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皆さん、おはようございます。こんにちは。花農家&花屋ラジオ、清水信之のここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリスト清水信之が、花業界について明るく楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、というわけで、今日のテーマですけども、YouTubeにおけるキリトリ動画&AI生成動画の収益化停止、中止化について、花畜のお話をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、というわけで、僕は別のところでこの話に触れたんですけども、いつものインプットしている中で、2025年7月か、YouTubeのポリシーが変わって、
キリトリ動画とかは、もともとキリトリ動画は切り抜き動画と言われたやつですけども、あれは作られている動画の方に許可をいただいて、あれは可能で、その収益化というのを分配されるみたいなシステムでやったんですけども、
あとは、このタイトルにありましたけど、AI動画ですよね。作られた、AIにちょっと動画生成を頼んで、それをYouTubeに上げて、それを収益化というか、再生数の稼いで収益化するというようなシステムであったりとか、それが募集期間ができなくなるんじゃないかという話で、これどうなんですか、外かなんかな、まだちょっと確定かどうかはちょっと、
僕もまだ情報が入ってきてないので、分からないんですけど、でもそっちの方向に進むであろうというのは、なんかちょっと確かなようです。
生成AIが出てきて、結構この音楽、僕とかも結構使うんですけど、生成AI音楽、音ですね、とか、生成AIの動画とか、写真とか静止画も含めてなんですけども、それを使って、それだけで、それをそのままYouTubeに当てはめあって、
再生数を稼いで、要は収益化、アドセンス報酬というものを取っていくというやり方が、キリトにもそうなんですけども、要は自分で作ってない、ゼロから1、そうですね、ゼロから自分で作ってないものをそのままYouTubeに上げることで収益化してたっていうのが、
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まあ、そういうのをやめとこうという話に、YouTube側が舵を取っているという話ですよね。
なんて言うんですかね、すごい便利だよ、生成AIって。すごい生成AIの作る動画とかもすごいし、本物のチョーカーというような、なんか動物の生成AI動画とか、なんか動画で結構、こんなのありえへんじゃん、みたいな動画を見たりとか、キリトリとかもね、キリトリはちょっとどうなんや、センスの問題も出てくるんですけど、
あれももともと誰かがよくあるのが、そしなさんとか、ひろゆきさん、ほりえもんとか、そしなさんとかの切り抜き動画で、本家と別にまだ本家のいいとこ取りですよね、いいとこ取りをつなげて稼いでると。
別にそれって結構技術的に大変なことなんで、僕は別に本家のほうのほうを見る時間がないから短縮されてよく見たりしてるんですけども、全然、すごい、切り抜くところのセンスもちょっといるとは思うので、僕はそこまで厳しいなってちょっと思ったんですけども、それも言うたらもともとはそういう、
元で作られた方とか、有名人が発信してるやつのものとかを、やっぱり切り抜いてっていうようなやり方をやってるとかいうコントであれば、一から作ってないってことになるのかなってことになりますよね。
こういうのは、動画過ぎるとね、やっぱりちょっとあんまり秩序が乱れてるなとかいう感じでとは思うんですけども、それは禁止になると。
これね、YouTubeだけに限らずですけども、よく言われてるのはGoogle SEOですね。
GoogleのSEOで、SEO対策という意味で、やっぱり更新をよく、自分の情報発信をいかに素敵な情報発信というか、
要はGoogleが求めてるような情報発信をいかにすることによって、自分の店舗のSEOを上げるとか、わかりやすく言うたらそういうブログとか、そういう更新的な、発信的なところで、
お客様とのマッチングを上げるっていう意味で、SEO対策っていう感じで、AIを使われる方が多いんですけども、
それをGoogleさんがAI文章とか、画像はどうなんだ、一番言われるのは文章ですよね、ブログを書きまくってSEOを上げようということに対して、
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AIで作った文章に関しては、ちょっとSEOに関しての方に任せないというか、AIを使うと弾かれるというようなシステムに変わりつつあるという話を聞いたことがあるんですけども、
それに対して、そういうSEO企業さん、会社さんたちはそれに対応して、AIに作らせてるけどそのAIっぽくしない文章とか言うので、GoogleのSEO対策にさらに上を狙って、
そこにちゃんとSEOに関わるような文章が作れますよっていうAIを作ったりとか、すごいイタチゴックやなと思って、これじゃあ対策をして、それにさらに超えるものを作るみたいなことを永遠やってるなっていうのはすごい感じられるんですけども、
そもそもですけど、それを推薦AIで作って、そのまま丸投げで投稿するっていうこと自体がやっぱりどうなのかなって思うところがあります。
