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2022-03-11 16:30

6歳息子発言の「先生のワガママ」にハッとした

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00:09
どうも、ラジオのみかです。
本日は、ひとつにリラックスとペトックスをしていきましょう。
おはようございました。おかわりになりますか?
今日は、6年を迎えた先生のお世話になります。
先生のお世話になります。
ここでどういう状況で話していけたかという説明がありますので、
6歳息子について、いろいろ準備・練習をしているそうなんです。
お別れの言葉みたいなのを、みんなで覚えたりしているっていうことだったんですけど、
そのお別れの言葉は、先生たちが考えた言葉だったんですね。
ね。先生たちの言葉が、先生たちのワガママを、
僕らが聞いてあげてみたんじゃないか、みたいなことを言ってたんですね。
なるほどね、って思って。
私が自分の幼稚園のことはあんまり覚えてないんですけど、
一番大変だったのは、隣ごととか。
先生方がなくて、これまでの方々が、
うまく物事が回るようにっていう意図で、
法則とかを聞いていたと思うんです。
それって、あ、そういうもんだなと思って守ってたんですよ。
家族衣装を着ないとか、この辺は聞き取りやすくないかなと。
いや、もうごめんですけど。
でも、そもそも制服を着ないといけないとか、
靴下好むのとかね。
そういうのって、そういうもんだからと思って、
普通に受け入れてましたし、
ランドセルもそうですよね。
ランドセルじゃなきゃダメですっていうのがあったのかもちょっと分かってないですけど、
そういうもんだと思ってやってました。
でも、息子はね、そういうもんだとは思いながらも、
いや、絶対嫌だなって思ってたわけじゃないですか。
何やろなーって思いをして、
この感覚忘れないでほしいなーって思ってるんですね。
03:00
私が特に、それはそういうもんだと思うとね、
想定してただただやってしまうのが分かるんですよ。
なんでそういうのができないんだろうとか、
本質のことを考えると言われます。
本当にね、この視点を教えてもらったというか、
この視点を持っててもいいなーって思いました。
でも、この決まりごとってどうして決まってるんだろうなーっていうのも
ちょっと考えてみたんですよね。
いろいろ考えていくうちに、2つの天秤を思いつきました。
1個は集団生活なんですよ。
なので、やっぱり安全確保っていうのが
何だろうなーとか、
めちゃめちゃになったりするのがいけないっていうか、
管理できなくなったりして、
怪我が起きたらいけないとか、
そういうことで、安全確保かなーっていうのが1つ思ったりと、
2つ思ったりと、
この家、やっぱり学校っていうのは
失敗できるまであってもいいなーって思ってるんですね。
まあ、社会に行きながら失敗してみないといけないんですけど、
失敗してみないといけないんですけど、
ほぼ忘れたらどうしたらいいかなーとか、
そもそもなんで忘れてしまったんだろうとか、
もっと言うと、何のために失敗していけないのか、
その部分も考えていけないのでしょうね。
経験の場であってほしいなーと思うので、
あんまり決まりごとをして出し出しにするのも、
貴重な体験を奪ってないかなーとは思うんですよね。
でも、やっぱり安全になってほしいっていうのもあるんです。
体験、経験してほしいっていう気持ちと、
やっぱり安全は守っててほしいっていう。
この天秤をキープするに決まりごとがあるのかなっていうね。
この決まりごとが、おそらく日本はだと思うんですけど、
ちょっと安全だと考えてみます。
子供からしたら、親御さんに何か言われたら、
親御さんからの言ってもらうかと思って、
やっぱりそういう風になっているのかなーって考えています。
できることならばね、
自分たちで決めてやっていきたいというのができる。
家庭だけじゃなくて、学校でね、
人と関わっていく中で得られるようなね、
06:01
そういう場所が大事にならないなって思います。
子供からのわがままの言い方を聞いたときに、
そこで、先生、僕たちが言葉を考えたいよって言うとかね、
そこまで思ってないっぽいので言わないですけど、
そういうのがいいですね。
自分たちでいろいろやってみよう、みたいなことがあったら、
そういうふうに面白いかなーって思ったりして、
何でしょう、言ったらいいんですけど、
旅行に行くから、それまでのことを全部考えてみよう、
そういうのを言ったりしますね。
旅行に行くから、それまでのことを全部考えてみよう、
そういうのを言ったりしますね。
そしたら、どこに行こうと思ったら、どこどこに行こうと思ったら、
電車に行くのか、駅に行くのか、飛行機に行くのか、
そうなると、お金がそれくらい掛かるのか、
子供たちにとっていけるのか、
そういうのを狙う自分たちにとって、
勉強して、失敗して、やっていけるのがあったらいいですよね。
でも、それを見る子供の先生、めっちゃ大変やなー。
子供とか聞いてると、やっぱり安定度が高いですよね。
安定度が高い。
で、何をしていくのかが決まっていくのかなーっていうね。
何か答えが出たわけじゃないんですけど、
学校生活においての何事についてはさ、
先生の希望を持ってできたなっていうことを、
ぐるぐる考えていましたっていうお話です。
これ、誰かの役に立つんでしょうか。
そんなことない気がします。
なんか、そのこと考えましたっていう、
