2025-09-13 09:37

セールスの基本は自分軸#136

他人の評価よりも
まずは自分がどれだけ自社の商材を愛せるかが重要である

シミズノブユキ講演会
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00:06
皆さん、おはようございます。こんにちは。花農家&花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフロリストシミズノブユキが、花業界について明るく楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、そういうわけでしてね。早速ですが、今日のテーマですけども、セールスの基本は自分軸ということをテーマに話していきたいと思いますので、
よろしくお願いします。はい、そういうわけでしてね。
セールスの基本は自分軸という話なんですけども、セールスよく、この商品すごい良いから買いませんか?みたいな、ざっくり言ったらそんな感じになるとは思うんですけども、
で、なんかね、僕ちょっとたまたまこの間、たまたまというか結構あるんですけど、電話とかで電話かかってくるじゃないですか、僕、仕事の事業主の電話号とかもホームページとかに載せてるので、そこに電話かかってきたときに、
まあまあ代表者さんですか、よくあるのはネット、ホームページからの集客やりますよとか、まあそういう関係が多いかな、ホームページ集客代行、インスタ集客代行みたいな感じで、まあまあよく言われるネット集客の代行するようなサービスをやっておりますみたいな感じで、いろいろあって。
で、なんて言うんですかね、自社の商品はすごいですよ、こんなすごいですよなんですよ、結構お客様がこうやって喜んでもらってますよ、みたいなことを言うて、で、まあよくこの話で、まあ皆さんよく言われる、まあ僕もそう思うんですけども、
じゃあ、あなたの会社のそこまでできる収穫能力はネット集客に特化してるのであれば、なぜ電話してきてるんだ、みたいな感じで、まあそれは思いますよね、その通りですよ、だってそんだけの能力があるんやったら、自分の会社の集客もネットにすればいいはずなのに、なぜ電話で来てくるんだ、みたいなところがあるんですよね。
で、まあ今日のテーマのコンボになっちゃって、何が言いたいのかって言うんですけど、結局その売り上げてるその能力、自分が売ってる商材とかも含めてなんですけど、それは自分にとってもすごく価値はあるものを、価値を見出されたものを人に勧めるっていうのなら、また100ポイントってわかるんですよ。
だから、結局何が言いたいかって言ったら、自分も使ってますと、例えば商品とか、さっきのネット集客の話もそうですけど、自分の会社がネット集客としてめちゃめちゃ成功してると、それを広めたいと思ってたら、それはネット集客でやるべきなんですよね、そうしたら理屈が通るわけじゃないですか。
03:21
ネット集客によって、僕がそのネットサイトにたどり着いたとした時に、「ほら、私のところにたどり着いてるじゃないですか。」って言うやったら、まだ説得力はわかるんですけど、けどね、電話でしてる時点で、だから要は、あの人がいいって言ってましたよって言ってんのと、僕は一緒やなと思ってて。
で、それって、そんなんで売れるのって、僕自体は若干思っちゃうんですよね。
売ってる人間が少なくとも良さを感じてるように、100%感じてる風に思わせてくれないと、買う側は誰かが言ってたけど、めちゃ他人やん、任せやんみたいな感じになりません。
っていうのがすごく思うところ、今回思って。
だから、自分もそうなんですけど、自分で売ってる商品は、うちのお客さんはめっちゃ良いって言ってますよって、いやいや、それももちろん大事なんですけど、その前に、あなた、売ってる本人はどう思ってるんですか?
これって僕はめちゃめちゃ大事というか、そこが無い限り、商品って売れるのかなとちょっと思うんですよ。
だから、めっちゃ自社の商品に、商材にどんだけ愛情を注げてるか、どんだけ魅力を感じてるからこそ人に勧めれるっていうのが根本ですよ。
だから、ちょっとラーメンの話してあれですけど、めっちゃあそこのラーメン屋美味しい、自分が食べてめっちゃ大好きやからあそこのラーメン屋美味しいから行ってみって言ってる、やった話は分かるんですけど、なんとかさんがめっちゃ美味しいって言ってるみたいやから行ってみたらどうですかって、もう絶対魅力半減ですよね、これって。
そこをそんなんで売れるほど物の中、商品って甘くなくて、そこはやっぱり、さっきもちょっとチラッと言いましたけど、風でもいいですよ、風っていうかそんな雰囲気。
少なくとも売ってる人がめっちゃこの商品いいですよっていうのに思わせてくれないと話になれへんなっていうのが思いましたね。
だからそういう営業の方とかも、結局誰かさんが言ってます、誰かさんが言ってます、お客様に喜んでもらってますじゃなくて、まずはあなたでしょうって、あなたはどう思ったっていうか、あなたも使ってるんですよねって、あなたたちの会社もシステムを使った結果、今の集客にたどり着いてるかっていうのは、そこはね、電話集客してる時点で違うはずなんですけど、
06:13
それだったらもう電話集客のシステムを打った方が、まだいくらか説得力があるなっていうふうなことを電話集客でちょっと感じましたね。
だからほんまおかしいなと思って、ネット集客できますって言ってねえやったら、電話はおかしいでしょっていうのが今日の結論かなってちょっと感じたんでね。
だからこれね、ほんま先はネット集客だけじゃないんですけど、僕の売ってる花とかもそうなんですよ、花の商品とかもそうなんですけど、なんか自分が魅力を感じてないものを売るって難しくないですか、それってニーズに応えるっていう、いやニーズももちろん大事なんやけど、なんかちゃう気がするんですよね。
ニーズに応えるものやけど、その応えるニーズに対して自分もそのようなニーズを感じているものを売るっていうことが大事なんじゃないのかなっていう感じがします。
それがやっぱりセールスっていうか、そこがセールスにつながっていくような感じがしますし、そこが基本的な考え方かなっていうか、それがないと、それをそういう風に、自分がそういう風に感じている風に見せれる人が、やっぱり詐欺師っていうのはそこまでなんですが、いいセールスワンっていう感じがしますよね。
やっぱり自分ごとに気持ちを持ってこれて商品の愛着を持っているっていうことを示せる人っていうのがいい商品の売り方なんではないでしょうかっていう話ですね。
だからまずは自分の売るものに愛情を注ぐというか、注げないものは売れないんですよ。やったら愛情を注げるまで商品開発するべきなんですよ。特に個人事業主は。
セールスマンは持ってきたものを売れって言われるかもしれないですけど、いくらセールスマンとはいえ、やっぱりそこの商品の魅力を自分でどれだけ調べ上げられるか。もし調べ上げた結果、満足できないんだったら、僕は製造者というか、生産者の方に言うべきだと思うんですけど、ここはやっぱり垂れへんから、もっとやった方がええんちゃいますなみたいな。
それでやっぱりいい商品ができていくのであれば、全然そういうレスアンテのキャッチボールというか、まあいいんじゃないのかなというか、僕も作っている中で言っていただいて、それでも納得できないんだったらそこは納得できないので全然いいと思うんですけど、やっぱり売る側としてはどれだけその商品を愛せるかというのが大事だな気がします。
09:13
はい、というわけで、3連休か、というわけで、だいぶ涼しくなるんかな、なんかわかんないですけども、3連休素敵なお休みになりますように、今日1日が皆さんにとって素敵な1日になりますように、それではどうもありがとうございました。
09:37

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