鬼滅の刃への未経験
皆さんおはようございます。こんにちは。花農家&花屋ラジオ、清水信之のここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しい花の取り組みを行っているマルチフローリスト清水信之が、花業界について明るく楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、そういうわけで、今日のテーマですが、そろそろ鬼滅の刃を見ないとやばいかもっていうのをテーマに話していきたいと思いますので、
全然花業界関係ない話をちょっとしていこうかなと思っておりますので、よろしくお願いします。
はい、そういうわけでして、私、タイトル通りなんですが、鬼滅の刃を見たことはありませんっていうのがなんですが、
まあまあまあ、もともとそういう漫画を読まないのかって言われると全然そんなことなくて、漫画大好き人間で、アニメ大好き人間だったんですが、
いやあ、どうかなあ、本当にここ数年かなあ、全く見なくなりましたね、漫画を。
昔から続いているような、とかね、まあまあ、キングダム、ワンピース、はじめの一歩か、ぐらいかな、今パッと読んでいるといえば。
だから何十年も前から続いている続きものを読んでいるだけなんで、だからそれ以降に出てきた漫画、どこなんすかね、今早いと言うたら、
呪術廻戦、若者も知らないですよね、ジャンプ、黄金、黄金期、黄金期、今は何の雑誌が黄金期なのかわからないですけど、そういう、いやあ、そうなんですよ。
で、僕ね、まあまあ、ちょっと話戻っちゃうんですけど、学生時代だった頃、30代ぐらいかな、30代ぐらいまでは、もう本当に、ジャンプ、マガジン、ヤンマガ、スピリッツ、毎週読んでたかなあ、ほぼほぼ。
いや、20代はほぼほぼでも読んでたなあ。で、30代になってちょっとだいぶ減ってきたかなあって感じはするんですけど、それでもやっぱりちょっと話題性のある漫画とかは結構読んでた方だと思うんですよ。
にもかかわらずですよ、この40代になったぐらいから、まあ読まなくなったんですよね。
えー、なんなんですかね、まあまあちょっと忙しくなったといえばそこまでなんかもしれないですけど、まあじゃあどうなんですか、エンタメが多様化してきたっていうのは一つ原因としてありますよね。
だから、YouTubeが出てきたぐらいかなあ、その辺って言ったらいいですけど、だから、それでみな、で、みでしま、なんかそういう、なんか漫画って姫谷が読むかなあっていうわけでもなかったんでしょうけど、なんかそういうものを読んでたんですが、もう全く読まなくなったんですよね。
で、まあそれはYouTubeのせいなのかわからないですけど、でも、ねえ、やっぱこんだけ話題になってる鬼滅の刃、今映画はすごいようですよね、で、うーん、全く知らないですよ。
なんか、まあまあなんとなくストーリーは、そのー、ね、て、なんかどっかから入ってくるので、鬼になった人を、え、鬼退治?鬼退治みたいな漫画なんやろうなと思うし、たぶん読んだら、ずっと読んじゃうんやろうなと思う、わかるんですよ、面白い、なんかそうやってみんなやっぱ話題性があるもので、絶対楽しいとは思ってるので、ね、で、まあアニメどころか、まあアニメは正直、映画とかはどちらでもいいかなと思ってるんですけど、
エンターテイメントの価値
漫画は読みたいなと思ってるんですよ、もう一気にコミックス、20巻ぐらい、20何巻か、なんで、それぐらいやったらたぶんパッと読めると思うんで、読んでいいんじゃないんですけど、いやーどうなんかなー、漫画喫茶でも行こうかなーとか思ったりもするんですけど、でもなんかねー、まあね、そこはちょっと時間がないとかそういうのもある、理由はあるんですけど、でも、なんかこれ、まあなんで読まなあかんのかなーってちょっと思ったときに、やっぱりね、やっぱつまらん人間になるんですよ、なると思ってるんですよ、僕は。