AIが悪いとは全く思わないし、すごい良い文章を作るんですけど、やっぱりそこは自分に変換してほしいなというより、僕は結構AIを使いながらもやるんですけど、最終的にAIで作ったものはあくまで叩き台にしすぎなくて、そこからいろいろいじっていくんですよね、自分なりのオリジナルに変えていくっていう感じなんですよね。
だから、一番良い言葉で言うと叩き台やな、叩き台として作って、そこにいろいろなオーディエンスというか、内容を自分の内容を足していくと、AIも賢いので僕の好きそうな叩き台を作ってきてくれるんですよ、バンバンと。
なんでそこに僕の好きそうな叩き台を作ってくるけど、やはりそれだけじゃどうしても自分の中で満足できないというか納得できないというかいうものになるので、どうなるのか、僕はこのYouTubeの内容であったりとかテキスト関係、スライドとかも含めてですけども、
最初こういう感じで作って投げかけるんですけども、それに作られてきたものに関して、2割、3割ぐらいを変えるかな、変えるかなというか、わざわざ変えようという感じではないんですけど、それはちょっと前もどっかのところで言ったことがあるんですけど、やっぱり思わないんですよね、AIって。
これが僕が面白いのかという話になってしまうんですけど、やっぱりちょっと物足らないんですよ。
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だからそこに関しては、たまに面白いこと、いいこと言うなという時もあるんですけども、でもやっぱりそれってたまにレベルで、基本的にそこからプラスがあれば自分らしさというものを付け加えていくんですよね。
僕、なんとなくですけど、やっぱりAIって使い方でそんな感じなのかなって、まだまだ僕自身も使い切れてないというのがあるんですけども、あくまで今まで僕の思い描く叩き台を作ってきているだけであって、完成するのが人間の力だと僕は思っているので、
そこが人間力というか人柄とかそういうのが付け加われることでさらに文章がいいものになっていくという感じなんですよね。
だからテキストであったりとか、スライドオフとかを作るときには、やっぱり2割ぐらいは変えるかな、変えるというか、変えるつもりなくても勝手に変わっていくかなという感じですね。
ここが起こりちゃうのはやっぱりちゃうなという感じでやっていくので、それってどうなのかな、それも弾かれるのかな、わからないですけど。
でも僕はもともと収益化を目当てというわけではないので、いかに自分の考えていることをうまく伝えるかというのがAIを使っている理由、原因一つになるし、
伝えたいことを発信する中で、情報発信をする中で、できるだけ多く情報を発信したいので、やっぱりそういうAIの力を借りて叩き台、下地をちゃんと使うところまでは任して、
でも最終的に本当に完成させるのは自分の手で完成させるというようなやり方をしているので。
だからやっぱりそれをしないとどうなのかな、その能力こそがこれから今映画時代に求められるものじゃないのかなという感じがします。
だから花屋も、これ花業界について話しようかという話になってるんですけど、まあまあ花業界に限らずの話になってしまうんですけどね。
何か情報、自分の思う情報発信、例えばですけど、お花の話になってきたら、レッスンカリクラム自体なものを作りたいと、ある程度レッスンカリクラムの流れみたいなものをAIにバーッと作ってもらって、
その流れの中で、ここの表現おかしいよね、ここの表現は僕はこういうふうに思ってますよというのを作っていってやることで、先ほども言いましたけど、ある程度の叩き台は、
レッスンプログラムの叩き台はAIに投げかけて、そこから自分のオリジナルを完成させていくというような使い方をすると、やっぱりクオリティも上がるし、
クオリティも上がるというか、人間の考えることが最初の処方的な組み立てとかは正直誰がやってもいけるって言ったらあれですけど、そこ別に人間考えなくてもいいような感じはしてきてて、
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そのもう一歩先ですよね、だから自分のオリジナルを考えるのが人間の仕事であって、そこを付け加えて作り出すことがやっぱり良い作品、例えば良いレッスンカリクラムを作れるんじゃないかな、
かつそれを7割ぐらいを自分でやっていると考えたら、7割ぐらいをAIが作ってくれていると考えたら、やっぱり量産しやすいですよね、ものをいっぱい作りやすいというので、やっぱり数いっぱい作れるというのが強いなと思うので、
そういう作り方で、丸投げすることなく、けどうまくAIを使うというようなのが良いのかなと思いますし、それを今回のYouTubeの収益化問題で、ちょっとなおさら見えてきたなというような、そういう感じに思ってきたのでね。
だから、使いこなすのが全部、楽するって言い方はちょっと間違ってるけど、使いこなすイコール、丸投げするっていうわけではなく、自分が簡単にできる余計なことを部屋に投げかけてもらって、本当に自分でできることを深く考えていくことで量産できるというような使い方が良いんじゃないかなと。
というのが今回思ったことであります。というわけで、これをまとめとさせていただきたいんですけど、どうなっていくんでしょうね、YouTubeも。僕も最近全然上げれてない、ちょっと違うこともいろいろやりながらやってる中で、ゼロはあかんなと思うので、少しずつ進めさせてもらってるんですけど、どうしてもちょっとペースが遅くなってしまって、頑張っていかなあかんなと思っております。
ちょっとその辺をAIに力をお借りして、量産していきたいと思いますんで、頑張っていきます。YouTubeの方も頑張っていきます。というわけで、今日1日が皆さんにとって素敵な1日になりますように、どうもありがとうございました。