ミモザワークショップの現状と背景
みなさんおはようございます。こんにちは。花農家&花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しい花の取り組みを行っているマルチフローリスト、シミズノブユキが、花業界について明るく楽しく、時々は鋭く語っていく番組となっております。
はい、というわけでですね。早速ですが、今日のテーマは、今年のミモザリースのワークショップは
苦戦していないでしょうか?ということをテーマに話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、そういうわけでして、もうすぐ3月になるんですけども、この時期の花屋さん、
小人花屋さんとか小さな花屋さんとか無店舗の花屋さんとかが、こぞってやるであろうミモザワークショップっていうのがあって、
ミモザリース、やっぱりリースが多いからやっぱりスワークとかもあるかもしれないですけど、ミモザリースワークショップ、ミモザワークショップっていうのがあるんですけど、
単刀直入に言うと売れてますか?っていう話なんですよね。
この時期やから、ザ・ミモザっていう感じで、何年くらい前なのかなっていうくらい、
昔、めっちゃさらに昔ってあんまりミモザミモザ言ってなかった気がするんですけど、
ある時から境にしていく、なんとなくやけどもうドライフラワーブームかなっていう話になってくるんですけど、
ミモザの供給と需要の変化
ドライフラワーがやっぱりちょっとおしゃれなものだよねみたいな風潮になってから、
10年、もうちょっと前くらいから、それに付随してたんですけど、やっぱりミモザの、アカシアミモザの立ち位置が変わってきた。
それによってそういうワークショップというのと、プラスアルファ、インスタグラムが出てきたタイミングかなという感じで、
ミモザを使ったワークショップみたいなんで、2月末か3月の風物詩ってことで、
その要因のまずもう一つが、3月8日に国際ミモザで、こんなの昔ほんま知らんかったんですけど、
ここはやっぱり何年かでミモザの日として定着されるようになって、
この3月前半っていうの前後ぐらいが、前後前やなやっぱり1時間、2月後半から3月前半ぐらいに、
このミモザのワークショップをしようっていうのが、結構この花屋さんの中でベタな行事としてなってきておりまして、
そういうのが何年もブームですよね、一種のミモザブームみたいなのが続いてたんですけど、
それに伴ってですけど、やっぱり生産者も増えましたよね完璧に。
集客の難しさと今後の戦略
ミモザ作って出荷する人たちがおって、昔安くなってて、ミモザブームによってちょっと足らなくなって上がって、
あとはそれが人気があることによって生産者が増えて、増えすぎて安くなって、また上がって下がってみたいなことを繰り返してるような感じがするんですけど。
今年は若干僕感覚的に宝作、ミモザ自体が宝作かなっていう感じで、
天候の問題かなとかちょっとあるんだと思うんですけど、結構ミモザが宝作というか、時期がバッチリあるんでしょうねきっと。
ずれてしまうと、いくらミモザが宝作であったとしても、やっぱり求められてるのってこの3月かかりですよ、3月1日前後ぐらいだと思うんですけど、
その辺ぐらいがすごい求められてる時期なので、そこに当てはまるといいっていうのがあるんですけど、
ちょうど今年はすごいいいぐらいに、一番の需要期にそれだけの供給量が合うんじゃないかなっていう感じで、
なんなら供給量多いくらいちゃうかな今年はっていう感じがするんです。
そうなってくると使いやすいっていうところがあると思うんですけど、
でも供給があってたとしても、需要も金屋さんが買うってなるんだけど、
その最後の末端、エンドですよね。一番最後のエンドユーザーというか、消費者がどこまで今ミモザを買ってるのかっていうのがちょっと僕は気になるところで、
正直な話、ブームが去った感がすごいしますよね。
ブームが去ったからって全然売れないのかじゃなくて、若干定番化してきたっていう感じですよね、この時期の。
ブームの代表としてミモザが扱われるようになってきたっていうほうが正解かなと思ってて。
だから言って売れてないとかじゃなくて、ただ爆発的な人気が影を薄めてる。
定番的に売れてるっていう感じなんですよね。
でも爆発的な人気がないにしても、やっぱり生産者自体はミモザを売ろうと思って、
増えた生産量が出してるって言ったときにやっぱり根崩れしますよね、もう圧倒的に。
根崩れするなって感じはする感じで、
やっぱり何年か前に比べたらミモザ自体の金額は安くなってる気がしますね。
やっぱりちょっと飽和かなっていう感じはします。
昔ほど、すごいのが手に入りにくいなっていうときもあったんですけども、
今年のほうがすごい手に入りやすいほうになるんちゃうかなって感じですよね。
気候の問題も多少あるとは思うんですけど、
需要が減ったっていうのもちょっとあるかなと思うんですよね。
で、なってきたときに飽和状態なんで、ミモザワークショップとかレッスンがやりやすいと思うんですけど、
そこに本当に先ほどの言うけど、ついてきてない感じがするんですよね。
先ほどの言うけど、ブームが去って定番化してきてると。
そうなってきたときに、去年売れたからっていう同じ理由だけでミモザのリース、ワークショップっていうのをやったとしても、
やっぱり集客が難しくなってきてるんですよね。
実際問題はどうですか?