やっぱりそういう、流行に乗らへんか、乗る乗らへんはちょっと多い、別に関係ないんですけど、そういうね、やっぱり流行ってるとか売れてるものってやっぱり絶対面白いなと思うし、で、面白いものにやっぱり触れるきっかけを作っとかないと、もうガチガチのね、なんかビジネスばっかりとかね、そういうお金の話とかそういうのとかね、やっぱ仕事のことばっかりやってる人間ってね、
こういう情報発信やってる身としては絶対つまらん人間になるなと思ってるので、やっぱそういう辺はね、まあもちろんこのYouTubeとかでその辺の歓声っていうのは補ってるんですけど、でもやっぱりこのトップ、なんていうかね、日本の文化って言うとあれですけど、やっぱ漫画ですよね、でも漫画とかもね、なんかこないだYouTubeでパッと次々見てしまったあの、手塚治虫の火の鳥か、もうもう一回見直したいなと。
そういうやっぱり火の鳥、火の鳥面白いなとか思いつつ、なんかそういうのでやっぱりちょっとね、触れていかないと自分の感性ね、これちょっと感性は計算だと言ってる意味でね、なんかそれをロジカル的な感性の話をしてる人間にも関わらず、やはりそういうなんかロジカル感がない、ただただエンタメで触れて感性を磨こうと言ってる自分もいますが、
そういうなんか、エンタメにはやっぱ触れなあかんなとは思いますんで、その中で一番手っ取り早いのはやっぱり売れてるものっていうのはたぶん楽しそうだなとか、自然に嫌いじゃなかったしね、自分が好きやったものやから、漫画とかは。結構本当に、あの漫画大賞じゃないか、漫画大賞?え、この漫画がすごいか、まだやってんのかなあれ、とか言うのかな、漫画とかもうほぼほぼ読んでましたしね、当時。
なんか漫画喫茶行って、漫画喫茶行って一晩ぐらい泊まって読んでましたけど、昔は。最近そういうのもなくなって、やっぱりそういうのもしていいかな、あかんなとは思いますね。で、まあまあアニメよりやっぱ漫画の方がいいっていうのは自分のペースで読めるからですよね。
だから、自分のペースで読めるっていうのはいいので、漫画鬼滅の刃、誰か貸してください、貸してくださいって言ってもらえるけど、借りたらすぐ読むと思うんですけど。どうなんですかね、でもまあ面白い面白いって言われる。まあアニメの方がね、ちょっと話題性はありますけど、たぶん漫画も面白いと思うので、まあまあ今日はね、そういう鬼滅の刃を読まないとヤバいとか言う話ではなくて、
まあどちらかというとそういうエンターテインメントにやっぱ触れなあかんっていうのはやっぱり思いますよね。その中でわかりやすく言うと、やっぱ売れてるやつに触れた方がやっぱり面白いんじゃないかなっていうのはまとめかなと思いますね。
だから、まあ映画はいいかな、やっぱり漫画だけですね。漫画をもっと読みましょうっていうのと。で、まあ漫画だけじゃなくてね、やっぱりテレビもテレビマラネも知るからね、僕自身が。で、まあ話題のダウンタウンチャンネルは見たいなとかいうのはありますし、そういうエンタメの見方が変わってきてるので今ね、まあその辺はちょっとね、
自分の発信の勉強にもなるんで、いろいろちょっと探ってリサーチしていきたいなと思うんですけど、まあYouTubeとかはね、やっぱり結構見るので、まあ自分がやってるからヒント探しに見るのもあるし、まあ純粋に自分の好きなコンテンツがYouTubeで上がってきてるからっていうので見ることが多いんですけど、
漫画な、やっぱり見たい。読もうかな、本当に。どっか席を見てサクッと。20巻ぐらいから、半日あたり読めるかな、当たれば読めるかなと思いますんで、はい。誰か、できたら貸してください。貸してください。たりきですが。貸してくれたら読もうかなと思いますんで、はい。
というわけで、皆さんも流行りのコンテンツだけではなくて、なんか面白そうなコンテンツ、いろんなコンテンツ、エンタメコンテンツですね、楽しそうなエンタメコンテンツを見ると自分の情報発信には役立つと僕は思いますので、ぜひつまらん人間にならず楽しい人間楽しい発信ができますようどんどん見ていきましょうというのが今日のまとめとなっております。
はい。というわけで、今日は日曜日ということでお出かけされる方もいらっしゃるかと思いますけれども、今日1日が素敵な1日になりますようにどうもありがとうございました。