493回目トークの、
えーとですね、
ふと今思いついたんですけど、
やっぱり日本史をですね、ちょっと勉強していこうかなと思いましてね。
えーっと、日本史。
で、理由はですね、
日本史は大事ですよね。
えーっと、何が、何で大事かというと、
なんか、えー、日本が、なんか、
なくなるんじゃないかなぐらいな、
うーん、ことを最近思うような、
気がしてですね。
あのー、そうなんですよね。
日本、海外の人が買ったりですね、
日本のまあ、いろんなものを買ったり、
まあ、人心売買とかもありますよね。
で、日本のいろいろな、まあ例えば農業とか産業とかいろんなものが、いろんなものが売られて、
で、つい30年前ぐらいまで日本ってすごく、
あの世界に1位を目指せみたいな国だったんだけど、
なんかもうものすごい落ちてしまってですね。
で、それでなぜかと思えばですね、やっぱりあのー、
日本、日本人が偉いとかそういうつもりは別にこれっぽっちもないんですけど、
もうちょっとあの、愛国心、愛国心、愛国心っていうのも変なんだけど、
あのー、やっぱり守っていかないといけないものがあるんじゃないかなとか思いましてね。
グローバル、グローバルとかちょっと怪しかったじゃないですか、やってみてね。
あと最近、やっぱりよくないなと思うのは、お金、お金、お金、お金は大事でいいんですよ。
お金は大事だけど、お金がすべてじゃないですよね。
でも今はお金がすべての風潮になってきてて、
そういうのもどうしたもんだろうとか思うんですけどね。
で、日本史を学ぶことって意外にいいんじゃないかなと思いましてね。
織田信長の業績
で、日本史をちょっと僕も勉強してみようかなと思いました。
でね、たまたま昨日ね、清洲城っていうところに行ったんですよ。
清洲城って何かというと、織田信長が最初にいた城、最初、
織田信長が桶狭間で今川さんをやっつけた時にいた城みたいなのを描いてました。
で、織田信長ってやっぱり日本が生んだヒーローだと思うんですけど、
なんとなくそういうことで、もう一回日本史をちょっと勉強し直そうかなと思いました。
織田信長のやったことはすごいですよ。
何をしたかというと、
まずはですね、織田信長は徳川家康、富田秀吉、このへんを作ったのは大きいですね。
総志社かもしれないですね、総志社。
総志社というのは、日本の国の人々が、
創始者かもしれないですね、創始者。
良い時代、良い時代をやっぱり作ろうとしてたんじゃないですかね、良い時代を。
だから織田信長、今で言う、今で、今の世の中って何だろう、日本で、
権力を持った人が掴んで逃がさないみたいな、利権を持っちゃった人が掴んで逃がさないみたいなね、
利権の奪い合いみたいな、そういう構造になってるんですよね。
織田信長の時代も多分そうだったと思うんですよ。
古い権力っていうのがあって、それが自社、お寺とかね、お寺とかある権利を持った人しか商売できないような、
そういうのもあって、それを壊したのが洛市、落差とかがあって、
お寺に対してお前らは宗教だけしとけって言ったわけですよ。
だから織田信長という人は決して別に宗教を否定していたわけじゃなくて、宗教だけしとけって、
政治のことに口出すなって言ったわけですよね。
言ったっていうか、やりすぎ感はありますけどね。
比叡山、野球市みたいなね。
ただ当時の比叡山ってやっぱり、そうされても、いやされるだけの理由はあったとは思いますけどね。
当時は室町時代の終わり、乱れてたわけですよ。
乱れた世の中で一番役に立ったのが力ですよね。暴力。
だから全員が兵隊を持ってたわけですよ。
例えばお寺とかも兵隊を持ってたし、商売をやる人も兵隊を持ってた。
兵隊って言ったら大げさかもしれないですけど、
商売をやっている人は敵から襲われないように守る必要があったわけですよ。
そういうことで商売をやっている人も兵力を持ってたみたいな。
お寺をやっている人も兵力を持ってた。
あれに荒れてた時代ですよね。
そこを織田信長という人が規律を正しくしていった。
強い気持ちがないとできないですよね。
今思いついて話しているんですけど、
織田信長がやったもの。
そうですね、やっぱり強い気持ちがないとできないですよね。
新しい時代を創ろうとしたんじゃないですかね。
新しい時代、何だろう、新しい時代、だから自分のやりたいことができる時代かな。
だから、小田信長という人は、例えば代表は徳川家康じゃない、豊臣秀吉か、
どこの誰かも知らないような人をちゃんと取り上げてあげたり、明智光秀もそうですよね。
明智光秀も、ただの浪人みたいな人を取り上げてあげたり。
だから自分の実力次第でどんどん上っていけると。
そういう土壌を作ろうとしてたんでしょうかね。
小田信長、僕たち、やっぱり侍、武士っていうのをですね、もう一度考え直してもいいんじゃないですかね。
武士というのはですね、金では動かないんですよ。自分の信じるに忠実に生きると。
侍とかね、軽々しく侍日本とか言うけど、侍って何なんだろうってね、よくよく考えてみてもいいのかなとか思いましたね。
ということで、日本史をですね、時々勉強して配信してみようと思いました。
今日は特に行き当たりばったりで話してみたんですけど、ということで日本史ということをちょっと話してみようかなと思いました。
とりあえず今回はこんな感じです。失礼します。
11:56

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