1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. 【真面目回】書籍販売の裏にあ..
2024-12-22 11:14

【真面目回】書籍販売の裏にあるコミュニティマーケティングとは

Kon
Kon
Host
ゼロから始める!AIで小説を書く実践講座

・日時:2024年12月23日(月)
・会場:Zoomウェビナー
・講師:tkさん
・参加費:無料
・申込:https://ai-novel-jissen.peatix.com/view


===Konテンツ===

🤖メルマガはこちら(セミナー情報・AIで日々の改善)
https://nmo1.com/p/r/CCTvXLV0

😻 ACL Discord
https://discord.gg/nmo

🕊Xアカウント
https://twitter.com/kon39000

📺ACL公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@nsc-nmo

🎫AI Contents Labo有料会員入会はこちら👇
https://nmo1.com/p/r/oLzBhiyo


#AI #ChatGPT #NFT #コミュニティ #フリーランス #フリーランスママ #崖っぷち #ママ社長 #スタエフやろうぜ #音声配信 #AI活用 #副業 #時短 #コンテンツ #コンテンツクリエイター #セミナー #ウェビナー
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2
00:05
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
本題に入る前に、本日はお知らせから、23日月曜日のお昼の12時30分より、
TKさんによるAI小説実践講座を開催いたします。
こちら、無料でもちろん参加いただけますし、アーカイブ配信もいたします。
前半解説、後半実践というような形でやるというお話を伺っており、
事前に練習用、実践用のプロンプトも共有していただいておりますので、ぜひ楽しみにしてみてください。
小説を書いたことがある方も、書いたことがない方も、めちゃめちゃ面白いですよ。
私、前回対談で見させてもらっているので、なるほど、なるほどと思いながら見ているんですが、
めちゃめちゃ面白いので、ぜひ1回試しにやっていただければと思います。
申し込みリンクを貼っておくので、ぜひご確認ください。
本日、日曜日ということで、雑談というにはちょっと真面目な話をするんですけども、
コミュニティマーケティングについて、私の最近の事例が、紙の書籍、新刊で出した紙の書籍の予約販売を含めて、
一つ、ジャズファイヤーの方ですね、ジャズのように活きよう、違う、ジャズ奏者のように働こうだ、間違い過ぎ。
こちらが3000部でしたっけ、紙の書籍も3000部しか刷りませんということで、特典付き、CNPカード付きで3000円で予約販売したところ、3日間で完売してしまった。
もう一つ、今この放送してる頃にはもう売り切れてるかもしれないんですけども、今まさにこれも予約販売をしている新コミュニティマーケティングという、
これまさにCNPからですね、ニンジャダウンの中にあるCNP、クリプトニンジャパートナーズというプロジェクトがあるんですけども、
そちらの中にあるチャンネルで企画が立ち上がって完成した新コミュニティマーケティングという書籍出版がございます。
そちらも今予約販売中、私が今見てる時点では予約販売中なんですけども、これもCNPトレカ付きで、
3000か5000か、本当に1万もないぐらいに予約してるんですけども、これも多分瞬く間に完売するんじゃないかなという風に見ています。
これじゃあ書籍売っちゃったらもうおしまいなのっていうところなんですが、その後Kindleでも販売されるので、もちろんCNPトレカは付いてないんですけど、
そういう新しい販売方法されているんですね。
この中にコミュニティマーケティングって話が結構出てるんですよ。
もう一つあったらCNP絵本という、CNPが登場する絵本プロジェクトがあるんですけども、
こちらも、こちら何分だっけな、12分とかだったんじゃないかな、お昼の12時から始まって12分ぐらいで完売しちゃったんですよ。
03:04
あとは一部本屋さんで出るくらいみたいな感じらしいんですね。
こちらも確かこれは抽選だったかな、でも一部もらえたんだけど、CNPトレカも本には付いてるわけじゃないんですが、
でもNFTがね、特定NFTが付いてくるというような形で販売していました。
私が知っているこのニンジャダウンの中でも3つの商品が、これはコミュニティマーケティングだなと思いながら見ていて、
完売しているわけですね。
その本の数千冊が瞬く間に完売するってどれだけすごいことかっていうのは、ちょっと私にはとて測り知れません。
大きなこと過ぎて。
ただそこで3日間とは言わず数日間とかあと12分とかで完売するっていうところの裏にやっぱりコミュニティっていうものがあると思ってるんですね。
そのコミュニティっていうのはメルマガのリストに近いものでもあるんですけども、一方で見込み客っていう見方が見られると思うんですよ。
少なくとも一つのテーマに関して、ニンジャダウンだったらクリプトニンジャをはじめとする、
クリプトニンジャに関わるさまざまなプロジェクトとかさまざまな人、
ファウンダーの池早さんにかもしれないし、もしかするとCNPのファウンダーのロードさんにかもしれないし、
もっと違うところで言うとコミュニティマネージャーのダンクさん推しの人もいるかもしれないしね。
そういった形で人に対して興味を持って入っている人もいると思うし、
その派生したさまざまなプロジェクトに対して興味を持って入った人もいるかもしれない。
少なくともこのニンジャダウンはクリプトニンジャというキャラクターを中心に共通項目がそこなんですよ。
そこで集まっている場所なんですね。そこの母数が2万人ぐらい現在いるらしいんですけども、
その興味を持っているこの2万人の人、これっていわばメール曲がりスト2万人分みたいなものだと思うので、
そこに対して商品を販売するって考えたら、それは売れるんじゃないかというふうに思われるかもしれないんですけども、
私の中でちょっとそうじゃないなというふうに思っているところがあって、実際にそうじゃないんですよ。
