体質改善の意義
おはようございます。えーとですね、体質改善をしていこうと思っております。
えーとですね、あ、でもね、なんかね、いろいろ、いろいろ見てたり調べたりしたら、結構ね、結構、あのー、あのー、な方が、結構な方が、あのー、病気じゃないんだけど、病気じゃないんだけど、最近疲れやすいとか、
なんかちょっとだるい、だるいなーとか、そういう方が結構いらっしゃるみたいで、で、あのー、それ、最近僕思って、しかも、ということは、なんか、今まですごく、あのー、僕も健康に生きてきたんだなーと思ってね。
で、えーと、あとね、んーと、たなはしさんっていう、あのー、プロレスラーなんですけどね、で、今、新日本プロレスの社長をやってらっしゃる方なんですけどね、で、その人のこう、なんかインタビュー記事かなんか載ってて、
若い頃、弟子の頃、このたなはしさんが弟子の頃、新日本プロレスって、アントニオ・イノキさんの所属するところって、アントニオ・イノキさんがリーダーのところで、で、イノキさんに、お疲れ様ですって、たなはしさん、若い頃のたなはしさん、お疲れ様ですって言ったら、アントニオ・イノキがですね、クッと見て、俺は疲れていねーよみたいなことを言い返されたみたいな。
それを見てね、その話で、たなはしさんはね、あ、これだって、やっぱりイノキさんは素晴らしいと思ったそうです。なんか、なんか僕もね、お疲れ様とか普通に言っちゃうんだけど、いまだかって俺は疲れたいねーやみたいなことを言う人には出会ったことがなくて。
まあ、お疲れ様って言われたら、俺は疲れてないですって言い返せるような人になりたいなと思います。まあ、めんどくさいやつですね。
左手をですね、左手を手のひらを上に向けて、膝、膝の上、僕今座ってるんですけどね、膝の上に置きます。で、そこに木を集めます。そういう練習です、木を集める。
木が集まってきたら、手がポカポカとするんですよね。なぜ左手かというとね、僕左手、手がすごく大事なお仕事をしてまして、お仕事じゃねえな、趣味、趣味ただ楽器弾くだけなんですけど。
で、慢性的に軽い懸賞縁っていうか、そういうのがあって、手をね、手を、手ありがとうって感じでね、手に木を今集めてるところです。左手ね、左手。
で、左手に集まったら、その左手の木をポーンと上にあげて、今度は右手で受け取ります、右手で受け取る。
すると今度は右手の木が、最初にギリギリーとギリギリーときて、ギリギリーときてだんだんあったかくなる。今度また左手、左手に持ってくる。
左手、左手に木が集まります。
じゃあこれをね、だからね、何でもそうかもしれないんですけど、技術っていうのは、すごいことができる人が技術に優れてる。
パッと見すごいんじゃなくても、それはいいんだけど、実は繊細になっていくんですよね、技術を高めるとね。
この気候も繊細になっていくんです。木を集める技術が、集める木を扱う技術が繊細になっていくわけですよ。
左手の手のひらに木があって、ギリギリとしてるんですが、これをね、もっと老朽に持ってきましょう。老朽っていうのは手のひらだな、手のひら。手のひらの真ん中、ここを老朽っていう壺ですね。
はい、その次は親指。親指に木を集める。こんな感じで親指、人差し指。
僕の場合は特に、指いつもありがとうという気持ちを込めて、ちゃんとやったほうがいいな、指いつもありがとう、いつもありがとう。
木の集め方と指のケア
指一本ずつやってますね。今薬指まで来て、小指、指いつもありがとう。
じゃあ同じことを右手でもやってあげようか。木を右手に持ってきてあげて、まずは手の真ん中、老朽。
ちょっとね、老朽はもう一本の指で押さえてあげて、ここが老朽かな。
なんとなくここかなってところが意外にツボなんですよ。
なんとなくね。はい、指一本ずついきましょうか。親指から、親指いつもありがとう、人差し指いつもありがとう、中指いつもありがとう、薬指いつもありがとう、小指いつもありがとう。
という、えーっと、なんか指が軽くなった気がします。
で、実はね、この方法を、この方法を全身でやってもいいわけですよ。
例えば、左肩、左肩に木を持ってくる。
左肩に木を持ってくる。
もっと、で、もっと力を抜く、もっと力を抜く。
もっと力を抜く、もっと力を抜く。
で、左肩、いつもありがとう。
で、それを今度右肩に持ってくる。
もっと力を抜く、もっと力を抜く。
で、右肩、いつもありがとう。
で本当はこれはまた今度は内蔵まで行きたいですね。 でもまぁまぁちょっと今日はこんなもんにしておきます。
はいえーっと。 これは今ね誰も聞いてないんですけどたまたま聞いてる方がいたらですね
お聞き苦しいですよね。 だからあの
ちょっとこれをこのこれをですねあの パッと聞いた方があなるほどって
ぐらいどうやってしゃべっていけばいいのかなぁということも考え中であります。 はいえーととりあえず体質改善ということ第5回目でした。失礼します。