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みなさんおはようございます。こんにちは。花農家&花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っている、マイチュフ・ローリスト・シミズノブユキが、花業界について明るく楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
今日は、オシャレな出張レッスンの難しさをテーマにしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、そういうわけでして、これは自分のことなんですけど、たまに、いろんなところでレッスンやってくれないかというご依頼を受けるんですよね。
各方面、知り合い、全然知らないところからとか言うのはあんまりないんですけど、ちょっと僕のことを知っている人とか仲良い友達とかが、
僕がずっと毎週、毎日、週2で自分のところでフラワーレッスンをしているということを知っている人たちが、私のところでも僕のところでもやってくれないかということを結構ご依頼として受けるんですけど、
全然、出張でレッスンをするというのは、いろいろと声をかけてもらってありがたいし、タイミングさえはいかせていただくんですけど、
もう一つセットで思っているのが、集客というお客さんが正直しんどいんですよね。
で、僕のことを毎週レッスンをやってるから、自分のところに来てもらったら、集客でレッスンのお客さんが集まるんだろうというような、
僕に牽引性を求めた感じで来られる人が結構多いんですけど、集客自体がそんな簡単なことじゃないというのがまず一つなのと、
僕が自分のところにお客さんとして集めてる人っていうのは、あくまで自分のアトリエというか場所のところに来たいお客さんの集め方をしてるっていうのが、まず一番大きいんですよね。
だから、例えば離れたところ、例えば僕のところは田舎の東大阪っていうところなんで、結構郊外の街はずれになるんで、便利性、利便性っていうのはよくないんですよ。
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だからもう少し都会の方であったりとか、街中の中でレッスンすると、普段来に来る人たちが来てくれるんじゃないのかっていう風な感じでちょっと捉えられるんですけど、全然そんなことなくて、
お客さん、うちのレッスン来てくれてる人からしたら、そういう場所とか云々ではなく、僕のあの空間、僕の清水ガーデンっていううちの花屋さんアトリエなんですけど、来ることがやっぱり一番目的とやってるので、
別の場所でやってしまうと、これが近かろうと遠かろうと、家の真横とかって話は別なのかもしれないですけど、近かろうと遠かろうと、その空間に魅力がないことには来ないんですよね。
その空間と僕がセットになることでないと来ないんですよ。それってやっぱり僕が作り出している世界観であったりとか、僕のやるレッスンに興味を持ってきていただけるので、
ちょっと生意気な言い方ですけど、本当に僕と僕の清水ガーデンっていう空間から遠かろうと近かろうと来ていただいてるっていうのが一つあるんですよね。
僕自身がそういうふうな見せ方をしてるっていうか、そういう人たちに向けて発信してるっていうのもあるので、そういうふうになってるんですけど、
これがまた出張っていうことになってくるとまた話が変わってくるんですよね。
僕は出張レッスンは別にあかんとかじゃないんですけど、出張レッスンでは僕はけっこうこだわりのお花っていうか、ちょっと人と変わったお花とかいう、
どっちかって言ったらオーソドックスより日地層に向けての花の提供を考えてやってるので、
この日地層に向けてとか、例えばオシャレなお花とか言ってるような感じで外に出てしまうと、よりお客さんの層を減らしてしまうんですよね。
よりお客さんの層を減らしてしまうわゆえに、そういう日地層を狙いなので、コアのファンが、コアのファンっていうのはやっぱり僕のところに来たいと思っていただけるからコアのファンになってくるわけであって、
だからコアのファンが僕のアトリエに来るっていうのが、そこまでのルートっていうかその道筋っていうか僕の収穫方法なんですよね。
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なので場所がずれることによって収穫方法が変わってくるから、新しい収穫をしないといけないってことですよ。
そうなるときに従来の僕のアトリエに来てもらう日地層、コア層に向けての収穫方法のレッスンをすると、出張先で日地から収穫すると間違いなく厳しいなと思って失敗するなと思ってて、
本来はちょっとやり方変えていかないといけない時にどういうやり方をしていくかって言ったら、日地層ではなく若干オーソドックス、ベタな層に向けての発信をしていかないといけない。
で、その中でベタな層に発信していくってなってきたときに、僕という俗人性っていうのは何の効果も得られないですよね、はっきり言って。
別にそこのレッスン自体が僕じゃなくてもいいからなんですよ。
なので、じゃあ極端に僕じゃなくてもそのレッスンが成り立つってなってきたときに、そこで一緒にセットについてくるのは感覚体ですよね。
やっぱり日地層であったりとかこだわり層っていうのは価格が上がってしまうので、やっぱりオーソドックスになればなるほど価格は下がってくる。
価格が下がってくるっていうのは僕じゃなくてもいいっていうので価格が下がってきたっていうときに、値段を下げていくっていうのが一番の、値段を下げる、一番ベタな感じでいく。
簡単なレッスン。誰でもできる簡単なレッスンにしてあげるのが一番の方法なんですけど、
けど僕のことを声かけていただいてるっていうのは、きっと僕のお花がいいだ、素敵だ、おしゃれだみたいな感じで思っていただいてるから声かけてくれるんですよね。
そこでそういう人たち、そういうのを求めてる人に、主催者ですね。主催者自体がそういうのを求めてるので、ベタなオーソドックスな誰でもいいレッスンをするのは、
そんなのはしていらないみたいな、していらないっていうのはあれですけど、そことのずれを感じるんですよね。
だから内容にとても難しいなっていうのは、人を集めるにはやっぱりキャッチーな、分かりやすい、ベタなレッスンをするのがいいと思うんです。
ただ、僕というものに声をかけてくる、僕という俗人性に興味を持っていただいて声をかけていただいてるので、
僕らしさを出さないといけないってなると、集客が侵略になる。
これじゃあどちらを取るんだっていうのが、はっきり言って難しいなっていうのが、今日のまとめとなっております。
さてどうしようっていうのが、まさに僕の今の悩みのひとつなんですけども、っていう感じですよね。
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どっちを集客を取るのか、僕のファン人数を減らしてでも自分のやり方を貫いていって、
やり方を貫いていって失敗するのは失敗すると思うんですけど、
続けていって時間をかけていけば、いけるのはいけるんですけど、
ただ時間がかかっていくので、じゃあ一回やって無理やったら次っていうふうになるのかっていったらならないと思うんですよね。
だからそこって悩むところだなっていうのがまとめとなっております。
というわけで、今日一日が皆さんにとって素敵な一日になりますように。
どうもありがとうございました。