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オスオス、おはようございます。こんにちは、こんばんは。こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
9月14日土曜日の夜にライブ配信をさせていただいております。いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、高知県雨なんですけれども、雨が降る前にですね、畑とかお庭のですね、草刈りや木の剪定を今日はさせていただいておりました。
この間ですね、放送でね、やらせていただいたですね、いろんなものの繋がりを考えながら、それを人の手を加えてですね、繋げていくなんていう話をね、させていただきました。
それをやってのけたのが、主人公の優。まさにそのいった一手をね、打ったんですよね。手入れをしたということだったんですよね。
まあ簡単に言いますと、四季の回廊というところでね、光の道を喰らっているカイがいました。
まあね、黒いやつらですね。そいつらをですね、倒すために周りを見渡してですね、光というものをここに差し込ませたんですよね。
そしたらその黒いやつらが、より強い光の方に行って、そしてその光を喰らい切れずに消滅していったなんていうね、下りがありましたけれども、
それをですね、今また自分の庭や畑の中でですね、実際にこの現実世界でやってきたよというのがですね、僕の今日のお過ごし方でございました。
あなたの土曜日はいかがだったでしょうか。
さあ今日はですね、本当にありがたいお話をいただきまして、1500 PVですね。
ウェブ小説、こだまこまちと森人優がですね、なんと1500人以上の方にですね、もう届けることができて、
それを受け取って見てくださっているよということがですね、分かりました。本当にありがとうございます。
さらにですね、最近なんですけれども、24時間通じてですね、まあそうですね、16時間くらいはですね、どこかで誰かが読んでいるというような状況になっているようなんですね。
これすごいことですよね。24時間中、24項目あるわけですけれども、その24時間中、1時間で1人でも読んでくださったら、なんかね、ありがたいなあなんて思いますけれどもね。
これがですね、なんかこう24時間中、16時間は、この世界中の誰かがこの小説を開いて物語に浸ってくださっているのか、何なのかわからないんですけども、楽しんでくださっているのかなと思うとですね、すごくありがたいなという気持ちになっております。
またですね、1日に読んでくださる方の人数がですね、非常に増えていきまして、まあだいたい100名前後を推移するようになってきたのかなと思います。
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今一番ですね、多かった時で140名を超える方でしたね。145名でしたかな。の方が読んでくださっていたので、本当にね、ありがたい思いでいっぱいでございます。
はい、ということでですね、まあ皆様にですね、あなたにですね、何かファンタジーな世界をお届けしたいなと思いながらですね、作らせていただいております。
このこだまこまちと森見というこだまこまちプロジェクトでございます。
今日もですね、ラジオ元気にやっていきたいと思うんですが、
今日のですね、
今日のテーマなんですけれども、令和の子供たちにウケるキャラクター像になっていないけどっていうね、そんなテーマでね、お送りしたいと思っておりますので、よろしくお願い致します。
では、タイトルコールいってみましょう。
こだまこまちが800倍面白くなるラジオ、もーちゃんのブリコラのサラダ仕立て。よろしくお願いいたします。
さあ、本日はですね、このまたラジオをね、やっていこうと思うんですけれども、
このラジオ配信はですね、こだまこまちがもっと面白くなるですね、森林の周辺知識や予備知識、そして小説のこぼれ話などをお伝えしております。
どうも改めまして、もーちゃんでございます。
僕はこのこだまこまちプロジェクトの創立者であり、
またウェブ小説こだまこまちと森林という、大変今大好評連載中でございますけれども、こちらのですね、作者もさせていただいております。
こんなもーちゃんがですね、中の人が語りますこだまこまちのこぼれ話、今日も楽しんでいってくださいね。
ではですね、本日のお話なんですけれども、令和の子供たちにウケるキャラクターではないけれどっていうね、そんなテーマなんですね。
今ですね、令和のキャラクターたち、漫画の登場人物、主人公たちを見ているとですね、一言で言うよ、僕から見てね、一言で言うけど、強すぎです。
はい、強すぎるなっていうことを思ってるんですよね。
っていうのはね、どういうことなのかというと、もうね、第1話からね、強いんですよ。
で、もうそれね、なんか特殊能力とかがあったりとかして、無双していくんですよね。
で、この強くてニューゲームみたいなね、そういったものが多分、今受け入れられやすいのかなーなんて思っているんですね。
なんだかこの今の令和の子たちっていうのは、ちょっと前に騒がれた話ですけれども、音楽とかもサビに飛んじゃうみたいな話がありますよね。
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AメロとかBメロとかイントロとかね、そういったものがちょっとまどろっこしくって、もうね、さっとサビから聞きたいみたいな感じで飛ばしてしまったりとか、
