仕事の不安と相談の重要性
はい、みなさん、おはようございます。しものんのゆるい言語化アウトプット、今日も始めていきます。
はい、今日金曜日ですね。はい、やっと金曜日って感じだと思います。
明日からは3連休になる人も多いんじゃないかなと思いますが。
はい、どうぞみなさん。
今日を緩く乗り越えて、明日からゆっくり休むとか、楽しいことをするとか、そういったところで自分の時間を使っていくっていうのにね、切り替えていただければと思います。
どうしてもお仕事をしていると疲れが溜まってきますので、その疲れも取れるように時間を過ごしてください。
ということで、今日のお話しする内容なんですけれども、vol.43 上司に相談するのも仕事、という内容を話していきたいと思います。
昨日のしものんの放送で、すごいモヤモヤしていることをお話ししたと思います。
はい、仕事のことでちょっといろいろあってどうしようみたいな。
そうですね、考えても不安になってしまうとか、
3月から新しい配属先にまた変わるので、そのことで考えていって、準備をしていても、知識をためても不安ってあるような、みたいなところはお話ししたと思います。
今日はですね、そのこともつながっているんですけれども、いろいろモヤモヤしてきたということがあるので、
モヤモヤしている状況で仕事をする方がやっぱりパフォーマンス性というか生産性が上がらないので、
それって仕事に結果的に響いてしまう原因になるんですね。
なのでこういったこと、モヤモヤがあるっていうことを素直に上司に相談しました。
定職したばっかりなので、むしろ上司に相談した方がいいかなと思ったんですね。
上司も私の仕事の仕方とか考え方っていうのはまだわかってないというか、
本当に自分を出すというか、仕事をできる人のように演じるってわけじゃないんですけれども、
そうやって振る舞うこともできちゃうんですけれども、どうしても自分の知識やキャパシティがこれ結構きつくなってきたなっていうところに差し掛かりまして、
やっぱり前の仕事場みたいなモヤモヤを抱えてしまったんですね、結果的に。
そういった状況でモヤモヤして体調不良とか、お仕事休んじゃうとか、そういったところになるのはやっぱり会社的にも良くないことかなと思いましたし、
かといって別に今の仕事に対して、やめたいとか、もう嫌だっていう気持ちになってるわけではないというか、
ゆくゆくはモヤモヤを溜めたらそういう気持ちになっちゃうかもしれないので、その辺はちょっとセーブしとくというか、抑えておきたいなっていう気持ちがありました。
なので、上司に全部話そうと思いました。話す内容としては、モヤモヤしてます、不安ですっていうところを正直に。こういったところが不安でとか、あと意外と知識が追いついてないですとか、そういったところも正直に話そうかなとは思いましたね。
それに値するというか、そういうことを思うきっかけが一応あったので、それは上司もいましたし。なので、このことをきっかけにちょっとみたいなところは言いやすいというか、言ってもいいかなと思いました。
私の仕事内容がかなりクセものです。簡単な仕事ではないですね。専門知識も使って正確な情報を相手様に伝えるっていうプロセスというか、お仕事内容になっているので、やっぱり中途半端な対応ができないんですよね。
したらすぐバレるっていうか。なので、できる限りできることをするんですけれども、それでもやっぱり経験と知識がないと対応できないというか、レベルが高いんですね。
そういったのを抱えてますっていうのを正直に言うのは、やっぱり正直に言おうと思ったんですよ。
こちらの上司さんとか関わってくださる方と、これからも関わるんですし、自分がこうやって考えてこうやって仕事をしたいんだっていうのをやっぱり伝えるっていうのは必要かなと思ったし、また自分の弱みを見せるってやっぱり必要というか。
なので、それが溜まって、体を壊すとか、メンタルを病ませるとか、そういったのはかなり今の会社員というか、企業、会社にとってそれはケアしなければならないところに今なっているので、法律的にも。
上司とのコミュニケーション
なので、そういった土壌も整えられている今のご時世。上司が好きとか嫌いとかそういったところは置いといて、相談したほうがいいですね。
下野は派遣社員なので、派遣会社の担当さんもいらっしゃるので、いろんな人にいろんな角度から相談することが今できる状態です。
本当にこちらの正社員でプロパワー社員さんだったら、また相談の仕方は変わると思うんですけれども、プロパワー社員さんであればあるほど上司に報告して、今どうなっているのか、仕事の進捗がどうなのかっていうのは、
念入りに話し合って擦り合わせをして、足並みを揃えていくっていうことが必要だと思うので、プロパワー社員さんのほうが、プロパワー社員さんっていうのはそこの会社に本当に働いている正社員さんということですね。派遣社員さんでもなく、
受け負いでもなく、本当に直属のそこの社員さんのことをプロパワー社員さんって言うらしいです。今回の転職で知った言葉なんですけれども。
なので、どんな雇用形態であれ、直接関わる上司とか働いている人に相談するっていうのは、知っていった方がいいんですよね。いいと思います。
相談してもモヤモヤしますからね。何言ってんだろうっていうところにぶっちゃ当たるので。何言ってんだろうって思うことが本当に最近増えたんですね。全然わかんないみたいな。
なので、もうそうなんですね。その場合はね。一人で抱えても、抱えきれないなっていうところに至りました。
なので、せっかく転職しましたし、転職先でこれからもやっぱもう少し良好に働きたいじゃないですか。
それに対して不満とかないんですけれども、こういう世界観もあるのかとかっていう学びにはなるんですけれども、それでもちょっと対応できないなぁっていうところが出てきますから。
