2025-05-29 10:24

あなたの高額スタンド花をあなたなら買いますか?#29

自分なら自分の高額商品をその金額で購入しますか?
自信を持ってお届けできていますでしょうか?

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皆さん、おはようございます。こんにちは。花農家&花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリスト、シミズノブユキが明るく、楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
今日は、あなたの高額スタンド花はあなたは買いますか?ということをテーマに話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、そういうわけでしてね。まあテーマの通りなんですけども、まあね、まあ僕もたまに、たまにっていうか、あのー、開店祝いが主にかな、ということで、あのー、スタンド花を注文されるんですけど、まあ今日もちょっと注文あったんですけども、まあね、結構そのー、どうなんかな、今、スタンド花のー、あのー、予算って言うとあれなんですけども、まあ、
ちょっと、ちょっと高めに設定しているのかな、僕の場合は、あんまりね、ちょっとお休めの感じを、あんまり商品として入れていないので、まあ小さい場合とかはちょっとね、お断りさせてもらったりとかする場合も、あの予算が合わないときはね、お断りさせてもらったりとかするときもあるんですけども、まあまあまあ、なんとなく相場で、まあ例えば3万円っていう相場の中であったとしたら、うーん、あなたはそのー、
ちょっとそのー、ね、友人であったりとか、お世話になっている方の開店祝いに、3万円を使うってなったときに、自分のスタンド花を使いますか、っていうようなことなんですけども、まあね、どうなんかな、まあ僕は結構ね、やっぱりそこはちょっと自分の基準にしているところではあるんですけども、まあね、もちろんね、自分が花屋さんっていうこともあって、
花屋が花を送るって、内面ちょっとちょっとこっぱずかしいところがあるので、なんかそういうお祝い物とかではちょっとわざと外したりするところがあるんですけども、もし、ね、同じ予算で、ってなって、スタンド花を頼むとなったときに、僕はまあまあ、結構自分は、自分で、まあ自信を持って、あのー、そういう自分とこの商品のその値段相応のものを、
届けれるっていうのはありますね。で、まあまあ結構ね、この話をしたときに、まあスタンド花の話だけではないんですけども、自分の中での工学商品っていうものを、なんか、自分やったら買いますかっていう話を聞いたときに、まあちょっとね、即答できない方とか結構いらっしゃって、
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まあそこはね、まあもしかしたらちょっと、なんですかね、謙遜してるとかそういうのはあるかもしれないんですけど、いやあそこはもうちょっとね、本当に悩んでるようでは、もっとやっぱりちょっと商品開発しちゃおうかいいなっていうのは本音のところで思います。
別に、そこに自信がないのであればね、値下げが全て悪いとも思わないし、自信がないのであれば値段を下げるべきだと思いますし、なんかね、特にこの工学商品に関して言えば、自分買えへんのに人に売るっていうのはちょっとどうなのかなっていうのはちょっとおもったりもするかなって思うんですね。
だから、まあもちろんね、迷いとかちょっとね、とかいうのは気持ちはわからんでもないし、僕もやっぱ昔はそういうところはもちろんありましたけども、だんだん知識という意味ではね、もちろん作ってるわ、私はちょっとこんだけいい花入れてるのにとか思うところはあるんですけど、
まあちょっとそういうのを差し引いてても、やはり人にやっぱそれだけの商品価値を届けられるっていう、やっぱりちょっとね、自負があるというか、自信とは言うとね、ちょっとやっぱり、うん、なんかちょっと耐えそれてますけども、うん、全然その価格で見合ってるんじゃないかなっていうような思いっていうのはやっぱりちょっとだんだん自分の中でしっかり持ってて、
で、だからこそやっぱりね、割合が合わない場合はお断り、お断りというだけで、やっぱりちょっと金額合いませんでしたねみたいなことになることもあるかなっていうのがですね、なってきたなと思うので。
