1. AIを使って芽ぇ〜が出るラジオ
  2. 小山薫堂さんに学ぶ企画術
2023-10-11 09:11

小山薫堂さんに学ぶ企画術

#NFT #毎日配信
TMAのコミュニティはこちら
https://discord.gg/themafiaanimals
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/607d6aeebe8d4428b941d627
00:07
はい、どうもこんにちは。シクミの芽ぇ〜が出るラジオ、芽ぇ〜ということで、今日もお送りしたいと思います。よろしくお願いします。
この放送は、ザ・マフィア・アニマルというキャラクターを世界に届けるため、ECサイトの企画、運営をしたり、その他の様々な企画をやったりしている僕が、誰かの芽が出るを少しでも応援できたらということでお送りします。よろしくお願いします。
はい、ということで今日はですね、小山薫堂さんに学ぶ企画の作り方ということでお送りしたいと思います。
はい、まずなぜこういうテーマでお送りしようかと思ったかというと、僕自身がですね、ザ・マフィア・アニマルズというキャラクターを世界に届けるために、いろいろな企画を練っていきたいなと思っていて、正直そういったことを今までほぼやってこなかったので、
企画といえばということで勉強したときに、まず最初に頭に浮かんだのが小山薫堂さんだったからです。
ちょっと小山薫堂さんをもしご存知じゃない方がいたら簡単に説明すると、脚本家だったり、映画の送り人というのの脚本家をされたりしてるんですけども、
さまざまな企画に携わっていて、ちょっと古いところで言うと料理の鉄人ですね。どのくらい前だろう。もう20年くらい前になるんですか。もっとか。
30年くらい前にやってたテレビ番組で、料理の鉄人というのが3人くらいだいたい。和の料理の鉄人、中華の料理の鉄人、フレンチの鉄人という方が3人いて、
毎週テレビ番組なんですね。料理の鉄人って。そういった3人の鉄人がいて、毎週今勢いのある料理人の人が出てきて、その中の1人に挑戦すると。
それを食べた審査員みたいな人がいて、どっちの勝ちみたいなのを決めるっていうですね、すごく当時流行った、斬新だった番組で、その企画とかをされたりとか。
最近で言えば熊本ですね。有名なゆるキャラの熊本のプロモーションの企画とかを練ったりしているのがこの小山くんどうさんという方です。
今回この話をするにあたって熊本のことを調べてたら、熊本ってあれ、実は企業とかが使うのにロイヤリティをもらってないという記事があってですね。
要はそれよりも熊本がいろんなとこ出て行って活躍した方が最終的にはプラスになるという判断で、そのようにされているという記事を見て、まさに今っぽいなというか。
それこそNFT界では有名なクリプト忍者とかもまさに商業利用全部フルでokにしているというところ。熊本はそれほど全部がokというわけではないと思うんですが、
そういう企業とかが使うのに対してロイヤリティを取らないという手法というのはまさに今のクリプト忍者より何年も前にやってたというところはちょっとびっくりしたところではありました。
03:10
そんな小山くんどうさんのいろんな本とかを読んでるときに、読んで企画の勉強しようと思ってやってたときに、小山くんどうさんが企画を練る上で大事にしていることが3つありますということで話が出てました。
3つっていうのが新しいか、その企画は新しいか、そしてその企画は楽しいか、その企画は誰かを幸せにするかという3点ですね。
一個一個見ていくとまず1個目ですね、その企画は新しいかということでやっぱり様々な企画を届ける上でやっぱりその企画が新しいか一番最初かということはやっぱりすごく大事にされている。
新しいかというのは大事にされているということで、やっぱり一番最初かどうか新しいかっていうのは大事なことなんだなと。
以前これはですね、どこかでCNPクリプト忍者パートナーのファウンダーのロードさんもおっしゃっていて、やっぱり新しい一番にやるというのはすごく大事だということでおっしゃっていて、
これはやっぱりこういった企画を練る上ではどうしても抑えていかないといけないところなのかなというふうに思っています。
次その企画は楽しいかということですね。これは基本的にはいろんな楽しいかはあると思うんですが、僕自身思っているのはやってる人が楽しいのかということだというふうに理解しています。
やっぱりいろんな企画を練るにしても、やってる方自身が楽しく苦しいと、その企画って良いものにならないと思っていて、ザマフィアアニマルズで何かやるときもやってる方が楽しいのか。
ザマフィアアニマルズの掟にもある、己だけでなくみんなを楽しませるというところもあるので、自分も楽しいか、そして周りのみんなも楽しいかというところは大事にしていく必要があるのかなと思っております。
最後ですね、誰かを幸せにするかということで、これはすごく深い言葉だなと思っています。
その企画、例えばザマフィアアニマルズでも作った企画が誰かを幸せにするか、ここまで考えないといけないのかなというすごく重い感じではあるんですが、
誰かを幸せにするかっていうのは企画を練る上で考えていかないといけないというところだということで、小山くんどうさんはおっしゃってました。
最後まとめると、その企画は新しいか、楽しいか、誰かを幸せにするかっていうのは大事にしないといけないというふうにおっしゃってる。
小山くんどうさんはおっしゃってるというふうに書いてあったという内容です。
その内容から照らし合わせて、ザマフィアアニマルズで一個企画じゃないんですけど、進んでいるものとして、動いているものとして、絵本の企画というか話があります。
06:04
エミさんという方が書いている絵本なんですが、Tマ、ザマフィアアニマルズのキャラクターを元にした絵本なんですけども、
まさに新しいかという点で見れば、NFTから絵本というのはなかなか意外とありそうでなくて、結構今で言えばあるかもしれないんですが、
結構前からやってることなので、当たらから見ると新しかったのかなと思ってます。
楽しいかというところで言うと、その企画に関わっている、絵本を作っているご本人もそうですが、周りにいろんな方が関わって楽しそうにされてて、楽しいかというところも当てはまるのかなと。
最後の誰かを幸せにするかという点なんですが、この絵本、優しい気持ちっていう絵本なんですけども、それを広げるための企画としていろんなことをやられてて、
その中にみんなの優しい気持ちを投稿してくださいみたいな企画をされてて、皆さんが自分が優しい気持ちになったときのことを思い出して、Xにポストしたりっていう企画があって、
まさに皆さんが自分で優しい気持ちになったこと、小さな幸せを思い出すみたいな機会をあえて作って、皆さんに優しい気持ちになれる、小さいか大きいかもしれないですけども、幸せを見つける機会を作ったっていうのは、
まさに誰かを幸せにするかっていう観点からもできてる企画なのかなと。やっぱりまさにそういう形で、今エミさんの書いてる優しい気持ちっていう絵本はいろんなところで広がっていて、
やっぱりこの3点、新しいか楽しいか、誰かを幸せにするかっていう全てに当てはまるということで、やっぱり広がりを見せてるのかなと改めて逆に教えられたというかいうふうに思いました。
このようにザ・マフィア・アニマルズでは、それを使っていろいろ活動されてる方もおられて、実際こういう形で絵本を作って売られたり、こうやって誰かを幸せにしている、そんな企画も作ったりしてるような方もおられるので、
ぜひザ・マフィア・アニマルズ、興味を持たれた方はコミュニティに一度来ていただいて、少しでもそういった優しい気持ちになったり、幸せになって小さな幸せを見つけられたりということができるように、一度コミュニティに来ていただいて楽しんでいただければと思います。
というわけで、今日は小山くんどうさんの企画の練り方から学ぶということで、お送りさせていただきました。また明日もお届けしたいと思いますので、どうぞ引き続きよろしくお願いします。今日もありがとうございました。
09:11

コメント

スクロール