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2025-07-27 11:23

トーク592[将棋]将棋と私 from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、将棋を学び成長してきた方の経験が語られています。将棋の楽しさや仲間の重要性、そして成長の壁を乗り越えたいという思いが描かれています。

将棋との出会い
おはようございます。トーク592回目です。
将棋のことをですね、ちょっと話してみたいと思います。
将棋はね、僕はね、たぶん小学校ぐらいに覚えたんだろうな、きっとね。
で、割とね、すぐに、すぐかどうかわかんないけど、割とすぐに強くなって。
で、友達、最初は親父とやってたのかな。で、親父にも負けなくなって。
で、友達とやって、で、友達にも負けなくなって。
で、気がついたら将棋を辞めてたな。
あの、将棋仲間がね、いたらたぶん続けてたと思うんだけど、ちょっと周りに将棋をやる友達もいなくて。
で、なんか、うん、一人じゃできないですからね。で、辞めてしまいましたね。
あの、将棋部でしたよ。小学校の頃。小学校の頃、将棋部。
でね、将棋部でトーナメントとかするんですけど、僕はたぶんね、ずっと優勝してたと思いますね、将棋部のトーナメントでは。
先生にも普通に勝ってたし。
でもですね、そっからですわ。そっから、そこで、そこで、本当に将棋する仲間と出会ってたらよかったなと思ってね。
そしたらもうちょっと強くなってたな。で、大人になってから、熱湯将棋っていうのを覚えて、覚えてというか、と出会って。
で、そこでもう一度将棋を始めてみましたね。で、そうなんです。全然関係ないんですけど。
僕、楽器をやってるんですけど、楽器をやるにあたって仲間が大事だなということを楽器を教えてる人とかに言いますね。
まず仲間を探すんだよっていうことをね。というのも僕もいろんな楽器に手を出してるんですけど、例えば尺八、尺八。
でも続いてないんですよね。もうなんか全く弾いてないし、全く練習する日もないし。
なぜ尺八が続いてないかというと、友達がいないからでしょうね。仲間がいないからでしょうね。
そんな感じで、だから仲間、一緒に切磋琢磨っていうかね、そういう仲間がすごく大切なんだなということを思いました。
将棋の成長と目標
将棋もね、友達にクラスで一番強いからって全然強くもなんともなくて、最近っていうか将棋ウォーズっていうアプリをやってるんですけど、
それでね、大体二段ぐらいですね、二段ぐらい。将棋っていうのは面白くて、上達がちゃんと段とか級とかによってちゃんとわかるんですよね。
だから最初、たぶん39ぐらいから始めるんですよ。ルールを覚えたばっかりが39ぐらいで。で、ちょっとずつ上がっていくんですよね。
で、大体初段の壁って言われてて、初段の壁。でね、僕はね、小学校、将棋ウォーズ大人になってやりだしてから初段まではすぐ来れたんで、たぶんずっと初段だったんですよね。
で、そっから二段に上がるまでってすごい苦労しましたね。大人になってから初段から二段。で、次は三段を目指してるわけなんですけどね。三段を目指してる。
いやー、将棋っていうのはですね、何の役にも立たないですけど。何の役にも立たないけど。何の役にも立たないけど。そういうことをね、何の役にも立たないことを一生懸命できる人ってね、面白いなと思って頑張っております。
何の役にも立たないけど、能トレになりますし、能トレになりますし。将棋の会みたいなのを、将棋道場っていうのかな。いろいろ町であるかもしれないですね。そういうのに行ってみたりですね。
僕は今ね、職場で月に一回将棋の日っていうのを何故か作ってもらって。何故か作ってもらって。で、来てる人。で、ちょっと人を呼んで一緒に将棋をやるだけなんですよね。
だから、それで給料をもらってるっていうことは一応役に立ってるな。今更、多分、プロの棋士にはどうやってもなれないとは思うんですけど。
でも、目標、目標、僕今2段だから次3段になるっていう目標を掲げてね。毎日やってますよ、将棋は。何の役にも立たないようなことを日々努力するっていうことはね、いいことかな。
ただね、努力って言っても別に何だろう。好きなことですからね。好きなことは努力でも何でもない。努力でも何でもない。やりたくてやってるだけですからね。でも、楽しいことかなと思います。
ぜひね。でね、上達の仕方がわからないわけですよ、将棋ってね。で、勉強するわけですよ。詰め将棋やったり、寄付並べやったり、実践やったり。勉強してもですね、全然効果が出ないわけですよ。
全然効果が出ない。どうやったら、どうやったら3段に上がれるんだろうなーっていうことをですね、悶々とですね。
だから、悩み事っていうのかな、悩み事。僕はあまり悩まないんですけどね。ただ今の悩み事を言うとなれば、将棋が強くなれない、将棋が強くなれないっていうことよりも、将棋の強くなり方がわかんないっていうことが悩みかなと思いますね。
まあでも、そんなことを言ってる暇があるや、詰め将棋ひとつでも解けよっていうことかもしれないな。はい、ということで、どうでもいい話だな。将棋と私、将棋と私ということを話してみました。
いや、なんか全然意味のない話でしたか。まあでもね、藤井壮太君有名ですよね。藤井壮太君がすごくいいこと言ってて、あの人えらいよな。まだ二十歳そこそこで、なんだあんなすごいんだろう。
何を言ってたかというと、若い子に向けて、皆さんも小学生とか中学生はそういう向けの会でスピーチをしていたのかな。
で、皆さんも何かひとつ大好きなことを見つけてくださいね。で、それを一生懸命やってくださいねみたいなことを言っていました。
で、それはたまたま僕は将棋だったんですけど、皆さんは自分の大好きなことを見つけて一生懸命やってくださいみたいなことを言ってて。
いや、そうだわと思ってね。大好きなことを一生懸命やる。僕たちが生まれてきた理由って、大好きなことを一生懸命する。
それじゃないかなとね、本当に最近思うようになってきてですね。どうでもいい話だな。ということで僕も今日も大好きなことを一生懸命やって生きていきたいなと思っております。
とはいえね、バランスの問題でとはいえ一日将棋やるってわけでもいかなくて、バランスをとりながらね。はい、えーっと、ということで東武と私ということを話してみました。どうでもいい話だな。はい、すいません。失礼します。
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