僕ちょっとミモザ関係ことしやってないから、確実に言ったら言いにくいところがあるんですけど、
裸のわけですよね。ミモザを売りにくいなっていうのがあるんですよ。
売りにくいんですが、これなんで売りにくいのかって、そこにつけ加えると、
例年通りやると売りにくいと思うんですよ。
ただ例年通りじゃなく、そこをうまくひねってるっていうか定番化してるので、
ミモザというものの名前が皆さん知ってるからこそ、定番だからこそ外せるっていう方法論もあると思うんですけど、
そういうのできてる人はまだまだ全然、集客というか販売というものでも売れてるとは思うんですけど、
ミモザだから毎年売れるでしょうみたいな何の変化もない人にとっては、やっぱり厳しい状況なんじゃないのかなと思ってます。
でも何かを変えていかないと、お客さんって絶対飽きていきますし、
さっきも言ったけど、ブームじゃなくなってきてるので、
ブームじゃないものをブームと同じ感覚で売ってるとやっぱりしんどいですよね。
別に自分のところじゃなくても手に入るっていうので、
じゃあそこでどういう戦いになるかって言ったら、もう価格操作、価格で戦っていくようになると思うんですよ。
かつ価格で戦っていけるぐらい、ミモザが値段が下がってくるかなっていう感じが予測されるので、
価格対決しても安いから戦えると。
それが繰り返されるから価格対決に余計白車がかかるってなったときに、
果たしてそれをやっていってどうなっていくんだろうっていうことになってくるんですね。
同じものをやってたら価格対決になると。
で、なってきたらそこで対決するっていうのは得策ではないような気がしますよね。
で、なってきたときにそこでどんだけ捻ったワークショップやらレッスンやらっていうのを定番をいかに変えれるかっていう、
定番っていうものの良さを残しながら、知名度があるのでね、やっぱり知名度を残しながら、
どんだけお客さんに対して素敵な企画のワークショップが提案できるかっていうのは、
ここからが花屋さんの腕の見せ所かなって思ったりもするので、
普通に定番を売ってるではしんどい今年はミモザのワークショップはしんどいんじゃないのかなっていうのは感じるので、
そこはもうちょっと今更考えるっていうのも遅いと思うんですけど、
その辺をちょっと考えれる人はまだまだもうちょっと売れてるなっていう感じはしますんで。
なかなか難しいですよね。
そこを肌感で感じてて最初から動いてる人って意外とおるのでね、
その辺上手いなと思いながら色んな花屋さんを見せてもらっております。
というわけで、うちはどうしようかなミモザっていうのは思っておりますが、
頑張って。
元々いい季節になってきてるので、できるだけそういうのを売っていけるように、
面白いネタをどんどん作っていけたらと思ってます。
というわけで、今日1日が皆さんにとって素敵な1日になりますように、
どうもありがとうございました。