それは正直に上司に話すと。
そのことも踏まえつつ、転職中、転職活動で、この人と関わるんだ、この人に直接相談できる相手というか、相性合うかなみたいな、直接の上司になる人と相性が合うかっていうのは結構気にした方がいいと思いますね。
なので、そういうのも転職活動で気にしてると、こういういざとなった時に相談しやすいっていう流れができるので、結構見た方がいいと思います。
どんな人と直接やり取りするのかっていうのは、今回の転職でかなり気をつけたところなんですね。相談できなかったら意味ないじゃないですか。
なので、相談できる相手かどうかっていうのは、上司なのかどうかっていうのは結構気にした方がいいと思います。
今回の図解で、いろいろまとめたんですけれども、モヤモヤが大きくなる前に、上司に早めの相談をということで、お医者さんじゃないんですけれども。
相談の準備と実践
そういう感じになっちゃいましたね。上司に早めの相談をしましょうということをアピールした図解になります。
まず準備しますね。何を相談するのかっていうのを明確にしておかないとお話が通じないので、それは。
お話しする時間も限られてると思うんですよ。30分、1時間取れればいい方だと思いますから。
なので手短にことをうまく運ばせ、話を進めるっていうことになると思いますから、しっかり準備をする。
まずは上司にいつかお時間空いてますかっていうのを相談というか声かけする。
その時にこういうことでちょっと悩んでるので、このことについて相談したいんですっていうのをちょっとちらっと伝えておいた方が話は進みやすいと思います。
話しっぱいの場で発出しするのはちょっとディスキーな時もあるので、あらかじめこういうこと悩んでるんですっていうのはチャットなり、
チャットのほうがいいですかね、メールとか。ちゃんとエビデンスに残るような伝え方で伝えておいたほうがいいと思います。
記録に残す。これも記録に残してみましょう。相談内容をメモにまとめる。何が起こったのかっていうのを時系列をちゃんとまとめておいたほうが、
把握しておいたほうがいろいろ話しやすいです。自分で解決できる内容なのかどうかも把握した上でいろいろまとめてみましょう。
落ち着いて話す。いざ上司に相談するっていう時になったら落ち着いて伝えられるようにしておきましょう。
冷静にとりあえず淡々と話すっていうのを心がけてください。その時の状況とか心境とか、感情的になって泣いちゃうとかそういった時もあるかもしれないんですけれども、
できるだけ冷静になっていただいて、たまに涙ぽろってなっても、そんなにつらく思ってたんだっていうところも伝わるので、でも泣きすぎないようにしていただき、
具体的な症状というか今起こっていることを言語化、上司に伝えると。仕事にどんな影響があるかっていうのも伝えられるといいんじゃないかなと。
改善に向けてどういった行動というかしてもらいたいことっていうのを提案する。何かしら提案というか、こういう方向で動いていきたいんですけどっていうのは伝えられたらいいかなと思います。
上司への配慮も忘れずに、感情的にならないようにとか、改善案とか希望を、自分が何をしたいのかっていうのを伝えられたらいい、上司も動きやすいと思いますので。
こんなこと相談してもいいのかなっていうことほど相談した方がいいと思います。
連絡とか連携は勤務時間内でできるだけ収めましょうね。上司も勤務時間がありますので、残業はさせちゃいけないというか、こっちもしちゃいけないと思いますし、この相談ごとの仕事っていう認識で動いた方がいいと思います。
仕事のことなのでね。
これからの方向性を上司とすり合わせして、仕事内容はこうやってじゃあ進めていこうとか、改善案や希望を提示したりとか、なんか同じこと二つ書いちゃいましたね。
相談後の対応とキャリアプラン
上司に何をしてほしいのかっていうのを明確にしたり。
もし退職とか休職の意思がもしあるのであれば、その旨も方向性として視野に入れてますっていうのを伝えられたらいいのかもしれませんが、今回の諮問の場合それはなかったので、相談のことっていうことになりました。
相談した後にいろいろまた考えていくのはいいと思います。
自分のキャリアをどうしたらいいのか、キャリアプランを考えるとか、どんなふうに行動することがいいのかなっていうのを本当に見極める。
あとは自分の理解を深める。
自分のことを、自分の考えてることをね、今こう考えてるんだっていうのをちゃんと認識する。
自分が求める働き方っていうのを明確にしていくっていうのは必要かな。
どんなふうに仕事をしていきたいかっていうのは全て希望が通るわけではないんですけれども、仕事のことを考えて自分は動いていくんだっていうそういう気持ちがあるのかないのかでも全然、仕事、これからの仕事っていうのは変わってきます。
そのことを上司に素直に伝えることで、上司にも自分のことを知ってもらえるっていうきっかけにもなるので、一人で抱え込むのはもうやめたほうがいいと思います。
モヤモヤするのは、職場によっていろいろあると思うんですけれども、世の中の基本的な考え方はもう上司に相談する。
メンタルヘルスを避けていくとか、そういったところを残業はしないとか、そういった方向性になっているので相談していいと思うんですよね。
なので、相談してもなーって思わずに勇気を出して相談してみるっていうのは、もう仕事だと思って割り切ってやっていただけたらと思います。
そのように、モヤモヤを解消しました。なので、引き続き難しい仕事に立ち向かうことになるんですけれども、上司と足並みを揃えてやっていきたいと思います。
ということで、何かお役に立てたら幸いです。
今日も金曜日。乗り切って3年級を迎えましょう。
では、みなさん今日もお仕事いってらっしゃい。下野も行ってきます。
では、この放送は以上で終わりにします。失礼します。