2024-08-06 06:29

AIの良さを広める切り口

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00:06
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして、明星社長の日々を毎日配信しております。
ちょっと最近ですね、来月にAIの活用セミナーみたいなものをですね、実際にやってみる機会がいくつかあるので、
そのためにちょっとどういったことを紹介したらいいかなという切り口でね、お話ししていこうかと思ってるんですけど、
まず現実問題として、AIを使っていない人の割合ってかなり多いと思うんですけども、
その中の理由として、だいたいこういうのって使って何が変わるのか、
使うことのメリットが現状維持と比べてどれだけ変わるのかっていうところが必要になってくると思っているんですね。
だから、パープレキシティの話をした時は、自分が欲しい情報を今まではその中で出てきた検索結果からページを見て
自分で答えを探し出すっていう作業だったものをまとめてくれて、自分はその中から答えを選ぶだけ、
あともう少し答えを導き出してもらうために、質問を繰り返すっていうような形を取ればいいという状況になったことがやっぱり画期的だったと思うんですね。
で、これらは特にレポートを書く人とか、書籍を書く人とか、あと企画書とかプレゼン種類を作る人のデータを収集するとか、
文献、どこから引用したか文献を調べるとか、そういったことにおいて非常に便利なんじゃないかと思っています。
このように今まで時間をかけてやってきたことが、もっと効率的にできるとなると、やっぱりね、調べ物で時間をかけた分、自分の考察があんまりできなかった。
けど、調べ物がね、たくさん調べ物ができた分、自分の考察する時間も設けることができたっていうような、そんな時間の使い方ができるようになるんじゃないかと思います。
既存の作業時間を短縮するという効果ももちろんあるんですけど、それと共に、どちらかというとAIコンテンツラボでは、
誰でもクリエイターになれる、クリエイティブな作品を作ることができるっていうところを切り口にした方がいいんじゃないかと思ったんですね。
名前からしてもそうなんですけど、効率的にコンテンツを作るっていうところもテーマとしてありますが、今までできなかったことができるようになるというところも、もっと重きを置いていいんじゃないかと思うんですよ。
例えば、みなさん、YouTuberって自分がなれると思ってました?
YouTubeってチャンネル開設そんなに難しくないんですよ。
Googleアカウントとかあれば、すぐに名前とか決めてね、アカウント自体は作れるし、
動画自体も、言ってしまえばスマホでももちろん撮影はできるし、
私はよくZoomで録画しちゃってるんですけども、Zoomの録画機能を使わなくても画面録画、収録ですね。
とかはそれぞれのパソコンであると思うので、そういったもので動画を作って、
ほぼ私は一発撮りでそのまま出すっていう形にしてますが、
多少の編集だったらね、Macユーザーでしたらクイックタイムプレイヤーとか使えばちょっとカットするとかはできるんで、
03:03
あとYouTube上でもぼかしとかね、今回知りましたよ。ぼかしの入れ方を知りましたよ。
ぼかしとか入れられたりするから、まあまあまあやろうと思えばやれるんです。
でも私は少なくても4年前くらいかな、YouTubeってすごいんだなってYouTubeすげえなって思いながら見てたけど、
自分がやれるとは到底思ってなかったんですよ。
顔出しできないなっていうふうに思ったし、動画編集スキルないなっていうふうにも思ってたので、
まさかできるわけないと思っていた。
しかしながら、セミナーとかそういったZoomでの発表、スライド発表でも動画を作れるってことを知ったのと、
編集する必要のないものを動画にするっていう感じかな、そこを知ったのと、
あと今だとナイトを使って、自分が喋らなくても文章打ち込めば動画作ることができますよね。
あとはね、ちょっとしたショートムービーだったら、ランウェイとかソロとかも使えるのかな、今。
その辺を使って、あとはガッチャンゴして組み合わせて、キャップカットとか使えばできるわけですよ。
でも私は知らなかったんです、それ。
AIを使って初めて、あ、こんなツールがあるんだ、こんなことできるんだ、
こういうふうに組み合わせるだけで作れるんだっていうふうに気づいたところがあったんです。
以前キャンバーでリール動画を作ったことありましたが、それでも結構大変だったんですよね。
おそらくね、今私がもし会社員として働いていたら、あんまりAIとか活用していなかったと思うんですよ。
でも私は学童保育指導員とかだったのでちょっと特殊だったんで、結構ね、映像編集とかやってたんですよね。
今だったら、こういうことにも使えるじゃんとか、なんかイベントとかこれできるじゃんっていうようなことが、
AI使えばこういったことできるじゃんっていうのちょっと思い浮かびますもん。
これはあくまで特殊な例かもしれませんけど、このクリエイティブの部分って今までできなかったことができるようになる。
これはね、趣味の範囲でももちろんいいんですけども、それこそマーケティングの部分でもね、
使えるようになるんじゃないかなというふうに思うんです。
今までTikTokとか、なんだろう、YouTubeショートとかをやってこなかった人たちは、
画像の組み合わせ、画像の組み合わせでショートムービーを作って宣伝することができる。
でもそれ基本的に時間がないよね。
こんなことやってる時間はないんだよっていう方は、その時間を作るために今まで業務としてやっていたもの、
これAIでかなり一括でポチってできますよっていうふうに教える。
より自分が咲きたい方の時間に費やすことができるんじゃないかというね、何を話そうとしたか忘れちゃったんですけど。
AIってただ現在の時間を短縮させる、活動を効率化させるだけじゃなくて、
新しいものへの挑戦ということもできるし、
何より今まで誰かに頼んでいたことを自分自身でもできるっていうところが一番大きいんじゃないかと思う。
今日この頃でございました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
引き続き、AIアートコンテストもこちら応募しておりますので、ぜひご応募ください。
ちょっとね、どこかで、AIで画像を生成する実践講座をやりたいんですけど、
すいません、私の方がですね、非常にバタバタバタッピーなんですよ。
めちゃめちゃバタバタしてて、今。
06:01
子供の体調も一向に良くないので、立て続きがね、あるあるですよね。
そういったのもそうだし、私自身もそこで疲れが出ちゃってるのと、
また全然別件のところでバタバタバタッピーが出てるので、確定したらお知らせしようと思います。
引き続き、ちょっといろいろとバタついてて恐縮なんですが、よろしくお願いいたします。
それでは皆さん、今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
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