2025-07-20 10:51

【ネタバレ注意】鬼滅の刃の映画から学ぶ、人の記憶の定着について

■内容
今日は先日公開された「鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』 から学ぶ、人の記憶の定着についてお話をしています。

オープニング
映画を観に行く背景
作品としては素晴らし
そして私はとても楽しめた、その理由は
私の普段から習慣がでている
学ぶという観点では悪い習慣
学びの場で記憶が定着してない例
まとめ
エンディング

#鬼滅の刃 #映画 #無限城編 #レイトショー  
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サマリー

鬼滅の刃の無限城編の映画から、人の記憶定着に関する研究が紹介されています。このエピソードでは、映画の体験と記憶の関係が探求されています。鬼滅の刃を通じて人の記憶の定着について考え、著者は一度見た作品を繰り返し見ることの重要性に焦点を当てています。学びの観点から、一度見ただけでは情報が定着しにくいことを反省し、たくさんの情報を繰り返し学ぶことの重要性が強調されています。

鬼滅の刃の映画体験
どうも、Gallup認定ストレングスコーチで、本業ITコンサルタントのすぎひろです。
今日はですね、この週末からですね、公開が始まった鬼滅の刃のですね、無限城編のですね、第1章。
こちらをですね、夜にレイトショーで家族と一緒に見てきました。
今日は、そこから学ぶ人の記憶の定着についてというようなお話をしていきたいと思います。
鬼滅の刃については、すでに漫画では完結しているので、もしかしたら漫画を読んでいる人は問題ないかもしれませんけれども、漫画を読んでいない方、アニメだけをですね、見ている方についてはもしかしたらネタバレになる可能性があるので、
こちらの収録を聞く際にはですね、ご注意ください。
このチャンネルでは、ITの力とストレングスで長所を生かして、自分のキャリアをアップデートしていくためのヒントを特計しています。
はい、昨日はですね、鬼滅の刃、無限上編のですね、第1章をですね、映画に見に行きました。
はい、こちらの映画ですね、この公開をですね、楽しみにしていた人多かったんじゃないかなというふうに思っております。
私もですね、その一人になります。
はい、えっとですね、私はですね、実は大人になってからそんなにですね、アニメって見なかったんですよね。
でも、えっとですね、2019年に、えっとこの鬼滅の刃のですね、第1シリーズですね、
こちらがですね、テレビで始まったタイミングの途中からですね、たまたまですね、知人からですね、
この鬼滅の刃、面白いよということで教えてもらってですね、第1期のですね、はい、途中の方からもうリアタイで見ているというような感じです。
そしてですね、コロナというところもね、あったというところで、あるよあるよといううちにですね、
国民的大人気のアニメになったというのはですね、皆さんもご存じかなというふうに思っております。
そしてですね、2020年ですね、漫画の方もですね、終わって、あとはですね、映画はですね、無限列車編の映画があったというところもありましてですね、
人気が最長だったというのはですね、皆さん覚えているかなというふうに思います。
私もですね、漫画の方はですね、長男がですね、当時、2019年のクリスマスの時ですかね、
全巻漫画をね、買ってもらいたいということがあったんですね、クリスマスプレゼントで全巻を購入しました。
それもあってですね、家には全巻あったので、私はですね、その後の全部漫画としても終わるところまでですね、一応読んでいるというような感じになります。
なので一応内容としてはですね、全部に内容を把握しているはずというようなところになっております。
あれから5年ですけれども、はい、あのもうね、なんかね、鬼滅の刃の人気ってだいぶね、私、下火になってきたのかなというふうに思いつつもですね、
アニメの方はですね、いつもやっているだけで必ず見ていました。
でもですね、実際蓋を開けてみて、この公開が始まったら、すごい減少になっておりますよね。
はい、もうね、初日からすごいテレビでもね、もう0時から見ましたみたいなね、金曜日の0時から見ましたみたいなね、方もいらっしゃったりとか。
あと映画館もね、この3連休すごいことに正直なっております。
私が行った映画館はですね、全部で7つのスクリーンでやっていましてですね、レイトショーもですね、5スクリーンあるというような感じです。
記憶の定着の探求
で、私も、私の家ではですね、私と妻と少男がですね、一緒に見に行こうというような話をしていたんですけれども、
3人の予定がですね、会うのがですね、たまたま昨日の夜のですね、レイトショーの時間ぐらいしかなかったというところがありました。
で、最近の映画館って、大体もうネットで予約でですね、席を取っていくんですけれども、
なんか久々にですね、こんなに予約が取りづらいですね、映画ってなんか久しぶりだなと思いました。
しかもですね、スクリーンもですね、やってるスクリーンもですね、こんなに多いのにというところです。
で、そもそもですね、レイトショーでこんなにこうなってありえないかなというところでですね、
私最近ですね、映画を見にこう撮ってた時って、大体はレイトショーで見に行くんですよね。
大体もう一人で見に行くというような感じです。
で、その時にですね、大体タイミングとかもちろんね、映画の人気にも作品の人気にもよるんですけれども、
本当にやっぱりどんなに人気がある映画でも大体ガラガラっていうのがね、レイトショーの基本かなというふうに思っております。
でも昨日は違いましたね。もう本当にですね、昼間の会なんてほぼほぼ前の方しか空いてないし、
レイトショーですらですね、昨日はですね、3人で行ったんですけれども、3人並んでですね、席が取れるというところはですね、もう朝の時点でありませんでした。
なのでですね、結果的にはですね、私と長男、私じゃないや、妻と長男がですね、2人で並んで、私はですね、一人で並ぶ、
別のね、並びのところで一人でね、見るというか、そんなような感じでした。
