機嫌よく過ごす方法
おはようございます。今日は5月の2日になりますね。
今日も連休です。
トープの485回目。
機嫌よく、昨日から始めたんですよね。
機嫌よく、1日機嫌よく生活する。
で、なんと、昨日1日できましたね、機嫌よくって。
正確に言えばね、
一瞬あると思うんですよ、機嫌が悪くなる時ってね。
一瞬あると思うけど、また戻ってくりゃいいだけで。
それはしょうがない。一瞬機嫌が悪くなるのはしょうがないです。
テーブルの角に小指をぶつけたら、イターって。
そりゃ機嫌悪くもなるわ。
そういうのはしょうがないでしょう。
戻ってきたらいいだけです。
これね、すごく大発見だなと思って。
大発見と言っても、いろんな人が言ってるんで、
似たような話は多分聞いたことがあるとは思うんですけど、
別に僕が発見したわけではないと思うんだけど、
大昔の宗教的な人は同じこと言ってたと思うんですけど、
西洋、東洋、いろんな宗教的なことは同じこと言ってたと思うんですけど、
1日機嫌よく過ごすことは意外にできるかもしれないですね。
ということです。
じゃあどうやって1日機嫌よく過ごすかなんですけど、
いくつかあるんですよ。
僕はなぜでき方かというと、
いろいろなことを知ってたからできたんですよね。
何を知ってたかというとですね、
これは電子書籍とかにそのうちまとめてみたいですね。
1日機嫌よく過ごす技コツ。
なんていうタイトルにしよう。
とりあえず1日機嫌よく過ごす。
まず一つ目。
そう思うことなんですよ。
1日機嫌よく過ごそうと思うこと。
そこから始めるわけですよ。
まずはそう思う。
次にですね、1日機嫌よく過ごす関心をつけることなんですよ。
関心。
例えば、プール、市民プールとかに行ったら、
関心いるじゃないですか。
走ったりしたらピピーって笛吹かれるじゃないですか。
気分を改善するテクニック
そういう感じの関心を1人雇うわけですよ。
雇う。
雇うってどういうことかというと、
客観的に自分を見ている人を1人置いておくわけですよ。
これは僕はね、自分がいるでしょ。
自分がいて、ちょっと上から見ている自分というのを置いておく。
これがね、2番目だと思います。
ここまでできたら意外にできます。
で、関心だからちょっと。
で、関心でちょっとなんか変な嫌な気分になった時とか、
機嫌が悪くなった時とか、ピピーって笛を吹かすわけです。
これをね、多分、
やってる人はですね、
やってる人っていうか応用的っていうか、
例えば禅僧のお坊さんいますよね。
禅のだるま大師さんとか道元さんとかの禅のことですよね。
あの方も同じ座禅を組んでですね、呼吸を数える。
で、ちょっと意識がそれる。
1、2って数えてる時、
今日の晩飯何かなとか考えたらカーツってするじゃないですか。
カーツ、カーツ、その感覚、その感覚。
だから自分の頭の上に関心をして、
機嫌が良かったらいいし、
で、不機嫌、あ、でも、
不機嫌、あ、いいないいな、OKOKOKOK。
でもなんか変な機嫌が悪くなるようなことがあったら、
カーツ、ピピーって笛を吹かすみたいな。
そんな感じ、そんな感じで一日中過ごすっていうことですね。
で、だからパッとその関心をいつだって呼び出す。
常に関心がいると。
そういう感じにしたらどうでしょうかね。
で、ピピって笛を吹かしてですね。
で、戻ってくる時ですね。
戻ってき方は、いろいろあるんじゃないかな。
僕はね、
深呼吸っていうかね、呼吸を使ったりですね。
やっぱり呼吸でしょ、呼吸でしょ。
言葉、言葉、言葉、言葉、例えば、
ネガティブなことを考えたら、
普通に大丈夫、大丈夫みたいなね。
こういう自分で自分を励ますみたいなね。
大丈夫、大丈夫。
そんな言葉を使う。
あとは姿勢ね、姿勢、姿勢。
姿勢ね、割とね、パッといい姿勢を取ればね、
気持ちが戻ってくる時があります。
猫背になってたら胸を張るとか。
あとね、ガッツポーズがメンタルにもいいっていう話を聞いたことあるな。
ガッツポーズ。
一人の時ならいいですけどね。
誰かのいる時、なかなかそういうことはやりにくいと思うんですけど。
ガッツポーズとか、あと背伸びをするとか。
手をね、上に上げるって割といいみたいですよ。
そういうポーズでしょ。
あと、呼吸ね、呼吸。呼吸を使う。
そうするとちゃんと戻ってこれますからね。
あとね、妄想する。
妄想ってなんだろう。
自分の目標があるわけじゃないですか。
僕はね、いい演奏をしているイメージをするんですよね。
いい演奏をして、お客さんが大喜びみたいな。
そんな妄想をしますね。
ということで、全然まとまりがなかったんですけど。
一日いい気分でいるっていうことは、意外にできるっていうことですね。
まず第一歩は、一日いい気分でいようと決めることです。
次は監視員。監視員を一人雇う。
雇うっていうのもイメージですよ。
イメージで自分の頭の上に、上空くらいに自分で自分を見ている自分を一人ポンと置いといて、
監視してもらうと。
ぴぴっと笛を吹いてもらうと。
次は、ぴぴっと笛を吹かれた時にパッと戻ってくる方法。
これをね、何種類か持っておくってことですね。
何種類か持っておく。
それはね、普段から自分がこのことを考えると気分が良くなるな、楽しくなるなとかね。
例えば犬を飼っている人なら、犬のことを考えると気分が良くなるな。
僕、犬昔飼ってたんで、だからね、今もね、僕の心にはその犬がいてね。
何かあったらその犬に来てもらうんですよ。
ナナっていう名前なの。
ナナって呼んだら来てくれるんですね。
で、しばらくなんとなくナナと遊ぶんですよね。
すると、なんか気分が良くなるんですよね。
いや、アホみたいな話だけど。
そんな感じ。あと音楽のことを考えるとか。
そうすると気分がすごく良くなりますね。
でもまあまあ、いろんな方法があるんで、いくつか持っていると良いですよ。
深呼吸、呼吸を使うのもそうですし、呼吸を使っても良いですし。
あと、姿勢をちょっと。
だいたい猫背になってね、猫背になってね、呼吸が浅くなっている時が多いですよ、嫌な気分って。
だから単純に胸を張って深い呼吸をするだけで、意外にね、気分って治るもんで。
はい、ということで、機嫌良くということでお話ししました。
いくつかの方法、いくつかの方法というか、すべて今話したんだけど。
もうちょっと詳しくそのうち話して。
これすごく良いと思うんだけど、一日機嫌良く過ごすっていうね。
そのうち電子書籍にしたいなと思っております。
はい、じゃあとりあえず今日はこんな感じで。失礼します。