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2023-10-12 09:25

話題のNFT「sloth(スロース)」について3つのポイントでサクッと解説

#NFT #毎日配信

スロース公式サイト
https://sloth-nft.life

TMAs
https://opensea.io/collection/the-mafia-animals-soldiers-
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どうもこんにちは、シクミの芽ぇ〜が出るラジオ、芽ぇ〜ということで、今日もお送りしたいと思います。
この放送は、ザ・マフィア・アニマルズというキャラクターを世界に届けるため、PCサイトの企画、運営をしたり、その他の様々な企画を練ったりしている僕が、誰かの芽が出るを少しでも応援できたらということでお送りします。
はい、今日はですね、Xとのポストでも、LLACのコラボでも、結構Xのポストに流れてきた、スロースというNFTのプロジェクトについてお話をしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
はい、Xのポストで結構昨日、一昨日あたり流れてきていると思うんですけども、LLACとコラボしたNFTということで、スロースですね。
簡単にスロースについて説明すると、スロースというのは、そもそも怠け者という意味でですね、コレクション自体は、スロースという怠け者へのコレクションです。
ストーリーとしてはですね、ストーリーというのは公式サイトに上がっていて、スロースは毎日終電まで働いているちょっぴり頑張り屋さんの動物たちです。
毎日毎日遅くまで働いているのですが、根は平らな動物たちなので生産性は高くありません。
ちょっと間いろいろあったですね、文章。スロースたちのモットーはフェスティナレンテ、ラテン語でゆっくり急げという意味です、というようなストーリーがある怠け者のコレクションです。
今のような話から、怠け者なのに毎日毎日遅くまで働いていると、終電まで働いているというあたりがなんとなく忙しい現代を皮肉っているのかな、みたいな感じのコレクションです。
今回このコレクションの面白いポイントを3つの視点からお送りしていきたいと思います。
3つの視点が、1点目がデザイン、絶妙のデザイン、2点目が値上がりを狙っていない、3点目がクレジットカードでも簡単に買えるサイトの仕組みということで、この3点の観点から見ていきたいと思います。
ではまず1点目、絶妙のデザインですね。
公式サイトとかを見ていただければ、今日の放送にリンクを貼っておこうと思うんですけれども、見ていただくと分かるんですが、絶妙のデザイン。
デザイナーはNFT、片幅狭しというクマのNFTでも非常に有名なシモンズゲートさんという方がデザインされていて、この辺も結構分かっているなという、分かっているなというのは上からなんですけど、感じのすごくかわいいデザインになっています。
このスロースの特徴なんですけれども、すごくいろんなところとコラボしています。
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こんなにいろんなところとコラボしているNFTコレクション、日本では他にないと思います。
どういうふうにコラボしているかというと、スロースという怠け者のキャラクターがいて、それに着せる服をいろんなところとコラボしている。
例えば、えんとつまちのプペルとコラボしたら、えんとつまちのプペルの衣装を販売して、自分が持っているスロース、怠け者に着せることができる。
最近だったら、LLAC、リブライカーキャットとコラボしたときも、リブライカーキャットの衣装を買って、自分の持っているスロースに着せることができるみたいな形で、いろんなものとコラボすることによって個性を出しているようなコレクションです。
ただ、何も着せなくても、すごくシモンズ・ゲートさんのデザインなので可愛いんですけども、そうやっていろんなところとコラボして、いろんな服を着せて、どれもすごく可愛いんですよ。
そこが絶妙にコラボ先の色も出しつつ、スロース本体のデザインも出しつつというところで、その絶妙のサジ加減というのが、本当にさすがシモンズ・ゲートさんという本当に素晴らしいデザインがなってます。
デザインが要は、そういったコラボを前提に作られているというところが非常に独特で、普通こういうだけコラボすると若干元々の色、要は例えばスロースだったらスロース自体の色が薄まるんですが、全くそこは失われず、いろんなコラボを相手のいいところを引き出しているというのは本当にこのスロースの独特なデザインというのは特徴的な観点の一つだなというふうに思います。
次、このスロースの面白いところですね。2点目、値上がりを狙ってないというところですね。大体今はだいぶ落ち着きましたけども、NFTコレクション、去年ぐらいは結構NFTを出せば売れて、値上がりをみんな期待する。
それをいう展売利益ですね。例えば去年だったら、それこそ非常に有名なコレクション、CNPというコレクションだったら、もう本当に300円ぐらいで手に入ったものが、それこそ高いとき50万円とかですね、それくらいになってたりというようなことが日本でもあったので、そういったところを狙ってやっぱりNFTを買ったりという人が多かったですが、このスロースについてはそういった匂いがしない。
これは個人的な感覚的なところなんですけども、全然そういった匂いがしない、値上がりを狙うというよりも、スロースというキャラクター、そしてどんどん出てくるコラボを楽しもうみたいな空気感があって、全然そういった値上がり益を狙うみたいなところが匂いとしてないというのは本当に素晴らしいなと。
今の市場とかを呼んでたのかどうかはちょっとわからないですが、非常に素晴らしい観点だなと思います。
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次、最後3点目ですね。
最初に言った通りクレジットカードでも簡単に買えるサイトの仕組みですね。
やっぱりどうしてもNFTに参入する一般の方が買おうというときのハードルがやっぱり仮想通貨を持ってないといけない。
仮想通貨が入ったウォレットというインターネット上の財布が必要というのが非常にNFTを買うにあたって障壁となっている、壁となっていますが、このスロースはそれがなくてもクレジットカードで買える。
しかも独自のサイトをそういう形で構築されているので、クレジットカードでもすごく買いやすいような形で作られています。
おそらく日本のクレジットカードでも買えるコレクションはいっぱいありますが、この裏に買いやすくきれいに作られているところというのは他にないんじゃないかなと思います。
そこは非常に日本の市場を理解した形で作られている購入サイト、要は今でも公式サイトからクレジットカードで買えるので、そこら辺の設計というのは非常に独特で素晴らしいなと思います。
最後にまとめると、今スロースというNFTコレクションが話題ですが、素晴らしいポイントとしては、絶妙なデザイン、寝上がりを狙っていない空気感、そして最後にクレジットカードでも簡単に買える仕組みというところがすごく素晴らしいと思います。
このスロースというのがですね、またその怠け者自体売ってもいますし、あまりオリジナルではないんですが、フリーでも配ってます。これはフリーでもみんながもらえる分同じデザインにはなるんですが、そうやってNFTを楽しむために無料版本体、無料のスロース、ドッペルと言われてますけども、それをタダでもらえたりするというのは非常に、
これもこれで素晴らしい。タダでもらったそれでもコラボの衣装とか全然着せれるので、それだとフリー版だと顔の表情とか見た目全部一緒なので、もっとオリジナルのものが欲しい人は買ってくださいねみたいなことをやってて、非常に日本人向けというかですね、日本人にカスタマイズされたようになっております。
最後にちょっとだけ宣伝ですが、私も運営棟に代わっているティーマから出しているティーマソルジャーズというコレクションですが、最近スロースではないんですけども、衣装の取れる仕組みを導入しました。
今後はそこに新しい衣装をつけたりっていうのを展開していく予定にしてますので、そちらもですね、もしよろしければこちらにリンク貼っておきますので、一度お買いも買っていただければ、こんぐれからもいろんな展開作っていきたいと思ってますので、ぜひお買い求めください。
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はい、というわけで今日はですね、最近話題のスロースというコレクションについて改めてお話しさせていただきました。
ではまた明日、よろしくお願いします。
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