はい、そしてですね、作品としてはですね、どうだったかという話ですけれども、もう一言で言うとですね、素晴らしいです。
はい、あの本当にね、あの、やはりですね、これだけですね、皆さんがですね、待ち焦がれていたこのね、鬼滅の刃の映画にふさわしいですね、本当に内容でですね、
もう多分ね、ほとんどの方が漫画を読んでしまってですね、内容はわかっているのにですね、いや本当にですね、
こちらはですね、もう迫力とかそういったところも含めてですね、ぜひ映画館でね、見たほうが私はですね、いいと思っておりますので、はい、映画館で見ることをお勧めします。
そして特にですね、私はですね、この映画、めちゃめちゃ楽しめたんですよ。
これ、なんでかというとですね、私、実はですね、漫画で5年前に読んだはずなんですけれども、
結構ですね、内容を覚えていなかったんですよね。
だからですね、結果的にですね、結構ですね、半分くらいですね、もう初見で見たような、そんな気分でですね、あれこれ次どうなんだろう、これ次どうなんだろう、みたいなね、そんな感じになっておりました。
特にですね、あの本当に不思議なくらい覚えていなかったのがですね、赤里の手裏剣というのがですね、
あれこれどうやって赤座は首を切られるんだろうとかね、最終的にあれどうやって赤座は死んでいくんだろうとかね、
あと赤座のね、人間の時の過去ってどうだったんだろうみたいなね、そんなことをですね、普通だったらこれ覚えてるはずなんですけど、
私、全く覚えていなかったんですよね。
で実はですね、私のですね、これ自分の普段からの習慣というのがですね、あの一つあるかなという風に思っています。
この習慣というのはですね、まずですね、この赤座の手裏剣というのがですね、
この本の手裏剣というのがですね、こういうのでですね、
実はですね、私のですね、これ自分の普段からの習慣というのがですね、あの一つあるかなというふうに思っております。
鬼滅の刃と記憶の定着
この習慣というのがですね、まあ実はですね、これ悪い習慣だと私は思っているんですけれども、はい、私はですね、
あの1回見た、まあ漫画もそうなんですけど、漫画とかね映画だったりとか、そういったものに関してはですね、あの2回見ないんですよ。
はい、これがですね、あのちょっと私の習慣になっていてですね、あの今回のですね、
まあ鬼滅の刃のですね、漫画もですね、1回はね読んだんですけど、2回以上ね読んでないんですよ。
で、私のですね、あの妻と長男というのはですね、ママが家にあったというところもあったりですね、何回も何回もね、あのこれ読んでるというところもあってですね、
終わった後、このね、私、あのもうね、初見のように楽しみたみたいな話をしたらね、あのもう2人にはね、馬鹿にされましたね。
なんでそんなの覚えてないの?みたいな、そんなような感じでした。
で、私の妻と長男はですね、もう結構あの何回もね、読んでいったり、特にね、長男とかは結構ですね、まあ好きなアニメとか漫画とかはね、何回も何回も見るタイプというところですね、
もうそこでですね、あの全然ですね、もう記憶のところ、あの定着というのがですね、全然違うなというふうに思っております。
はい、これなんですけど、まあ今回はですね、まあアニメ、漫画というジャンルのところでですね、まあ記憶、あの実際には覚えてなくてですね、まあそれでですね、楽しめたという、
まあなんかポジティブな内容にはなっているんですけれども、これですね、あの学ぶ、学習という意味ではですね、あまり良い習慣じゃないかなというふうに思っております。
はい、でですね、今年のですね、学ぶというですね、観点で言うと、私の中で記憶に新しいのがですね、今年のですね、1月から3月に私、あの井原志佳林さんの講座、発信力プラスというですね、講座を受けました、受けておりました。
で、まあその中でですね、あのまあ動画とかですね、あの結構用意されていてですね、まあそういうの、私ですね、やっぱりあのこの習慣が出てしまって、結局1回しかまだ見てないんですよね。
で、そうすると何が起きているかというと、せっかく学んだことをですね、ちゃんとですね、定着できて覚えてないというところがあります。
で、これに対してですね、あの記憶に新しいのがですね、あの同じ発信力プラスでですね、学んでいた若者さんですね、財布の配信もされているんですけど、若者さんに関して言うとですね、この発信力プラスのですね、動画を何回も何回も見て、
そしてですね、自分のですね、発信をですね、分析して、で、今ではですね、あのインスタのですね、フォローがですね、1万人以上になっているといった、そういった実績を残しております。
そしてですね、私に関して言うとですね、まあ、えーとですね、赤羽さんのですね、配信とか聞いて、まあその時にですね、まあこういう話があったみたいなね、発信力プラスでこういう話があったみたいなところですね、話せた時に、まあなんか、え、そんな話ってあったっけみたいなね、そんなような感じになっております。
はい、今日はですね、まあ映画をね、見たことにですね、きっかけにですね、まあ私の悪い習慣はですね、こういったことが出てるんだなというような、ちょっとですね、反省も込めたですね、配信になっております。
皆さんはどうでしょうかね。
やはりいろんな、えーと、物事に対してね、何回も何回も見る方もいればですね、私みたいにですね、まあ1回見たらですね、見ないよみたいな方ってね、いらっしゃるかなと思います。
で、ここはですね、まあこういったエンタメの時はいいんですけれども、はい、学びに関して言うとですね、こういったちょっとね、弊害も出てくるということでですね、ちょっとね、自分の頭の片隅でもですね、置いておくとですね、いいかもしれません。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の話がちょっとでもいいなと思っていただけたら、いいね、コメント、フォローしていただけると嬉しいです。
あなたのキャリアと未来をもっと快適化するために、杉島でした。
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