日記みたいな話になってます。
申し訳ないです。
いや、でも、希望としては、
ルール、決まりごとと、ある程度の失敗、
この転輪、このなんていうんですかね、この軽さ、
これについて、いや、ここは訪問ですよねとか、
やっぱりここは怖いと思うんですよみたいな、
そういう意見があったんですね。
ぜひ伺いたいです。
あのー、そういう考え方かーとか、
いや、わかるわーって言いたい。
言いたい。
ということで、コメントお待ちしております。
今日はね、なんか特に参考にしてもらえるような話ができず、
先生たち、
いらっしゃいませ。許して。
09:00
ということで、深呼吸していきましょう。
えーとですね、深呼吸を私がなぜここに来ていたかと言いますと、
私、育児でね、イライラモヤモヤすごかったんですよ。
まあ、今もね、ないことはないんですけど、
だいぶ減りましたよね。
で、そのイライラモヤモヤを軽減するのに、深呼吸がめちゃくちゃでたんです。
で、この深呼吸は、
あのー、
一般的なことじゃなくて、
で、ここに来られています。
私がボイストレーナーを教えてもらって、
どうぞ。
皆さんのね、
えーと、
イライラモヤモヤの、わーってなったときの、
抜け道とかね、ひっかけになったらいいなと思って、
このコーナーを進みます。
えーと、せっかくやるなら、
普通にやるよりも効果が上がるものになっているので、
これを、えーと、説明することになります。
ポイントは2つです。
1つは、手筋を回す。
基本的なね、手足を回すことが大事になります。
2つは、リランス。
で、ゆっくり息を吸い込むことです。
えー、これはですね、
ほっぺたをぶつかず、バランスキスに上がります。
これが、
やっぱりね、
脳みそが、あ、なんか笑ってるなーって、
わかってくれるんですね。
で、えー、イライラしているときに、
笑うの、ほっと無理なんで、
そういうときは、えー、両手で、
ほっぺたをグッと持ち上げます。
顔が潰れますが。
そうすると、ほっぺたが、もう、笑ったりしてくるので、
あれ、この人笑ってるやん。
で、脳みそが勘違いして、
いい方向に持っていってくれる。
きっとね、いい方向に持っていってくれるというような、
ほんの仕組みになっています。
で、この2つの視点、
この2つのポイントを抑えて、
深呼吸をすると、
気持ちが切り替わりやすくなります。
まあ、イライラ、もやもやがね。
軽減できたり、
軽減よりも、
簡単にしないリスニングぐらいのこともありますけど、
イライラすると、
呼吸が速いので、
全身を潰さない。
軽減できたら、
軽減できた人とも、
爆発は遅れる。
そんな感じで、やっていってもらえたら、
リスニングを伸ばして、
麺が体の中に残っている空気を、
一旦全部吐き出して、
空っぽにしていきましょう。
吐きまーす。
せーの、
吐き切っちゃいます。
空っぽにして、
笑顔でゆっくり。
ゆっくり吐きましょう。
体の中に空気があることを感じてください。
吐き切ります。
ゆっくり吐きます。
12:01
また笑顔でゆっくり吐きましょう。
いかがでしたでしょうか。
落ち着いているときは、
もやもやするんですが、
低いですね。
ここで深呼吸を続けていくと、
なんとなく、
おすすめが多いですが、
よりいっぱい吐いて、
いっぱい吐きながら、
お得意な人は、
深呼吸のやり方を検討してもらったら、
いろいろ情報が出てくると思います。
既にやっていないけれど、
いろいろわかると思う方は、
私がちょっと変わった、
2パターン、
深呼吸をして、
喉をすぐに吐いて、
喉をすぐに吐いて、
プロフィールにリンクを載せていますので、
ぜひ、ご覧ください。
今日も最後に、
言葉のシェアをしていきたいと思います。
言葉のシェアというのは、
私が毎朝、
Twitterで、
それを音声でお届けしています。
今日は、
私こそ、体を鍛えて、
健康管理をおこたえまい。
落ち込んでいる人は、
喉を落ち込んで、
健康管理をおこたえまい。
思うとそうなんですよね。
落ち込んでいる時って、
体鍛えようとも思わないし、
とりあえず、
噛んでいいよ、
裏返していいよ、
裏返していいよ、
裏抜いていいよ、
そういう風にやりがちなんですけど、
落ち込んでいる時こそ、
ちゃんと栄養のあるものを食べた方が、
早く抜けられるし、
体を動かしている方が、
気持ちもね、
体はもちろんですけど、
気持ちもいい方向に向かいますね、
っていうのをね、
見よう、見ようって感じましたね。
私、1回ちょっと、
心を壊しかけたことがあったんですけど、
15:01
その時に言われました。
何でもいいから、
心を壊して、
いいよ、
そうやったら、
スマホで指を動かして検索、
心臓の何か、
みたいな検索とかね、
やりましたね。
でも本当に、
指を動かすだけで、
そこにこういう状態になるんだな、
って思って、
どんどん行動が繋がっていって、
見ているときもあるんです。
今回の言葉では、
心を壊したときほど、
重たいよりも、
手もぐらいだときは、
ちょっと、
スマホで、
手もぐらいに、
指を動かすだけでもいいので、
ぜひぜひ動いていきましょう。
栄養があるもの、
そして、深呼吸。
これ本当に深呼吸、
体を動かす必要になりますから、
ぜひぜひ、
あなたの生活のともに、
深呼吸を押し上げてください。
はい、ということで、
今日のコーナーまで聞いてくださって、
ありがとうございました。
今日も充実の一日に、
生きていきましょう。
それでは、また。
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