また飛ばせない音楽の配信サービスだったりとかすると、しょうがないですよね。もうね、飛ばせないから聞くしかないんですけれども。
お風呂が沸きました。飛ばせないので、もう仕方なくですね、やるしかないわけですよね。
もうその音楽を聞かないっていう選択をしなきゃいけないと。
だからそういったストリーミングの音楽の配信サービスでは、なんとですね、初っ端からイントロもメロもなくしてですね、サビから始まる音楽っていうものが結構多くなってきたよーなんていうことがありまして。
本当にそれでいいのかなーなんてね。トレンドはそうなんでしょうけれども、どうなのかなーなんて思ったりもしてわけですね。
恋愛に関してもですよ。僕が恋愛を語るなよみたいな話もあるんですけども、恋愛に関してもですね、同じような感じがあって、
今そのお付き合いするその恋愛のフェーズっていうものはいらない。結婚はしたいけどね、みたいなね。
そういうようなことを言う人たちも多くて、そのね、価値観というものを否定するものではないんですけれども、
とにかくですね、時短とか効率化というんでしょうかね。もしかしたらもうこういった言葉だけではくくることができないような、
深遠なるお考えとかですね、感覚というものがおそらくあるんだと思うんです。令和のこの時代に生きる子どもたち、特にですね、若者たちには。
僕もですね、まあそれはね、楽してね、やれたらいいよねとか思うんですけれども、ただそのエンターテイメントとかですね、僕はドラゴンクエストとか、
そんなのが大好きだったので、レベル上げ、レベル1から始まってね、一生懸命やっていくっていうのがめちゃくちゃ好きだったんですよね。
で、今この、児玉こまちと森人を言うウェブ小説大好評連載中なんですけれども、これをですね、高校生が読んでるよーっていうね、お声をいただけたんですよ、高校生から。
すごいうらやかでありがたかったです。高校生の男の子から読みましたとね。もう1日で全部読みましたみたいなね。最新話まで読みましたみたいなね、ことを言ってくださって。
マジかよ、嬉しいぜ。いや、情景描写が好きなんですよ、みたいなことを言ってくださって、ありがたいと思ったんですね。
で、そういった時に僕はね、ふと思ったのが、この物語っていうのは全然強くないんですよね。主人公が最初から。これから少しずつ積み上げてはいくのかもしれませんけれども、
例えばね、この物語の中で修行シーンとかですね、なんかそういうのを設けるとですね、たった1話とか2話でね、めちゃくちゃ強くさせることができるんですよ。キャラクターを。これ、裏の構成の話ですよ。
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例えばさ、小田一郎先生の週刊少年ジャンプのワンピースですね。ワンピースって2年後っていうフレーズがあるんですよね。もともと強い海賊団でしたけれども、コテンパンにやられちゃうわけですよね。
2年後、2年間ね、修行をしてまた再集結しようっていう風に言って、その2年間それぞれがそれぞれの場所で修行をしていくんですよね。そうするとめちゃくちゃ強くなってね、また集合できるというねことがあります。それはもう本当にもう漫画とかいろんなもののですね、裏側設定を見てみると、まあこういったことができるんですよね。
ドラゴンボールもそうだと思うんですけども、もともと強かった悟空が子供の頃描かれていましたけれども、大人になったんですよね。ドラゴンボールZでね。めちゃくちゃまた強くなっているじゃないですか。あとはね、修行シーンとかをね、描くことによってめちゃくちゃ強くなっているハンター×ハンターとかね。念能力が使えるようになりましたとかね。まあいろんなものがね、あります。
はい。で、このこだまこわしさの森人優がどうなっていくのかなということはちょっと僕も考えつつなんですけれども、まあね、主人公の森人優っていうのは、とにかく僕たち寄りの人なんですよ。僕たち寄りっていうのはですね、なんか一緒に住んだよみたいな、お前と一緒に住んだよって言われてしまったらもう本当に申し訳ないんですけれども、
特に何かひいでたものがあるわけでもないし、めんどくさがり屋だし、人には厳しく自分に甘いし、さらにですね、森人としての森を管理する能力があるわけでもない、全くの初心者というところから始まっていくお話なんですよね。
そんな優と一緒に冒険をしていただいて、誰でもこの森林というものに関わることができるんだよっていうことをね、僕は庵に伝えたいなと思っております。まあ言ってしまえば庵に伝えるってことにはならないですけれども、まあ庵に伝えたいなと含みたいなと物語の中で思っておりますので、あえて弱いところから描かせていただいているっていうのが、このこだまこわしと森人優なんですよね。
ただこれを今高校生が読んでるよって、面白いよって言ってくださっているっていうのは本当にありがたいことだなと思いまして、これは自信を持って多くの子どもたちにもお伝えができるコンテンツになるんじゃないかなということを思っております。
ということでですね、このウェブ小説こだまこわしと森人優はですね、小説家になろうという小説配信プラットフォームからですね、ご覧いただくことができます。番組の概要欄にリンクを貼り付けておきますので、ぜひぜひご覧いただけたらなと思っております。
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ということで今日はありがとうございました。またお会いできることを楽しみにしております。今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。