うん、どうなんすかね、あの、だからまあその辺もしね、まあまあちょっと偉そうなアドバイスじゃないですけど、そこに自信を持てないというか、うん、はっきりね、心の底からね、あの自信を持って出せない、自分やったらちょっとって思うようなものであれば、僕はもしそうやったら値段下げたらええのにと思うんですよね、自信を持てる金額に設定するべきだと思いますしね。
うん、だからなんかそこってやっぱりね、自分の中でなんか出てしまいそうな気がするんですよね、セールスしてるときでも。
なんで、うん、なんかそうやって逆に売れなくなるっていうか、うん、なんかセールスブロックじゃないですけど、まあ俗に言うね、セールスブロックになりかねへんような気がするんですよね。
だから余計に自分の中で売れなくなってくると思うので、うん、だから別にそこでね、まだまだ自分はね、ほんまはなんか市長と今日極端な自転車叩いたら3万円ぐらいやったけど、やってもやっぱまだまだ自分の中でって言うなら値段を下げてもいいと思いますし、うん、そこに見合った自信が持って出せる金額であればそこはそれで、
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そのほうが自分のためにもなるし、うちのお客さんのためにもなるしっていうのは僕は思うかなと思うんですよね。
だから、うん、でもなんかその、電卓、予算、もちろんね、仕入れより損するようなことはちょっとまあどうかと思うんですけども、自分のその利益率に関して言えば、うん、なんかね、大体これぐらいっていうのはやっぱりね、業界層もあるんですけど、なんか自分の中でそこがまだね、足りてないと思うのであれば全然自分を下げたほうがいいし、
うん、そこの中で折り合いが合うところでないと、僕はやっぱりセールすんまいこといかないのじゃないのかなと思います。
だから、うん、なんかね、なんとなくちょっとこういう話、なんかちょっとやっぱ自信を持てない方、まあお花に限らずですけどね、いろんな業種の中で特に自分の中での高額商品っていうものに関して、うん、やっぱりちょっとね、そこは。
で、別に極端な話、自信が、なんて言うてんかな、自信があって、釣り合わなくてもいいと思うんですよ。
ね、そんな周りから見たらあいつなんで、あんなんで、こんだけの金額取ってねっていうのもあるかもしれないんですけど、そこは別に僕は正直どうでもいいって言うとあれなんですが、
もちろんね、自分の立ち位置やらそんなん知るっていうのも大事なんですけど、根本的に自分がそこにそれだけの思いっていうか自信っていうか、商品としての、別に僕はこれ勘違いでもいいと思います、極端な話。
でもやっぱりここは自信を持って出せるっていうものの商品設定と価格が見合うのが、うん、まあこれはちょっとほんまセールスブロックにつながると思うんで、うん、だから。
いや、ほんま勘違いよくないんですけど、でも勘違いしててでも、してるほうがマシかなという感じはしますね。
自信のないものをお客さんに売るっていうか、逆にちょっと騙してるようでちょっとボコイイなっていうのはあるので、またそれだったらちょっと世間知らずの値段設定のほうで勘違いしてるぐらいのほうが気持ちいいよなっていうのは思いますね。
もちろんね、その中でまだまだ自分はあれやったなっていうね、将来思うことも思ったらいいと思うんですよ、もし勘違いだったとしたらも。
でも少なくとも気持ちっていうか、メンタル面では自信を持って届けられるような値段設定がいいんじゃないのかな。
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これでも高額商品だけに限らずですけどね、自分の値段設定っていうものがそうなってしまうのかなと思ってきます。
逆にそれがだんだん自分の中でこんな頑張ってるのにこんなうまいこと作れるようになったのに、この値段ってなってきたときに値段をそれに合う値段に上げていけばいいと思うし。
そこは自信を持って上げていっていいんじゃないのかなと思いますんで。
ちょっとふとそういう話になって、今回こういう風な音声を撮らせていただきましたんで。
だからやっぱりね、少なくとも自分は十分やったら買うなっていうような高額商品の商品設計っていうのを目指していきたい。
自分ももちろんね、頑張って作っていきたいなと思いますんで。
はい、っていうのが今日のまとめになります。
というわけでね、週末に向かって月末ということでバタバタしておりますけども、今日一日が皆さんにとって素敵な一日になりますように。
どうもありがとうございました。
10:24

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