それだけではないです。やっぱり今3年目だから1年ずつ追ってきて感じたのが、
以前NFTが盛り上がっていたときは一時期やっぱりプロジェクトの供給方みたいなところがあったんですね。
さまざまなプロジェクトが立ち上がってすごくいっぱいあったんだけども、
ちょっとプロジェクトの数が多すぎて、やっぱりその分の受け取り手の方ですかね、買い手の方が少なくて供給方の状態になってしまった。
これNFT市場全体ですけども、そういうふうになってしまった状況が一時期ありました。
忍者道の中にももちろん私はあったと感じています。
そこから数も落ち着いて大体残ってきたんですよ。
その中でやっぱりクリプト忍者というIPとアニメ企画、CNPとかいろんなプロジェクトが出てくる中で、
やっぱり一人一人が個人としてのブランドを確立してきたなってところを感じているんですね。
06:05
一人一人というか一プロジェクト一プロジェクトとかCNPランドとかおすしさんのところのね。
あとはフィナンシェですね。CNG、CNP、あとガチホなどありますよね。
そういった他で発生しているプロジェクト、あとはロードさんと池早さんが、
例えばボイシーもスタイフもやってるんですけども、
そこで培ってきた新しいつながり、フォロワーさんというつながりから入ってきた方もいらっしゃると思います。
あとYouTubeもねやられてますし、CNPだとTikTokとかショートムービーとかもやってたので、
そういったところから少しずつ少しずつ、まずは一番最初は池早さんとリッツ先生とクリプトニンジャという形から入ったかもしれないけども、
まずディスコードができてそこが広がりました。そこの人数が増えました。
でもそれだけだと多分弱いんですよ。そこから池早さん個人だけじゃなくて、
プロジェクトごとがまず増えていって、プロジェクトが強くなっていって、
そのプロジェクトが新たに新規のお客さんを連れてきて、CNPに興味があって入ってみたけど、
なんかコミュニティマーケティングって気になるなって人がいたり、
絵本なんか直結してね、やっぱCNP絵本可愛いから欲しいなって思う人もいただろうし、
あとはジャズ奏者のように働こう、そういう働き方気になるなっていう人が、
別の枠からゲームもそうですよね。CNGで発生したゲームとかニンプチとか、
そういったところに来てる人たちもいるかと思います。
つまり何が言いたいかというと、コミュニティなんですよ。最終的にはコミュニティなんですけども、
ただ一個のコミュニティ。最終的に帰結するのは忍者だろうかもしれませんが、
その中は結構複雑で、さまざまなプロジェクトとか、
プロジェクトですね、さまざまなプロジェクトがいろんなプラットフォームを通じて立ち上がっていて、
そこが一個一個力を持ってちゃんと発信してるから、新しい顧客をどんどん、
顧客というか新しい参加者をどんどん引き込めているんです。
それぞれがコミュニティマーケティングを行っていて、
コミュニティを作ってるからこそ引き込めていって、どんどん拡大できているっていう感じ。
グループ会社というか、乗れんわけというか、何ともちょっと言いがたいんですけども、
ロードさんが以前言っていた、なんだっけな、分散、なんだっけな、
自分が倒れたらCNP終わるみたいなことがないように、ちゃんとそれぞれに、
カードだったらモノリスさんにお願いね、みたいな形でやれるようにしてるって、
おっしゃってたのをすごく覚えていて、
確かに結果だけ見たらすごい上手くいってるというか、
こういう風になってるんだ、すごいなという風に思うかもしれないんですが、
結構やっぱり出来立てホヤホヤのところから見てると、
こんな3年でここまで成長するってすごくないっていう形なんですね。
本当に個人事業主が会社を立ち上げて、そこからどんどんいろんな会社を、
ブランドとかいろんな事業展開とかをして広げていくような感覚に近いものがあります。
09:00
でも大元はコミュニティなんですよ。なんか不思議ですよね。
やってることは一つ一つの、今既存のいろんなコミュニティがあると思いますが、
一つ一つのコミュニティがやってることが一緒で、それがどんどんどんどん広がっていったり、
どんどんどんどんいろんなところに派生していったり、そこが繋がっていくことで、
また新しいムーブを起こせたりっていう風な流れになってるのが、すごく見てて面白いなと。
まだちょっと言語化がうまく進んでなくて申し訳ないんですが、
ただこのコミュニティマーケティング、個人のコミュニティだとあんまり関係ないって思われるかもしれないんですけど、
実はコミュニティを持ってること自体が大事。運営し続けられてることが大事で、
同じなんですよね。既存の会員さんが、メンバーの方がいらっしゃってて、
もうちょっと増やしたい時にどうやって増やすか。今の自分のアプローチだと、
まだ新規の人に届いてないからもうちょっとそこを攻めていくのか、
新しいプラットフォームを試してそちらから新しい人に届けていくのかとか、
新しいことをやってみて、セミナーとか今までやったことないセミナーをやってみて、
そこから引き入れるのかとか、さまざまな方法があると思うんですよ。
だからこのコミュニティマーケティング、コミュニティを持つことで、
なかなか難しいと思うんですけども、少なかれね、多かれ少なかれ皆さん
コミュニティの中に属してると思うので、家族とか職場とかそういったのも含めて属してると思うので、
もし自分が持つことになったら、もしくは自分がコミュニティの中にいて
ここを広げるにはどうしたらいいかって考えるときに、
コミュニティマーケティングってちょっと自分の頭の中で、
頭の片隅に置いておいていただいて、こんなことなのかなと認識していただけると嬉しいなというお話でございました。
今日は私がちょっと話したかった回です。
もうちょっと考えて話したいんですけどね。大変失礼しました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
私もちゃんとメールマガやってるんでね、毎日配信してるんで、ぜひぜひご登録ください。
そろそろ重大な発表がございますので、ぜひ今のうちにご登録くださいね。
それでは今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
11:14

コメント

スクロール